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本日、詐欺師と言われました!さすがに頭が痛くなりそうです。

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、なんと私が詐欺師であると言われました。正直言って、頭が痛くなりそうです。

今回は、こちらについてご説明したいと思います。

なぜ詐欺師と言われたのか?ですが、相手の方の主張では、私が依頼を実現しないといった主張です。

これが、本当であれば、大問題であり、全て私に非があるのですが、当然ながら事実はまったく違います。

対価をもらって、何もしなければ、詐欺師です。これは間違いありません。

ただし、対価も一切もらっておらず、契約すらしていない案件に対応しなかったら詐欺師になるのでしょうか?

当たり前ですが、詐欺師どころか、そもそも、こんな相手の主張すら一切対応する義務などありません。

ビジネスの常識です。本日は、こういったお話になります。

 

契約もしていない相手から、依頼をしたのだから、貴方は実現する義務があるといわれたら、どのように感じますか?

こいつ、バカじゃないのか?と感じる人が殆どというより、全てだと思います。

世の中は、必要なものがあれば、それに見合った対価を支払って、ものやサービスを購入するような仕組みになっており、

貴方は依頼を実現できるんだから、私の要求を無視したら詐欺師だ!では、世界中どこに行っても誰も相手になどすることすらありません。

忙しいのに、こういった連絡をされると、大変頭が痛くなります。

相手がプロの詐欺師や犯罪者だったら、私も徹底的に対応するのですが、今回は素人の方であり、別に私としては今後、関わらなければそれでよいので、

特にどうでもよいと言えば、どうでもよいのですが・・・・。

 

プロの犯罪者や詐欺師の依頼とその手口について

こういった状況になることは、かつてもごくまれにありましたが、それらは個人ではなく、全て法人の経営トップが相手の案件でした。

しかも、全てがプロの詐欺師たちです。

結婚詐欺師等の底辺の詐欺師ではありません。本当にプロの犯罪者兼詐欺師の連中です。

具体的には、重要書類偽造や密輸、大規模な詐欺になります。当たり前ですが、まともな連中ではありません。

なぜ、私がこういった相手と関わっていたかといえば?理由は簡単で、勝手によってきたというだけの話です。

私の各種専門技能を使って、犯罪行為に加担させるために、架空の案件を持ち込んでは、とんでもない話をしてくるわけです。

しかし、私も素人ではありませんので、その手口であったり、相手がおかしいとなると、すぐに分かったり、ある一定の条件で分かります。

ですから、詐欺師連中も言葉巧みに接触してきて、詐欺やほら話がばれると、逆切れして、貴方は詐欺師だ等と言ったことを言い始めます。

当然ですが、架空の案件を持ち込まれた場合は、私も徹底して相手の案件をつぶしたり、差し押さえたりします。

合法だろうが非合法だろうが関係ありません。こういったふざけた連中相手には、一般常識や法律など通用しませんので、遠慮してはいけないのです。

そうすると、今度は、裁判で訴えてやるとか、警察に刑事告訴をするなどと言った対応できますが、当然そのような事を本物の詐欺師が出来るわけがありません。

それで、そのまま詐欺師の案件が消滅して、私にいろいろと因縁をつけてきたり、脅迫をしてきたりして、後は放置状態になります。

こんな話は、私の職業柄、別に珍しいことではありません。特に海外が関わる案件になるとごく普通の話です。

ですから、詐欺師や犯罪者の手口を知っている立場、または防衛する立場として、詐欺行為などは決して行ってはいけないのです。

当然、そのようなことをする理由もありません。だから、今回は頭がいたいのです。

 

なぜ、相手は契約もしていない依頼を要求してくるのか?

これに関しては、実は私に責任があります。

本来は、関わるメリットのない相手に関しては、全て初期の段階で、お断りをしなければなりません。

これも当然のことですね。そうでなければ、後々、必要ないコストばかりがかかってしまい、大変な損害を受けるからです。

今回の相手の方も、何度も断ったのですが、何とか対応をといった話になったので、質疑応答型の契約を行うようにしました。

これが全ての問題になったわけです。

質疑応答型の契約とは?

私と一度でも契約をしたことのある方ならご存知だと思いますが、状況や依頼者の方の能力を判断して、メールや電話では対応できない場合、

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直接対応をして、プレゼンテーション型の問題解決を行っています。

この方法が、最も効果が高いからです。

ちなみに、私としては、あまりメリットはありません。拘束時間を計算すると、殆ど利益にならないからです。

ただし、現在は、将来の投資もかねて、出来る限りの対応をさせていただくようにしています。

この質疑応答型の契約を依然した方が、今回の相手になります。

契約内容は、当日の時間内でのプレゼンテーションと、契約日から14日間のメール対応といったものです。

一般的な、問題解決を行うための、質疑応答契約としては十分すぎるものです。

これを以前行ったのはよかったのですが、契約が全て終了した後に、今回の事件は起こりました。

相手の方は、すでに契約をしていない状態にも関わらず、請負の契約すらしていないも関わらず、私に100%の解決をする請負型の契約を要求してきたわけです。

当然、そのような契約など一切していませんし、そもそも請求すらしていません。

なのに、ご自分の要求を100%解決する請負型の契約を履行しないから、貴方は詐欺師であると言ってきているわけです。

正直いって、裁判所でも警察署でも行っていただいてまったく問題ありません。

私には法律上、何の落ち度もないからです。

唯一の落ち度は、完全にスルーしなかったことですね。

別にどこに訴えてもらってもかまいませんが、当然どの公的機関も一切相手にすらしません。

というよりも、私に対して、過剰に契約してもいない依頼を履行するように連絡をしてきた場合は、脅迫や強要に該当します。

こちらについては、私としては、もう今後は一切相手にしませんが、執拗に連絡をしてくるのであれば、資料化して警察に届け出るくらいのお話です。

頭が痛くなりそうな原因が分かっていただけたでしょうか?

 

そもそも、私が素人の方相手に割りの会わない詐欺をする理由がまったくありません。

今回の案件も、質疑応答型の契約とはいえ、結構な手間隙と時間をかけて、真剣に対応させていただいていました。

これは、どのような案件であっても、私はそのようにしています。

金額で言っても、相場で言えば、相当安い金額に設定しています。裁判用の書類を製作していた方がはるかに、売り上げもよいくらいなのです。

ですから、仮に私が法律に違反する詐欺師であったり、犯罪者で会ったりする場合は、このように割りの会わない事は一切しません。

私がもし、詐欺や犯罪行為をするのであれば、カジノ経営であるとか、大規模な密輸であるとか、人身売買等を普通に行います。

なぜなら、そういった人たちを見てきましたし、この類の依頼や案件も沢山来るからです。

ただし、当然ですが、全てお断りしています。

真剣になって、相談にのっていたり、対応している相手に対して、一度でも貴方は詐欺師だなどと言ってしまったらどうなるでしょうか?

しかも、完全に、意味の分からない理由でそういった場合は、もう二度と相手にすることはないのです。

これは、私ではなくても、誰でも同じではないでしょうか?

いかなる理由があろうとも、契約もしていない、請求もしていない案件に対応する義務などないからです。

私が対応しなかったら、もはや実現不可能な案件。

私が対応しなかったら、もはや今後は解決不能であるといった案件は、実は結構あります。

この相手の案件も、その類の案件であり、恐らく今後、二度と解決することはないでしょう。

誰も相手にする業者など存在しないからです。

世の中には、この人しか出来ないといった案件が沢山あります。

それは、能力的な問題であったり、時間的な問題であったり、金銭的な問題であったり、理由はそれぞれですが、解決しなければ、当事者のみが困る事実は変わりません。

別に、私を含めた他人は、当事者が困っているような案件であっても、まったく関係ありません。

私は、契約中のお客様が困らないように、さまざまな対応をしていますので、それ以外の人がどうなろうと知ったことではありません。

皆さんも、お願いしないとどうにもならない案件を解決できる人に対して、過剰な要求や契約もしていないのに執拗に連絡をする行為は辞めておくようにしてください。

再度ご連絡しますが、私はまったく悪くありませんし、詐欺師でもありません。

詐欺師が、警察署に正面玄関から堂々と入っていったり、警察から相談を受けたりすること自体ありえないでしょう。本当に頭が痛くなります。

よろしくお願いいたします。


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