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25歳を超えた女性は産業廃棄物と言い張る20歳の男性|とても駄目な相談者

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

都内に積もっていた雪は、既に殆どが跡形もなくなっていますが、山形県や群馬県に積もっている雪の被害は深刻のようですね。

ちなみに東京都の奥多摩や小菅村も凄い雪が積もっているようですし、奥多摩も一応は都内です・・。

私もここしばらくは、車の運転をしていませんので、奥多摩や小菅村にも全く行っていませんが、以前は冬でもよく車で行っていました。

趣味ではなく、クライアントや友人に頼まれてドライブや温泉、山の散歩等に行っていました。

奥多摩や小菅村は、一応奥多摩までは電車が通っているのですが、現実問題として、23区内から快適に行く場合は車でないと駄目です。

私は二人乗りの車しか運転しませんので、私とドライブに行く際は、リアシートといった概念はありませんので、必ず二人で行くことになります。

とにかく周囲から見れば、とても効率の悪い車の移動方法なのですが、私の運転や移動中の会話でクライアントはずっと笑顔で大笑いしていますから、満足はしてくれているようです。

その頃でも、奥多摩や小菅村では雪は30センチくらいしか積もっていなかったと思うのですが、今回は物凄く積もっているようですね。

ちなみに私の車で雪が積もっているところを走ると、バンパーで雪を削り取っていくくらい車高が低いので、たまに氷の塊にぶつかると大変なことになります。

外を歩けないくらい積もっているそうですから、当分車では奥多摩には行けないかもしれません。

繰り返しますが、奥多摩も山梨県との県境であり、何も無いところですが一応は東京都ですので、お間違いなく・・・。

奥多摩や小菅村の温泉に行きたい人は、ご連絡いただければ、私が都内から車でお連れしていますので、お気軽にご連絡ください。

ただし、当たり前ですが、なんらかの契約者の方のみですし、車は整備に出さないと行けませんので今すぐは無理ですのでよろしくお願いします。

 

25歳を超えた女性は産業廃棄物なのか?

この意味不明な話は、私の主張ではありませんので、ご注意ください。

以前、私のクライアントであった経営者の方から依頼された業務の際に、クライアントの関係者が私に対して質問してきた内容になります。

25歳を超えた女性は産業廃棄物であると主張するなぞの人物こそが、この発言をしている人物そのものになります。

正直言って、こういった類の質問をしてくる人は、全てにおいて駄目な人がおおいのですが、それについてもこれからご説明します。

 

20歳のプロデザイナーにデザインとソフトウェアの使い方を教えて欲しいとの依頼

この20歳のプロデザイナーというのは、依頼をしてきた経営者がそういっているだけであり、実際にデザイン能力が高いとかではありません。

いわゆる最近とにかく多くなっている、勘違い型の自称プロデザイナーの類です。

また、当事者も、自分はプロのデザイナーであると主張しており、その名刺にも、肩書きが何とかデザイナーと自信満々にでかでかと書かれています。

こういった連中のお決まりとして、無駄に長い横文字の肩書きが書かれており、余計に肩書きが意味不明になっています。

で、この20歳のデザイナーに、デザインの基礎やソフトウェアの使い方を教えて欲しいというのが、今回の依頼なのですが、私は何度も断りました。

なぜかと言うと、依頼をしてきた経営者の方の話を聞いただけで、プロデザイナーを名乗る人物を相手にするだけ時間の無駄であると判断できる内容だったからです。

このような依頼は受けるべきではないですし、時間がもったいないので、まだ昼寝をしていた方がましなくらいです。

しかし、どうしても教えて欲しいとしつこく言われましたので、この経営者の立場や内部事情は知っているため、仕方なくこの依頼を受けることにしました。

それが、今回のお話です。

 

あまりに酷いデザインセンスとソフトウェアすら使えない自称プロのデザイナー

依頼者である、経営者の方の話を聞いていましたので、予想はしていましたが、本当にセンスのかけらも無い自称プロのデザイナーでした。

しかも、口の利き方も全くなっていないです。

20歳で社会人なのですから、挨拶であるとか、それなりの話し方をするとか、それくらいは出来て当たり前ですが、なぜか必要以上に上目線なおばかさんです。

本当に全く駄目なやつ。

これでは、デザインに関してもソフトウェアに関しても教えようがありません。

それくらい酷いレベルです。だから、私に何とかして欲しいと依頼が来ているわけなのですが・・・・・。

で、何が出来るかやって見てと私が話しかけると、自信満々にレベルの低い専門用語を話しながら、パソコンでソフトウェアを使って何かをしているのですが、見ているだけで頭が痛くなるレベルです。

よくこれで、デザイナーを名乗っていると逆に感心するくらいですし、自分で物凄く才能がありデザインセンスもあると思っているので始末に終えません。

依頼を受けた以上は、仕方が無いので、この自称プロのデザイナーに合わせて、指導をすることにしました。

私が行った指導方法は、最もレベルを落とした教え方ですが、相手をなるべく傷つけ無いようにするタイプの教え方でもあります。

そうすることにより、この相手はますます調子に乗るのですが、もう二度と会うことはありませんので、私は別にどうでもよいのです。

そうしていく位置に、この相手は、自分が認められていると思ったのでしょうか、もしくは気分が良くなったのでしょうか?

とある質問をしてきました。

 

25歳を過ぎた女性はどう思われますか?

20歳の自称プロデザイナー「貴方と話が合うので、真剣な質問をしますが、25歳を過ぎた女性はどう思われますか?」

私「はい?それは一体どういった意味ですか?」

20歳の自称プロデザイナー「だから、オンナが25歳を過ぎたら貴方はどう思うか?と言った意味ですよ。」

私「別に私には全く関係ないですね。指示した作業を続けてください。」

20歳の自称プロデザイナー「いやいや、これは貴方にとっても大事な話なんですよ。自分は将来有名なデザイナーになりますので、オンナの扱いについてもこだわりがあるんですよ。」

私「話されてる言葉の意味がよく分かりませんが、どういった話ですか?」

20歳の自称プロデザイナー「25歳を過ぎたオンナは産業廃棄物だから、有名になっても自分は一切相手にしないつもりなんですよ。」

私「??意味が分からないのですが、貴方がそれでよければよいのでは?」

20歳の自称プロデザイナー「もし、貴方が25歳を過ぎた産業廃棄物のオンナを恋愛愛称として見るような人だったら、自分は相手にしたくないんです」

私「とりあえず、時間まで続きの作業をしてもらえますか?」

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20歳の自称プロデザイナー「貴方の知識や教え方は気に入ったので、今後も指導をお願いしようと思っていますから、分からないのなら経験豊富な自分が、特別にオンナの扱い方を教えてあげますよ。」

私「・・・・・・・。どうでも良いんですが、貴方の母親はどうなんですか?25歳過ぎていますよね?」

20歳の自称プロデザイナー「自分は有名になっても母親とは寝たりしないからいいんですよ。自分が言っているのは25歳を過ぎたオンナは産業廃棄物だから自分は相手にしないということですし、自分と関わりたいのであれば、貴方もそうあって欲しいんですよ。」

私「そうですか・・・・・。よく分かりましたので、指示した作業を続けてください。」

20歳の自称プロデザイナー「貴方は将来を考えたことはありますか?・・・・以下略」

大体、こんな感じです。

相手の会話の意味が全く分かりませんが、とにかく時間内は私はこのような相手であっても、デザインやソフトウェアの使い方を教えないといけません。

ですから、時計を見ながら、相手の話をスルーしながら、とりあえずこの場をしのぐことにしました。

既にお分かりかと思いますが、デザイナーのセンスが無いとか以前に、この自称プロデザイナーを名乗る相手は精神疾患レベルです。

こういった相手の場合は、とにかく話を最後まで聞いておき、余計な反論などは一切しない事がポイントです。

また、この場が終われば、二度と会わないことも重要になります。

こんな相手を紹介してきたクライアントにも問題はあるのですが、話を聞いていくうちに、この20歳の自称デザイナはー縁故の特別待遇者のようです。

ですから、まともに相手が出来るような人が社内におらず、クライアントは私に相談してきたようです。

まあ、話だけを聞けば、この20歳の自称デザイナーを紹介してきた経営者が一番駄目なように思えるかもしれませんが、仕事の発注元からのコネ絡みになると、断れない経営者の方も沢山います。

これは、下請け企業の経営者であれば、誰しも一度は経験する縁故、コネの問題になります。

下請けの経営者と言うのは、サラリーマン以下であると言うのは、こういった場面でも現れてくるのですが、私もその苦労は知っている為、このような依頼でも受けることがあります。

下請け社長さん、元受のいじめが原因で自殺しないでくださいねと言った思いを込めて、今回のようなくだらない依頼も受けるのですが、当然請求はきっちりと行っています。

 

25歳を過ぎた女性は産業廃棄物と言った主張についての考え方

今回の様な例は、極端な例になりますが、少なかれ、こういった考え方を持っている人は結構いますし、それを他人に押し付けてくる人が多いのが特徴です。

では、今回の様な相手の主張はどのように対応したらよいのでしょうか?

その対応方法はただひとつです。

相手の機嫌を損ねずに、一切の無視することです。

単純に無視をするだけでしたら、簡単かもしれませんが、今回の様な相手であっても無視が出来ない状況におかれることはビジネスの世界ではよくあります。

恐らくは、何らかの仕事をしている人であれば、多少の状況は違えど、今回の様な状況になったことのある方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

その際に、相手の機嫌を損ねずに、相手を無視することの難しさは身をもって体験していると思いますし、それがうまく出来なくて、その後に大変なトラブルに巻き込まれた人も少なくないはずです。

その理由はいろいろとあるのですが、まず、真剣に相手にしても時間の無駄であり、全くもって何のメリットもありませんし、逆にこの相手に対して、真剣に関わるとデメリットだけは、無限の可能性を持つくらい存在しています。

メリットが全く無く、デメリットしかもっていない相手の正しい対応と言うのは、とにかく難易度が高いマネージメントスキルになります。

スキルと言うより資質と言った方が適切ですね。

このあたりは、どんどん経験をつんで、発生したトラブルをリアルタイムで処理が出来るくらいの、実務能力が必要になりますので、なるべく若いうちに経験をしておく必要があります。

それが出来なかったらどうなるのか?

答えは単純です。将来楽をしてお金を稼いだり、出世したり出来なくなるだけです。

それがよければ、何もしなくてよいのでは?自分の人生なのですから・・・・と言った話ですね。

25歳を過ぎた女性は産業廃棄物であるとった意味不明なことを、平気で他人に主張しているような相手は、精神疾患を患っている可能性もあり、下手に注意や考え方の改心を要求すると、その後に刃物で刺されたり、ガソリンをまいて火をつけられるような恐れもありますので、特に注意をした対応をする必要があります。

こちらが手を出すと、傷害致死や傷害などで、逆に逮捕されてしまう恐れもありますので、一切関わらない事がもっとも大切です。

 

予断ですが、この自称プロのデザイナーの将来はどうなるのか?

別に、私はこの意味不明な相手には全く興味が無いのですが、興味のある方もいるでしょうか、ご説明します。

この自称プロデザイナーは、将来的には刑務所に入っているのではないでしょうか?もしくは、それに近い生活を送る可能性もあります。

ただし、縁故であったり、コネだけは持っているようですから、それが有効であるしばらくの間は、今回依頼をしてきた経営者の近くにいるとは思います。

しかし、このような人物が社内にいれば、遅かれ早かれその会社は崩壊していくかもしれませんし、会社が倒産するのが先かもしれません。

自分には才能があるから、将来はグーグルやアップルに転職を考えていると平然と語るこの自称プロのデザイナーですが、その可能性は0%であるといえるでしょう。

25歳を過ぎた女性は産業廃棄物であると主張している人は、私も始めて見ましたし、デザインの基本すらできていないレベルでグーグルやアップルに転職すると言っている人も初めてでした。

外資系では当たり前の、一流大学で実績を持って卒業しているか、学歴が無い場合は世界レベルの特殊技能を持っているか、更にそれを簡潔に示すレジュメと言った言葉すら知らないのでしょうね。

よく、こんな話を平気で自信満々で、他人に出来るな?と思いましたが、精神疾患であると思えば、これくらいは普通です。

とにかく、私はこの相手に気に入られてしまったようですが、今後二度と会うことはありませんので、後は依頼をしてきた経営者がこの相手が原因で、多大なストレスを抱えることになるでしょう。

下請け企業の経営者と言うのは、こんな表に出せないトラブルや悩みは沢山抱えていますので、独立を考えるのであれば、必ず元受になることをお勧めいたします。

ただし、それをするには、資質が重要になってきますし、努力も重要になってきますので、将来を真剣に考えている方は、失敗を繰り返しながら、経験をつんでおいてください。

本日は、訳の分からない精神疾患レベルの相手であっても、仕事で対応しないといけないこともあるといったお話でした。

よろしくお願いいたします。


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