こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、太陽の光が降り注いでいましたから一見して天候はよかったのですが、外は風がものすごく強く、都内を歩いていると木が倒れていたり、大きな枝が折れていたので、夜間に相当強い風が吹いたのだと思います。

まだ寒いですし、これからしばらくの間、そうですね、天候がある程度安定するまでは、屋外では何が起こるか分かりませんから、夜はあまりであるかない方がよいですね。

その辺に転がっている、目新しい折れた枝を見ていると、このような電柱くらいの太い枝が折れてきて、頭にでもぶつかったらと思うとぞっとします。

今回の大雪ですが、先週と比べて、雪の質感がべたべたドロドロしており、半生のシャーベットのような感じですので、あまり雪そのものは積もらないのですが、すぐに氷のように固まるし、硬くなりやすい雪だったので心配していました。

しかし、都内の積雪に関して言えば、もう殆どが溶けているので、路肩の黒ずんで固まっている雪に注意しておけば路面凍結の心配はないようです。

ただ、ニュースを見ると、今度の水曜日にも大雪が降るとか言っていますので、これだと雪に関しては更なる注意が必要ですね。

 

本日、やっとこさでパソコンが届きました

先週から、パソコンが手元に全く無くて困っていたのですが、無事に本日届きました。

2月13日にメーカーが運送会社に引き渡しているのに、全く届かないのでどうなっているのか？と思い本日、運送会社に何度も電話をしたのですが、全然つながりませんでした。

恐らくは、荷物が届かないといったクレームが相当数届いており、カスタマーセンターがキャパオーバーになっているのでしょう。

担当者の方は大変だと思いますが、これは踏ん張らないといけません。

今回の私のパソコンが全く届かなかった件ですが、別に配達してきた運送会社のドライバーが悪いのではなく、センターから運送したトラックのドライバーが悪いのでもなく、まあ、どうしようもなく仕方が無いといったところです。

ただ、天候のよかった13日に引き受けしているわけですから、14日の朝から出荷手続きをとってくれていたら、雪が降る前には届いたいたでしょうから、それが残念です。

都心部は、当日配達であるとか翌日の午前中までの配達と言った、配達が普通です。

運送会社のドライバーに確認をしたら、現在は出荷をしても高速道路が使えないため、関西には荷物を届ける事が出来ないそうなので、発送に関してはしばらくできそうにありません。

クライアントから修理や設定を依頼されているパソコンの確認が終わったので、それを早く届けたいのですが、仕方がありませんね。

運送会社というのは、基本的には決められたルート以外は通っては行けないといったルールがありますから、中央高速が駄目なら東名高速を使えばよいと言った簡単な話ではありませんので、高速道路が使えないと、全ての流通が止まりますから、通販などに依存した生活は見直した方がよいかも知れません。

しかも今回は、全ての高速道路が通行止めになっていますので、もはやどうにもなりません。

現在は、今回届いたパソコンの動作テストや設定をしていますので、問題がなければ、明日からは通常の業務が出来ると思います。

遅れているメールやブログの更新を順次行う予定です。

 

実は手元に全くパソコンがないわけではありません

今回文字入力が出来るデバイスとしては、私の手元にはネクサス７しか無いため、ブログの更新やメールの対応などが遅れてしまっていますが、実はパソコンは手元に沢山あります。

では、なぜパソコンが無いと表現しているかと言えば、仕事で使えるパソコンが無いといった意味で表現をしています。

例えば、最新型のノートパソコンも何台もあるのですが、これらのパソコンはクライアントから預かっているものであり、私の所有でもありませんし、私が勝手に業務で使うわけには行きませんので、一切私の業務や私用で使うことは出来ません。

別に少しくらい使ってもばれないでしょう？と思っている方がいたら、駄目な人です。

ばれなかったらいいとか悪いとかではなく、そのような行為はしてはいけないと言った、基本的な話に過ぎませんが、これの意味が分からない人は、まともな人からは全く相手にされないでしょう。

クライアントから新型のノートパソコンを借りてきて、一週間だけなら業務で使って良いといった契約でしたら、その期間だけは私の業務で使わせてもらいますが、それを過ぎたら、一切の私の業務では使うことはありません。

私が使った痕跡を完全にパソコンから消去して、依頼された設定や確認などをしてから、クライアントにパソコンを返却します。

あとは、大型のデスクトップパソコンも何台もあるのですが、これらは使わないと決めているので、何があっても使わないことにしていますので、巨大な文鎮のようになっています。

購入価格が一台100万円以上するMacProやウインドウズのフルタワー等のデスクトップパソコンです。

なぜ、デスクトップパソコンがあるのに使わないのか？といえば、福島の原発が爆発した際に、電力を沢山使うようなパソコンやバッテリーを内蔵していないパソコンは使わないようにしたからです。

都内であれば、これまで一度しか停電の経験は無いのですが、パソコン一台の消費電力が１０００ワットを超えるようなデスクトップパソコンは、ノートパソコンがこれだけ高性能になった現在では、既に使う必要はなくなっているといった現実もあります。

 

福島原発が爆発しても停電しなかった都内が停電した日とは？

埼玉県や千葉県などは、東日本大震災の際には、建物が地盤沈下したり、建物は無事であっても、停電や断水などがあちこちで発生して大問題になっていました。

しかし、都内の都心部であれば、断水とか停電とは全く無縁の生活を送る事が出来ます。

ですから、埼玉県や千葉県に居住するのであれば、東京都内の港区、品川区、渋谷区などの頑丈な建物に居住した方が災害の場合は良いかもしれません。

都心部が停電、断水になった場合は、それは首都そのものが大変危険な状態になっているでしょうから、電気や水道の回復を待つではなく、いち早く東京から脱出する事が最優先になっているでしょう。

都内の中央部が停電したら、大変なことになりますから、何が何でも都内の一部の地区だけは電気などのインフラを守らないといけないこともあるでしょうけど、都内は建物自体が巨大な発電機を持っている物件もありますので、それだとものすごく安心して生活や仕事を送る事が出来ます。

建物そのものの電気を作ることができる発電機と、緊急時における最低限の電気を供給できる補助電源は全く違うものですので、ご注意ください。

有名なのは六本木ヒルズレジデンスや元麻布ヒルズなどですね。

家賃については、毎月100万円くらい払えば、都内ではそこそこの部屋を契約する事が出来ますので、興味のある方は、仕事をがんばって、ぜひ契約してみてください。

ただし、このクラスの物件になると毎月100万円の家賃の部屋というのは、信じられないかもしれませんが、貧乏人向けの部屋と言った感じになりますので、毎月300万円以上の家賃を払っている同じ建物の人とエントランスで会うと、貧富の差を感じてしまうかもしれません。

駐車場に行けば、いち早くそれを感じることになるでしょう。

エントランスは流石に共通であっても、エレベーターは基本的には富裕層のフロアとは別になる事が多いですから、富裕層からエレベーターでバカにされたり嫌がられるのでは？といったそちらの心配は無用です。

家賃100万円を毎月払える人は、普通の感覚で言えば富裕層ではないのか？と思うかもしれませんが、そういった家賃設定の物件の世界ではもっとも安いタイプの部屋になりますから、富裕層への第一歩といった感覚かな？

資質があり、努力をすれば契約することは可能ですから、負けず嫌いな人は、是非、新規事業などでチャレンジすると良いでしょう。

一部の特殊なサラリーマンを除き、普通のサラリーマンやフリーターではこれらの物件の契約は１００％無理ですから、成功している経営者のみの選択肢です。

 

あの日を覚えているでしょうか？

あの日とは、都内全域が停電をした日のことです。

数年前の話になるのですが、本当に停電しました。

ただ、都内の建物は本格的な発電機までは無くても、非常用電源を持っているところが殆どですので、非常用電源が動き、最低限の電気は使えていました。

非常用電源は、大体3日程度は電力を供給できるようになっていますので、それ以上の期間、電気が回復しない場合は、都内を離れた方が良い状況になっているかもしれません。

家賃が高くても、滅多にそうならなくても、巨大な発電機を地下に完備している建物がやはり良いのです。

ですから、あの日は、エアコンであったり、家電製品が全く使えなくなったと言った感じです。

当然インターネットも一切出来ませんし、携帯電話の電波も、都内の沢山の人が一斉に電話を使うため、ものすごくつながらなくなります。

この日の停電の原因は一体何だったのか？

確か、川を渡っていた大きな船だったかな？クレーン船のような船が送電線を切断したといった話だったともいます。

なぜか、このクレーン船については、メディアでも殆ど取り上げませんでしたから、権力者や政治家の親族が関わっている会社の事故だったのかもしれません。

このふざけたクレーン船のような船のせいで、都内で相当な人が停電に巻き込まれて大迷惑をしたわけです。

しかし、私が東京に出てきてから、停電を経験したのはこの一回だけです。

後は、停電の経験は一度もありませんし、断水も一度もありません。

極めて快適な生活が遅れるのが、東京都心での生活そのものになります。

東京で働くなら、住居は埼玉県や千葉県などにして、電車通勤をしようと思っている人が多いかもしれませんが、その考え方では、東京で働く必要は無いかと思いますし、東京での本当の生活を経験することも出来ません。

地方のつまらない生活から脱却して、自分の能力を使って東京で生活をするといった強い意志があるのであれば、最初から東京都心部を中心に生活するつもりで上京することを強くお勧めいたします。

埼玉県や千葉県でいいやと思っている人は、そのまま埼玉県や千葉県に永遠に居住することになりますので、そうなるくらいであれば、最初から地方で生活をしていた方が良いかと思います。

 

都内の大型スーパーの変化を見てきました

運送会社のドライバーの方が、完全に物流が止まっており、全ての高速道路を走れないと言っていましたので、都内のスーパーの在庫を調べて着ました。

ぱっと見た感じでは、多少の生鮮食品の数が少ないかな？と感じるくらいで、それなりに在庫は沢山並んでいます。

一部のネットで広まっている、食料品が足りていないと言った状況は都内では発生していないようです。

ただし、知っている人が見れば、明らかにスーパーで陳列されている生鮮食品に変化があります。

それが何か分かるでしょうか？

それは、スーパーの生鮮食品が、スシローやくら寿司のような回転すしと同じような状態になっていると言うことです。

感の良い方はこれで意味が分かったと思いますが、そうでない方は、これでは余計に意味が分からないかもしれませんね。

もっと分かりやすく言えば、スーパーの生鮮食料品が保存の出来るものが主体で陳列されていると言う意味です。

普段は生ものが主体で並んでいるのに、本日は生ものは殆ど無く、実は生ものであっても、長期間冷凍で保存できるものが解凍されて並んでいるで分かるでしょうか？

ですから、回転すしと同じ状態になっているといった話です。

スーパーに行ってみる事があれば、生鮮食品をよく見てみると良いでしょう。実際に意識してみれば、その違いがすぐに分かります。

スーパーも、生鮮食品売り場が空っぽになると良くありませんから、日ごろの人脈や利権を生かして、なんとしても生鮮食品売り場に並べる食材を確保しようとして、必死で努力してるわけです。

生鮮食品売り場が無くなったスーパーは、ホームセンターと変わりませんので、面子にかけても食品を調達していますから、大変な日々の努力がある訳です。

それで、安い値段で消費者に販売しているわけですから、中国産の食品が沢山並んでしまうのでは仕方が無いかもしれません。

日本人の消費者意識を変えないと、このあたりは将来大変なことになるかもしれませんね。

 

友人からの愚痴の電話

大雪警報がでると、喜んで冬山に向かっている友人が数人いるのですが、その友人達から愚痴が届きました。

その驚くべき内容とは、今回の大雪で山がいい感じになったのだけれども、そこまで行けなくて困っているので何とかならないか？と言った話でした。

友人をこう表現するのもあれなのですが、常識的に考えて、もう、頭がおかしいとしか思えません。

なんで、大雪で危険な冬山に行きたがるのか理解できないのですが、そういった友人たちも今回の大雪だけはどうしようもないようです。

何しろ、その冬山に行くための交通手段が遮断されている為、山に移動する行為そのものが出来ない状態。

山梨県とか群馬県などは１００ｃｍくらいの雪が積もって、ものすごいことになっていますから、都内からアルプス山脈に移動する事自体が出来ないといった異常な状態です。

友人は、なんとしても冬山に行きたがっているのですが、今回は流石に無理でしょう。

結構な収入がある連中が多いのですが、流石に今回の道路の積雪は、100センチくらいの雪が積もり、道路上には車やトラックが数百台も動けない状態になっていますから、これはお金で解決できる話ではありません。

だったら、空から冬山に行けばよいではないか？と思われるかもしれませんが、これは無理です。

日本という国は、法律でヘリコプターの運用は世界的に見ても物凄い制限がされている国であり、安易にヘリコプターで好きな場所を移動することは出来ないようになっています。

着陸なども同じで、勝手にその辺に着陸して言い訳ではありませんし、これについてはヘリポートであっても、勝手に着陸してはいけません。

あと、冬山の問題として、都内でこれだけ強い風が吹いているのですから、冬山はもっとすさまじい風と雪が飛び交っているのが普通ですから、ヘリコプターそのものが飛行できません。

今回の状態で冬山に行くのでしたら、航空機を使って、空挺団のように命がけで、空から飛び降りるしかないでしょうけど、それも民間では出来ませんし、そもそも空挺団のような特殊部隊のスキルを持っている友人ではありませんので、これも無理です。

よって、今回の大雪で、冬山は更に荒れており、友人たちが好む状態になっているかもしれませんが、そこに移動することは出来ないといった判断になります。

水曜日にも大雪になるとの事ですので、皆さんもご注意ください。

本日届いた、パソコンの設定や確認は、もうしばらく行う予定です。

これは、元々なのですが、アップルのパソコンを使った場合のみ、外部ディスプレイのちらつきがありますので、社外品のDVI変換コネクタが駄目なのかな？と思いつつ、このちらつきを何とかしなければと考えているところです。

よろしくお願いいたします。