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トルコのフリゲート「ゲディズ」に乗艦した感想|東京晴海埠頭

こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、昨日の大雨の状態からして、今日も連続して雨になるかと思っていた土曜日だったのですが、お昼前に外に出てみると予想外に晴れていたのでとてもラッキーでした。

もしかしたら、私が一切外に出てなかったので分からなかったのですが、午前中は雨が降っていたのかもしれません・・・。

湿度は80Hを超えていましたが、気温は18度前後と特に暑くもなくて、雨も降っていない感じで体感温度が低い一日でしたので、最近としてはとても過ごしやすい日だったと思います。

ただ、残念ながら、午後16:00を過ぎたあたりから、曇り空になり都内ではポツポツと雨が降り始めてきたので焦ったのですが、その雨もすぐに収まったようだったので、帰りも若干雨に濡れるだけで済んだのが幸いでした。

風邪を拗らせまくっていた状態から、急性喘息のような咳とたまに急激に襲ってくる眠気だけになっているまでに回復してきているのに、雨に濡れてしまって長時間歩いてしまったら、また最悪の自体に成りかねませんからね。

一瞬、ひやっとしたのですが、とりあえずは問題なしだったので、日頃の行いが良かったのかどうか知りませんけど、本当に助かりました。

そんな感じで、風邪の回復とリハビリを兼ねて、一ヶ月ぶりくらいに軽めの徒歩運動をしたのが、本日のブログになります。

昨日のブログで書いた、東京湾の晴海埠頭にトルコのフリーゲート「ゲディズ」が係留しているので、それを見に行きます!と告知した通り、本日は晴海埠頭に歩いて行ってきました。

その感想が本日のブログです。

 

今更聞けない晴海埠頭ってなんのこと?

晴海埠頭と聞いても一体何のことを話しているのか?、地方にお住いの方であれば、全く意味が分からないかもしれませんので、簡単にご説明すると、東京湾で唯一、大型の客船タイプの船舶が係留できる整備された港のことを晴海埠頭と言います。

ただし、晴海埠頭に係留するには、小型のプレジャーボートは別として、大型の船舶の場合は必ずレインボーブリッジの下を潜らないといけませんので、「オアシス・オブ・ザ・シーズ」のように超巨大な22万トンを超えるような船舶は係留することができません。

大雑把に言えば、日本最大の豪華客船である「飛鳥2」の大きさ位が晴海埠頭に係留できる限界に近いサイズではないでしょうか?

「飛鳥2」も別に小さい船ではなくて、5万トンを超える日本最大の豪華客船ですから、レインボーブリッジの下を通る時に橋の上から見ていたのですが、普通にぶつかるかと思うくらいギリギリを通過していました。

巨大な船舶の場合は、大井埠頭などに係留することはできるのですが、基本的に、客船ではなくてコンテナ船が係留するような港ですから、豪華客船の場合は、まずイメージ的にもNGだと思われます。

 

 

豊洲新市場が想像以上に完成していた・・・

その晴海埠頭の目の前にあるのが、現在建造中の豊洲新市場になるのですが、いつの間にやら相当建設が進んでいるようですね。

一ヶ月間、全く見ていなかった間に、どんどん工事が進んでいて、相当大きな建物が作られていることがよく分かりましたが、本当に巨大ですので、これが稼働したら、この近辺の道路は大渋滞するんでしょうかね?

豊洲大橋だったかな?、晴海埠頭を挟んで銀座と有明を結んでいる橋については、まだ通行止めなようですが、これが開通するのも時間の問題でしょう。

巨大な建物を作っているのを見ると毎回思うのですが、よくこんな巨大で複雑な建物を正確に作っていくものだと思います。

設計と実装がどれだけ正確に一致しているのか知りませんけど、結構床とかを見ると、安っぽそうな素材で作っていても、建物になると豪華に見えるところが凄いところですね。

そんな感じで、豊洲新市場だけではなくて、晴海埠頭の近くに沢山タワーマンションが建設されているのを見て、こんな物件今更誰が買うのかな?と首をかしげながら、晴海埠頭を目指してひたすら歩きました。

スカイリンクタワーのすぐ近くに二棟のツインタワーのマンション、その目の前に若干小さめのタワーマンション、道路を挟んで新しいタワーマンションが建設されているのは、流石に呆れますね。

オリンピックの需要までに値段を吊り上げて、その辺のトロイ人に売りつけるのかもしれませんが、流石に富裕層の人は自分の居住用としては手を出さないでしょうね。

 

 

午後14:00前に晴海埠頭に着いても行列後部

本日、午前10:00から12:00まで、午後14:00から16:00までの予定で、トルコのフリーゲート「ゲディズ」が一般公開されているとの情報を事前に入手していたので、午後14:00の開始前に晴海埠頭に無事到着したのですが・・・。

既に、すごい行列が並んでいて、その行列の先端は晴海埠頭の駐車場入り口のところまで続いていました。

当然ですが、晴海埠頭の駐車場ゲートは一台しかはいっていけませんので、そこで大渋滞になっているうえに、駐車場のキャパシティが元々余裕がない訳の分からない設計になっているため、駐車場に入れない車が大渋滞を起こしていました。

こういったイベントの際は絶対に車で行かないほうが良いと思いますし、歩いて晴海埠頭に出向いて良かったと再認識した日になりました・・・。

結局、駐車場に入れない車が大渋滞をしているとどうなるのかと言えば、その辺の道路に無断駐車することになり、沢山の車が無断駐車をしているのですが、何を血迷ったのか、月島の交番の敷地内に無断駐車をしている人がいて、パトカーが来て何度も警告の放送を流していました。

結局どうなったのか知りませんが、晴海埠頭近辺の無断駐車については、すぐ近くにあるのに警察は一切取り締まりを行っておらず、最近、新しい建物に移動した月島署は何をやっているんでしょうね・・・。

午後14:00前に到着しても、その行列の末端に並んだ訳ですから、明日明後日に晴海埠頭に行かれる方は、なるべく早く出かけたほうが良いと思いますし、絶対に車では行かないほうが良いでしょう。

私のように歩いていくか、近くに電車は止まりませんので、晴海埠頭の前で止まる都営バスを使ったほうが良いですね。

 

 

顔写真入りの身分証明書パスポートがいらなかった話

事前に確認した晴海埠頭の公式サイトでは、顔写真付きの身分証明書が必要であると記載があったため、わざわざパスポートを持参して晴海埠頭に出向いたのですが、結局パスポートを使うことはありませんでした。

流石に嘘の情報を載せたらダメでしょう、管理元の東京都and晴海埠頭の管理者の皆さん・・・。

最初、並んだ時は2列での行列になっていたのですが、その先には「海上自衛隊:横須賀地方総監部」と書かれた、小学校の運動会で見られるような白いテントがあり、その前にいくと6列くらいの行列に並び変えることになります。

そして、机が置いてある先頭の位置になった際には、記帳する紙に、氏名、住所、電話番号を記載して、自衛官の方に持ち物を確認してもらって、OKならば会場に入っていけるといった流れになっていました。

ちなみに自衛官の方は、絶対に訪問者の荷物を触ってはいけないような指示があるようで、ポンとバッグを見せてもダメですから、事前に自分でバッグを開けて、自衛官の方に中身を見てもらうことになります。

余談ですけど、最近は常識がない人が行っているドローンの件で、色々と社会的な問題になっているのですが、自衛隊の放送で「ドローンの持ち込みや飛行は禁止です」と何度もアナウンスしていたのが、ちょっとイマイチでしたが仕方がありません。

一般常識的に考えて、海外の軍艦が係留している場所で、ドローンを飛ばすような頭のおかしい輩はいないのが世界の常識なのでしょうけど、最近はそういった常識が無い人達がネットで訳のわからない活動をしているため、自衛隊も相当な迷惑を受けているようです。

イスラム国じゃあるまいし、軍隊の敷地内とかで素人がドローンを飛ばしたら、どうなるかくらいは普通の人なら分かると思うんですけどね・・・。

あとは、ゲディズの周辺だけに、防護ネットのようなバリケードが海上に張られていましたので、どこかのおかしな人がカヌーに乗って突撃することも想定した警備をしないといけない人達は本当に大変です。

役所仕事は本当に適当と言いますから、入場の際にパスポートがいらないのでしたら、最初からいらないと記載しておいて欲しいですね。

ちなみに、そから先はトルコのフリーゲート「ゲディズ」に乗艦するか、自衛隊の護衛艦たかなみに乗艦するかを判断して、好きな方に並べば良いのですが、当然ながら「ゲディズ」にすごい行列ができていました。

見た感じ、どう見ても古い感じのデザインで、マグロ漁船をグレーに塗装してあちこちを換装したような軍艦なのですが、トルコ軍の軍艦に乗艦できて目の前で見れることは滅多にないので、皆さん興味津々のようです。

 

 

トルコのフリーゲート「ゲディズ」はやっぱり漁船?

私は、最初にトルコの国旗と同じく、日の丸を掲げているゲディズ側に並んで、時間があれば、自衛隊のたかなみにも乗艦しようと軽い気持ちで、並んでいたのですが、結構並んでいた時間はかなりのものでした。

多分、最初から考えると、60分以上は並んでいたと思いますので、残りの60分でゲディズとたかなみを見ないといけませんが、実際には60分もあれば十分すぎるくらいの時間があり、普通に全てを回ることができますのでご安心下さい。

ゲディズに乗艦する際には、再度「氏名」だけで良いので、自衛隊ではなくて、トルコ海軍が用意した書類にサインをしないといけませんが、こちらに関してはとても簡単ですから、問題はありません。

あとは、並んでいると、ホテルのドアマンなみの笑顔で、トルコ海軍の担当者の方が順番に、一定の人数になれば、艦内に乗艦させてくれるよう流れです。

トルコの人は親日の方が多いと聞いていますが、普通に物凄い丁寧に対応をしてくれていたのが印象的です。

一通り、トルコ海軍の方から艦内を案内されて回っていたのですが、やはり、個人的には軍艦ではなくて漁船のようなイメージがあります・・・。

艦橋に案内されて、すごく急勾配の階段を上って狭い艦橋に入ってみたのですが、トルコ語で色々と書かれていて、なんと書いているのかはわかりませんでしたし、構造は確かに軍艦系の構造になっているのですが、私のイメージではやはり大きなグレーの漁船です・・・。

ただ、防弾チョッキを着用して、多分、日本国内では模造の銃を持っている兵士の方が甲板を警備していたのを見ると軍艦ですし、艦橋を超えて後ろ側に移動した際には、兵士のイラストが書かれた連射砲が設置されていたのを見て、やっぱり軍艦なんだと実感しました。

特徴的なのは、トルコ語が分からないのでなんと書いているのか判断できないのですが、甲板上部に設置されている武器系の換装については、それを使うことのできる権限のある人?らしき幹部の写真が貼られていて、多分その人の指示がないと使えないようになっているのかな?といった感じでしょうか?

ただ、私が嬉しくなったのは、さらに後部に移動した時のことです。

 

 

20ミリ機関砲ファランクスが無いと始まらない!

既に戦艦大和で見られる巨大な主砲が無い時代の軍艦、護衛艦の醍醐味と言えば、やはりガトリング砲のファランクスでしょう。

ゲディズの上部甲板の最後尾にファランクスが設置されていて、目の前で見ることができたので、色々な角度で思わず写真を撮影してしまいました。

これを見るために、本日わざわざ歩いて晴海埠頭まで来た甲斐があったというものです。

ファランクスの見た目は、たこ焼き八ちゃんが白くなった感じの可愛いオモチャのように見えるかもしれませんが、実は相当高性能な近接戦闘用のガトリング砲ですから、これが無いと自衛隊もトルコ海軍も何も始まらないといった感じでしょうか?

ファランクスが設置している場所から後方は、ヘリコプターが着陸するような甲板になっていて、そこでは、パーティーか食事会でもするのでしょうか?、トルコ海軍の方々が、テーブルやグラス、お皿の用意をしていたので、できればそちらのパーティーに参加したかったですね。

多分、相当有名な富裕層になり、相当な人脈を作れば、そういった場に顔を出すこともできますから、性格を塗り替えて頑張ら無いといけませんね。

ゲディズの一般公開部分は、このファランクスのところが最終地点で、あとは、出口に向かって急勾配の階段を二回降りる事になるのですけど、その階段の壁に、連射砲の弾頭が固定されていたので、少し驚きながら、その場をあとにしました。

 

 

 

最後にトルコ海軍から記念に頂けた品物

ゲディズの船内では物販は行っていなかったのですが、最後の出口のところに、白い制服を着たトルコ海軍の方が沢山いて、キャンディーと小さなピンク色の箱に入ったケーキのようなお菓子を手渡してくれますし、乗艦した日付が書かれた乗船記念の色紙も頂けます。

ケーキ?お菓子?は本当に小さなピンクの箱で「Jurkish Delight」と書かれています。最初は石鹸かと思っていたのですが、夏場ですから、頂いたらその場ですぐに食べるようにしたほうが良いですね。

色紙には、「commanding officer」と書かれていて、そこにトルコ語?でサインが書かれていたのですが、艦長さんか、今回の作戦を指揮する司令官クラスの乗艦が艦内に搭乗しているのであれば、その方のサインかもしれませんね。

その記念の色紙をもらった高齢者の方から、私に対して、これはなんて書いてあるの?といった質問をいただいたのですが、正直言って何て書いてあるのかサインの筆跡を見てもわからなかったので、艦長さんのサインですよ!と伝えておいたのですが、間違って無いと良いですね。

あとは、その色紙を持って、トルコ海軍の方々と記念撮影をしている人もそれなりにいたので、最後の最後で盛り上がっていた感じです。

そんな感じで、ゲディズの一般公開をあとにしたのですが、自衛隊の護衛艦「たかなみ」に関しては、まったく並ばずに乗艦する事ができますので、5分、10分もあれば、たかなみでは館内には入れませんので、甲板を歩くのと、後部のヘリ格納庫で記念撮影ができるくらいですから、余裕で一周できるくらいの時間はあります。

感想としては、やはりゲディズはファランクスがあったり、速射砲があったりしていますが、私の最初の直感的なイメージの通り、大きな漁船のようなイメージしかなくて、護衛艦「たかなみ」はよくできた最近の軍艦といったイメージでしょうか?

時間があり、天気が良いようでしたら、日曜、月曜もゲディズの一般公開をやっているそうなので、晴海埠頭に出かけてみるのも良いかもしれませんね。

実際、最初の入場の際に氏名や住所を指定された自衛隊の紙に書くのですが、広島県など、東京以外の地方から来られている方も沢山いましたので、東京に住んでいて気軽に都営バスで晴海まで行けるのであれば、晴海埠頭に行ってみると良いですね。

特に、小さなお子さんがいれば、並ぶ時間さえ我慢できるのであれば、楽しいと思います。

ただ、一ヶ月ぶりにそれなりの運動をしましたので、下半身に激痛が走っていて、明日くらいには全身筋肉痛になりそうですから、きちんと運度はしないといけませんし、健康体が一番です。

やっぱり、ファランクスがよかった・・・。これレプリカで良いので欲しいですね。

それでは、よろしくお願いします。

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