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Adobe PhotoShopだけで1日30万円の仕事|本気でやりたい方は将来のご検討を!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

昨日は、やたら寒いし、風は強いし、雨は降っているしで、先日からの風邪の初期症状から回復中のヘタリアのような身分としては、とても屋外に出る気にはならなかったのですが、どうしても郵便物を投函しないといけなくなったので、悪天候の中、ポストのある場所に向かって歩くことになりました。

ポストは電話をしても日本昔話のように歩いてきてくれませんから、自分から必ず現地に行く必要があり、その時間帯は、すでに日が落ちている夜間の時間帯です。

これまでにも、何度も傘を風で壊しているため、今では結構頑丈で大きな傘を使うようにしているのですが、その傘でも風が強すぎてまともにさせない為、結局、傘を閉じて雨風に身を打たれながらポストに走ることになりましたので、びしょ濡れになってしまいました。

風邪の回復中に雨風に当たる行為は大変よろしくなくて、状況的にも、傘をさすと強風で傘が折れそうになってしまって、まともに前にすら歩けない感じですから、台風の時よりもひどい状態です。

都心というのは、タワー型のビルが沢山あるため、それが原因でビル風という、高層ビルすらな田舎の私の地元では体験できない強風が、一定の条件に満たした場合に共鳴のように吹くことがあり、たまたま昨日はこのビル風にターボがかかっていたのだとは思います。

こういったことを考えると、都心では、巨大な施設に直結していたり、地下を移動してポストに投函できる地域で活動した方が良いのかもしれません。ただ、そのような便利そうな場所は六本木の東京ミッドタウンとかに限定されてしまいますので、私があまり好きでない場所になるんですけどね。

東京ミッドタウンは家賃も安くはありませんから、最低でも1LDK+Sの間取りで、一ヶ月70万円くらいの家賃は必要になりますので、これを何のためらいもなく毎月支払えるくらいの安定した収入が必ず必要になります。興味があればどうぞ!

とりあえずは、なんとか、今回の目的であった、ポストに郵便物を投函することが出来ましたので、任務は無事に完了する事となったのですが、雨に濡れてしまった体の影響を考えると要注意ですね。

戻ってからは、すぐに着替えてから体を拭いて、暖かいココアを作って飲んだので、特に風邪が悪化することはありませんでしたが、現在も治り際ほど危険の言葉通りに、なるべく安定にしながら過ごしていますので、ブログの更新は遅れるかもしれません。

しかし・・・風邪の回復中は体力を相当使うので、何もしていないのにやたら空腹になったり、極端に眠くなりますので、おとなしくしておいたほうが身のためですね。

とりあえず休もうと思っていたら、業務の連絡が何件か入りまして、どれも本日中にお願いします!といったご相談を受けましたので、居留守を使おうかと思ったのですが、内容的に本当に困っていそうなので、そちらの対応を受けることにしましたか。

こんな感じですから、余計に風邪の影響は気を使っている状態ですが、今回のブログはこちらの件についてのお話になります。

 

 

Adobe Photo Shopだけで1日30万円の仕事

AdobeとかPhotoShopについては、私の過去のブログで詳しく書いていますので、もし意味が分からない方で、こちらに興味がある方は、過去のブログをいろいろと見てみてください。

簡単に言えば、その名称の通り、画像処理の専門ソフトウェアの事で、世界標準のソフトウェアになります。

今回の依頼された仕事については、こちらのAdobe PhotoShopを使って行う仕事ばかりでしたので、こちらの仕事についてのご説明をします。

PhotoShopを使った仕事というのは、世の中には沢山あるのですが、このPhotoShopを使って仕事をしたいので独立したいと思っても、素人の方や自称プロの方が簡単にできる仕事などはありません。

しかし、一定以上の能力や実績があれば、本当に沢山の仕事が転がっている業界ですので、その領域に到達していない人が、PhotoShopで稼げないとか仕事がないと言っているだけです。この類の人たちとは関わってもメリットがありませんから相手にしないようにしましょう。

ここで出てくる自称プロというのは、その名の通りで、自分ではプロを名乗っているけど、実際には素人に毛が生えた程度のことしかできない人のことを言います。

まあ、付き合いとか下請け扱いで、写真の変換とか自転車のスポークの切り抜きとかの依頼は来るかもしれませんが、それではPhotoShopの独立した仕事とは言えませんし、単価も極端に安いので、あくまで副業の一環としての扱いになります。

あくまで、自分で請求金額を決めることができて、直接契約をした仕事以外は、世間では全く評価されませんし、それができない人に、メリットがあるクライアントから依頼がくることもありません。

腕に自信があるからと独立して、全くのゼロからご自分でPhotoShopを使って仕事をしてみればわかりますが、素人の方がそれで仕事をしようと思っても、世の中には沢山の案件があるにも関わらず、肝心の仕事の依頼などは全くこないことが分かると思います。

この理由が分かる方はいらっしゃいますでしょうか?

答えが分かった方は、大変頭の回転が速い方になるのですけど、PhotoShopを使った仕事というのは、別にPhotoShopを使わなくてもできる仕事でなくてはいけません。

意味が分からない人もいるかもしれませんが、早い話が、どのような環境であっても、あらゆる環境下で、その依頼された事と同じことができる能力がなければ、ダメだという事です。

環境に依存しない業務ができる人でなければ、自分で請求金額を決めれるような仕事ができないのは、どの業界も同じなのですけど、AdobeのPhotoShopに関しては、あまりにこのソフトウェアの性能が良い為、この辺りを勘違いしている人が多いように思えます。

PhotoShopがなければ、依頼された業務ができない人というのは、単なる工場の流れ作業のオペレーターのようなものであり、自分はデザイナーの肩書きを名刺に書いているから工場のブルーワーカーとは違うのさ?、と勘違いをしている人たちと同じような人種になります。

また、そういった人の仕事の結果は、大変お粗末なものであり、クライアントが納得する品質を提供することもできません。

結構ですね、デザイン関係の業種に多いのですけど、大した実績も能力もないに、やたら豪華な名刺の肩書で自分に酔っている人もいますから、そういった人がいるような組織や団体には関わらない方が身のためです。

今後、独立をして、安定して業務を行いたい場合は、何かに依存したり、PhotoShopのように、強力なチートアイテム依存のような状態ではなくて、本当に自分自身の能力と資質でその依頼や処理を行えるように、適切な実績と能力を身につけてから、行動されることを強くお勧めいたします。

私が、ご希望される方の殆どをお断りしているPhotoShop教室でご説明している事は、これを実現するための、その人にあった手順であり、お金を稼ぐ方法を教えるような意味不明な結果論を煽っている訳ではありません。

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こちらが正しく理解できていて、それに伴った実力があれば、利用するのはあえて効率が良いPhotoShopだけを使って、1日で30万円以上の仕事を実現する事は可能であると思いますので、是非是非チャレンジしてみて下さい。

たかが30万円なんか大したことはないだろう?と思われる方もいるかとは思いますが、これはPhotoShopだけを使った仕事の1日の単価ですので、ご注意ください。別にややこしい経営企画とか複雑なシステムの分析をしている訳ではないのです。

ちなみに、本気でやろうと思ったら、毎日どんどん仕事をこなしたり、更に高額なPhotoShopの案件もこなすことは可能ですが、私は興味がないのでそのあたりはやりませんし、普通の案件でも平気で断ることの方が多いくらいです。

是非是非、チャレンジしてみてくださいと言いたくなるのですが、その領域になると、PhotoShopを使った仕事自体あまり関心がなくなっていて、他のことをやっているか、まったり過ごしてるかのどちらかになるかもしれません。

まあ、私がお金を稼ぐことに関心がないことも関係しているのですが、このあたりは今後の課題の一つだと言えます。

 

 

なぜ?PhotoShopの仕事の依頼を受けるのか?

依頼を受ける理由については、正直言って結構気まぐれです。

基本的には、どのような案件でも、最初は依頼者の方の人間性しか見ていませんので、最初に連絡を頂いた際に、メールや電話の内容で、受ける受けないを判断して、受けないと判断したら、早めに流すようにしています。

また、人間性に問題がない方の場合でも、気まぐれで受けない事もありますので、このあたりは、結構適当なのかもしれません。

ただ、私が行っているPhotoShopの仕事というのは、どれに関しても、以下のような結構面白いメリットがあります。

(1)どこにいても好きな時に業務を行える。

(2)特殊技能を使った仕事なので、全く同じ結果を出せる人はいない。

(3)納品時にクライアントさんがとても喜んでいる。

(4)想像を超えた人からの依頼や相談がくるようになる。

 

 

どこでも仕事ができるとか、好きな時間に仕事ができるとかという仕事は、他にも色々とあるのですが、依頼内容に対して数学のように同じ結果を出せる人は居ない為、完全なワンオフと呼ばれるオーダーメイドの仕事になります。

また、納品時にクライアントさんの想像を超えていた!といった対応を見るのがとても楽しくて嬉しくなることもありますし、一番のメリットは、自分の想像を超えている人との人脈が構築できるようになるといった点です。

PhotoShopでお金を稼ぎたいと思っている方は、遥かその先にある強力な人脈のことを考えた事はあるのでしょうか?

私が行っているPhotoShopの業務というのは、別にお金が目当てではなくて、面白いことがしたいであったり、人脈を作るためのツールとしての立ち位置の方が大きいですから、別に積極的にこちらの仕事をやっていないと言った感じかもしれません。

当然、お金目当てでないとは言っても、完全無償で依頼を受けて対応することはありませんけど、1日30万円と言っても、その内容からすれば、相当良心的な価格ですから、殆どの依頼者の方は安いですねーと言っている位です。

PhotoShopで、人脈を作れるとか?について、全く想像ができない方も多いかもしれませんが、こちらに関しては、グローバルな経営層とか相手にプレゼンテーションをやってみれば、すぐにその意味がわかると思いますので、是非チャレンジしてみてください。

このブログを書いている間にも、大手テレビ局さんからいろいろと相談の連絡が来ていますが、現在は風邪の回復中で、ブログを書いている状態でもとても眠いので、今回も居留守を使おうかと検討中です。

PhotoShopを使った仕事は知らない人が多いのですが、実は世の中に沢山ありますし、言語にも関係ありませんので、海外からも沢山依頼がくる訳ですから、グローバル的な業務を行うことになります。

当然、これがきっかけで海外に出張をしたり、そのうち移住することすらあるかもしれません。

興味があって、ぜひやってみたい方は、私がいつも皆さんにご指導している通り、「PhotoShopが使える人」ではなくて、「PhotoShopを使える人」になれるように、日々、信頼できる方と接していくのが大変おすすめです。

簡単な考え方としては、新しいPhotoShopの機能はなるべく使わずに、古いバージョンで実装されている、基本的な機能のみを使って、あらゆる処理が出来るようになれば、少しずつでも上達していきますし、それと同時に折衝能力も身につけていくのがベストです。

 

 

お金が必要になったら仕事をする生活でも良い?

当然ですが、自分で直受けしている案件ですから、請求も支払いの管理も全てを自分でやることになるのですが、こういった仕事のメリットとして、お金の入金がとても早いと言ったメリットがあります。

例えば、日本式の下請け売り掛け商売でしたら、何かが売れても入金は1ヶ月後、2ヶ月後などが普通ですが、PhotoShopを使って自分で管理している仕事は、全て先払いで支払っていただくこともできますし、それを決定できるのも自分自身です。

早い話が、結果と納期だけはクライアントさんのご希望に沿いますが、その他の全ての工程は自分で決めることができます。

今月は、お金の余裕がないから・・・と困った際には皆さんはどうするでしょうか?

消費者金融からお金を借りる?とか、カードでお金?といった、大変危険な手段でお金を確保している人もいらっしゃると思いますが。

その際には、自分でやりたい時に、いつでもできる仕事を作っておくと、その仕事が市場に沢山溢れているのでしたら、お金に困った時とか、お金が必要になった時とかに仕事をすれば良いといった本当に適当な生活をすることも可能です。

この考えだと、お金は全くたまりませんが、支払不能になるほどの生活苦で困る事はありませんし、ギリギリの生活を日々、意図的に行うわけですから、当然、所得も意図的に圧縮できて税金もあまり払わなくて済みます。

ポイントは、本気でやろうと思えば、いつでも海外に移住できるくらいの実力と実績を作っておき、あえて日々をまったりと過ごすようなイメージです。

何が良いかは、本人次第ですけど、ご自身しかできない生き方とか、仕事をしてみるのも良いのでは無いでしょうか?

ただし、それをするには、仕事をしたい時にその仕事ができる能力や実績を事前に構築しておく必要がありますので、わからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。ただし、無償では対応していませんので、全て有料です。

よろしくお願いいたします。


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