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三井住友VISAカードの紙明細欲しさでiCloudに130円課金開始

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

普段からクレジットカードを複数使っていると、よく使うカードとか、仕事の経費決済用とか、プライベート用とか、色々とクレジットカードによって使い分けをすることになるのですが、枚数が3枚以上になってくると、特定のクレジットカードの使用頻度が下がってくることも多くて数ヶ月間全く使わなくなることも普通にありますので、その際に困ることがあります。

それは、最近ではクレジットカード会社もコストカットを意識しているのか、利用がない月のクレジットカードの明細書の郵送をしなくなってきているので、普段から紙の明細書とクレジットカードのレシートを同時に管理していると、どうしても紙の明細書がないと不便で困ってしまいますし、明細書が届いていないのか?使っていないのか?よく分からなくなります。

まあ、クレジットカード会社の公式サイトにログインをすれば、利用している月、利用していない月、明細の詳細が分かるんですけど、毎月明細書が届いていたほうが、後々経費の管理などをする際にも分かりやすいですから、毎回仕方なく普段使わないカードを使ってマルエツでうまい棒を購入したりして、何とか紙の明細書が届くようにしていたんですけど面倒でした。

 

 

三井住友VISAカードの紙明細欲しさでiCloudに130円課金開始

クレジットカードの明細を確認すると毎年高い年会費を払っているにもかかわらず、三井住友VISAカードはあまり使っておらず、それでこれまで明細書が届いてない月もあり、出来れば毎月紙の明細が欲しいですから、以前から毎月100円位の買い物を無理やりしていてよく買っていたのがアンドロイドの100円セールアプリだったのですが、もう購入するアプリもないです。

ですから、毎月100円位でクレジットカードで自動購入する商品やサービスが無いかな?と思って探していたんですけど、三井住友VISAカードの追加オプションの個人賠償責任保険を契約すれば毎月130円位の請求が発生するので、これだったら一応もしもの保険も使えますし金額も安いので検討したんのですが、登録方法が相当面倒くさいので駄目だこりゃって感じでスルー。

仕方がないのでネットで色々と調べていた所、アップルが行っているiCloudってサービスが毎月130円で利用できるようで、50GBの容量まで使い放題でMacやWindows、iPhoneやiPad等でファイル共有や写真やメールなどの共有が出来るらしいですから、これなら仕事でも利用できますし、50GBもクラウド容量があれば普通に利用できますので、早速申し込みをしてみました。

 

 

50GBで130円のiCloudの中でもiCloudDriveのみを利用予定

私は普段からMacを使っていますので、iCloudについては無条件で自動的に最初からOSレベルでインストールされているんですが、全くこちらは使っておらずiPhoneのバックアップツールで無料だと5GBですから、完全にスルーしていたんですけど、ネットで調べた感じでは他のドロップボックス等のクラウドサービスと比較しても料金がかなり安めだったのが決定的でした。

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また、iCloudにはiCloudDriveって機能があり、iPhoneやiPad等のファイルや画像などの共有やバックアップメインで使わなくても、ドロップボックスのようにファイルをネット上のサーバに保存して登録している端末で共有する事もできるようですから、これで毎月130円で50GBの容量が使えるのであれば、他と比較しても大変お得でアップルなのでサービスも良さそうです。

ただし、アンドロイド端末ではそのままではiCloudは使えないようで、第三者的なアプリを使えばiCloudもNexus7で利用できるらしいのですけど、安全性の不安が大変高いので、アップル純正のアプリやソフトウェア以外は使いたくありませんし、何か問題が発生した場合も自己責任になるのですが、MacとWindowsだけで利用するなら全く問題はないようです。

 

 

iCloudDriveは30日間自動バックアップされるので大変便利

iCloudDriveを利用するのはとても簡単で、Macを起動してDockにある環境設定を開けばそこにiCloudのアイコンがありますから、それを起動すると誰でも無料で5GBまで利用できる状態になっているはずなので、iCloudのソフトウェアから容量の変更を50GBにすると、アップルIDで登録しているクレジットカードに請求が行われてその場で決済と利用開始が行えます。

その場でiCloud全体の容量が5GBから50GBに切り替わるのですが、最終決済時に三井住友VISAカードの3桁のセキュリティ番号を入力しないといけなくなりますので、財布から三井住友VISAカードを引っ張り出してセキュリティコードを入力しないといけなくなるっぽいので、出先でクレジットカードを自宅においている場合は財布の中のクレジットカードに切り替えましょう。

iCloudDriveを実際に使ってみて驚いたのは、30日間はアップルのサーバ側でバックアップがされていて、万が一ファイルを消去してしまっても簡単に復元できますから、仕事で使う用途としても便利ですし、WindowsとMacで保険付きのファイル共有として利用しても便利ですし、アップルが運営管理しているって安心感ありますので、これで130円ならかなりお得ですね。

 

 

三井住友VISAカードの明細も届くし50GBの容量も便利で満足

今回、三井住友VISAカードの紙の明細書が毎月届かないことがありましたので、私は明細書などを全て完全にファイル化して管理している都合上、どうしても歯抜け状態になっているクレジットカードの明細書を後で確認した際に、もしかして紛失したのか?って困ることもありますから、毎月紙ベースの明細書が欲しかったので130円のiCloudの利用を開始しました。

毎月うまい棒を買ったり、セールで売られているインストールすらしないアンドロイドのアプリを購入することなく、iCloudの利用料金が毎月130円発生する都合上、三井住友VISAカードから明細書が届くようになりますから、もううまい棒をクレジットカードで購入する必要性もなくなったのですが、うまい棒1本10円をクレジットカードで購入すると手数料が気になります。

MacとWindowsを使っている人であれば、iCloudを毎月130円で契約して利用していると、50GBの容量が使えますし、確か最大で2TBまで利用できるサービスになっていますので、大量のデータを仕事で使う場合でも、毎月1300円で利用できて家族やグループでシェアできるようですから、30日間自動バックアップ付きのクラウドとして利用するとかなり利便性は良さそうです。

よろしくお願いいたします。


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