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タクシー会社に転職をしたい場合どうすれば?|福利厚生で判断

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

ここ最近、東京のタクシーの料金が下がったとかって感じの報道がされていましたが、東京は恐らく日本でも最もタクシーの数が多い都市であり、タクシーが殆ど走らなくなる土日などでは、別にタクシーだけの影響ではないのでしょうけど、道路がガラガラになりとても快適に車の運転をすることが出来るようになります。

普段は、それだけ多くのタクシーが都内の至る所を走行している訳ですから、地方とは異なり、電話でタクシーを呼ぶと言った習慣自体が東京にはなくて、自宅のマンションを出たらタクシーが目の前で止まっていたり、その辺を歩いていても必ずタクシーが直ぐに目の前を通りますので、特に電話する必要はないのです。

 

 

実際にマナーの悪いタクシーも多いのは事実

そのようなタクシーについて、やはり数が多いのが関わってくるのでしょうけど、どうしてもマナーの悪いタクシードライバーというのが一定以上いる訳で、そのへんの道路の路側帯にタクシーを停車して寝ていたり、他のタクシードライバーと道路で将棋をしていたり、タクシーに乗せてくれとお願いすると喧しいと対応する輩もいます。

また、交差点でわざとブレーキを踏んで、後続車に追突事故をさせようとしたタクシーも実際にいましたので、それらを見ればあまり良い印象もないのかもしれませんが、座席に座って寝ていても、スムーズな運転で目的地まで適切な会話をしながら運転してくれるドライバーも居ますから、当たりハズレの激しい業界なのかもしれません。

実際は殆ど、お客さんに対しては誠実であったり、暴走運転をしないタクシードライバーが殆ど何でしょうけど、首都高速を運転していても白バイや覆面パトカーに使っているのは、大抵タクシーであることが多いため、どうしてもタクシーを見ると偏見を持ってしまう人もいるのではないでしょうか?

 

 

最近ではタクシーも競争が激しくなってきている?

私は年齢的にバブル世代ではありませんから、よくは知らないんですけど、バブルのときには、タクシーの態度が相当悪いのが当たり前だった時があり、乗車拒否は当たり前で、客に暴言を吐いたり、短い距離だとふざけるなよ?と悪態をついたりしたとか、そんな話を聞いたことがありますが、現在はそこまで酷いのは居ない感じでしょうか?

何しろ、タクシーも競争が激しくなってきており、あまりに態度が悪いドライバーを会社が雇っていると、会社全体の評判に関わることや、今はインターネットがありますので、それで動画でも撮影されてしまいネットに拡散でもされたら大変ですし、そこまでしなくても、ツイッターやブログで何を言われるかわからない時代です。

あまりに評判が悪いタクシー会社の場合、それが原因で誰も使ってくれなくなる恐れもないわけではありませんので、それも併せて、お客さんにより適切な対応をしているタクシー会社をお客さんが好んで使うような感じでしょうか?、このあたりの社員教育はあのMKタクシーが徹底しているのは皆さんご存知だと思います。

アメリカン・エキスプレスの会員の方ならご存知でしょうけど、都内の自宅から空港まで格安で運んでくれるハイヤーサービスもMKタクシーだけですからね。

 

 

タクシー会社に転職をしたい場合どうすればよいのか?

正直言って、私自身がタクシーの運転手をしたことが一度もありませんので、タクシー会社に就職をしたい場合、どうしたらいいのか?、と聞かれてもなかなか答えようがないのですが、どのような目的でタクシーの運転手をしたいとか、そういった動機の方が重要になるでしょうから、後はそれと待遇や福利厚生をどうするかになりますね。

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私の場合、車の運転は好きなんですけど、強い希望により2人乗りの車しか運転しませんので、タクシードライバーになることは事実上不可能だと思われます。

タクシーの運転手をしたい人の場合、車の運転をする仕事がしたいとか、大きいバスやトラックではなくて、セダンタイプの乗用車の運転がしたいとか、とにかく運転がしたい人、後はリストラなどにあってしまい、急いで何かしらの仕事につきたい人である程度接客ができて運転技術のある人が希望するような感じなのでしょうかね?

そんな時に、見かけの給料よりも、福利厚生を重視して転職するタクシー会社を探してみるのも一つの手段ではないかと思いますので、タクシー会社の公式サイトで見てみることにしましょう。正直言って、それ以外に判断もできないため、分かりませんからね・・・。

 

 

見るべきところは給与よりも福利厚生ではないでしょうか?

一般的に給与を最も重視する人が多くて、それで転職の際は給与の額だけに拘る人もいるのですけど、実際に就職してみたら給与が提示されていた金額とは異なるとか、話と違う?、と言った状態になることも少なくありませんので、そこにこだわるよりも、会社が用意している福利厚生に注目してみるのも一つの手段だと思います。

福利厚生の場合、税金の絡みもあり企業の側も適当な事は公開できませんから、大抵は実態とそれほど異なることもなくて、給与以外にも得られるメリットも有るため、個人的にはそちらを見てみるのもよいかとは思いますし、福利厚生はバカにできない位の至れり尽くせりの企業も東京には少ないないのです。

例えば、あるタクシー会社がクルーザーやフェラーリの利用を福利厚生と公開していて、実際には社員は使えずに役員だけが独占して使っている実態の場合、税務署から徹底的に税務調査をされてしまって、後で大変なことになりますので、会社側も福利厚生に関しては給与のように、大げさで過剰な表現を採用することが出来ないのです。

会社の中に大浴場があり、社員ならいつでもそれが利用できるとか、これまたIT系企業のようにカフェテラスがある、あまり使わないでしょうけど図書館がある、これも小規模ながらフィットネスジムがあるので最低限度の運動は確保できる、あと個人的に気になったのが日曜日は完全定休日になっている?と言ったタクシー会社があるようです。

初めて知ったのですが、タクシー会社は日曜日が完全に休みの会社もあるんですね・・・。まあ、日曜日にタクシーで都内を回っていても新橋や品川付近を見ても分かる通り、殆ど利用者が居なくなるため、赤字になるだけのような印象しかありませんから、休みにしておいたほうが会社にも社員にもメリットが有るのではないかとは思います。

タクシー会社に転職してみたい方は、一度この会社「東洋交通株式会社」を検討しても良いかもしれませんし、利用する際に客の立場で見ているだけでも相当な教育をされているであろう、社員教育が業界でも相当厳しいと噂されている「MKタクシー」も同時に検討しても良いかと思います。

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よろしくお願いいたします。


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