Blog MiMi

LINEモバイル エントリーパッケージを購入前の注意点とは?

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

先日、Amazonで開催されていたサイバーマンデーでは、最初は何だこれ?って感じで買うものなんかないだろうって軽く見ていたんですが、サイバーマンデーのセールをよく見ていると結構あれば便利そうな物が沢山あったので、ついつい色々と購入してしまった訳ですが、Ankerのブルートゥースイヤホンとスピーカー、P10Lite等大変お得に買えて大変満足をしています。

HuaweiのP10Liteは完全にiPhoneのパクリとしか思えないデザインなんですけど、屋外で運動をする際の音楽プレイヤーとしては最適で、これ以上大きくなると片手で操作できなくなりポケットでも邪魔になるって微妙な大きさとデザインで、カーナビと音楽プレイヤー、歩数計などのアプリも完璧に動作しますから、これが20000円だとかなりお得だと感じますね。

ただ、色々とサイバーマンデーで購入した商品の中で、唯一全く使ってないものがあるんですけど、USBケーブルも大量に買ってしまってので、ちょっと失敗したかな?って感じですが、USBケーブルは持っておいても損はありませんし、今後規格が変わるにしろ、既存のデジカメやスマートフォン、タブレットなどで使いませますから無駄にはなっていません。

その中で唯一、私個人的に使い道がないのがLINEモバイル エントリーパッケージって緑色のLineが販売しているSIMフリーのシリアル番号が記載された紙切れになります。

 

 

LINEモバイル エントリーパッケージを購入前の注意点とは?

Amazonのサイバーマンデーで購入した商品の中で、全く使っていないのがこちらのLINEモバイル エントリーパッケージってSIMカードのシリアル番号なんですけど、いわゆる最近流行りのSIMフリーのパッケージを安く購入するためのパッケージであり、SIMカードは同封されていませんが、中にシリアル番号が書かれているのでそれで登録をするって仕組みになります。

OCNモバイルONEのSIMパッケージの時にはデータSIMの場合は中にSIMカードが入っていたんですけど、LINEモバイル エントリーパッケージの場合は音声SIM、SMS付きのデータSIMの共通パッケージになっていて、どちらか好きな方を登録時に選べるようになっているので一見して大変親切な仕組みですが、SMSなしのデータSIMを選ぶことは出来ません。

それで、別に欲しくて買ったわけではなくて、P10Liteを購入したらこのLINEモバイル エントリーパッケージが勝手についてきただけなんですけど、説明をよく見てみるとシリアル番号には有効期限があるそうで、中を開封しないとそれが分からないことと、何とデータSIMでも本人確認書類をLINE宛に送らないといけないってトンデモ設定になっているようですね。

 

 

LINEに身分証明書を送付しないといけないのは心配ですね

OCNモバイルONEの場合、音声付きSIMの場合は身分証明書を送付しないといけなくて、免許証やパスポート保険証等をネット経由で送付して、審査に合格すればSIMカードが郵送される仕組みになっていますが、データSIM、SMS付きのデータSIMの場合は身分証明書は必要なくて、単に個人情報を登録するだけでSIMカードの利用が出来ますので、とても楽でした。

しかし、今回無理やりP10LiteにセットでついてきたこのLINEモバイル エントリーパッケージは、SMS付きのデータSIM、ただのデータSIMであっても、LINE宛に本人確認書類を送付しないといけないらしいので、正直言ってLineって韓国系の会社で著作権無視の無断転載のNAVERまとめってサービスで利益を上げている会社なので、個人的にどうなの?って感じです。

スポンサードリンク




私の周辺では既にLINEに対して不快感を感じている人しか居らず、LINEをやっている人自体が一人もいませんし、韓国って聞いただけで拒絶反応が出そうな人も多いですし、何よりも著作権法を無視して、引用と主張しているらしいのですが、どうみても無断転載でアフィリエイト収益を上げているとしか思えないので、コンプランス的な問題もやはりあります。

既にLINEは大手企業なので、個人情報の管理は完璧って勘違いをしている人もいるのでしょうけど、大手企業の重要なシステム開発に色々と関わってきた経験上、情報流出や産業スパイによる情報の窃盗事件なども多数あり、その都度現場がトラブルになったり、2メートルの壁を飛び越えて脱走をした産業スパイを目の前で見たりと、大手でも全く信用できませんからね。

 

 

LINEモバイルを利用するなら保険証が限界でしょうかね?

免許証とかパスポートって下手にネット経由で利用すると、それを使って知らない間にトンネル会社とかペーパーカンパニーを作られているって事件に巻き込まれる事もあります、特にパスポートは世界的に悪用できますから、いつ何処で流出するか分からないこともありますから、たかがSIMフリーの契約のためにLINE宛に送付するのは止めておいたほうが良いです。

知らない人も多いのですが、免許証とかパスポートの偽造はそれほど難しくはありませんし、パスポートのコピーを使って海外にトンネル用のペーパーカンパニーを作られてしまって、知らない間に海外の会社の代表者にされてしまうこともあり、その場合はその会社の経営者ってことになってしまっていて、後々相当面倒な事件に巻き込まれてしまうこともあります。

これ、別にLINEがテーハミングの韓国系だからって訳ではなくて、日本系だろうが韓国系だろうがパスポートを安易に身分証明書として、しかもネット経由で提出するのは止めておいた方が良いって話であり、海外では使えない日本の免許証はまだましかもしれませんが、何かあった時に一番被害が少ない健康保険証が一番良いと思いますので、そちらがお薦めです。

 

 

LINEモバイル エントリーパッケージの有効期限はいつまで?

LINEモバイルは3日間で一定以上超えた場合の通信制限が掛からないとかで、やたらお勧めしているブログやサイトが多数あるんですけど、どれもアフィリエイト目的の適当なサイトばかりで、そんなことよりも肝心の身分証明書の取扱については殆どのブログやサイトが触れていませんでしたので、データSIMでも身分証明書が必要って覚えておくと便利です。

ちなみに、私が今回Amazonのサイバーマンデーで購入したLINEモバイル エントリーパッケージの中身を開封してみると有効期限が2018年の4月30日まで有効って書かれていたので、その時までに登録をするか、このままゴミ箱に処分するか決めたいと思いますしLINEが使い放題になっても、私は全く使わないので恩赦もなく、OCNモバイルONEの方が魅力的です。

そうそう、Lineモバイルの最大の特徴としては、LINE、Instagram、Facebook、Twitterが使い放題になり、制限規制がかからないって点なんですけど、どれも全く興味がなくて、仕事や他の連動アプリの登録時に使っている位ですから、私がLINEモバイルを使うメリットはなく、WIFIスポット対応のOCNモバイルONEの方がやはり使い勝手は良い感じですね。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。