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父親の体調不良とその原因|交通事故の影響は時限式

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、朝から物凄く寒い状態になっていて、早朝の日が昇り始める寝起きの時間帯位から、うっすらとカーテン越しに室内に入ってくる光がやたら暗いので、先日の天気予報の通りに大雨か雪でも降っているのかと思って見てみると、普通にみぞれのような氷の塊が降っていたのでさすがに驚きました。

まあ、事前に昨日の時点でタブレットのアプリの天気予報をみて、本日は雪が降る事はおおよそ知っていたのですが、つい先日まで半袖の格好で銀座の街をずっと歩いていた事を考えると、流石に急激に天候が変わりすぎだろうと思いますので、また変な大地震でもこないかどうかが心配になってきます。

正直言って、未だに降水確率50%とか丁半博打のような予報を堂々と行っている天気予報はあまりあてにならないですからね。

外に出てみれば、強風が吹いている状態で雨風も大変強いですし、これくらい気温が低いと傘をさしてもかなり濡れてしまうでしょうし、流石に半袖で外をうろつくのは無理ですから、当然ながら雨に濡れても大丈夫なフル装備の格好になります。

 

 

今年度初の積雪が観測されたらしい

なんでも、今年度初の東京の雪が観測されたとかなんとかで、一部のメディアが騒いでいるようですけど、別に雪が積もっている訳でもなく、大粒の雨と大粒のみぞれのようなシャーベット状の雪が延々と降っているだけですから、転倒事故などはないのでしょうけど、それでも流石に今日は寒いです。

一歩でも外に出てみると、外気温度は昼の時点でも1度前後のようですから寒いのは当然なので、今日1日は冬用の防水ジャージを着用して外にでないと風邪を引いてしまいかねませんので、フル武装の格好で外に出かける予定なんですけど、少し歩いただけでも横殴りの雨とみぞれで服が濡れてしまいます。

これくらいで登山用の悪天候フル装備の格好で外を歩いていると流石に恥ずかしいですけど、ジャージなら大丈夫です。

 

羽田空港は通常通りの運行なので一安心

そんな訳で、丁度二日ほど前は暖かくて20度前後の気温だったのですが、今日は1度前後のあまりの寒さ故に、安全を期してフル武装で羽田空港まで出かけることになったのですけど、特に空港がパニック状態になっていることもなく、航空機などはいつも通りの運用でしたので一安心ですね。

そうそう、羽田空港といえば、以前はアメリカンエキスプレスのクレジットカードを所有していれば無料で食事を頂くことが出来ましたし、同伴者もついでに無料になる今では考えられないカードホルダーにしかメリットがない特典があったのですが、それが完全停止されているのでとても残念です。

私も当時は羽田空港を頻繁に利用していたので、同伴者を連れて頻繁に羽田空港に行っていましたが、周辺を見渡しても、普通の羽田空港内の飲食店なので、知らない人は自腹で代金を払っているのですが、ホルダーは1500円くらいの食事が無料になるサービスを利用して食べていたのが特徴的でした。

完全無料になるとそれを悪用する人たちが出てくるのもよくある話ですし、アメリカンエキスプレス自体の経営も色々と雲行きが怪しいのもありますので、今後はかつての羽田空港の食事無料サービスが復活する事はないのでしょうけど、新幹線利用者向けのドリンクサービスはイマイチです。

 

 

実家の父親が突然の体調不良で危篤状態?

東京ではかなりの冷え込み状態になってしまいましたが、それよりも実家の父親の体調が極端に悪いらしくて、飲み会の際にあまりの具合の悪さに途中で退席をしないといけない状態になってしまっているらしく、その後は普通に歩けないとか意識がもうろうとか、ちょっと危険な香りが漂ってきました。

酢でに60歳を超えてしまっているので、若い年齢ではありませんし、同世代の地元の友人の両親なども普通にお亡くなりになっている状態なので、意識がなくなり心臓の具合がおかしいとかと言った連絡を受けると、どうしても心配してしまうんですけど、なぜそうなったのかについて詳しく確認しました。

誰でも、自分の父親や母親が具合が悪くて寝込んでしまうとか、心臓がおかしいとか、精密検査をしないと危険だとか、そう言った悲観的な話ばかりをいきなり聞かされると、どうしても心配してしまうんですけど、私にはちょっと気にかかることがありましたので、今回の事を再確認した感じですね。

 

 

電車やバスの中での体調不良と飲食店内での体調不良

父親の状態なんですけど、つい先日まで普通に元気に動いていたのに、突然倒れるように寝込んでしまって急患扱いで病院に担ぎ込まれる位の状態になったばい、心筋梗塞とか脳梗塞とか、突発的に発生する命に関わる病気を心配してしまいますし、実際それで若くして亡くなった人もいるくらいです。

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それで、あまりの体調不良に心臓がおかしいとか、思うように動けなくなって病院に担ぎ込まれてしまった父親の行動を親族から確認していると、どうやらバスや電車の中で大量不良を最初に訴えていて、その後よくなっていたのですが、飲食店で食事をしようとした際にまた体調が悪化したそうです。

その後、飲食店内で食事をすることなく、父親だけ先に帰宅することとなり、ちょっと危険な状態になってしまい病院に精密検査をする為に、担ぎ込まれたそうなんですけど、これらの共通点はどれも密閉された空間で体調不良を訴えていることになりますので、多分先日のアレが原因かな?と思いました。

 

 

交通事故の衝撃は時限式で襲ってくるので要注意です

つい先日の話なんですけど、ブログにも書いている通り、父親が車の運転をしていて、道路で信号待ちをしていると後方から大型トラックが突っ込んできたらしくて、中間に他の被害者の車を挟んで、父親の車のトランクがあるリア側のボディーが思いっきり潰れてしまう交通事故に巻き込まれてしまいました。

その際に、直で追突されてしまった車両のドライバーは、即日救急車で病院に運ばれてしまって、その後の安否は不明なんですけど、事故現場の写真を見る限りは、多分かなり危険な状態になっているのではないかと思いますし、車は完全に廃車コースでしょうから、相当な衝撃があったのでしょう。

父親はその後は特に問題がなくて自分で私宛に電話もしてくるくらいですし、普通に生活もしていたらしいのですが、それから数日経過してから、飲食店で体調不良を起こしてしまい、病院で精密検査をすることになったとのことですから、恐らくはこの事故の影響が出てきているのだと思われます。

トラックは写真で見る限りは流石に20トンクラスではありませんけど、普通車と比較するとかなり大きい4トンとか8トンとかクラスで荷物を満載していた運送会社の車ですから、そんな車に後ろから追突されて自分の車の後方部分が潰れてしまうくらいの衝撃を受けて何もないわけがないのですね。

 

 

交通事故の後に体調不良が発生したら事故を疑いましょう

大型トラックに追突されて、中間の被害車両が潰れてしまってドライバーがその場で救急車で運ばれている時点で、それは一般車両同士の交通事故とは比較にならない衝撃が全ての追突された車に発生している訳なので、その際には打撲や筋肉痛、首の痛みだけであっても数日後に体全体に痛みが出るのは普通です。

それで、父親が体調不良を起こしていた状態を再度振り返ってみると分かりますけど、密閉された電車の中、同じくバスの中で最初の違和感を周囲に伝えていて、その後に同じく密閉された飲食店で体調不良の状態が最大値になり、そのまま病院送りになったしまった訳です。

これらの共通点は全て密閉された場所で、暖房が効いている場所であり、父親が暑いと感じている状態になってしまう状態を長時間キープすることにより、交通事故の影響で自覚症状がないまま段階的に症状悪化が進んでいる体の不具合を加速させてしまったのではないか?と言った話です。

 

 

飲食店では油や匂いを含んだ熱気が充満しています

特に飲食店の場合、締め切った場所で暖房をかけつつ油や匂いを含んだ煙が充満する位の状態である事が多いため、それが父親が自覚しないまま進んでいた交通事故が発端による体全体の不具合を急激に自覚させるようになってしまい、もう耐えれなくなって病院に行くことになったと予測しています。

実際には病院で行った精密検査の結果待ちですが、多分特に心配するような事はないでしょうし、病院の診察結果が問題なしの場合は、間違いなく交通事故による後遺症が発生しているでしょうから、後は時間をかけて無理をすることなく体の状態を元に戻すことをすれば良い感じでしょうか?

これ、なんでそんなことを言えるのか?と不思議に思う方もいるかもしれませんが、私もかつて交通事故で何度も死にかけそうになったことがあり、その後に飲食店(串カツ屋)で似たような体調不良が発生してしまったこともありますので、多分、父親もそれと似たような状態だと思った次第です。

交通事故による体の不具合ですが、その場は問題なくても、1週間位してから重大な問題が発生することもありますし、密閉されていて暖房や冷房がガンガンに効いている場所などでは、なんだかよく分からない原因不明の体調不良が発生することもありますので、十分に注意をして回復をしてください。

よろしくお願いします。


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