Blog MiMi

某大手テレビ局さんからの相談と依頼|毎回心配される内容とは?

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

現在は、先日の風邪初期症状の治り際なので、おかげさまで体調は良くなっていて、腹痛も収まり、いくら食べてもお腹が空いて仕方がないくらいに回復しているのですが、定期的に風邪の回復の際に定期的に出てくる、嫌悪感や呼吸困難等が瞬間的に出てきています。

もしかして?この状態って風邪が治ってきている?と感じたら、その時には、お腹が極端に空いているかで、ある程度の判断ができると思いますし、なにも運動をしていないのに、そのような状態になっている時点で、相当な体力を風邪の回復で自動的に使っている訳です。

私もこれまでに何度も風邪を引いてきて、今では全く病院に行くことなく、自己能力だけで対応できるようになっています。こうなるまでに色々と学習してきていますから、皆さんも是非ご参考になさってください。

ただし、普段から適切な有酸素運動をしていて、最低限の基礎体力がない場合は、私の対応方法では適切ではない場合があります。その際には、素直に病院に行かれた方がよろしいかと思います。

風邪の症状回復時に瞬間的に発生する、嫌悪感のような症状ですが、一定の時間が経過すると引っ込むようなので、風邪の細菌達が私の体の主導権をなんとか乗っ取ろうと最後の抵抗をしているのでしょうけど、そうは問屋がおろしません。

未だに、体内では、自分の細胞と風邪の原因になっている悪い奴らが激しく戦っているのが、よくわかりますけど、私だって、好きで風邪に侵されている訳ではありませんから、断固たる措置を取るわけです。

ただ、断固たる措置というのは、実は、単に体を温めてじっとして寝るだけのことなんですけどね。

この秘密を風邪の細菌に知られたらと思うと、ちょっと怖くなりそうですが、何もしていなくて私の体内から完全消滅させられそうになっている風邪の細菌の気持ちを考えると、少しだけ可哀想に思えてくるので不思議です。

風邪の細菌を一言で言えば、全く必要としていなくてムカつくけど、あまりに哀れな存在の為、同情してしまって憎めないやつ?といったところでしょうか?

必死で、他人の体に攻撃をしているのに、実は何もしないことによって、その存在を否定されてしまう風邪の細菌・・・・。なんだか、その存在自体が可哀想になってくるような感じですね。

自分が風邪の細菌として地球上に誕生してこなくてよかったと思える今日この頃です。

大体、なぜ?、風邪の細菌は人の体に悪さをするのか?

まあ、自分たちの子孫はそのようにしないと増やせないとかでしょうから、そのあたりの理屈はわかるんですが、結局、乗っ取りに失敗して壊滅させられたら意味がないと思いますので、その無駄な行動と真の理由を知りたいものです。

そんな訳で、ゆっくりと休養しながら休もうかと思っていたら、先ほどのブログでも書いた通り、大手テレビ局さんから連絡が何度も入ってきてるので、そちらについて書いてみたいと思います。

 

 

大手テレビ局さんと直接取引きでもPhotoShop

別に全てがPhotoShopだけの案件ばかりではないのですが、大手テレビ局さんから依頼される案件でもPhotoShopを使って対応できる案件もありますし、状況次第では部分的にでも意図的にそれを使って仕事をすることも出来ます。

ドラマの撮影とか、デザイン的なものとか、そういった案件の場合でも間接的にPhotoShopは使うことも多いため、あらゆる現場で役に立ってくれる便利なソフトウェアです。

しかし、現在は毎月課金の「PhotoShop CC」という、すでに必要とされていない機能がてんこ盛りのバージョンしか販売されていないのが残念です。かつての「CS6」までは、10万円以上で購入しても、十分元がとれるくらいのソフトウェアでした。

ですから、PhotoShopを使っている人で、不正コピー品を使っている人がお近くにいたら、まともに儲かってなくて納税していないか、他人に使われていて、契約的な事とか経営的な事は全く理解できていない、単なる作業員として識別しておいたほうが良いでしょう。

 

そのような人は、PhotoShopができる人ではなくて、単なるPhotoShopを使ったオペレーションができる人ですから、世の中のメリットの案件を持っているクライアントから見れば、当人が何を主張しようと全く必要とされない人です。

ただ、年齢が若くて世間を知らないために、才能があるのに、なぜか将来性のないデザイン会社などで下請け作業員として働いていて、業務でPhotoShopを使っている人がいるのであれば、一度、今後を検討したほうが良いかもしれませんね。

PhotoShopがそれなりに仕事で使えるようになると、それが要因で、大手テレビ局さんに呼ばれて直接打ち合わせをしたり、仕事の依頼を受けたりするようになりますので、これがその後の人のつながりになっていきますから結構面白いのです。

私は全く関心がないのですが、もし、タレントさんに興味がある人であれば、Photoshopが使えるだけで、いろいろと知り合えたりもするので、結構幅広く役に立ってくれるのですよ。

この状態が、PhotoShopを業務で使っていますと、堂々と世間にアピールできる状態ですから、しょうもない下請けの業務で PhotoShopを使っているからといって、自分はデザイナーとかクリエイターと自称している人が、いかにダメな人であるかよくわかると思います。

これまで、そういった人たちを何人も見てきていますけど、本当に全てにおいて酷いです。

 

 

大手テレビ局さん相手に直接契約をする際の注意点

大手のテレビ局さん相手に直接仕事をする際の対応で、最も注意点する点は、一度依頼を受けて契約をすると、その後は契約終了まで、24時間体制で電話がかかってくる事を覚悟しておくことですね。

スポンサードリンク




よくある、下請け経由ではなくて、本当にテレビ局さん相手の直接契約の話です。

当然ですが、直接契約の場合は、必ず請負契約になりますので、全て自己責任で対応しないといけません。その後に、実はできませんでしたとか、そんなものは無理ですは通用しない大変厳しい世界だと思ってください。

契約内容を100%履行できないと、富士の樹海とか東尋坊に片道のドライブをすることになりかねません。

とにかく、24時間営業が基本の相手ですから、本当にスケジュールがタイトであり、依頼された当日の納品なども当たり前の世界です。番組のオンエアまでに、いかに迅速に対応するかがポイントになります。

本当に、ひっきりなしに夜間でも電話がかかってくるのですけど、当然相手の方も起きている訳ですから、電話をかけてくるテレビ局の社員さんの事を考えると、いつも大変な仕事をしているのがよく分かりますので、いつも大変な仕事だと実感できます。

ネットなどで、テレビ局の社員さんの待遇が良いとか収入だけをみて批判をしている人がいらっしゃいますが、決して楽な仕事をしているわけではなくて、本当に休みなしで責任がある大変なことをやっている訳ですから、それなりの待遇があって当然の話です。

ご自分でテレビ局さん相手に直接対応をしたこともないのに、単純にどこかで知った給与明細だけを見て、批判を繰り返すようでは、物事の真実を全く見ていないし、理解もしていないということを、自分でアピールしているようなものですね。

 

 

さてどうしたものか?まさかの居留守で逃亡?

確認したところ、何度もテレビ局さんから直接ご連絡を頂いているので、このまま居留守を使って逃亡するのも申し訳ないと思いまして、今回の件はご対応しようかどうか迷っているところです。

昨日も風邪の回復の中、遅くまで業務をやっていたので、今回はゆっくり休みたい感じでしょうか?

一番良いのは、居留守を使って逃亡すれば、その後は風邪の回復の休養を行って、土日にのんびり過ごすことが出来るかもしれませんが、もし、対応してしまったら、本日の夜間から、土曜日、日曜日にかけて、事実上休みがなくなってしまう可能性が大変高くなります。

お金を稼ぐことに殆ど関心がない私としては、普段から全く積極的に仕事を受けていない為、別に今回もやらなくてもいいのでは?と思ってしまうのですが、同一の相手から何度も連絡をされている場合は、相手が本当に困っている訳ですから、そのまま放置もできません。

ちょっと、風邪の回復の件も含めて、こちらを考えてみたいと思いますが、なるべく私が依頼を受けずに、依頼内容が解決してまとまるように、うまく話を持っていく予定です。

お金を稼ぐ事に関心がない、私ならではの良心的な解決方法です。

 

 

大手のテレビ局さんが毎回心配そうに確認する話

大手のテレビ局さんから業務の相談や依頼を受ける際に、毎回決まって、一番心配される話があるのですが、それが一体何かご存知でしょうか?

すぐ下に答えを書きますので、スクロールをここで止めて、ちょっと考えてみてください。

その答えは・・・、毎回必ず心配される事とは、実は「請求する費用」のことです。

そんなの当たり前だろ?と思われるかもしれませんが、通常の日本の契約の場合は、大企業などが、中小企業や個人とどのような契約をしているかを考えてみてください。

殆どの場合で、仕事を発注する側の大企業の方が、請求される金額を事前に指定してきているはずです。

これを下請け野郎Aチームと世間ではいっています。いわゆる完全な下請け構造というやつですね。

これとは、全く逆で、自分で請求金額を決めれる立場で仕事を行うというのは、どのような巨大な相手であっても、その業務の中でイニシアチブと呼ばれる主導権を取っていることですから、大手外資系の上級職の求人などでは必ず必須になっている部分でもあります。

別に出来て当たり前のことをやっているのですが、案外難しいのが自分で請求金額を決めるという事なんですね。

私の場合は、必ず自分で請求金額を決めるという振る舞いを行っているので、必ず、この件を心配されて事前に確認をされますし、逆にこの金額でお願いしますと依頼をされたことは一度もありません。

依頼されてくる方の方から、いくらくらいなのでしょうか?と言った仕事の流れが基本なのですが、これもやってみればわかりますが、世間には相場というものもあり、結構難しい話です。

よく言われるのが、数百万の請求が来たら怖いので、事前に確認したいと言った話なのですが、さすがにそのような請求をすることはありませんし、実際に請求をしたら、そんなに安いんですか?とか、リズーナブルですね。といった感じの返答を頂くことが多い感じです。

この時点で、どのような業務をやっているか?だいたい分かった方もいるかもしれません。

今の状況に納得ができずに、ご自分も今できる何かをしたいと考えている方は、今後の参考にされてください。

特に、完全な下請け企業で働いているとか、完全下請けの状態でしか仕事ができない人は、今のままでは大変危険な状態ですし、何も面白いこともないのではないでしょうか?、もしくは面白いことすら知らないのでは?

お困りの際には、難しい問題は歓迎していますので、ご相談などはお気軽にどうぞ!

今後、お金を稼ぐことに強い関心を持つような出来事などがあると、私も変わっていけるのかもしれません・・・。どうなることやら・・・。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。