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フォトショップで300万円稼ぐ教室は本当に稼げるの?|よくあるご相談

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

皆さんはAdobe(アドビ)という会社をご存知でしょうか?

パソコンを少しでもかじっているような人であれば、世の中の殆どの人が一度は聞いたことのある会社名だと思いますが、知らない人は全く知らないでしょうし、知らない日本人であれば「アドビ」ではなくて「アドベ」と普通に読み間違えるような紛らわしい名称ですね。

こちらのAdobeという会社は主にデザイン系のソフトウェアを開発販売しているアメリカの会社であり、事実上、Adobeのソフトウェアを使わないと殆どの業務が正しく出来ないと識別できるくらい世界標準になっているソフトウェアを沢山取り扱っています。

その中の一つでも、最も有名なのがAdobe PhotoShop(フォトショップ)というソフトウェアであり、こちらのPhotoShopは本当に有名ですし、本当にどこの現場も業界に関係なくほぼ必ず利用されているソフトウェアです。

また、あまりにも必要性がありすぎるため、その不正コピー品の数も世界規模で見ればとんでもない数にのぼりますし。PhotoShopは不正なソフトウェアが世界中のパソコンにインストールされていることも有名ですから、Adobe PhotoShopを保有している方がお近くにいれば、それは正規ライセンス品なのか?を確認してみると良いでしょう。

特にリテラシーの低いデザイン系の会社はAdobeのソフトウェアは不正コピー品ばかりですが、私の使っているソフトウェアは全て正規ライセンス品ですから、こちらはご安心ください。

現在は、Adobeの訳のわからない毎月課金型のAdobe CC(クリエイティブクラウド)と呼ばれるバージョンのPhotoShopがメインで売られていますが、それまでAdobe CSと呼ばれる完全売り切り型のPhotoShopシリーズで発売されていました。

では、PhotoShopが一体何をするソフトウェアなのかと言えば、その名の通りストレートの直訳で「PhotShop=写真屋」になります。

名前の通り、写真を専門に扱うソフトウェアになりますので、このPhotoShopの名前を考えた人は相当頭が良い人で凄いセンスがあると思います。是非一度見てみたいものですが、元々はAdobeのソフトウェアではなくて、買収された他のソフトウェア会社のソフトウェアだったと記憶してますが、そんなことはすでにどうでも良いといったところでしょうか?

私はPhotoShopは学生時代から触り始めましたので、一番最初のフロッピーディスクで販売されていたMac版の初代バージョンから利用しています。

ただ、現在では時代の流れでPhotoShopも動画を扱えるようになっていますが、動画も結局は写真の集まりですから、写真屋(PhotoShop)が動画を扱うことに言葉上の問題もないかと思います。

私が何を言いたいかといえば、現在では縄文式土器と同じ扱いの「ポケベル」が登場するかどうかくらいの時代で、当時の私はまだ10代の頃でしたし、インターネットすら世間に広まっていなかった20年以上前の話です。

この時代に既に「PhotoShop」という、とても分かりやすいソフトウェアの名称を考えた人はすごいセンスだなーということです。恐らくはアメリカの方でしょうか?どなたか存じ上げませんが、是非一度直接お会いしてみたいものですね。

今回は、こちらのソフトウェアPhotoShopについてのお話になります。

では、どんどん行きましょう!

 

 

フォトショップで300万円稼ぐ教室は本当に稼げるのでしょうか?

私宛に届く質問で、300万円稼ぐフォトショップ教室で本当に稼ぐことができるんでしょうか?といった内容のご質問が結構沢山くるのですが、なぜこのような質問が私宛に届くのかといえば?その理由をお分かりになりますでしょうか?

フォトショップで300万円稼ぐ教室という名前を聞いただけで如何にも胡散臭そうですし、詐欺まがいの話ではないかと思われる方もいるかもしれませんが、こちらの300万円稼ぐフォトショップ教室については、実は私が行っているサービスの一つです。

私が責任者として行っているから、私宛に質問が届くのは当たり前の話になる訳ですが、こちらの稼ぐ為のフォトショップ教室というのは、世間を騒がせている如何わしいお金を稼ぐ方法を教えますといった類の「情報商材」とは全く異なるものになります。

何が情報商材などと根本的に違うのかといえば、300万円のお金を稼ぐフォトショップ教室といった名称にしていますが、実は教えようのないお金を稼ぐことを直接教えるものではありませんし、同じ内容をDVDやPDFにして不特定多数に販売しているものでもありません。

また、後でご説明しますが、経験や資質のないお金だけを楽して稼ぎたい勘違いしている完全な素人の方を対象としているのではなくて、最初から経営層及び、経営側にクラスチェンジする方のみを対象にしていますので、その辺りも情報商材とは簡単な違いになりますね。

情報商材などと決定的に違うのは、適合しない方から、ご依頼を頂いてもこちらが判断したら遠慮なくお断りをしているところです。

教室というものは、毎回常に同じような対応は一切できませんから、完全に個別対応で行いますし、大変なコストをかけて必ず相手に合わせた教え方を行っているわけですから、普通に経営コンサル業務の一環として展開しているものです。

ですから、名称は如何にもいかがわしいような印象があるかもしれませんが、詐欺まがいの情報商材とは全く異なるものだと思ってください。

更には稼ぐためのフォトショップ教室と堂々と記載していますが、実際にはお金を稼ぐ方法を教えるものではなくて、それができるようになれば、勝手に稼げるようになっているのであとは好きにしてくださいといった類のものですし、これ以外に教えようがありません。

実際に、お金を稼ぐ方法などは教えることはできませんが、私の教室で学ぶことによって、自動的にそのようになるといったお話なのですが、当然ですが簡単ではありませんし、特殊技能を使うわけですから相当難しい類の業務だと思ってください。

全ての方に対して、必ず最初にそれをご説明してから、ご理解いただいた上で、契約の流れになるようにご対応しています。

また、ご存知の方も多いと思いますが、ご依頼頂いても殆どの方に対してお断りをしているのが情報商材との決定的な違いですし、あえてその違いを判別するために、このような一見いかがわしい名称にしているのですが、こちらについてはそれなりの理由がありますので、そちらを記載したいと思います。

 

 

経営層向けとはどこにも記載していないのではありませんか?

こちらのフォトショップ教室が最初から経営層向けであることは、直接的にはどこにも一切記載していませんが、実は間接的にそれを明確にはっきりと記載しています。

経営層とは現役の経営層だけではなくて、まだそうでなくても将来的にそうなりたい人たちも当然含めますが、どう考えても全くそれを実現することができない方は当然こちらには含みません。

肝心のそれがどの部分なのかといえば、特に意識することもなくて、簡単にお金を稼ぐという部分がそのまま経営者向けである表記になります。

なぜかといえば、経営者(事業者)でない方が、一体どうやってPhotoShopでお金を稼ぐと言うのでしょうか?といったとても初歩的かつ簡単な話になりますし、ご自分で全くのゼロからお金を稼ぐわけですから、経営者向けでないなら一体誰に対しての教室なのか?といったお話です。

バイト代の受け取りやサラリーマンの給与の受け取りのようにPhotoShopを触るだけで、勝手に銀行口座にお金が入ってくるわけではありませんので、必ずクライアントに対して契約書を発行して、契約を履行し、請求書を発行する必要がありますか。

また、意外かもしれませんが、その請求金額が高くなる案件ほど、実はPhotoShopの案件なのにPhotoShopにはあまり触らなくなります。このあたりについては実際にそういった案件を受けてご自身で業務をやってみればその理由がよくわかると思います。

依頼者も請求金額に合わせてレベルが高くなりますので、素人が適当に対応できるほど簡単な話ではなくなります。

これを意識していない時点でPhotoShopで稼げないのは当たり前ですし、それ以前の問題になります。別にPhotoShopに限らず、世の中の全てのビジネスに対してご自分で稼ごうと思ったら全体の流れを理解して自ら決められた手続きを全て行わないといけません。

例えば、牛丼屋のアルバイト店員であれば、単にマニュアル通りの作業をすれば勝手にお金を経営側(会社側)から頂けるのですが、それはあくまで雇われているから、決められた業務以外の余計で難しいことを考えなくてもお金が入ってくるわけです。

お金を稼ぐといった表記があれば、規模の大小に関わらず、それは必ず経営側の知識が必要になり、請求や支払いが発生して契約も存在することを理解しておく必要がありますし、雇われと違うのは契約を履行しなかった場合は大変な状態になるということも覚えておく必要があります。

雇われの場合は、与えられた仕事をしなければ雇い主からの厳重注意や解雇で済みますが、みずから経営者(事業者)の場合はそれでは済まずに、必ず法的な責任を負うことになります。

更には、契約能力が弱ければクライアントにお金を支払って貰えないだけではなくて、詐欺事件の被害者になったり、毎回代金を踏み倒されてしまったり、なぜか逆にクライアントから代金を請求されるといった意味不明なトラブルにも普通に巻き込まれますので、細心の注意が必要になります。

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当然ですが、稼ぐ方法を教えますといった教室であれば、必ず一番重要な契約のことも合わせて相手にご説明していく必要がありますので、常に相手能力を見て個別の判断をしないと実現できないのですが、それを全くしていないのがご存知の通りの詐欺まがいの稼ぐ方法を教えますといった情報商材になりますね。

それに、私が行っている稼ぐフォトショップ教室でやっているのは、実際に経営層の方や法人向けに行っていたものを、単価を下げて個人向けに行っているわけですから、私としては金銭的なメリットは殆どない訳です。最初から金銭メインではなくて、他の目的を持ってこちらのフォトショップ教室を行っていることになりますから、余計に人を選んで対応をしているだけの話です。

個人向けと経営者向けの業務というのは、全く同じことをやっても請求金額は相当違ってきますから、利益を追求している団体であれば、あまり一般の方向けに行う人はいませんし、これをやっていると周囲から金にならないことはやらないようにと散々クレームを頂くことになります。

また、どんなにお金を持っている経営者の方にフォトショップが絡むような専門的な話をしても全く理解できませんし、話も聞いてくれませんが、フォトショップを使ってこの業務をすることにより100万円の利益向上になるとお伝えすれば、どのような方であっても、その業務の価値がわかりますので、真剣に聞こうと自ら行動を起こしてくれますから、そういった理由もあります。

 

 

如何わしい300万円稼ぐフォトショップ教室の名称をつけた理由について

単純に、300万円稼ぐといった名称をつけてしまったら、世の中に出回っている如何わしい詐欺まがいの情報商材と勘違いされることは、フォトショップ教室を立ち上げる前から当然ですが分かっていました。

予想通り、こちらの300万円稼ぐと言った教室のホームページやブログを見た一部の方が、情報商材と勘違いしていて「ブログMiMi 詐欺」とか「フォトショップ教室 詐欺」いった感じの検索をしていたので予想通りでしたし、そういった方は最初から対象としておらず、連絡をいただかない事こそがこちらの名称の必然性になります。

このような検索をしている素人の方相手にしょうもない詐欺をするくらいなら、私の場合は海外事業が絡んだ一回で数億単位の利益になる詐欺事件のマネージメント側で関わりますけど、そのような違法な行為にも興味がありませんので、いつも普通かつ健全な教室を行っています。

海外事業絡みの大型詐欺事件のご相談はよくいただきますし、実際にトンネル会社を使った様々なグレーゾーンを超える行為も見てきていますが、それらはあくまで自分の為に分析を行って形を変えて利用しているにすぎません。

ですから、最初はこのいかがわしい名称に対して相当悩んだのですが、あえてこちらの「300万円稼ぐフォトショップ教室」と言った名称でサービスを行っています。

その理由は、私が望んでいない、教室に適合しない人たちを簡単に判別できると判断したからですし、結果的にそのようになっている感じですね。

これがどういったことかと言いますと、単純にフォトショップ教室を行いますだけでは、連絡を頂いても希望される方の名前くらいしか分かりませんし、どのような方なのかも全くわかりませんが、300万円稼ぐフォトショップ教室と書いておけば、その際に届く連絡のメッセージ内容で意味をどれくらい理解しているか判別できます。

真っ先にお断りするのが情報商材と勘違いしている方で、簡単に誰でも稼げると思っている方そのものになりますし、逆にお受けするのが意図を理解してくれていて、大変難しくて簡単ではないのはわかっているけど、どうしてもそれが必要とされる方になります。

いやですね・・。こちらは本当に教える方の手間暇が半端なくかかりますし、金銭目的で行っている訳ではありませんから、なるべく将来性があって、潜在能力の高い方からご依頼いただくには、やはりいかがわしく見えても300万円稼ぐフォトショップ教室と表記しておいたほうが、私の断るべき人からの連絡を排除できる点で手間暇が省ける訳ですね。

才能があってやる気があって、将来伸びる方と親しくしたいですし、成功する前に親しくしておけば、その後、私に対して多大なるメリットがあるといった考え方ですから、一種の投資に近いものがあるかと思います。

ちなみに、一ヶ月で300万円稼ぐの由来ですが、これは実際に私がPhotoshopを使って行った業務の最高金額をそのまま書いているだけですので、嘘や大げさではありませんのでご安心ください。

別にその際の請求書や支払い調書などで金額を証明することもできますが、当然ですが守秘義務契約の問題もありますし、そこまで提示して依頼していただく必要性もありませんので、そういった要求に関してはお断りをしています。

守秘義務契約違反を行ったら、多額の損害賠償請求をしないといけなくなりますし、フォトショップの業務で一ヶ月の金額が300万円であるという時点で、守秘義務契約でガチガチなのは当然の話ですから、この辺りがわからない方は法律事務所に相談に行ってみると良いでしょう。

また、散々周囲から苦情を頂いているのですが、私はお金を稼ぐという行為にあまり関心がない為、これ以上の300万円を超える業務はあえてやってこなかったことも具体的に明記していますし、別に一ヶ月で300万円の請求ができると、家賃が200万円を超えるような六本木ヒルズレジデンスや虎ノ門ヒルズレジデンスに住みたい方以外は、日々の生活は税金分を考慮してもうまく経費で使えば、かなり楽になると思います。

クライアントとの打ち合わせや書類のやりとり以外は、どこにいても実現できる仕事ですから、世界中どこに行っても良いのですが、クライアントから連絡が入れば、指定された場所に行く必要がありますのでそちらには注意が必要です。

一ヶ月でこれだけで300万円の入金があるような仕事をしたら、他の業務と合わせればそれに見合った金額になりますから翌月はまるまる海外でのんびりしたり、新規事業立ち上げに海外で経営コンサルとして関わることも可能ですので、そういった生活をしたい方にとってはお勧めできる業務になるのですが、繰り返す通り、簡単ではありません。

個人差もありますがそれなりの時間がかかったり、どれだけ努力を重ねても、そこまで到達できない方も出てくるのも事実ですが、それがお金を稼ぐことそのものですから、それも踏まえた300万円稼ぐためのフォトショップ教室になるわけです。

なんとなくで良いので、私の意図をご理解いただけたでしょうか?

 

 

メール相談で本当に300万円稼げるのでしょうか?

フォトショップ教室では、対面での指導、メールでの指導といった感じで、ご希望に合わせた対応をさせて頂いていますが、メール相談で対応できるかどうかは、依頼される方のご判断になりますし、どのような方でもメール対応のみで全ての対応ができるわけではありません。

完全に依頼者の方の能力に依存する部分です。

ただし、このようなご相談を受ける方ではこの時点でご希望を実現するのは絶対に無理な人であるわけですから、そちらを丁重にご説明してから、ご自分で独学で勉強されることを強くお勧めしていますし、あまりにも的外れなご質問をしている方には、才能がないので最初からやめておいたほうが良いとご連絡させていただいています。

そんな酷い対応をしないでください!と思われるかもしれませんが、全く見込みがない方に対して、無謀な要件が実現できると思わせる方がよっぽど酷いと思います。

基本的には内容の難しさから直接の対面でないと、メールだけでは相当な能力の高い方でなければ、ご希望される対応は難しいのがこのフォトショップ教室になりますが、その理由はメール相談というのは常に相談する側からリクエスト(連絡)をしないといけないからです。

リクエスト(連絡)いただいた内容に対して、正確かつ的確にレスポンス(返答)をしていくのがメール相談になる訳ですから、相談する方が何を相談するのかわからない時点でそれ以上話しを進めようがないわけです。この辺りの基本的な仕組みや概念をご自分のペースでもう少し勉強されていくのが一番良い方にはそれを最初に伝えるのが一番良いのです。

 

こちらのブログの内容で、私が行っている300万円稼げるフォトショップ教室の真の意図がご理解頂けたでしょうか?

更に分からないことやご希望される方がいましたら、お気軽にメールにてご相談ください。

フォトショップ教室に限らず、誰にでも出来るわけでは無いから、それに見合った対価がある訳ですし、請求金額が高くなるほど、それに見合ったトラブルなどに巻き込まれることになりますから、常に全体を見ていないと、何をやってもいつの間にやら足元をすくわれることになると思いますのでご注意ください。

数年前からやたら問題になっている、依頼者のことを全く見ていない「簡単に誰でもお金を稼げる方法を教えます」といった情報商材が、いかに的外れなものであるかについても、こちらのブログを見ていただければ一目瞭然でご理解いだけたのではないでしょうか?

これからは無駄なお金を使わないように、貴重な時間は有益に使うようにしてくと、ご希望される結果に近づいていくことになるでしょう。

本日は、300万円稼ぐフォトショップ教室についての質問が多いので、こちらで回答させていただきました。

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 


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