こんにちわ。

ブログMiMiです。

今回は、Adobe PhotoShopで、月収200万円以上稼ぐ方法についてご説明します。

Adobe PhotoShopとは？

知らない方の為に、簡単にご説明すると、これは「アドビ　フォトショップ」と読みます。アドビというアメリカの会社が販売している、相当有名なビジネス用途のソフトウェアのことで、世界的に最も有名なソフトウェアの一つです。

主に、画像処理に使われていますが、実際には幅広く様々な業務に対応しているソフトウェアです。

使い手次第では、どうにでも出来る類のツールと言えます。

この、Adobe PhotoShopを使って、お金を稼ぐ訳ですが、少なからず、日本国内だけを見ても、それなりの多数の人が、Adobe PhotoShopを使った仕事をしています。

それくらい、ビジネス用途では、使う行為そのものが、必須状態になっているソフトウェアですから、仕事はいくらでもある訳です。

しかし、殆どの人がAdobe PhotoShopを使っていても、微々たるお金しか稼ぐことが出来ません。なんとフルに働いても、月収15万以下の人も沢山いるくらいです。

この理由について、先ずはご説明していきます。

 

ビジネスの大前提とAdobe PhotoShop

ビジネスの大前提になるのですが、よほど世界規模の企業を除いて、他人から雇われているような人は、最初からお金を沢山稼ぐことなどは出来ません。

特に日本企業の場合は、それが顕著になります。

更には、デザイン業界等は、使い捨てのオペレーター養成所のようなもので、肩書きはデザイナーを名乗っても、実際は派遣のバイト以下、更には生活保護以下の人も沢山います。

早い話が、誰でも出来る流れ作業の仕事を、Adobe PhotoShopを使って行なっているだけの人です。このような人でも、名刺の肩書きはプロのデザイナーであったり、フォトグラファーであったりしていますので、始末に終えません。

勘違いしている典型的ですから、将来性も皆無です。

Adobe PhotoShopで稼ぐとか以前に、他人に雇われている人は、絶対に月収200万円以上を生み出すような仕事そのものが出来ません。

当然ですが、デザイン会社のオペレーターのように、誰でも出来る業務ではない為です。

Adobe PhotoShopのプロを名乗ったところで、その程度であると言えますね。

 

それでは独立している人であれば実現できるのでしょうか？

Adobe PhotoShopを使った仕事を、他人に雇われている訳ではなく、ご自分で行なっている人であれば、月収200万円以上を実現できるのでしょうか？

答えは、それは必須条件であり、それ以外の選択肢はありません。

ご自分で独立できないような実力しかない人であれば、最初から月収200万円以上の利益をAdobe PhotoShopを使って実現することなど不可能な訳です。

これは、世界中どこに行っても当たり前の話であり、誰が聞いても経営者であれば納得する話です。

自称デザイナーや、雇われオペレーターの人で、ご自分には実力があるのに収入が少ないと経営者に対して、文句をいっている人がいれば、今すぐ退職願を出した方が良いでしょう。

それで、社会の現実と、ご自分のポジションが身をもって理解できるはずです。

しかし、この独立しているについては、良い独立と駄目な独立の二つのパターンがありますので、今度は、こちらについてご説明します。

 

自己満足の経営者？良い独立と駄目な独立の違いについて

デザイン系とかシステム開発等の仕事をしていると、必ず話の合うグループ、すなわち派閥が発生して、そのメンバーで現在の組織から独立しようとする人たちが出てきます。

これは、全く悪いことではなくて、大変よいことです。

何しろ、実力があって独立するのでしたら、新しい雇用もそちらで発生しますし、経済も活性化されますので、悪い部分など全くないからです。

なんといっても、自分たちよりも、無能な経営者の元で働く行為そのものが、無駄な時間を過ごしているわけですから、当然ですね。

しかし、残念ながら、こういった独立は、事実上の独立ではない人たちが沢山います。

あくまで、書類上の独立をしただけの人たちのことです。

経営ごっこ？独立ごっこ？と言いますか、まあその類になるのです。

実態と書類上の存在が異なる人たちと言えますので、こちらについて、更に詳しくご説明していきます。

独立して、自分たちで会社や組織を作り上げ、これまでと同じ仕事をしているのに、何が駄目なのか？と言われる方もいますが、これのどこに問題があるのか分りますか？

答えは、独立してこれまでと同じ仕事をしているから駄目なのです。

確かに、以前の会社は辞めて、自分たちで会社を興した。

そして、以前の会社で仕事を貰っていた会社などから、料金を下げて引き続き仕事を貰うようにした。更には、以前の会社からも仕事を貰うようにしているので、経営が安定しているはずだ！これのどこが駄目なのか？と言った話になるかもしれません。

この状態は、単純に発注元が変わっただけであり、外部から見れば、独立そのものに対して全く意味の無い状態です。

単に、以前勤めていた会社の下請け、孫受けになってしまっている状態といえます。

この状態の根本的な見分け方は、自分たちで、請求金額を決めているか？の一言に尽きます。

独立した殆どの人たちが、体験するのは、自分たちで請求金額を好きなように設定が出来ず、相手から常に指定されている状態で、経営をしていると言うことです。

これでは、完全に下請け状態であり、経営も素人な訳ですから、ビジネスが崩壊するのも時間の問題と言えます。

根本的なお話として、仕事に対する対価。すなわち、請求金額を好きな金額で設定できること。更には、どこに請求しても構わないこと。

これがそろっていない、経営は全く先がありません。

 

下請けの下請け会社の誕生の仕組み

理由は、既にお話している通り、ただの下請け企業に成り下がっているからです。

この状態では、元請である発注元が倒産したら終わりですし、競合先が出来るたびに、値下げという価格のダンピングを行なわなければならなくなります。

どう楽観的にみても、将来性など全くない、自称経営者そのものです。

事実、独立してから、早くて1年、長くても5年以内に、１００％に近い確率で、こういった会社や組織は、消滅しているといった現実があります。

ですから、本当の意味で独立すると言う事は、自ら請求金額を決定する権利があり、その請求先も指定できること。更には、仕事を受けるほうが全ての決定権を持っていること。

この条件全てを保有していなければ、真に独立しているとは言えないのです。

このあたりも、勘違いしていたり、分っていない人が多いので、一度ご自分の状況をご確認下さい。

Adobe PhotoShopで月収200万円以上稼ぐには、この独立している事が大前提になります。その為、それ以外の方は、実現は不可能であると言えます。

例えば、誰でもAdobe PhotoShopを使って、月収200万円以上稼げるのでしたら、それは既に、ローソンやマクドナルドのバイトの月収は恐らく500万円や1000万円に到達しているはずです。

日本円が、ジンブバエドルのような扱いになっているわけですから、日本そのものが崩壊している状態にならない限りは、１００％ありえないと言えます。

 

Adobe PhotoShopで月収200万円以上稼ぐ仕事

みなさんは、Adobe PhotoShopで月収200万以上稼ごうと思った場合、仕事の量を増やしますか、減らしますか？

恐らくは、殆どの人が、働く時間を増やして、仕事の量を増やそうと考えるのではないでしょうか？

実は、これは大変な間違いです。

Adobe PhotoShopを使って、月収200万円以上稼ぐ為には、仕事の量を減らす必要があります。

働く時間については、仕事の量を減らして、働く時間を増やせば、それに比例して収入が劇的に増大することになりますので、月収1000万円以上も可能だと思います。

私の最高は、Adobe PhotoShopを使った仕事で、月収300万円以上です。

別に、これ以上も実現できると思いますが、私はそれほど興味がありませんし、Adobe PhotoShoｐだけを使った仕事だけしか出来ない訳ではありません。

いろいろと、幅広い分野に関わっていますから、Adobe PhotoShopだけにこだわっている訳でもない為です。

興味のある方がいれば、どこまでの限界まで収入を上げれるかにチャレンジして見ればよいでしょう。個人単体の場合は、恐らくは月収1000万前後が限界では無いかと思います。

もし、仕事の量を減らして、事業が継続できない場合は、ご自分の実力はそれが限界であるという指標になりますので、それ以上の無理はしない方が得策です。待っているのは自己破産のみになりますので・・・・。

 

なぜ、仕事の量を減らさないと収入は増えないのか？

経営とかの経験がない方、常に誰かに雇われている方であれば、まずこの疑問点が理解できないと思いますので、こちらについてご説明します。

一般的には、仕事の量を増やす行為こそが、売り上げ、それに伴う収入の増大であるといえるのでしょうが、これはあくまで、雇われサラリーマンや下請け社長の価値観です。

量を増やして、収入が上がる仕事というのは、逆に言えば、誰にでも出来る仕事な為、収入増大には繋がる事はありません。

その為、単価の安い競合相手が出てくると、直ぐに仕事がそちらに流れますし、そもそも単価が上がる事は将来的にありませんので、この状態で利益を上げたい場合は、借金をして事業の規模を大きくするしかありません。

事業の規模を大きくするほどの仕事は、大変なリスクとコストがかかる為、製造業や農業以外では、殆ど実現することなど出来ないのです。

誰にでも出来ない仕事をしないと、Adobe PhotoShopで月収200万以上稼ぐ事は絶対に出来ないと断言できます。

この理屈が分らない人は、それ以上の進歩はありませんので、原状の生活と仕事を守ることに専念された方が良いかと思います。

理屈が理解できた人は、今後その可能性がありますので、どんどんやりたいことにチャレンジしてください。

 

一ヶ月のうち一週間だけ働く楽しさ。

Adobe PhotoShopだけの月収で200万円以上あれば、普通の生活をしていれば、難なく生活することが出来ます。

この時点で、当然、他にも収入源は沢山ありますので、困る事はありません。

これは、一ヶ月のうち殆どを、仕事から解放された生活を過ごすことができるということでまります。

極端な話で言えば、一ヶ月のうち、5日間だけ仕事をして、残りの余った分は、旅行に行ったり、NSX-R等でドライブをしたりすれば、ストレスから開放された生活を送ることが出来ます。

別に、毎日午後三時まで寝ていたり、好きな時に2週間ほど海外に行っても構いません。

気が向いた時に、アニメの声優さんとお食事に行ったり、お座敷アソビをしたりすることも出来ます。

本当に、自分の好きな事をしながら生活が出来ます。

この状態になると、どこで何をしていても、ビジネスに繋がるような状態になっていることが殆どであり、海外に行っている際も、勝手に仕事が発生する状態になることが殆どです。

また、何もしなくても、勝手にお金が口座に入ってくるようになっていたり、メールを一回送信したら、数万円の現金が入金されたりするような状態です。

年会費の高いクレジットカードを複数作っておけば、海外でも保険が利きますし、コンシェルジェなどの電話も無料ですし、何より、現金を持たなくて良いので、海外では大変便利であると言えます。

例えば、日本の主要な銀行（三井住友銀行、みずほ銀行、UFJ銀行等）に口座を作っておき、その口座に対する自動引き落としを設定したクレジットカードを作ります。

アメリカンエキスプレス、JCB、VISA、Masterの4種類もあれば、世界中どこに行っても大丈夫です。1000万円ほどの現金があれば、中国のギンレンも現地で作ったりもできます。

どこにいても、自分の日本の口座に現金が勝手に入金されますので、海外で、クレジットカードでいくら使ったかなどの心配をする必要すらありません。

本当にストレスフリーになります。

私の経験上で言えば、Adobe PhotoShopを使ったプレゼンテーションなどは、どこに行っても大変効果的であり、ビジネスとしては、殆どの方が強い関心を示していました。

Adobe PhotoShopは無限の可能性を持っていると言えるかもしれません。

 

私が使っているAdobe PhotoShopのバージョンは以下の通りです。

基本的には、MAC OSX版です。

Adobe PhotoShop 7

Adobe PhotoShop CS

Adobe PhotoShop CS2

Adobe PhotoShop CS3、Adobe PhotoShop CS3 Extended

Adobe PhotoShop CS4、Adobe PhotoShop CS4 Extended

Adobe PhotoShop CS5、Adobe PhotoShop CS5 Extended

Adobe PhotoShop CS6、Adobe PhotoShop CS6 Extended

※Adobe PhotoShop CCは必要ないので現在は使っていません。

見て頂ければ分りますが、OSXで動作するAdobe PhotoShopは全て保有しています。当然、全てが正規ライセンスであり、複数のライセンスを保有しています。

全てのバージョンを保有して、いつでも状況にあわせた業務を行っています。

業務で使うソフトウェアは正規品が基本です。クラック版など使っている人は、所詮は、その程度でしかありません。

ソフトウェアは全て経緯で落とせます。10万円を超えるソフトウェアは減価償却が必要になりますが、それでも経費なることに間違いはありません。

その為、プロがアドビさんのクラックされたソフトウェアを使う理由は、全くありません。そういった方がいれば、脱税しているか、たいした仕事をしていないかのどちらかでしょう。

アドビさんのソフトウェアで、海賊版と呼ばれる、クラック版を使っている人がいれば、今すぐ使用を中止いて、正規品を購入するようにしてください。

会社全体でそのような行為をしているのであれば、直ぐにその会社を退職されるべきであるといえます。

Adobe PhotoShopで月収200万円以上稼ぎたいのであれば、正規品のソフトウェアを使うことが大前提になります。この意味が分らない人は、最後まで単価の安い雇われオペレーターで過ごすと良いと思います。

 

そうそう、肝心のAdobe PhotoShopで月収200万円以上稼ぐ方法は？

そろそろ、そのやり方を教えてくれませんか？と言われる方もいるかもしれませんが、既に、その方法はご説明しています。

Adobe Photoshop CC 3か月版 [ダウンロードカード]

Adobe Photoshop CC 12か月版 [ダウンロードカード]

Adobe Creative Cloud 3か月版 [ダウンロードカード]

このページに記載していることが、その全てになります。

その内容を本当に理解している人、実際に実現できる人であれば、既にAdobe PhotoShopで月収200万円以上を実現できる方です。

こうなると、後は、するかしないかだけの問題ですから、気が向いた時に、仕事をすれば良いといった状況になっているでしょう。

お金を稼ぐ方法と言うのは、いくらそのやり方がわかったところで、資質のない人は真似をする事は絶対に出来ません。

誰でも簡単に、楽をしてお金を稼げる方法があるのであれば、この世に倒産する会社など存在しないことになります。

その為、ご自分の資質を見極めることが大切になります。自分ではいくら考えても分らない人は、本当に分る人に相談すれば良いだけです。

誰でも簡単に出来る業務ではないから、それに見合った収入が得られると言う極めて単純な仕組みで、ビジネスは動いています。

ご依頼などはお気軽にご連絡ください。

よろしくお願いいたします。