こんばんわ。

ブログMiMiです。

私が公開している、お金を稼ぐ系のコンテンツに興味のある方が多いようで、沢山ご相談やリクエストを頂いています。

ですから、本日は、一日で20万円以上稼ぐ方法をフォトショップ教室を説明したいと思います。

以前公開している、一時間で20万円以上稼ぐ方法も合わせて見てみてください。

一日20万円以上稼ぐ方法と、一時間で20万円以上稼ぐ方法は、共通点も多く、結構似ている部分がありますので、参考になると思います。

私が行っているフォトショップ教室に参加された事のある一定レベル以上の契約者の方は、既に殆どご説明している内容です。

そのため、退屈かもしれませんが、そのまま、再度確認をされると良いかもしれませんので、うまい棒の明太子味でも食べながら、黙ってみてください。

 

肝心な事ですが、誰でも簡単に一日20万円以上稼ぐ事は出来るのか？

最近、ご相談が特に多いのが、誰でもネットで稼ぐ秘密の方法等を販売している人たちがいて、その方法を借金をしてまで購入したのに、全く稼げないから詐欺だといって相談をされてくる方です。

いわゆる、相談者の方からは、ネット詐欺と申告されているような相談です。

こんな話を平気でしている時点ですでに、将来性はありませんから全く持って駄目です。

どうでも良いのですが、本当に詐欺でしたら、警察に相談に行けば、被害届けを受理してくれます。

その際に、警察が全く相手にしてくれない場合は、残念ながら詐欺ではありません。

こういった人は、最初は詐欺師が悪いといい、次は警察が悪いといい、その次は弁護士が悪いといいます。

次から次から、自分以外の人たちを悪いように言いふらしますし、無料相談であっても、少しでも私が対応してしまったら、今度は私が一番悪いなどと平気で言ってくる人すらいる始末です。

そもそも、自分の要求を聞かない相手が全て悪いような風に主張している相手の事など、私も一切知りませんから、以後一切相手にしていません。

あくまで、民間の契約に基づき、対価を支払ったけど、ご自身の無知が原因で、それがうまくいかなくて詐欺だといっているに過ぎないという事です。

経営経験のある第三者から見れば、最も重要な、契約書であったり、契約内容を一切理解していない無知な人が、勝手に勘違いして相手の商品を魔法のような秘密のアイテムとして購入しているといった状態です。

そもそも話しですが、誰でも稼げる方法等はこの世に存在していません。

まじめに働くにしろ、犯罪をするにしろ、どのような方法であろうが、才能である努力と経験は絶対に必要です。

誰でも稼げる方法を教えますといった、存在しないものを借金までして購入するような人は、何をやっても駄目な人であり、その時点で将来性など全く無いといえますね。

こんな思考の人が、独立して事業を起こしていける訳がありませんので、自業自得というだけの話で、警察も弁護士も相手にしてくれない状態で、そのまま終わってしまうだけの話です。

考えれば分かる事ですが、誰でも簡単に一日20万円を稼ぐなど言う事は、絶対に不可能です。

これを最初に理解しておかないと、その後も永遠に勘違いしたままの、とてもおかしな状態になりますので、必ず確認しておいてください。

一日20万円以上稼ぐというのは、単純計算で一ヶ月30日間働いたといたら、最低でも600万円以上の稼ぎであるという事になります。

これを、誰でも簡単に実現できるのでしたら、600万円というのは、既に600円くらいの価値しかなくなっており、そのときの円価値はジンブバエドルのようになっているでしょう。

一日20万円以上稼ぐ為には、生まれ持った資質であったり、それに見合った経験と実務が必ず必要になりますから、それが無い人や、いくらがんばっても資質が全く無い人等は、なるべく早い段階で、それができない事を自ら確認していく必要があります。

出来ない背伸びは一切行わず、アルバイトであったり、派遣社員であったり、そのジャンルはいろいろですが、それが出来る人間に頭を下げて雇ってもらって、少ない報酬であっても、ご自分ができる事のみを、日々行うしかありませんので、高望みはしないことです。

仕事が終わって、同僚と飲み屋にって、会社の愚痴を語っているのがふさわしい人材になりますが、それ以上を望めないのであれば、その状態が本人にとっても、その家族にとっても、一番良い訳です。

資質の無い人は、余計な野望は全て捨てて、今を生きる事を選ぶ勇気も必要です。

 

独立するという行動を起こす前に、分析能力の高い相手に判定をしてもらうことは重要です

何かの行動を起こしたいといった積極的な気持ちや思考は、それだけで評価される事が多いのですが、それはあくまで、別の人間から雇われている、安全を保証された立場の人の場合のみの話です。

行動だけでは、実社会では何の意味も持ちません。この言葉の意味は、実際にやれば分かります。

自分で独立して、何かの行動をする場合は、それが実現できるのか？最初から全く見込みが無いのか？等をなるべく早い段階で、誰かに確認してもらう必要があります。

雇われているときの感覚で独立しようとしたりすると、殆どの人がかなり早い段階で失敗します。

相談するのであれば、出来れば、実績のある人で、話すのが得意な人が良いと思いますが、いかんせん、そういった人たちは、能力の低い人とのかかわりを極端に嫌いますから、関わる理由のない相手の要求に対応する事は殆どありません。

ですから、独立しようとても、まともな相手には誰にも相談する事ができない為、全てを自己判断であったり、まともでない相手に相談する事になり、そこで判断を間違ってしまって失敗するケースが殆どです。

しかも、雇われの会社員の場合と違って、自分で独立した場合は、何があっても全てを自己責任で対応することになります。

他人が悪いとか、行政が悪いとか言っても、意味がありませんので、現実を見極めて行くしかありませんので、大変シビアになります。

ただし、矛盾しているのですが、行動しないと何も変わりませんから、行動した方が良いというのは世界共通です。

今の状態が人生の最高地点で、もうこれ以上伸びる見込みが無い方は、今の状態を維持する事のみを考えるようした方が良いです。

その場合は、他人に使われる時間を生きる為の、フォトショップ講座になります。

 

それでは、ある程度の絞込みが出来たと思いますから、一日20万円以上稼ぐフォトショップ教室の始まりです。

基本的に、私が行っているのは経営者向けの本格的かつ利益を生み出すという実務的な、フォトショップ教室です。

ですから、価値観や思考が、どうみても経営者に向いていない方は、私がご説明する内容が全くかみ合わない場合があります。

その際は、他の駅前でやっているようなフォトショップ教室であったり、職業安定所などフォトショップ教室に行かれてください。

全く経験が無くても問題ありません。フォトショップの経験があるといった人でも、殆どが実務で全く役に立たない人ばかりです。

本当にフォトショップを使いこなしているのであれば、そもそも他人に雇われている必要すら全くありませんので、フォトショップを極める問い事は、そういうことになります。

 

仕事の依頼は9割以上は断っても全くかまわない人になる事

お金を稼ぐという事は、必ず誰か発注元（請求先）がいるということになります。

錬金術師などで無い限りは、何もしなくてお金を増殖させるといった行為をとることは出来ませんし、そのような錬金術師などは存在しません。

お金が動くときには、必ず、発注元と発注先という相反するものが、存在しています。

発注元とは、仕事を依頼した人のことで、発注先とは仕事をしてくれる人のことです。

当然、お金は仕事を依頼した人が、仕事をしてくれる人に支払うといった、いたって普通の契約行為です。

どのような単価の高い業務であっても、どのような凄い有名なクライアントからの業務であっても、これ以上でも、これ以下でもありません。

必ず、そのような業務であっても、このパターンに該当しています。

逆に言えば、仕事なのに、発注先、発注元がいない、分からないというのは、その時点で仕事ではなく、趣味の範疇の話であるという事になります。

これを世間では、慈善事業（ボランティア）といいます。

他人に雇われている場合は、この発注元と発注先を意識する必要性が全くありませんので、お金がどのような状態で動いているのかなども全く意識する事などありません。

単純に、自分に割り振られた単純労働を延々とするだけの仕事になります。

それとは反対に、他人に雇われていない人は、発注元から仕事の依頼が来るのですが、その際に、9割以上の依頼を断れる人になる事が重要です。

ええ！９割以上も仕事の依頼を断っていたら、事業として継続できなくなりますよ？そんなことをしてはいけません。

といった考えの方は、残念ながら、フォトショップをまともに使えている人ではありません。

それでは、このあたりも疑問点が多いでしょうから、こちらについてご説明します。

 

なぜ、仕事をそんなに沢山断る必要性があるのか？

これが、最初に理解できない人が沢山いると思いますので、まずはこちらから。

以前のブログでもご説明していますが、フォトショップで単価の高い仕事をしようと思ったら、仕事を増やすのではなく、仕事を減らす事が最も重要になります。

この考え方の違いは、明確です。

フォトショップの仕事を増やして利益を上げようとする人は、オペレーターの思考を持つ人。

フォトショップの仕事を減らして利益を上げようとする人は、経営コンサル系の思考を持つ人。

同じフォトショップを使う仕事でも、全く異なる価値観を持った人たちになります。

この、仕事を減らす事によって、売り上げを上げるといった思考は、より高い金額を稼ぐ方法に到達する為には、絶対必要になる考え方そのものになりますので、よく覚えておいてください。

 

では、なぜ、仕事を減らせば売り上げが上がるのでしょうか？

ここが大変重要なのですが、需要と供給のバランスを考えれば直ぐに答えが出てくると思います。

単価の高い仕事というのは、資金力のある人たちから特別に認められた、ごく一部の人たちにしか回ってきません。

その仕事の数は、仕事の単価が高くなるほど、それに反比例して仕事の件数である絶対数が少なくなるという傾向にあります。

この資金力の高い人というのは、ある一定以上の実績と能力を有しており、更には自分たちの要求を実現できる人のみを、自ら判別して相談や依頼をしてきますので、より高い能力を持った人でなければ、接点すら持つ事が出来ません。

逆に、単価の安い仕事を依頼する人は、仕事の品質などはどうでも良く、とにかく、自分たちの仕事を最も安く受けてくれる相手を探して、仕事を依頼してきます。

早い話が、とにかく金額しか見ていない人たちです。

こういった依頼者の相手を何時までもしていては、将来性など全くありませんし利益も全く出ませんし、新しい人脈ができる事もありません。

こういった相手からしか仕事を取れない人のことを世間では下請けといいます。

どうでも良い事なのですが、日本の下請け会社の社長ほど悲惨なものはありません。登記簿を見れば分かりますが、殆どの下請け社長さんというのは、実はその辺のフリーターやニートの方がましなくらいです。

永遠の奴隷である、下請け野郎Aチームの一員になってはいけません。

 

何しろ、依頼してくる仕事のレベルは低い上に、とにかく安くしてくれとそればかりの注文をしてきますし、更には、あれも追加して欲しいとか、これもサービスして欲しいとか、平気で次から次から、指示も出してきます。

お金は出さないのに指示は出すといった人たちですね。

普段から、こういったクライアントばかりを相手にしている人は、まさに自分たちのことだ！といった感じで、お心当たりのある人も多いのではないでしょうか？

これが、オペレーター思考の考え方しかもっていない人の現実になり、自称フォトショップのプロであるという事実そのものです。

単価の高い依頼をする人、単価の安い依頼をする人の、どちらの人を相手にしないといけないのかは、誰でもわかると思いますが、必ず、単価の高い仕事を依頼してくる人を判別して、正しいお付き合いをしていかなければいけません。

これが、依頼される仕事を9割以上断る理由です。

 

経営コンサルの思考があれば、フォトショップで一日20万円以上稼げる理由

既にご説明している、仕事の依頼を沢山断れる人程、経営コンサル系の思考を持った人であることはご説明しました。

しかし、そんなに仕事を断ってしまっては、事業が継続できないのではありませんか？といった心配をされる方もいると思います。

実は、そんな心配は全くありません。

なぜなら、一つの仕事の単価が圧倒的に高いからです。

更には、どうしても仕事を沢山断らないといけない理由がもう一つあります。

それが、お分かりになるでしょうか？

そもそも、仕事が来ても、断らないといけない理由なんてあるのでしょうか？

となると思うのですが、実はおおありです。

単価の高い依頼者から沢山仕事が来る人というのは、もっと単価の低い人も含めて、全体的により沢山の仕事がくる事になります。

経営コンサルの思考を持つ人であれば、既に１００％の確率で、このような状態になっているはずです。

ですから、どのみち、仕事を全て受けようとしても、物理的に受ける事が出来ないという理由ですね。

この状態になっていない人は、残念ながら、まだまだ発展途上ですから、今後の努力と経験が必要になります。

こういった能力の向上に対しては、フォトショップ教室で完全個別対応にてご指導しています。

 

フォトショップで一日20万円以上稼ぐ為に仕事の単価を上げる方法

では、どうやったら、単価の高い仕事を受けるようになれるのでしょうか？

これも、疑問に思われる方が沢山いると思います。

こちらの秘密は、既にご説明している通り、仕事の依頼を沢山断ることがこそが、仕事の単価を上げる方法そのものです。

ええ？よく分からないです。といった方が多そうですから、更にご説明をしたいと思います。

がしかし・・・・・、現在２３：００をまわったところなのですが、某大手企業より緊急の依頼が入ったので、本日はこの辺りで終わります。

それでは、今から電話対応です・・・・・。なんか、相当急ぐとの事で、明日中に何とかできませんかとのことのようです。

というより、明日打ち合わせに行かないといけなくなりました。

ただでさえ、沢山仕事が入っているのにこの状態です・・・・。

まあ、私が余り仕事をしていないとか、依頼をしてもいつも全く受け付けずにサボっているので、いい加減に仕事をしてくださいといわれているのは内緒です。

続きは、そうですね・・・・・明日の時間があれば、また次回になります。

よろしくお願いいたします。