おはようございます。

ブログMiMiです。

本日も天気が良く、暖かくなってきています。

しかし、中国の大気汚染で関西方面は危険だとか言われています。

関東も福島の汚染が未だに続いており、日本は大変な状況になってしまっています。

携帯アフィリエイトセミナー、ブラックバタフライ塾についてご相談を頂いてから、気になる事などを書いています。

さて、今回は、このブラックバタフライ塾の主催者である、蝶乃舞さまについて。

こいつは絶対詐欺師だと言っている、ご相談者様に契約についてご説明します。

※このブラックバタフライ塾の詳細に関しては調査解析は行っていません。

最初に、主催者である蝶乃舞さまが詐欺師であるかどうかです。

答えは、詐欺師ではありません。

警察に相談してもそういわれてしまうでしょう。

所轄に行っても全く相手にされませんし、警察からは民事で勝手にやってくれとあしらわれます。

それでは民事で解決しようとして、弁護士事務所に相談にいっても、弁護士の無料相談30分だけで終わります。

※ご注意：あくまで、ご相談いただいている方の状況での判定であり、他に違うような状態で、トラブルになっている方全ての解答ではありません。

詐欺師で無いという理由は、主催者として認識されている蝶乃舞さまという方の事を、詐欺師と言っている、ご相談者様の主観だからです。

それはなぜでしょうか？

そもそも、前回で、このブラックバタフライ塾は、携帯アフィリエイトで稼ぐ事を教えるセミナーではないとご説明しています。

では、詐欺でしょう？と言われますが、そうではありません。

この携帯アフィリエイトを教えることが目的ではないと言うのは、本音に該当する部分であり、建前の部分ではありません。

物事には、本音と建前が表裏一体で存在しています。ここが重要です。

このブラックバタフライ塾の建前は、携帯アフィリエイトで稼ぐ方法を誰でもできるように指導することです。

ですから、建前の部分は形式だけきちんとしていれば良いわけです。

適当なテキストやツールを配布する行為がそれに当たります。

そして、被害にあったとご相談される方は、この建前の部分のみを理解し、納得して代金を支払っています。

分かりやすく言えば、

主催者の建前が、携帯アフィリエイトで稼ぐ方法を教えます。

参加者の建前も、携帯アフィリエイトで稼ぐ方法を教えてもらいます。

これは、利害関係が一致しています。

しかし、本音が異なることにご注目ください。

主催者の本音は、お金を如何に搾り取るかの一点のみ。

参加者の本音は、携帯アフィリエイトで稼ぐ方法を教えてもらいます。

ご覧のとおり、建前の部分の利害関係は一致していますが、本音の部分は全く異なります。

これが、トラブルになっている理由であり、主催者が詐欺師で無い理由でもあります。

お金だけをもらって何もしていなければ、詐欺師になりますが、建前に該当する部分は、形だけにしろきちんと行っています。

どのような適当なテキストやツールを高額で売りつけようと、全く問題ありません。

全く問題がないというのは法律的に問題が無いということです。ここの部分は販売者である蝶乃舞様の良心により全ての決定が行われる部分です。

通常において、契約に該当する部分は、建前の部分のみで全ての判断および契約行為が行われます。

この部分を、形式上だけでもきちんとしておけば、全く問題が無いわけです。

ですから、プロの経営コンサルタントは、建前の部分は一切信用しません。信用すると損害を受けてしまうことが殆どだからです。

プロダクトローンチを使った、バックエンドで収益を上げるタイプのビジネスモデルは、ここが成功のポイントになります。

建前の部分で、嘘をつく必要が、主催者には全くありませんから、成功事例や自慢話だけをしていれば勝手にお金が稼げる夢のシステム。

システムどおりに運用していれば、安全ですし、詐欺師として摘発されることもありません。

ですから、被害にあったと言っても、全てが主観になってしまい、警察も弁護士も一切相手にしないわけです。

警察も弁護士も相手にしないから、主催者は詐欺師ではないと言った回答は当たり前の回答になります。

インターネットの掲示板などで、主催者に対して詐欺師などを書き込むことが精一杯ではないでしょうか？

しかし、そのような事をしても、お金も時間も帰ってくることはありません。

全く誤った解決方法を行ってしまっています。

これも、前回書きましたが、なぜ今回のような高額な、携帯アフィリエイトで稼ぐ事を教えるセミナーに入会することになったのかを正しく理解する必要があります。

プロダクトローンチを使ったセールスマーケティングについてご説明予定です。

よろしくお願いいたします。