こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

相変わらずネットのニュースでは信憑性がない内容のニュースが連日のように配信されていますけど、テレビや新聞の内容を真に受けていると良いように自分で情報の良し悪しを判断していかないといけないのですが、情報弱者の人は未だに沢山いるようなので、どうやったら情報弱者を正しい方向に持っていけるかを考えないといけませんが・・・。

これって、カルト宗教にハマった親族を強制させるようなものですし、嘘の情報を真に受けているまったくの他人をどうこう出来るものでもありませんので、そういった情報弱者とはなるべく関わらないようにした方が良いのかもしれませんが、情報強者は今の時代でもうまくいきているようで、私の弟もうまく情報を利用して色々やっているようです。

弟が友人に誘われて銀座でタダ飲み出来るからと誘われたらしいんですが、最近の20代の人達は情報強者が結構多くて、テレビや新聞が偏向報道をしても全く通用しないというよりもメディアの情報を全く信用しなくなっているようで、後、10年、20年もして今の若い人が40代、50代になったら時代は大きく変わっているかもしれませんね。

 

 

弟から聞いた銀座でタダ飲みする方法が想像以上だった

未だに大手メディアである新聞やテレビの捏造や偏向報道を真に受けている人がいれば、もう少し自分で考える事をして早く情報弱者から脱出して欲しいんですけど、最近の若い平成生まれ以降の20代以下の人たちは、情報強者が多くて、私の弟もその一人なんですけど、色々なことを自分たちで考えて行動しているのでアグレッシブな人生のようです。

それで、情報強者世代である平成生まれの私の弟が、銀座で好きなだけタダ飲みする方法があるとのことで、友人に誘われて銀座に出かけたらしくて、その場所は飲食店ではなくて全然関係ない某有名なブランドショップだったらしいのですが、何でもそこに行けば無料で好きなだけ高額なお酒が飲めるらしく、私も弟から聞いて初めて知りました。

かつては抱っこをして散歩をしていた弟がいつの間にか独り立ちして、情報強者として似たような友人たちとおつきあいをしていて、私の知らないような面白い方法で無料で高価なお酒を飲んで面白がっているのを聞いて、この世代が40代になったら、今のテレビや新聞はもう完全に終わるな？と感じる今日このごろですが、銀座のタダ飲みは面白い。

 

 

某高級ブランド店に行けば無料で高価なお酒が飲めるみたい

今回、20代の私の弟が銀座で高価なお酒を無料で飲みまくった方法ですが、弟の友人が銀座の某高級ブランド店で買い物をするのでそれについて行っただけらしくて、友人が時計を購入する際にVIPルームとやらに案内をされてそこで1000万円を超える時計を購入した際に、無料で好きなだけ高そうなお酒を飲める場所を提供して頂けたそうです。

何でも、友人がクレジットカードで1000万円を超える時計を何度も購入しているらしくて、通常クレジットカードの与信枠って三井住友VISAのゴールドカードでも200万円位であり、プラチナカードなら500万円位ですから、1000万円以上の与信枠があるクレジットカードといえば、ご存知アメリカン・エキスプレス・カード位になるんですよね。

よく1000万円を超える与信枠を常時キープしているクレジットカードを所有しているな？と思いますが、車も3000万円位のポルシェなどの車を何台も所有している友人らしくて、マンションも現金一括で億単位の物件を購入しているとかって話ですから、相当儲かっている仕事をしている友人らしいんですが平成生まれの20代って凄いですよね。

ちなみに、アメリカン・エキスプレス・カードといえば券面黒のセンチュリオンカードが有名ですけど、限度枠に関しては緑、ゴールド、プラチナも全て個別の枠設定なので、券面の色は特に関係なくて、後は個人の趣味で好きな色のクレジットカードを持っている人も多いので、ブラックは凄いと言ったメディアの嘘報道に釣られないようにしましょう。

 

 

情報強者の20代と情報弱者の30代では全然結果が違います

結局、弟は頭の良い友人の買い物について行っただけで、高そうなお酒を無料で飲みまくれた訳ですが、この友人も日本のメディアの報道などは全く信用しておらず、最近やっている選挙がらみの胡散臭い世論誘導タイプの報道を見て、小池百合子さんマンセーってバンザイをするようなことはなくて、いつも自分の考えで判断をしている人らしいです。

弟もそれと同じく、新聞とか全く信用していませんし、何か情報が入ってくると自分でそれが正しいのか間違っているのかを判断して、常に正しい情報のみを確認するようにしているらしいのですが、結局それを普段からやっているとどうなるかと言えば、似たような価値観を持っている情報強者のみが集まりグループを形成していくって事になります。

それで、弟は話と価値観がよく合う友人の買い物に同伴しただけで、銀座で高そうなお酒を飲みまくれて、情報弱者が経験しない方法で飲食をしていた訳ですが、これって自分が別に富裕層にならなくても、富裕層かそれに近い情報強者と一緒にいれば、嘘や偏向報道につられて無駄な時間を過ごしたり他人に利用されたりすることがないってことです。

情報弱者の状態で50代、60代になってしまうとどうなるかと言えば、お金で雇われて沖縄基地反対とかってあからさまな時代遅れの活動家になるしかないのかもしれませんね。

 

 

情報強者になり正しい情報判断が出来る人のみの時代が来ますね

生きていて一番やってはいけないのは、情報弱者になり、メディアや権力者のいいように利用されて無駄な人生を過ごしつつ、正しい情報を知らないままこの世を去ってしまうことにほかなりませんから、特にインターネットで正しい情報と間違った情報を自分で同時に判断できる時代に、いつまでも大手メディアの報道を真に受けないほうが良いですね。

今の平成生まれの若い人で、一定上の学問がある人達は、弟の大学の友達とかと話していても分かるんですが、大変賢くて、嘘の情報につられてしまうってことがなくて、朝日新聞さんがどれだけコストをかけて捏造報道を繰り返そうが、テレビも連動して同じことをしようが、最初から全く信用していないので嘘に騙されてしまうことがありません。

昭和の時代の大人たちがもっと情報強者であれば、日本がこれだけ借金まみれになることもなかったかもしれませんし、朝日新聞さんの慰安婦捏造報道を真に受けて、これだけ訳の分からない状態になることもなかったのでしょうけど、当時の大人たちは人で考えなくてテレビや新聞はすべて正しいものとして受け入れていたので仕方がないのでしょうね。

弟が銀座でタダ飲みした方法が面白かったのでブログに書いて見ましたが、その友達は凄い成功している人もいるようなので、毎日が楽しそうで何よりでした。

よろしくお願いします。