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詐欺被害者の女性はなぜ小保方晴子さんに関心があるのか?|STAP細胞

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日は朝からずっと天候が悪いです。

午前中は強風だけだったのですが、午後からは強風に混じって雨も降ってきているので、この状態で屋外で働いている人たちは大丈夫なのか?とついつい心配してしまいます。

大型台風が来た際など、極端に天候が悪い際には、屋外で働いている人も一斉に仕事が休みになることが多い為、逆に安全なのですが、中途半端に天候が悪いと、業務は継続して行うことがより多くなってしまいます。

軽い気持ちで油断していたら強風と雨で看板とかが飛んできて大怪我をしたりするような事故もありますし、私も以前、目の前でトラックの荷台がひっくり返って建造物を破損するような事故を見たことがあります。

しかも、そのトラックの運転手は、強風でトラックから落下して破損させた建造物は無視して、自分の荷物だけをトラックになんとか積み直して逃走している始末です。・・・流石にそれはダメでしょう?と思って遠目に見ていたのですが、それくらい風の強い日に屋外にいると、私の方もいつ何が飛んでくるか分かりませんので、そのまま急いで帰宅することにしました。

基本的には、器物損壊での逃亡ですから、被害者が届け出をしてその後に見つかってしまって警察に確保されたら、かなりのペナルティが待っているのですが、物損の当て逃げ等の場合はなかなか捕まらないことが多く、私のような目撃者がいても、他人の余計な問題に関わりたくない為、相手にしないことが殆どです。

 

 

余計なトラブルに関わらない生き方が一番です

まあ、被害者が全く事件に関係なくて証拠すら残っていない目撃者を探しだして連絡を取るのは、何かしらの痕跡や証拠を残して逃げている加害者を探すよりも難しくなります。

正義感から、下手に器物損壊や当て逃げの事件に関わっている事を警察に伝えると、無料で何時間も身柄を拘束されて調書を取られることになりますから、何をやっているかわからなくなってしまいます。

更に、警察がらみの重要な裁判になった場合はそちらでも時間を取られる場合があります。

民事の場合は尋問などは無視しておけば良いのですが、刑事事件の場合はそうはいかない事が多いので、注意が必要です。

他人の余計なトラブルには首を突っ込まないこと事が正しい生き方であり、意味のない正義感を前面に出して、余計な事に首を突っ込みまくる生き方は決して、良い生き方ではなくて、自己満足を他人に押し付ける生き方にすぎません。

調子に乗っていたら、悪意のある相手に銃で撃たれるようになったらそれこそ大変ですし、それくらいのリスク管理は行っていないと、グローバルな活動は絶対にできませんし、その際には必ず正当な費用を請求するようにしたほうが良いですね。

皆さんお金という対価をもらって、他人のややこしい問題に関わる事になる訳ですし、善意的なボランティア活動はしない方が納税金額も高くなって社会貢献にもなります。

そんな訳で、今回は、昨年からやたら世間を騒がしている理化学研究所の小保方晴子さんについてのお話です。ネットで先ほど見たところ、既に退職しているらしいですから、元理化学研究所の方が正しいのかもしれませんが、私から見たらどちらも同じです。

このタイプの税金で養われている施設というのは、何かあっても責任者が絶対に責任を取らないところが素敵ですよね。一体どういう神経をしているのか分かりませんが、天下りというのはそれだけ美味しいものがるのかもしれません。

毎回、全て他人のせいにして、うやむやにしてしまう訳ですから、幼稚園の頃に先生に習った「悪いことをしたら謝る」という大切なことを覚えていないんでしょうか?

まあ、理化学研究所については、私は全く関係ないので詳しくは知らないのですが・・・。これも興味がないのでどうでもいいです。

なぜか、この小保方晴子さんという女性は、特定の方から強い関心を持たれているのでその理由について少し気になりました。

 

 

小保方晴子さんに強い関心を抱く人とは?

別に、小保方晴子さんくらいの知名度がある女性であれば、世の中のいろいろな人が関心を持つのかもしれませんが、私の知る範囲で、ある属性を持った方からは、特別に圧倒的な関心を持たれているようです。

私自身は全く関心がないのですが、そういった関心がある方と会話をすると、全然関係ない話をしていても、必ず小保方晴子さんの話になることが多いのでいい加減で嫌になります。

ちなみに、小保方晴子さんに関心がある方々も、当人とは全く関係すらなくて、ニュースでその存在を知って、ニュースでその後の経過をチェックしている人たちばかりですから、あくまでニュース経由で紐付いているという事ですね。

それだけニュースが与える影響力は強いのかもしれませんが、実際にあってもいないし、全く関係のない人に対して、これほど情熱的に関心が持てる時点で、一種のカリスマ性でも持っている人なのか?と思ってしまいますが、その謎についても考えてみたいと思います。

肝心の、小保方晴子さんに関心がある人というのは、簡単に言えば、詐欺師にお金を騙し取られた女性の事です。

なぜか?女性ばかりであり、男性で詐欺事件の被害者になった方で、小保方さんの話を振ってくる人はこれまで見たことがありませんから、この女性の被害者ばかり?といった点がポイントになるのかもしれませんね。

 

 

画像の改ざんとSTAP細胞について

昨年のSTAP細胞については、こちらが公に公開された頃くらいに、海外からある論文で使われている画像の解析が出来ないだろうか?と言った感じで問い合わせの連絡が来たことがあります。

当時は全く気にしなかったのですが、今にして思えば、時期的にSTAP細胞と関係があるような感じですね。

この相談については見積もりだけしてその後は受けていませんから、実際にはどうなのかまではわかりませんが、論文で使われている画像の改ざんを調べて欲しいと言った海外からの連絡などは、滅多に来るものではありませんから、少し気になりました。

ちなみに、日本の某有名大学では、論文の改ざん等は当たり前のように行われているようで、こちらの大学などからもどうやったら改ざんを判別することができるのか?と言った相談を受けることがあったのですが、素人の方では単純な改ざんくらいしか分かりません。・・・というわけで、専門技術と経験のある人に見てもらうしか方法はありませんと、毎回同じことをお伝えしています。

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とりあえず、こちらのSTAP細胞の画像の改ざん一式については、私は一切関わっていませんので、メディア経由で得た情報しか分かりませんから話を飛ばします。

 

 

詐欺被害者の女性が小保方さんに強い関心を持つ理由

個人的に、詐欺被害者の女性と関わることが大変多いので、色々と連絡のやり取りなどを普段からやっていますが、毎回、多くの方から小保方晴子さんについてどう思いますか?と言った感じで連絡が来たり話を振られることが多くなっています。

疑問に思って、全く関係者でもない私に対してなぜ?そんな質問をするんですか?小保方さんに関心があるんですか?と聞けば、とても強い関心があるので是非意見を聞きたいとのこと・・・。

この辺りが気になったので、なぜ?そんなに強い関心があるのですか?と聞いてみれば、詐欺事件の被害女性曰く、小保方さんが「今世紀最大の女詐欺師」だからそうです。

その根拠は、ネットで配信される会見などで、堂々と嘘をついていて、毎回何も悪ぶれた様子がない為、同じ女性からすると許せないとか、あんなに堂々と嘘をついているのが信じられないと言った感じのようです。

もし、純粋に関心があるのが女詐欺師でよいのだったら、例のヨコズナのような体型をした「練炭で何人もの男性を殺害」した、有名なヘビー級の女結婚詐欺師が居たと思うんですが、そちらに関してはどうやら全く関心がないようです。

ですから、今世紀最大の女詐欺師だからと言っている話は真実ではなくて、他に意図があると考えます。

ご自身も、過去に詐欺師に騙されて数百万円、数千万円の被害を出してきている訳ですから、詐欺事件というものにやたら敏感になっているのは分かるのですが、別に詐欺師などはその辺にいくらでもいますし、小保方さんが実際に詐欺師なのかどうかは知りませんけど、そこまでこだわる必要もないと思うんですが・・・。なぜかこだわるんですよね。

しかも本人にあったわけでもないですし、全く関係ない人をニュースの映像で一方的に見ているだけなのに、そうは問屋が卸さないのが、女の世界なのかもしれませんね。

日本人の女性というのはすぐに派閥は作りたがるし、他人の家庭はとにかく悪く言ったりしますし、ご結婚されている方であれば、直ぐにご主人の社会的地位や年収でカースト制度を作りたがる傾向にありますが、海外の日本人街にも勘違いした日本人の主婦ばかりで呆れてくるくらいです。

メディアの映像でしか見たことがない人に対して、そこまでこだわる詐欺事件の被害女性の心理はよくわからないものがあるのですが、なぜ?このような考え方や振る舞いを持っているのでしょうか?

普通の一般的な女性は、そこまでこの方にこだわっているわけでもありませんし、興味もないと思います。

 

 

詐欺事件の被害者女性が求める偶像

一般的には、実際に詐欺事件の被害者になってしまって、詐欺師から多額の被害に遭ってしまった女性と言うのは、大抵は、また同じような詐欺事件に巻き込まれて被害者になる方が大変多くなります。

歴史は繰り返すと言いますが、一度でも騙される人はまた何度でも騙されると言った感覚ですね。

その際に、詐欺師に騙された事実を認めたくない女性がどのような振る舞いを取るかといえば、ストックホルム症候群のように、犯罪者に対して特別な感情を持ったり、犯罪者のことを過大評価してしまうような理解できない状態になる場合もあります。

これは、絶対ではありませんし、個人差もありますが、自分は詐欺事件で今回騙されてしまったけど、それは別に自分が悪いわけではなくて、相手が特別優秀な詐欺師だったから、騙されても仕方がなかったのです!と言った感じで、自分を正当化して美化していく方が結構多いのです。

そのため、自分はバカだから、あんなアホな詐欺師に騙されてしまったんです!と言った感じの人は女性の場合は、年齢が高い人ほど、プライドが高い人ほど、あまりいないと思いますが、若い女性はまた別の話です。

自分が駄目だから騙されたのではなくて、相手が優秀だから騙されたわけだから、自分は全く悪くないと言った感覚でしょうか?

しかし、このような考え方を持つ詐欺被害者の女性を騙した詐欺師の実態というのは、調べてみると底辺の詐欺師である事が殆どですから、早い話が、自分の存在を否定するような事実を認めたく無いと言った気持ちが強いのかもしれません。

その時点で事実と異なる思考を持ち始める詐欺事件の被害女性がとる行動といえば、絶対に安全な場所から、同性で目立つ相手を上から見下ろして評論をする振る舞いを取り始めているのが、今回の小保方さんが気になって仕方がない状態だと思います。

わかりやすく言えば、若い男性がアイドルの女性を追いかけているようなイメージです。

ですから、詐欺被害者の女性から見たら、小保方晴子さんは現代の偶像(アイドル)のようなイメージで、その映像を見ながら評論したり罵倒して、ご自分の存在を正当化しているような気がしますし、そういったキャラなのかもしれません。

結局は、小保方さんがどこで何をしたかではなくて、どのような仕草で会見で何を話しているか?をその都度見て、安全地帯から否定できる同性の相手であれば、誰でも良いということですね。

特定のタレントの女性を毎回叩いている方もこのような感覚の方が結構いますが、別に悪いわけではありません。タレントさんは叩かれるのも仕事のうちです。たぶん、小保方さんも特定の人からすればそれに近い扱いになっているんでしょう。

そのうちメディアで報道されなくなったら、また新しい気になる人を見つけてくるんでしょうけど、例の大泣き議員などの方などには全く関心はないそうですから、やはり同じ女性になりそうです。

まあ、そうしないと精神的に持たない気持ちはよくわかりますし、誰にも迷惑をかけていないのですから、それで良いとしたほうが話が早いかもしれません。とりあえず、女性の場合は、詐欺事件の被害者にはならない事を強くお勧めいたします。

STAP細胞の騒動の真意は関係者ではありませんし、事実も全く知りませんが、別に私は関心がない小保方さんの話を振られることが最近多いので、どういった意図でそのような質問をされるのか?を考えてブログに書いてみました。

興味のない話を振られると結構大変なのですが、今後は慣れていくようにしていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。


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