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ネットユーザーからも受信料を取れば良い?|そんなNHKを完全無料で見る方法

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

しかし、本当に寒いしお天気悪いですね・・・。

先日からの風邪の初期症状が原因である、顎の痛みや歯の痛み、悪寒や寒気、その状態から回復の際に発生する、お腹の調子の悪さについては、普段の行いが良いのか、段々良くなってきています。

普段の行いとは、私がきっちりとやり続けている有酸素運動のことですので、別にボランティア活動をしているとか、Wikiペディアに寄付をしているから、風邪の対応がすこぶる良いと言った意味不明な理由ではありませんので、ご安心ください。

そういえば、Wikiペディアの寄付のお願いの表示は大変うっとおしいですけど、日本の皆さんは多分あまり寄付をする習慣がないので、殆どの人が散々利用するだけ利用して寄付はしてないのではないでしょうか?

ただ、Wikiペディアに一度でも寄付をしてしまうと、その後に何度も寄付のお願いが来ることになってしまって、うっとおしいくらいになりますから、関わらなほうが良いかもしれません。

三井住友VISAカードの明細に合わせて、とてもあつかましいDMを勝手に送付してくる日本ユニセフに寄付をするくらいなら、Wikiペディアに寄付をしたほうが遥かに良いかとは思います。

アフリカの飢餓状態に近い子供たちの写真を沢山貼り付けて、この子供達の為に三井住友VISAカードをつかって15000円の寄付をしてね!ではなくて、天下りの役員達の顔写真や、高輪だったかな?そこにあるユニセフの豪華な本店の写真を載せて欲しいです。

ついでに言えば、エンツォフェラーリとかも3台くらい乗っけて、もっと私たち役員のために多額の寄付を!と言った感じのユニセフのDMを送付するくらいのセンスは持って欲しいものですね。

海外の飢餓に苦しんでいる子供の写真を毎回使うのは、私が子供の頃からの常套手段であり手口ですけど、小学生の頃の私は、赤い羽根とかにまんまと騙されてなけなしのおこずかいから寄付をしてしまっていましたが、そんな手口がいつまでも通用すると思ったら大間違いです。

本日は、そんな利権や天下りが当たり前のNHKに関わるお話です。

 

 

NHKはネットユーザーからも受信料を取る気?

こちらのブログでも、NHK絡みの検索が増えている日というのは、必ずNHK絡みのニュースが配信されている日です。

その内訳といえば、大抵が受信料に関するものであり、受信料の強制値上げをするとか、受信料を払わない人を裁判で訴えているとかといったニュースが大半なのですが、ネットニュースで確認してみると、なんと、ネットユーザーからも受信料を取るなどと言ったフザケタ話を当然のように決めているようです。

ちなみに、こういったどうでも良い話をしている間にも、そのNHK幹部である老人たちには、受信料名目で強制的に一般市民から徴収されたお金から、多額の報酬を給与として支払われているのが現状ですから、NHKに無理やりお金を奪われた人からすれば納得出来ないのではないでしょうか?

インターネットの回線契約をしているから、受信料を取れば良い?と言った発想は一体どこから来るんでしょうか?

謎の超文明の消えた大陸「アトランティス」よりも、不思議で謎に満ちた話です。

私はテレビの類を一切持っていませんから、どうでも良い話なのですが、そもそも、普通の人にとっては、NHKが今の日本にとって本当に必要なのかどうかすら、現在の時点では議論になりそうな気がします。

紅白歌合戦とかくだらないタレントがたくさん出てくる番組を作って、堂々と放送するのであれば、別にどこのテレビ局がやっても良い訳ですし、受信料の名目で強制徴収しているのであれば、子供のための番組とか、国営放送やニュースだけを、一日中やっていれば良いのではないでしょうか?

高額なギャラのタレントを使って、くだらない番組を作るといった、このあたりの感覚が、NHK側と、それ以外の国民とで、これからもどんどん大きくなっていくとは思っていないのか?不思議です。

 

 

NHKにも事情があるのですけど国民はどうでも良い事実

まあ、そうしないと、NHK内部にまともな人材がいなくなるといった事情も分かりますけど、そんな事情は国民からすればどうでも良いことであり、そうなると、NHKなんか解体すれば良いと言った結論になるのは目に見えています。

別にNHKを否定しているわけではありませんが、検索ワードを見てみると、NHKの受信料に関わるようなワードばかりですし、NHKの集金人に脅されたり、騙された女性の方も沢山いらっしゃいますから、やはりなんかしらの問題があるのでしょう。

あとは、受信料で作成されたはずの番組をコンテンツ化して、子会社名義で高額で売りつけて、さらに利益を上げているなど、こんなことをやっていたら批判されるのは当たり前なのですが、どうなんでしょうね。

テレビが初めて作られた昭和の時代でしたら、NHKも必要だったのでしょうけど、いまの高度なインターネット社会になった時点で、NHKが必要なのか?と聞かれたら、必要ですと答える人はあまりいないのではないでしょうか?

まあ、NHKにしか作れない「ダーウィンが来た」のような、子供が喜ぶ有益なコンテンツの番組もあるのは事実ですから、今後はNHKも、国民から必要とされるような組織運営をされるように期待をしておくしかないでしょう。

 

時代に合わない振る舞いをやっている利権構造のNHKと、日本の利権では止めることができない破竹の勢いのGoogleの動画サービスの到来で、すでにバランスが狂ってきている映像業界ですから、今後どうなることやらですね。

日本国民の方から受信料を払いたいと感じる素敵なNHKになって欲しいものです。

そんなNHKの番組を受信料を支払わずに堂々と見る方法がありますので、そちらについてご説明しますが、あまり知ってもメリットがなので、簡単な雑学程度に覚えておいておくと便利かもしれません。

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NHKの受信料を払わずに堂々と番組を見る方法

NHKの受信料というのは、現時点では、テレビを自宅や事務所などに設置した時点で、発生することになります。そして、一度受信料の集金人と契約してしまったら、テレビを破棄しない限り、永遠と請求されてしまい、そのまま払わないと裁判経由で訴えられてしまうといった、全くもってメリットのない状態です。

まあ、悪徳商法でも一度契約をしてしまったら、その後は、その契約が合法と判断されたら、お金を支払う義務が発生しますから、安易な契約をした人にも責任はあるのですが、NHKの場合は、契約をしていなくてもテレビを保有しているから支払い義務があると言って、最近は裁判を起こしていたようで、特に旅館などの事業者がやられていたようですね。

結論から言えば、テレビを一切持たないようにしておけば、NHKの集金人がきても、支払う必要は全くありませんので、必ず支払う義務がありますと言って、堂々と嘘をついてくるNHKの集金人のホラ話に騙されないようにしておきましょう。

ただし、テレビを設置しているのであれば、基本的にはNHKの受信料は支払う義務があると思っておいが方が無難ですので、その場合は、本当にテレビが必要なのか?を再定義してみると良いかもしれませんね。

別に、テレビなんかなくても、生活をする上で全く困ることはありませんし、富裕層ほどテレビなどは見ない人が多くなりますので、必要ないものとか、デメリットのあるものは、早めに処分するのがオススメです。

合法的に受信料を払わないためには、一切のテレビを持たなければ良いのですが、中にはテレビを持っていても、受信料は支払いたくない人もいるわけで、今回のブログはそういった人向けに書いています。

ただし、テレビを持っていて、NHKと契約もしているのに、契約を無視しておけば良いと言った、違法な行為を助長したり煽ったりするものではなくて、本当に合法的にNHKの番組をいくら同等とみても受信料を一切払わない方法です。

さて、そんなお得な方法があるのでしょうか?

答えは、結構な方が知っていると思いますけど、知らない人もいると思うので、我慢して続きを見てください。

 

 

NHKの番組を受信料を払わずに合法的に見る人たち

では、どうやって、テレビを自宅に設置しても、その後にNHKの受信料を支払わずに、堂々とNHKの番組を見るのでしょうか?集金人が自宅に来た場合はどうしたら良いのでしょうか?

まずは、NHKに受信料を支払わなかったら、その後は脅迫まがいの集金人が執拗に自宅に来るのでは?と言った心配や疑問点ですけど、こちらについては全く問題ありません。

例えば、執拗にNHKの集金人がやってきそうな環境として、自宅の窓を全開にしてNHKを閲覧していたとしても、NHKの集金人が来ることは絶対ありませんから、集金を強要されるとか契約をせまられることもありません。

NHKの集金人が絶対こないから、受信料の請求をされないだけの話ですから、とてもわかりやすい話ですね。

なぜ?NHKの集金人がこないのか?と言えば、その場所は日本ではないからです。

中国国内であれば、NHKをいくら閲覧しても、受信料の請求がされることはありませんから、NHKの受信料を一切支払わずに、NHKの番組を見ることができます。見たいのであれば、中国国内に引っ越せば良いだけの話です。

知らない人も多いかもしれませんが、NHKは日本国内だけでTV放送されているわけではなくて、中国でも普通に閲覧することが出来るため、日本人があつまるような飲食店では、普通にどこに行っても店内で放送されています。

いかがわしいような怪しげな店舗でもNHKが店内放送されているので、結構笑えます。

中国国内でNHKが集金に来たとか、受信料を支払わないから裁判所に訴えるなどは、聞いたことがありませんし、まずそのようなことは不可能だと思います。

法律うんぬんを抜きにしても、外部の人間が簡単に自宅に入ってこれるのは日本くらいのものですから、中国でNHKの集金人のような振る舞いをしていると、当然ただではすみませんし、基本的には道路が地名になっているのを見れば分かりますが、敷地内には外部の人間は簡単に入れないようになっているので、何れにせよ無理なんですね。

ですから、NHKの番組をみつつ、受信料を支払いたくないのであれば、中国国内に移住すれば問題はないのですが、そこまでしてNHKを見る必要があるのか?と言えばどうでも良い話です。

それにですね。中国国内ではNHKの番組が高画質でDVDやブルーレイになって、一枚10元位でそこら中で販売されていますから、テレビの前に座ってNHKを見るのは日系の飲食店であったり、マッサージ店の中くらいになります。

NHKが正式にDVDやBDを発売する前のコンテンツすら、中国では一番先に販売されている事実があります。

当然ですが、中国国内で10元で販売されている、NHKのコンテンツは全て違法な海賊版であり、それを購入しているのは、殆どが現地の日本人ですから、日本国内の受信料のおかげで、中国では日本の番組を無料か10元で閲覧できるわけですね。

NHKの子供番組は、現地の日本人のお母さんにも、お子さんの日本語教育に役立ちますから、かなりの人気があり、みなさん10元で、NHKの番組を違法DVD専門店で買われています。

私がその類のお店の店舗に行ったら、必ずゴールドカードを渡されるんですけどね。

海外では、NHKの番組が無料で観れるのは現地の日本人であれば、みなさん知っているのですけど、スクランブルをかけないNHKの経営方針が変わらない限り、今後も同じような状況が続くことになるでしょう。

スクランブルをかけても、勝手にパッケージ化されたDVDが10元でいち早く売られるだけですけどね。

NHKの番組はスクランブルをかけて、日本国内だけでしか見れないようにしても、別に誰も困らないですし、単にNHKの経営コストが圧迫されるだけですから、そのようにしたほうが良いかもしれません。

香港も含めて、中国での生活も案外面白いですから、興味があれば新規事業立ち上げもやってみてください。ただし、水は最悪なので、バスタブのある高級マンションであっても、水がやばすぎて普通の日本人であれば、お風呂には入れません。

あと、中国と言っても、ハルピンなどはマイナス20度なんて当り前ですから、物凄く寒いですし夏は暑いです。

よろしくお願いいたします。


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