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豪華客船「飛鳥2」「The World」を見ていて感じた事|そろそろやりますか?

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こんばんわ。

ブログMiIMiです。

先日から発生していた重度の口内炎のような症状ですが、食事の回数と栄養価をあげつつ安静にしていたら幾分良くなってきました。

症状的には、喉の奥から奥歯の歯茎全体、更には前歯の歯茎全体までもが刃物で刺されたように痛くてたまりませんでした。

その影響だと思いますが、頭は頭痛をかねて発熱しているような状態だったので、夜も寝れずに困っていたのですがこちらの症状も平行して回復中です。

まあ、まだおかしな感じや痛みはありますけど、先日の夜寝れない程の痛みや不快感は感じなくなってきています。

やっぱり口内炎だったのでしょうか?栄養をバランスよく摂取して、とにかく体を動かさずに休むだけなのですが、それで自然回復で自己治療しています。

当然、市販の口内炎対策の薬やビタミン剤等は一切使っておらず病院にも行っていません。

自然回復をしているのですが、いくら栄養価をあげた食事をとっても、やはり相当な体力を消耗しているらしくて、自分で感じる程に全体的に体力が弱ってきています。

本日は、朝から20代のクライアントから「デカ過ぎワロタ!」といったメールが来たので、ついつい雨の中出かけてしまい、晴海埠頭が見える場所を移動しつつカメラをもってうろついていたため、その影響なのか具体的には少し風邪気味になってしまったようです。

こちらは、風邪が初期症状で終わってそれ以上悪化しないように、速攻でスポーツドリンクとバナナを買ってきて食べて飲んでしている所です。

暫くの間、回復優先で完全に業務を止めていたため、弁護士さんから依頼されている面倒な業務が遅れているので、こちらを明日の日曜日には完全に終わらせないといけません。

この案件の契約納期は週明けですから、契約が守れていない訳ではありませんし、週明けまでに終わっていれば良いだけなのですが、出来れば金曜日には終わらせたかった業務です。

明日の日曜日は、とても忙しくなりますので二リットルのスポーツドリンクを3本くらい購入しておいた方が良いかもしれません。

相当酷い状態の口内炎?の回復には、それに見合った体力を消耗して、体が勝手に回復を図っているように感じました。

 

 

晴海埠頭に係留していた飛鳥2とThe World

本日は、晴海埠頭に係留している豪華客船でいいのかな?、巨大な船が2隻程係留されていましたので、その写真と動画の撮影をやっていたのですが、一隻が「飛鳥2」と呼ばれる日本最大?の豪華客船で、もう一隻が「The World」と呼ばれる豪華客船である事は、お昼頃にNexus7で書いたブログにも書いた通りです。

飛鳥2に関しては、その名前は有名なので知っていたのですが、目の前で見たのは初めてでしたから、あまりにデザインもよくてデカいのでビックリです。

もっと巨大な豪華客船を含めた巨大な船は海外に行けば普通にあるのですが、デザインが飛鳥2よりも優れているのは「クイーンエリザベス」位ではないでしょうか?

The Worldの船の方は、どこかで見た事のあるデザインであるのは触れないでおきますけど、その名前を知ったのは今日が初めてでしたし、飛鳥2よりも一回り小さい感じの豪華客船だったのですが、これもその辺の船と比べたらかなり大きい船です。

晴海埠頭の直ぐ裏手にある、私が結構利用している58階建てのタワーマンション、東京タワーズが小さく見えるくらいだったのですが、飛鳥2の大きさをネットで調べたら全長は250メートルくらいで、トン数は普通に5万トンを超えていたので、そりゃ東京タワーズでも小さく見えてしまうのは納得です。

The Worldの方は大きさは200メートルちょっと無いくらいで5万トンも無かったのですが、こちらはなんと分譲タイプの豪華客船だそうです。

分譲マンションみたいな豪華客船がある事自体、本日初めて知りましたし、資産10億円以下はお断りと書かれていましたので、ハードルはとても高そうですね。

 

シンフォニーは個人所有のスーパーヨットでは無い事をご存知ですか?

飛鳥2とThe Worldの2隻の巨大な豪華客船が係留している付近を、東京湾クルーズ用の「シンフォニークラシカ」、「シンフォニーモデルナ」、「お座敷船安宅丸」等の、この近辺では結構目立つ数台の船が、飛鳥2にかなり接近して頻繁にその周辺をうろついていましたので、今日は特別な日だったのかも知れません。

普段は、このタイプの船は、いつも決まったルートを移動していて、飛鳥2やThe Worldが係留している晴海埠頭辺りに近づく事は先ずありませんからね。

お台場のレインボーブリッジや若洲のゲートブリッジ辺りの海域で、海外では結構見かけるスーパーヨットのような結構大きめのクルーザーが浮かんでいるのを、東京に来た事のある人であれば、一度は見た事があると思います。

250メートルで5万トンといった巨大な飛鳥2と比べたらとても小さく見えるとはいえ、普通の一般的な大きさのクルーザーと比較したら、結構大きな白いクルーザーが3隻程うろついているのを見た事がある人もいるのではないでしょうか?

そのクルーザーがシンフォニーです。

シンフォニーに関しては、こちらの公式サイトで確認頂けます。

http://symphony-cruise.co.jp/crusing/ship/index.html

私は、東京に出てきて、初めてこれらの大きめの白いクルーザーを見た時は、東京でも超富裕層等がスーパーヨットを保有していて、普通に個人的な持ち物なのかと思っていましたし、日本にも船が好きな結構なお金持ちがいるんだな?といった認識でした。

お恥ずかしながら、この大きなクルーザーは一体誰の所有物なの?と思っていた時期があった感じですね。

リンク先の写真を見れば直に分かりますが、シンフォニー位の大きさクルーザーになったら、購入価格は普通に10億円はゆうにこえますし、その維持費も係留しているだけで相当な費用がかかりますし、更にはいつも係留している場所が竹芝や日の出桟橋近辺だったので、係留料金も半端じゃないのでは?と心配をしていたのです。

竹芝や日の出等は、個人の船が簡単に係留できる場所ではない事位は見れば直に分かりますから、どんな特権階級の船なの?といった素朴な疑問ですね。

その後に、現地に行って調べてみると、実はシンフォニーは個人の私的所有の船ではなくて、レインボーブリッジ付近の決められたコースを時間通りに移動している、営利目的の「レストラン船」である事を知りました。

こんな船をこんな場所に係留しているのは、一体誰なのか?を知りたかったので、ちょっとがっかりだったのですが、まあ世の中そのようなものです。

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私の地元は超がつくくらいの田舎なのですが、周囲が海に囲まれているため、船も相当な数見かけましたし、私の親族も普通に船を持っていたのですが、大抵は漁船や旧型のフェリーくらいですから「レストラン船」といった船がある事自体、最初は全く想像していなかったのです。

地元の旧型のフェリーすら大赤字で、税金を沢山投入している状態ですから、私の地元でレストラン船等のおしゃれな事業を始めると100%赤字になって倒産する事になりますからね。

やはり、都会はそういった需要がありますから、この辺りは良いかと思います。

あとは、シンフォニーは若干古いデザインですが、私の地元で見かける船と比較すれば、全然おしゃれです。

ですから、デザイン的には海外の富裕層が所有している小さめのスーパーヨットに近いものがありますし、東京湾奥を2時間くらいかけてグルグル回るだけの船があるなどは私の地元では考えられませんからね。

地方の方で東京に出てきた際に、羽田から浜松に行く際のモノレール等から大きめの白いクルーザーが見えたら、それは超富裕層のスーパーヨットではなくてレストラン船だと思って頂いて大丈夫です。

あと、東京湾では、安宅丸という明らかに外見が不自然であり、その色彩が吉原炎上をイメージするようなとても変わったデザインの船を見かける事があると思いますが、これもお座敷船と呼ばれるレストラン船の一種になります。

確か、江戸時の徳川家あたりの船を再現したものだったかな?私は詳しくは知りませんから、興味がある人は、こちらの安宅丸の運営会社様の公式サイトを見てみてください。

http://www.gozabune.jp/01about.html

こういった話も、その事実を知っていれば別にたいした話ではないのですが、地方等から全く出た経験の無い人であれば、恐らくは個人所有の船であるといった勘違いをかつての私のようにしてしまう人もいるかもしれません。

東京は本当に凄い所だなー!と勘違いからビックリしてしまい、その後で行う、東京の会社との打ち合わせで失敗しては困りますから、注意が必要です。

 

 

そろそろやりますか?飛鳥2とThe Worldを見て感じた事について

私は個人的に船が好きな方ですから、船に全く関心がない人であれば、恐らくは最も高級な船ではないかとされる「クイーンエリザベス」クラスの豪華客船を見ても何とも感じないかもしれません。

ですから、この辺りは個人差があると思って頂ければ良いのですが、私が感じたのは、ああいった豪華客船に乗ったまま仕事ができて、普通に生活が出来ればとても楽しいのではないか?といった話になります。

このタイプの豪華客船に乗っていると、世界中あちこちに移動できますからそういった経験が日常的になると、どう考えても視野も広くなります。

「The World」に関しては、あくまでネットで調べた情報としては、分譲スペースを最低8000万円と書かれていましたが、この金額で権利を購入して、かつこの一番安い部屋で毎月の200万円?位の管理費を払っていれば、勝手に世界中を移動してくれるそうですし、別に飛鳥2以外にも世界を移動している豪華客船はあります。

豪華客船に乗ったまま、普通に仕事をする環境というのは、早い話がどこにいても仕事ができる人の事になるのですが、当然雇われのサラリーマンやOL、アルバイト等は論外になりますし、どこにいても仕事ができる典型的な職業である、投資家のように株等の投資がメインでは個人的には面白くありません。

出来たら、現役で実務をこなしつつ、どこにいても仕事ができる環境を作っておけば、生活にも全く困らずに船の中だけで生活が出来ると言った感じになります。

個人で大きめのヨットを購入して、それを海に浮かべて仕事をすると言ったイメージでも良いのですが、断然ながら、豪華客船の方が安定感がありますし、仕事に必要なものは全て揃っていますからね。

お金と時間がある人のみが、豪華客船で世界一周等に参加できる訳ですから、その参加する権利を取得するには、いろいろと頭を使う必要がありそうです。

私もここ最近は、個人の方メインで業務をやっているので、最初から金銭的な利益が目的ではありませんので、全然利益に繋がっていません。

そろそろ、利益になる事業を新しく立ち上げて、どこにいても仕事ができる業務を構築していった方がよいのかな?と思ってしまいました。

今後どうなるかは分かりませんが、私の経験上、朝起きたら50万円とか100万円の入金が断続してある状態を作れば、お金には全く困らず、海外で会社を立ち上げる費用も用意できて、都心のタワーマンションの家賃も全く意識しなくて良くて複数契約が出来て、クレジットカードでも限度なしで適当に買い物をしながら過ごす事が出来ますので、またそういった環境に戻していった方が良いのか?それとも自分の今の考えをもう少し貫くか?でしょうか?

いつもはフィッシュバーガーとスパイシーモスバーガーしか注文しないのですが、余力が大きくなるとモスバーガーに行っても遠慮なくどんどん注文できます。

50万円、100万円は所得ではなくて売り上げの事ですが、別に上場企業を立ち上がるような大規模な業務をしなくても、これくらいの売り上げがあれば、利益は50%を超えますから普通に何不自由することない生活を送る事が可能です。

単に、滅多に見れない豪華客船を見つけたら眺めるだけではなくて、それを見ていろいろと考えてみるのも楽しいですし、それを実際に実現するにはどうするか?を考えるのも楽しいですから、お勧めです。

そうそう、飛鳥2は小笠原諸島のツアーに行く為に、晴海埠頭に係留していたらしくて、本日の17:00に小笠原諸島に向けて出向していったようです。

機会があれば是非言ってみたいので、暇なクライアントさんがいたら、よろしくお願いします。

http://www.asukacruise.co.jp/ogasawara/

晴海埠頭を離れて東京湾奥を出る際に、飛鳥2がギリギリの高さでレインボーブリッジの下をくぐるシーンを動画で撮影したのですが、見たい方はいらっしゃいますか?

撮影に使った機材は、ソニーのサイバーショット DSC-WX350ですから、高倍率でいい感じに動画の撮影が出来ているのですが、画質がいまいちなのと風が強かったので、風きりの騒音が酷いです。

既に何人かのクライアントさんにはお渡ししましたが、過去に何らかの契約をした方であれば、ご希望でしたら本日撮影した飛鳥2の動画をお渡ししますので、お気軽にご連絡ください。

よろしくお願いします。

 


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