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絶対に許さない!浮気相手の特定で慰謝料を最高額に!|顔写真解析のご依頼

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日行なっている業務についてご連絡します。

業務内容は、複数ある女性の顔写真の解析鑑定です。

更に詳しくご説明すると、タイトルでもご説明していますが、浮気相手の女性の顔写真を解析して、相手が誰なのかを特定する業務です。

複数の写真や、動画などから、対象女性本人なのかを割り出して、その結果を鑑定証明書として、発行して証明します。

鑑定証明書という名前の通り、これは最初から趣味や私的利用ではなく、裁判資料として納品する事を意味します。

ご依頼者の女性の怒りは、とどまるところを知らないと言ったところでしょうか?

 

目次

複数の顔写真の鑑定?そんなのパソコンを使えば、自分だって出来ますよ。と言う方がいるかもしれませんが、素人には絶対に無理です。

そもそも、素人の方が見て、簡単に同一人物であると分るような、業務であれば、私のところに依頼など来ません。

また、簡単に同一人物であると分るような写真でも、それを鑑定証として、ご依頼者や弁護士の方のご要望にあわせて、Adobe Indesign等で書類化しないといけません。

Adobe Indesignとは?

主に紙媒体のデザインを行なう、アメリカのアドビという会社の有名なソフトウェアです。デザイン業界で知らない人はいませんが、法律関係でこのソフトを使っている人は余り居ないと思われます。

もちろん、鑑定人の氏名や住所等の連絡先や実績表も当然必須です。

なぜなら、裁判では、鑑定した鑑定人が、鑑定人尋問で法廷に呼び出されることもあるからです。

そのため、裁判所内で、弁護士や裁判官に対して、自分の行なった鑑定業務を、正確にプレゼンテーションできる能力が必要になります。

刑事事件の際には、検察相手にもプレゼンテーションを行なう必要があり、検察が相手と言う段階で、依頼者は被告人及びその弁護士であるということになります。

日本の刑事裁判で、被告人の主張を証明することは、特に冤罪の場合等、いかに困難な事なのかは、ご自分が被告人になれば、現実問題として理解できると思います。

こういうのは、実際にご自身で体験しないと分らないものです。

 

専門性の高い写真の解析とは?

解析結果を正確かつ、わかりやすく書類にする事。書類を関わる全ての第三者に分りやすくプレゼンテーションする事。これら全てができなければ、顔写真の解析業務はできないと言う事です。

どのように、簡単に解析できる写真であっても、その行程は同じです。

素人の方で、安易にこういった業務をはじめようと思った方は、それに見合う実績と資質を保有しているかの判別を、実際に行なっている人材から確認してもらい始めるようにしてください。

ただ、依頼者もバカではありませんから、信頼できないところに依頼する事はまずありません。それに、依頼者は弁護士本人であったり、既に弁護士が関わっている案件です。

 

隠し撮りした映像の画像が不鮮明で、一体誰なのか特定できない。

監視カメラの映像もそうですが、探偵さんが隠し撮りをした映像も、その殆どが、映像の人物が対象者なのかを特定できない事が多くなります。

よくても、似ているけど、本人かどうかまでは特定できないといった類です。

なぜ、特定できないのでしょうか?

まずは、映像が不鮮明な事が当たり前である事に加えて、女性の場合は、メイクなどで、全く違う顔になる事が普通です。

分りやすいのが、メイク前のAV女優と、メイク後のAV女優ですね。

さらには、ピンぼけであったり、被写体の顔部分の解像度が大変低い事が多く、写真と比較しても、本当に同一人物なのかと聞かれたら、自身をもってそうですと言える人などいないわけです。

では、隠し撮り映像の女性の顔と、普通の写真の女性の顔はどうやって比較解析するのか?

これもケースバイケースなのですが、

今回は、顔の主要な部分にポイントを設置して、更に3Dポリゴンでフェイス部分のモデリングを行い、最終的には、目視で確認をするといった行程を行ないました。

ポイント測定、3Dポリゴン制作による測定等も、それだけでは完璧なものではありません。

最終的に行なう、目視による測定を確実にする為の、手段に過ぎないため、結局は、それが出来る人出なければ、できないと言う事になります。

指紋やDNA鑑定の近いものがあります。

ちなみに、DNA鑑定は、個人や普通の企業が対応できるものではありません。

専用の大型のハードが必要になり、そのハードは国の研究施設等にしかありあませんし、電気代や維持費も桁違いに高いものです。

更には、DNA鑑定用の試薬も、驚くほど高額で、知らない人が見たら横浜ベイブリッジからダイブしそうなくらいの金額です。

いわゆる、科学調査と言うものですね。

こういった、ご相談もお受けしています。

探偵さんが隠し撮りをした、不鮮明だった浮気相手の女性の顔と、女性がはっきりと写っている顔写真が、この段階で一致します。

次が本番です。

 

実際に不貞行為を行なっている浮気相手の顔写真と、解析した顔写真を比較します。

不貞行為の写真とは?

早い話が、浮気相手と夫が、行為そのものを行なっている写真のことです。

浮気相手が夫のあれを加えていたりしている写真であったり、そのまま普通に行為をしている写真ですね。

こういった写真の人物が特定できれば、浮気の証拠写真としては100点満点です。

なにしろ、不貞行為を否定する事が出来ないものだからです。

ちょっとまった!と言った声が聞こえてきそうなので、こちらからご説明します。

 

そもそも、夫が浮気相手と行為をしている写真など、どうやって入手しているんですか?

そういった疑問の声が聞こえる前に、事前にこの疑問に対して回答します。

まさか、ラブホテルの隠し撮り?どうやってやっているんですか?それって違法行為じゃないんですか?犯罪ですよそれ?

と言われても、一切回答できません。

なにしろ、不貞行為の写真入手の方法として、そのような事はしていないからです。

ああ、ブログMiMiさんだったら、合成写真で有名だから、合成しているんですよね?でもそれって、裁判所に持ち込んでも良いんですか?鑑定証も捏造してくれるんですか?ちなみにおいくらですか?

といった、過去にあったご質問にも回答します。

確かに、不貞行為の合成写真を制作する事もよくあります。

それは、あくまで裁判所の外で、説得用の私的利用であったり、法律に違反しない範囲の利用である場合に合成写真の製作をお受けしています。

なにしろ、合成写真を制作できない人が、写真の解析や鑑定等はできないわけですから、当たり前ですし、これで無ければ、問題が解決できない人もたくさんいますので、ご依頼者に合わせた対応を行なっている訳です。

しかし、この疑問も全く違います。

合成写真を制作して、それを使い、鑑定証を偽造する事は、一切行ないません。私文書偽造など、法律うんぬん以前に、信用問題に関わる行為です。

こういったご依頼は、一切お受けしていません。

 

なら、どうやって夫が浮気相手と行為をしている写真を入手しているのか?早く教えて!

夫の浮気に悩まされている、殆どの主婦の方からご質問されるのが、私も、夫の浮気で困っているから、そのハメドリしている写真の入手方法を教えて欲しいといった感じですね。

答えは実は、ものすごく簡単です。

浮気をしている夫の携帯電話の中に不貞行為の写真が沢山入っています。

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浮気を行なう、夫の心理になると思うのですが、妻以外の女性と行為を行なっている際には、どうしても写真でその現場を記録したがる傾向にあるようです。

この時点で、妻の体には全く関心がなくなっていると言えますね。

もはや、今後夫婦不仲は確定ですから、資産運用的なビジネスパートナーとしてのご結婚以外の方は、早急に離婚する事を検討する必要があります。

ですから、夫の携帯電話の中には、不貞行為の現場が沢山ありますので、探偵さんに依頼して、ホテルの前で張り込みなどをしなくても、もっと強い証拠は沢山お金をかけずに入手できる事になります。

夫の浮気で、離婚をご検討の主婦の方は、携帯電話を抑える事をお勧めいたします。

 

しかし、圧倒的有利と言える、ほとんどの不貞行為の写真には重要な問題があります。

行為をしている女性の顔をイメージしてもらえれば分りますが、目をつむっていたり、横を向いていたり、髪の毛が振り乱れていたり、しているのが分るはずです。

しかも、その写真を撮影しているのは、同時に行為を行なっている夫本人です。

究極の証拠とも言える、行為の現場である不貞行為の写真を抑えても、その女性が本人であるかを、証明する事は大変難しいと言う事です。

ただし、写真に写っている夫を証明するのは妻であれば簡単です。

なにしろ、夫の下半身には、一切モザイクが掛かっていませんので、妻であれば、それを見れば分らないはずは無いからです。

あと、夫も当然裸ですので、体の特徴もありますし、その辺に服や下着を脱いでいれば、その服や下着で夫であると妻なら分るはずです。

ですから、究極の証拠を押さえても、浮気相手の女性を特定するのは、簡単ではないということになります。

こういった写真の解析方法は、写真によって全く異なりますし、3Dポリゴンによる測定も殆ど行なえません。

そのため、経験と高い実務能力に依存する、鑑定業務になります。

今回は、こちらも既に完了しました。

結果は、同一人物の女性です。

 

浮気相手の女性の顔写真を特定して、本人確認が出来たら安心?

いいえ、実は、まだ安心ではありません。

これは裁判で勝利する事が前提の鑑定業務です。

当然、離婚前提になり、夫と浮気相手の女性に対して慰謝料の請求を行う訳ですから、事実を証明したら、必ず夫と浮気相手は次の主張を行ないます。

その相場は300万円以上であり、ある程度の資産や収入があれば、50%を無税で入手できますから、怒り爆発している妻がそれを見逃すはずがありません。

更には離婚する夫とはいえ、かつて愛し合った夫の下半身を平気で笑いながら咥えている女性に対しても、妻は絶対に許すことはありません。徹底的に慰謝料請求を行う事になります。

浮気相手の妻のスペックを勘違いしてしまったら、大変高い買い物ですね。

満額は認められないにしろ、決して安くない代償が、妻が泣き寝入りをしないタイプの男性との浮気になります。この妻の特徴については、最後にご説明します。

肝心の、その主張とは、確かに、写真に写っているのは自分たちに間違いないが、この写真は合成されたものであり、全くの事実と異なるものである。

よって、浮気の不貞行為は捏造されたものであるから、原告の主張は認めないと言ったものです。まあ夫は被告以外にはなりえませんから、あとがないんです。

もうね、殆どがこのパターンなんですよ。

 

最初は、写真の女性は知らないと夫は嘘をつくのですが、それが科学的、専門的に解明されて嘘がばれると、次は写真が合成であると主張する。

その理由が分りますか?

理由は簡単です。

それ以外に、不貞行為を否認する選択肢が既になくなってしまっているからです。

もう、最後の手段が、合成写真であると主張する事になるわけです。

しかし、残念ながら、これも私が解析すれば100%特定できますので、実は全くの無意味です。

相手が何を主張しても、それを認めないような、完璧な証拠を作っていれば、事実は一つしかない為、嘘が通用する事は一切ありません。

 

ただ、現実の裁判では、嘘をついている夫の方が、裁判に勝訴している傾向にあります。

なぜか?

それは、相手の嘘を、嘘と証明できない場合です。

このような状況になると、嘘をついている方が、話をするのが得意な人が多い為、一般の素人の方は、常に泣き寝入りをすることになっているのです。

浮気の裁判も証拠が全てです。それ以外は全て、個人の勝手な主観や主張になってしまいます。それが日本の裁判です。

 

ここで夫の浮気で悩んでいる主婦の方に、一言アドバイスです。

通常は、夫が浮気をしている場合、妻は夫そのものではなく、浮気相手の女性みに強く嫌悪感をいだく傾向にありますし、夫とは離婚しない場合も多くあります。

夫の不貞行為は許すといった感じですね。

しかし、これに全く該当しない女性が存在します。

その女性とは一体どんな女性?

一言で言えば、高収入な女性です。

おおよそ、会社員の女性でも、年収が2000万円を超え、税務上、それ以下の収入の方とは異なる扱いを受ける女性の場合は、夫が浮気をした段階で、離婚以外の選択肢がない方が多いです。

また、夫、浮気相手の双方に対して、徹底的に法的に戦う傾向にあります。

それと正反対の女性が、収入が少なかったり、全くお金を稼ぐ事が出来ない主婦の方です。

この場合は、夫に完全に養われているといった状況ですので、余り強く出れませんし、離婚をしても、その先の生活が大変困る為、簡単に離婚する訳にはいかないのです。

また、別れさせ屋とか復讐代行屋とかの、詐欺師に騙されるのも、こちら側の主婦の方です。収入以外も、社会経験の違い、能力の違いが生み出す、副産物です。

法律を無視して安易に、解決を実現にしようとするから、詐欺師に騙されてしまうのですが、社会経験不足はここでも、現実のものとなっています。

年収2000万円以上の女性であれば、別に夫に依存もしませんし、結婚相談所に通っている女性達が、理想とする男性など、いとも簡単に知り合うことが可能です。

だったら、こういった問題で悩んでいる、現在はお金を稼げていない女性も、これから年収2000万円以上になればよいだけです。

逆に、家庭を持った男性を浮気をしたい女性であれば、妻の能力を確認してから行なうと、より安心に浮気を実現する事が出来ます。

世の中は、能力の高い人が常に得をするようになっていますので、夫の浮気に悩んでいる方は、今後どうしたらよいのかを再度見直す事をお勧めいたします。

初回のご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。

 

最後に一言・・・・。

浮気現場の写真などは、これまで沢山見てきましたが、その殆どに共通するのは、浮気をしている夫のサイズが小さいと言う事です。

これでは、女性を最高の状態で満足させる事は不可能です。だから直ぐに浮気をするということもあるんですけど・・・。

女性も、よく我慢できているのだと、私は感心してしまいます。まあ、お金を沢山稼いでくれて、家庭を守ってくれる男性であれば、それが全ての欲求解決になるりますから、サイズはたいした問題ではありませんが、浮気を繰り返す夫は別問題です。

よろしくお願いいたします。


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