Blog MiMi

仕事の出来る経営コンサルの見分け方|交通事故を無かった事に出来る人

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、曇り空でそこそこ風が強いですね。

朝から税務署に行って来ていたのですが、相変わらず満員御礼でした。

それもそのはずで、個人における所得税の申告の締め切り、いわゆる確定申告の締め切りが近いからです。

あまりに人が多かったので、私はそのまま帰ってしまいました。

確定申告については、いつもは3月15日が最終日なのですが、今年は15日が土曜日で税務署が休みの為、3月17日が最終日になっているようです。

その確定申告ですが、最終日の午前中は、なぜかいつも税務署がガラガラなので、私は毎年その日に税務署に出向いています。

これってアップルさんやマクドナルドがやっていたステマ?と思えるような異常に長い行列も無く、ビッグウェーブに乗らないと!と言っていた、例のモヒカンの人もいませんから、あっという間に処理が終わりますので、楽々ですからね。

これは、私の管轄している地域の税務署話であり、全ての税務署が最終日の午前中がすいているかどうかは分かりません。

ただ、人間心理としては、最終日は込むだろう?といったものがあり、更には、最終日の午後に飛び込みで何とか間に合わせようといった人が多いのであれば、ちょうど、その盲点になっている確定申告最終日の午前中がすいているといった考え方は正しいのかもしれませんね。

そういえば、4月1日以降に発行する領収書に関しては、印紙の貼り付け義務が50000円からに変更されるそうです。

これまでは30000円を超える領収書に関して、印紙を貼り付ける義務があったのですが、ほぼ2倍くらいに引き上げられたようです。

印紙を貼り付けなかったらどうなるのか?ですが、それについては税務署に問い合わせてください。

自分は儲かっているけど、印紙を貼らずに領収書を発行しているよ。文句ある?といった感じで、あまりふざけた質問を税務署にたいして行っていると、後でどうなっても責任は持てませんので、あしからず。

印紙は、決められた金額以上の領収書を発行する立場の法人や個人が、請求先から、いわゆる代金を支払う相手から依頼されたら、必ず貼り付けて発行しなければいけません。

居酒屋とか料理店で接待をした際の領収書には、印紙が貼られていないですよ?と思った方は、領収書に書かれている金額を見てみてください。

間違いなく、書かれている金額は、現時点では30000円以下のはずです。

 

高級ソープランドに通う友人と領収書

私の一部の友人が良く使っている、タレントやモデル崩れの容姿のレベルが高いとされる女性が在籍していて、一回10万円くらいの高級ソープランドが発行している領収書には100%印紙が貼り付けてあります。

この類の友人いわく、若くて養子の優れた女性と愛人契約するよりも、同じ品質の女性が在籍している高級ソープランドを利用したほうが効率が良いそうです。

で、この類の友人と、そういった高級ソープランドで働く女性のアフターのお食事の場に同席したことがあるのですが、いろいろお話を聞けて面白い事が多いですし、いろいろと貴重な情報をいただけるのでいろいろと助かっています。

風俗店で働いている女性だからといって、偏見や訳の分からない下心などは一切持たずに、相手が興味を盛ってくれるような対応をすれば、新しいデータが入手できる事も良くあります。

まあ、私が殆どの質問に対して的確に回答していくものですから、途中から、必ずいろいろな相談をされるようになるので、長居は無用ですから、そうなる前に、私は退散するようにしています。

ブランドの製造方法とか、海外での工場立ち上げ、衣類の縫製や生地の種類、宝石やスポーツカー等の話が結構多いかな?

興味のある方は、この友人のように毎月の予算として50万円くらい計上できるのであれば、定期的に高級ソープランドに通って、特定のコンパニオン女性の常連になるのも良いかもしれませんね。

ちなみに、この類の友人は、ほぼ間違いなく、2次元の女性を真剣に愛している輩が多いですし、高額な税金で頭を抱えるほど、それなりの収入がある場合が殆どです。

一般的で、普通の感覚の人には理解できない世界だと思いますが、それを理解できれば、新しい事業につながるかもしれません。

消費税の増税に合わせて、いろいろな変化が起こっているのかな?

そんな感じで、税務署には最終日に出向く予定です。

 

 

仕事の出来る経営コンサルタントと交通事故

さて、本日も優秀で仕事が出来る経営コンサルタントの見分け方についてのご説明をしたいと思います。

今回のお話は交通事故の際に、仕事の出来る経営コンサルタントはその能力を最大限に発揮するというものです。

当然ですが、実話であり、私やその関係者が実際にかかわった話なのですが、私などよりも遥かに格上の方のお話です。

交通事故というのは、一瞬で人の命を奪う事もありますし、逆に自分が巻き込まれる事もあるのですが、必ず決まっているのは、過失割合の多いほうが罰せられるという点です。

まあ、当たり前ですよね。

交通事故を起こしておいて、過失割合が低いほうが罰せられたりしていては、法治国家として成り立たなくなります。

ですが、一定以上の能力を持つ経営コンサルタントが交通事故に巻き込まれた場合は、その一般常識が通用しなくなる場合もあります。

それが今回のケースです。

では、詳細をお話します。

 

 

センターラインを超えた車対車の交通事故が発生

友人の経営コンサルタントが運転していた車が、ある拍子でセンターラインを超えてしまい、対向車線を走っていた車と正面から激突してしまいました。

この経営コンサルタントは富裕層に該当される人ですから、当然ながら、そのポジションに見合ったそれなりの車を運転していました。

その車種は、某有名な高級車と呼ばれる外車になります。

それとは反対に、正面からぶつかった事故の相手は、一般的な普通の車を運転していました。

その結果、相手の車は大破してしまい、相手は車内で血を流して意識をなくしている状態です。正確に言えば、意識朦朧状態で、ろれつが回っていない感じで、ぐったりと弱っているといったほうがよいのかな?

一方、経営コンサルの運転する車も、正面衝突をしているわけですから、大破はしているのですが、運転席はかたくなに守られています。

このあたりは、価格の高い車の特徴になるのですが、とにかく交通事故に強い車が多いという点です。お金を持っている人が高級車に乗るのは、別に自慢などではなく、交通事故に強いからといった目的の場合もあります。

そもそも、こういった立場の人が車なんかで自慢する事自体ありえません。

例えば、サーキットで走行する事が前提で設計されているポルシェのGT3等は、純正のフル装備をしていると、通常は最も弱いとされる、車の横からノーブレーキで突撃されても、運転席は保護されるくらい事故に強い車です。

ホンダの車だったら、原型が無いくらいにつぶれている事でしょう。

話を戻しますが、今回発生した交通事故現場は騒然としていますが、つぶれた車の中で、相手が血まみれになっている状態で、しばらくして警察がパトカーでやってきました。

周囲には人だかりも出来ています。

警察が来て、どう見ても当事者である交通事故現場に居る経営コンサルに対して、事故の状況の確認をします。

警察「これは、どういった事故?」

経営コンサル「俺がセンター超えて相手にぶつけた」

警察「相手はあの血まみれの人?」

経営コンサル「そうや」

警察「じゃあ、あいつが悪い」

経営コンサル「え?そんなんでええの?」

警察「大丈夫。相手の身柄はこちらで抑えるので、貴方はもう行ってよいです。」

こんな感じで、警察と事故の当事者である経営コンサルとの間で会話がなされているのですが、この会話には、あきらかにおかしい部分があることに気がついたでしょうか?

そうです、センターラインを越えて交通事故を起こした100%の過失があるであろう、経営コンサル側は一切責任を問われていません。

といいますか、交通事故すらなかったような対応を警察が行っています。

しかも、相手が悪いといって、血まみれで意識すら危うい、何の落ち度も無い相手の身柄を警察が拘束するとさえ言っています。

一体なぜこのような不思議な状態になっているのでしょうか?

 

 

仕事の出来る経営コンサルの恐るべき人脈と影響力

これは、今回の事故を起こした人が、とても優秀な経営コンサルだったからこのような状況になったといえる例です。

逆に言えば、普通の人であれば、このような状態にはなっていません。

スポンサードリンク




当たり前ですが、一般的に考えると、悪質な交通事故を起こした方が、どうみても処罰されるのが普通です。

では、なぜ、今回のような意味不明な状態になっているのでしょうか?

その理由はとても簡単です。

今回事故を起こした、経営コンサルがとても影響力を持っている地域で、交通事故を起こしてしまったからです。

早い話が、駆けつけた警察は、何があってもこの経営コンサルを逮捕する事は出来ませんし、逮捕する事もありませんし、そもそも警察そのものがこの経営コンサルタンとと提携しているに近い状態。

そういった世界のお話です。

本当の人脈というのは、こういった自分が不利な状況に巻き込まれた場合に、最大限発揮するものであり、そういった人脈を持っている時点で、既に優秀な経営コンサルタントであるといえます。

この時点で、私を含めた普通の人ではまず無理な世界です。

そんなことありえるんですか?といった疑問を持つ人も多いと思いますが、こんな話は普通にあります。

自分は、そんな話は聞いた事ありませんが?といった人は、それでも良いのではないでしょうか?

なにしろ、それがその人がもっている人脈な訳ですし。

ちなみに、これは海外でのお話ですから、日本国内では流石にこういった対応は民間人ではとても難しいと思います。

 

 

日本でも似たような交通事故の事例がある?

全く落ち度が無い相手が100%悪いとされ、逮捕までされた事件が日本にもあるのか?といえば、私の記憶が正しければ、以下のような有名な事件があったはずです。

日本国内で、交通事故を起こした場合、それを無い事にするのは、殆ど不可能だと思いますので、冤罪事件では?と言われる有名な事例として、高知県で発生した白バイ事件のような流れに持っていくしかないかもしれませんね。

確か、裁判所が、白バイが速度オーバーでバスに突撃したといった殆どの民間人が主張した証言に対して、警察官以外の証言は信用できないといって、警察側の主張を100%認める判決を下した有名な交通死亡事故の事件です。

私はこの事件については、詳しくは知らないのですが、停車時に白バイに突撃されたスクールバスの運転手の方は逮捕されて、起訴後に実刑判決がでて、刑務所に収監されたような記憶が残っています。

この、高知県の白バイ事件については、私の記憶があいまいなので、冤罪なのか事実なのか保証できませんし、私の記憶が間違っていたらお詫びいたします。

 

 

被害者なのに、全く無かった事にされている海外での交通事故

今回の、経営コンサルの交通事故の話について、何か疑問に思ったことはありますか?

もし、疑問がある人は、恐らく以下のような疑問ではないでしょうか?

それは、自分が今回のような経営コンサルタントとの事故に巻き込まれた場合は、一体どうなるのでしょうか?といった疑問です。

この答えは簡単です。

既にご説明しているとおり、今回のように何の落ち度も無く、センターラインを相手が超えてぶつかって来て、車の中で血まみれになっている被害者のようになるだけです。

これは、物凄く怖い事になります。

なぜなら、交通事故そのものが無かった事にされてしまったり、本来は被害者のはずが、いつの間にか100%の加害者にされているのですから、当然です。

よく、海外で事故や事件に巻き込まれているのに、その事故や事件そのものが、警察に問い合わせても無かったことにされているといった状況は、今回のように、その地域で影響力を持っている相手とのトラブルに巻き込まれてしまったといった状況になっていると思ってください。

このような話は、学校では絶対に教えてくれませんし、普通に会社勤めをしていても知る事はありませんので、実際のその当事者と仲良くなるしか知るすべが無いのが現状です。

私自身も、そうやっていろいろと教えてきてもらっています。

まあ、私のブログで、いつもブログを見ていただいている方に対して、差し支えない範囲で、公開させていただいている訳ですが・・・・。

今回様な、明らかに不自然な事故の関係者になる事を避けるには、兎に角、そういった地域には近寄らないようにするしかありません。

最悪は、犯人不明で、保障もされず、海外でその命を落とす事になるかもしれませんので、そのあたりもご注意が必要ですね。

 

 

自分の正義と真実を裁判で証明してみせるといった人へ!

今回のような事故に巻き込まれた人が、自分は嘘を言っていないし、正しい事をしており、そもそも完全な被害者なのだから、相手が許せないからそれを裁判で証明する!といった感じで、正義感に燃える人もたまに居ます。

しかし、これは無駄もいいところです。

裁判になると、日本ではなく、当然、現地の裁判所で現地の言葉を使って裁判の手続きが行われるのですが、今回のような状況の場合の正義とは、一般的な正義とは意味合いが異なります。

それは、今回のようなケースの正義とは、その地域で強い影響力を持っているかどうかだけであり、その事実や証言が正しいなどは一切考慮されないということです。

また、裁判を起こそうにも、その事故の事実そのものが無かった事にされている場合も普通にありますから、そうなると、自分で無いとされている事故を証明しないといけなくなりますが、それは殆ど不可能に近くなります。

このあたりは、日本人の感覚とかなり異なる部分ですね。

なぜなら、事故にかかわる、警察や弁護士、保険会社、裁判所など、全てが異なる証言をする敵になっており、事実そのものをもみ消すわけですから、最初から素人が勝てる理由など全く無いのです。

唯一の事実を証明するには、やはりその地域での影響力を強くするしかありませんので、それが出来ないのであれば、おとなしく泣き寝入りをするしか解決方法はありません。

なんでも、自分が正しい事をしているのだから、弁護士さんに依頼して裁判を起こせば、必ず解決できると思っている人がいれば、一度物事全体を見渡す癖をつけたほうがよい事があります。

それが出来ないのであれば、早めにそれが出来る人に相談してください。

このあたりは、経営コンサル系の思考に基づくものですから、理解が難しいかもしれませんが、どんな問題でも、弁護士に依頼したら解決するとか、自分は間違っていないから、思い通りになるとかといった話ではどうにもならない事が多いのも事実なのです。

優秀で仕事が出来る経営コンサルは、交通事故の際にその能力を最大限に発揮することが出来ますので、そういった経営コンサルに依頼や相談をすると、より高い効果を出す事が出来ます。

ただし、この事故を起こした経営コンサルというのは、恐らく世界でも相当できるといわれているクラスの人であり、一般的な感覚の人ではありません。

また、簡単にコンタクトも出来ませんし、依頼をしようと思っても、普通の人が依頼をすることすら出来ません。

ですから、普通の経営コンサルにここまでの能力を求めるのは間違いになるのですが、こういった優秀な人もいるといった事実を知っておいても損は無いと思います。

なぜなら、知識というのは知っておいた人が常に有利になるように出来ているからです。

 

優秀な経営コンサルと知り合いたい人へ

気が向いたら、そのうちブログでもっと詳しく書いていきますが、今回のような優秀な経営コンサルと知り合いたいとか、仕事を依頼したい、相談したいといった感じで、既にそれらを検討されている方が居れば、その方法を簡単にご説明します。

その方法とは?

それは、すごいといわれる、今回のように交通事故すらなかったことに出来るような、優秀な経営コンサルが貴方に興味を持つような活動をすることです。

え?と思われるかもしれませんが、それしかコンタクトをする方法はありません。

そもそもですが、このクラスの経営コンサルタントは、富裕層と呼ばれている、物凄いお金を持っており、世界的な人脈も持っている人に該当します。

早い話が、このクラスの人は、お金や仕事対してに全く困っていません。

それは、表社会とよばれるもの、裏社会と呼ばれるものがあるのですが、その区別すらありませんので、自分たちが興味が無い相手に対して接触する事等ありえないわけです。

この意味が分かる人のみ、関心があれば、そういった富裕層が興味をもつような活動をしていってみてください。

意味が全く分からない人は、それでもよろしいかと思います。

今回の交通事故の話ですが、本当はもっと細かい話になるのですが、公開しているブログではかけないことが多すぎますので、大雑把に書いていますので、ご了承ください。

それでは、よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。