こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日くらいから天気が崩れてきて雨になりそうな雰囲気満々なのですが、重要な用事があった先週末から昨日までの期間、とても快晴に晴れてくれていたのが奇跡のような雰囲気です。
自分の都合に合わせて天候を調整することは出来ないのですが、天気予報を無視して自分の都合に合わせた天候になってくれた時は、御神籤で大吉でも出たかのような気分になりますね。
天気予報では先週の週末は大雨の予報でしたから、ものすごく心配だったのですが、その心配を全て吹き飛ばしてなかったものになりましたので、運が良いと言えるのかもしれません。
今回の重大な用事が、今後の自分の将来を決めることにもなりかねないイベントだったものですから、用事が終わった瞬間から雨でしたから、本当に良かったです。
日本人って、御神籤とかに頼るような人も結構いますし、茶柱が立つとその日はいいことがあるといった有名な話がある通り、運が良い時はなぜか全てが上手くいく事が多いのかもしれませんけど、何かに頼って気持ちを落ち着かせたい時には、やはり御神籤というギャンブルが精神安定剤のようになっているようです。
そんな中、ギリシャがデフォルト状態の債務不履行に陥っているとの報道がされていますが、それよりも同じ日にプエルトリコがデフォルト宣言した報道の方がかなり重要な気がするのですが、こちらは殆ど報道されていませんから、都合が悪い人が多いんでしょうかね?
目次
NHKの新富裕層VS国家に出演していた投資家は無事?
私の記憶が正しければ、」少し前の番組になるのですが番組名はNHKスペシャルだったかな?
若くして莫大な財力を作っている新富裕層と言われている人たちが地球規模で富の移動を行い、合法的に税金を払わないような仕組みを作っている内容の番組が放送されていました。
Googleやアップル等も地球規模で合法的に税金を払わない仕組みを作っていて、堂々と税金を払っていないのですが、それを小規模にした個人版といったところでしょうか?
私はNHKどころかテレビそのものを持っていないので、テレビ放送自体を見る事はありませんが、友人から貸してもらったタブレットにこちらの番組の動画が入っていたので、タイトルに釣られてしまってついつい見てしまった感じです。
新富裕層VS国家?、どう解釈してもITと呼ばれる関係の話と税金がらみの内容である事は一目でわかりますからね。
番組の内容的には、日本は高額所得者にとってはあまりにも税金が高すぎる事から、どこにいてもお金を稼げる仕事ができる人であれば、別に税金の高い日本国内で働く理由もない。
日本で働かないといけない理由がない人ほど、税金が安い海外のシンガポールに移住していて、そういった日本人が増えてきているといった話から始まります。
成功者としてフェラリーを購入して、車の維持に極端なお金がかかるシンガポールで最高の暮らしを楽しみながら日々楽しく生きているといった日本人の方が紹介されていました。
その次に、アメリカで投資を行っている富裕層の個人投資家の人が出てきて、アメリカは税金が高すぎるので株式で得た利益には税金がかからない国、プエルトリコに個人投資家が家族で移住するといった内容です。
番組の中では、何で自分が底辺の人間を養う為に人の何倍も働いて高い税金を払わないといけないのか?
こんな感じで、眼鏡をして太っている投資家の男性が話しているものですから、僻みとか妬みで富裕層を見ている人からすれば、格好のターゲットになりそうな番組の作りになっています。
ただ、この個人投資家の男性の主張は正論であり、生活保護者の生活を守るために、富裕層である自分が多額の税金を払うのは納得がいかないらしいのですが、どう解釈しても正論です。
正論なんですが、普通の人がこの番組を見ると、太っていていかにも性格が悪そうに見える富裕層の男性ですから、一般人の反感を買うのは織り込み済みで編集されているのが分かります。
国家主導で新富裕層を誘致するプエルトリコ
プエルトリコを発展させる為には、海外の富裕層の財力が必要であり、その為には富裕層の税金優遇を極限まで行い、積極的に外国人富裕層を誘致している話だったのですが、そのプエルトリコが、本日突然にデフォルト宣言をしているものですから、何だかよくわからない時代になってきていますね。
あくまで番組の主張で解釈すれば、プエルトリコは日本人の富裕層ではなくて、アメリカの富裕層を積極的に誘致しているらしいのですが、移住した皆さんこれからどうするんでしょうか?
私はプエルトリコの事はさっぱり分からないのですが、興味がある方は調べても何のメリットのないギリシャよりも、海外の富裕層の税金を極端に安くするといったコンセプトで富裕層を誘致をしていたプエルトリコの方を調べてみても良いかもしれません。
どうでもいいんですが、ギリシャって韓国の欧州版のような印象しかありませんから、もう立ち直るのは無理でしょうし、放置しておいた方が良いのではないでしょうか?
そんな感じで、結構世界的に重要な報道がされていた6月30日だったのですが、私は先日からの用事で疲れてしまっているので、とても眠くて仕方がありません。
重要な用事と同時に行っていた、弁護士会議の納品も無事に終わりましたので、ちょっと疲れて一休みといった感じで、バイオハザードリベレーションズUEを楽しむ事にしました。
バイオハザードリベレーションズ・アーノルドエディションって、本当長い名前ですので、短縮して「リベレーションズUE」と表記する事にします。
リベレーションズUEで御神籤を引く日々
最近、リベレーションズUEのレイド最後のステージであるゴーストシップステージに出撃できるようになった為、最近はこちらのステージを選んで出撃しています。
ゴーストシップの名前の通り、巨大な豪華客船の幽霊船が舞台になっていて、気持ち悪いクリチャーと呼ばれている化け物たちと、銃を持って戦うおきまりの下手な内容です。
実際には、ゴーストシップステージは、かなり早い段階で解放されて出撃できるようになるのですが、最後のステージですから敵が最強レベルの為、すぐにやられてしまう事になります。
なぜ?、全然先に進めないくらい難易度が高いのに早い段階でゴーストシップを解放しいているのかを考えるとポイントはBGMではないかと推測できます。
ゴーストシップステージのBGMは大変完成度が高く、制作側がこのBGMの品質に相当な自信があり、かなり早い段階でゴーストシッのステージを解放するようにしているのではないでしょうか?
完成度の高いBGMを聞きながら、気分も高まるのですが最初はやられまくりますけど、早くこのBGMを聞きながら続きを知りたいと感じさせるような出来になっています。
それで、肝心のゴーストシップなのですが、あまりに敵が強すぎて沢山出てくる為、最初の頃は必ず弾丸が足りなくなってしまって、毎回途中リタイアしないといけません。
私が使っている武器自体がレベル40前後の低いものばかりで特殊なパーツも持っていないものですから、ゴーストシップステージで高レベル帯の武器を入手しないといけないようです。
暫くの間は進める場所まで移動しながら、弾丸が切れるとリタイアを繰り返す事になるのですが、最終ステージの目の前である、サイドデッキ辺りに違法カスタムパーツと武器の箱が落ちている事が分かり、そこまでなら何とか26分で到達できますので、毎回そこに行ってアイテムを拾ってリタイアをしています。
といいますか・・・、それを何度も繰り返さないと先に進めないような仕様になっているようです・・・。
ここで入手できる違法カスタムパーツの中でも、特に一部の特殊なパーツが無いとこれ以上先に進む方法がない為、多分皆さん同じ事をされているのではないでしょうか?
試しに、サイドデッキを超えて最終ステージの船首甲板に進むと、全く武器が通用せずに即時リタイアするしかありませんし、近くの船橋に進んでもあまりに敵が強すぎて直ぐに弾薬切れになってリタイアするしかありません。
その為、できる限り進める事ができて、違法カスタムパーツと武器の箱のリターンを得るには、サイドデッキで毎回それらを拾って当たりが出るまでリタイアを繰り返すしかないようです。
一回26分くらいかかりますので、決して短い時間ではありませんが、まあ頑張れば何とか時間を取る事もできますので、御神籤代わりにこちらをやってその日の気分を決めれば良いと思っています。
神社に行くよりかははるかに時間も少なくて、お金もかかりませんからね。
初めて入手した違法カスタムパーツに愕然
初めてゴーストシップステージに出撃した際には、全くその内容を知らなかった為、トラウマになっているメーデーにやられてしまったりしたのですが、何度か繰り返しているうちに敵にやられてしまうのではなくて、弾丸切れになってそれ以上進めなくなる事に気がつきます。
それで、現状たどり着けるのがサイドデッキ迄になるのですが、ここで入手できる違法カスタムパーツの中でも特定の高性能なパーツを入手しないと、これ以上先には絶対に進めない感じですから、何度も違法カスタムパーツから当たりが出るまで、同じことを繰り返すことになるようです。
違法カスタムパーツを拾うと、リタイア後にパーツの中身が画面に表示される仕組みになっていて、初詣の際に神社で引いている御神籤と全く同じような感覚になります。
金色の箱のような目立つデザインになっているのですが、中身が全く分からない為、実際にステージをクリアするかリタイアを行うと、初めてそのパーツが何であるかが表示されます。
リベレーションズUEには、「グラトニー」と呼ばれる最強の違法カスタムパーツがあり、これを装着すると武器の弾薬が切れても他の武器の弾薬をそのまま流用できるらしいのです。
早い話が、大当たりの御神籤であるグラトニーがなければ、最高難易度を誇るゴーストシップステージのクリアは大変難しい仕様になっているようです。
また、そのようなグラトニーを入手できる確率自体が極端に低く設定されているらしくて、御神籤でいれば特別な大吉のような存在であると言えるでしょうか?
ですから、リベレーションズUEのゴーストシップに出撃することによって、26分間の時間をかけて違法カスタムパーツという御神籤を引くことを繰り返すことになるのですが、その際に初めて拾った違法カスタムパーツの中身を見ると驚きの内容が・・・。
初めての違法カスタムパーツはグラトニーIII
ゴーストシップに出撃しても弾丸が切れるまで進めるようになり、弱いといってもレベル40の武器を集めることができるようになり、サイドデッキで違法カスタムパーツという御神籤を引く為に、時間を作ってリベレーションズUEを楽しんでいるのですが、その初めて入手した御神籤的なパーツを見て驚きました。
なんと、サイドデッキでリタイアした後の画面では、違法カスタムパーツの中身は「グラトニーIII」と表示されています。
グラトニーって最も重要でこれが無いとサイドデッキから先に進めない違法カスタムパーツですし、出る確率が大変低いらしいのですが、これが一回目で出たということは私は相当運が良い訳ですから、御神籤で言えば大吉を超える超大吉が出た状態なので、とても縁起が良いといった驚きの状態です。
ゴーストシップに出撃した一回目で、グラトニーを入手できたこと自体、凄い確率だと思いまして大変喜んだのですが、グラトニーIIIって一体どの武器に取り付けるパーツかな?と思って取り付け画面で確認した瞬間、愕然としました。
グラトニーIIIはですね、実はマシンガンに取り付けるパーツらしくて、弾丸が無くなったら他の武器の弾丸を流用できるようになるグラトニーの意味が全く無いことが分かったのです。
マシンガンは弾薬数が大変多くて、グラトニー自体がマシンガン以外の武器の弾丸が無くなったら、マシンガンの弾薬をそのまま流用するような設計になっていますので、流用されるはずのマシンガン用のグラトニーでは全く意味がないのです。
うーん。正直言ってこれには大変な驚きと愕然だったのですが、これが俗に言われている御神籤効果といったやつでしょうか?
御神籤自体がギャンブルのようなものですから、これくらいのインパクトがあったほうが良いのかもしれませんが、何だか先行きが不安になって来そうな雰囲気です。
ただ、リベレーションズUEに関しては、その日の運勢を占う為の御神籤のような扱いとしても使えそうなので、神社に出向いて御神籤を引くよりかは少ない時間、低コストで何が当たるかわから無い結果を楽しむことが出来ますので、引き続き、運勢占いのような扱いで続けて行ってみたいと思います。
しかし、大変な期待をさせておいて実は全く役に立たないグラトニーIIIが一回目に出てきた訳ですから、相当運が悪いって事でしょうからダメですね・・・。
興味がありましたら、御神籤代わりにリベレーションズUEをされてみても良いかもしれませんが、ゴーストシップに到達する為には、若干のお時間と根気が必要です。
よろしくお願いします。
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