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経営コンサルタントとショットガン|能力が高すぎる人達

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こんばんわ。

お世話になります。

 

では、本日はご質問が多い、能力が高い経営コンサルタントの見分け方についてのお話しになります。

何故?経営コンサルタントとショットガン??と疑問に思う方が殆どだと思いますが、その意味はブログを見ていけばご理解頂けます。

この時点で、ショットガンの意味が分かっている人は、相当能力の高い経営コンサルタントの事を知っているか、当事者になるでしょうから、それなりの人脈のある人になりますね。

なぜなら、実際にご自身がそういった経験をしないか、そういった経験をしている人から何らかの指導や話を聞いていないと、絶対に知らない話になるからです。

当然ながら問題解決能力が極めて高い経営コンサルタントを探している人は多く、どうしても難しい問題をなんとかして欲しいと思うのは人として当たり前の事です。

しかし、詐欺まがいの経営コンサルタントに騙される経営者や個人、自称経営コンサルタントに騙される経営者や個人も後を絶ちません。

以前のブログでも書きましたが、詐欺事件の被疑者の中に経営コンサルタントの方がいるから安心です!といった勘違いをしている詐欺被害者の方がいたら、至急そういった詐欺被害者の集まりの参加メンバーについての詳細を確認することをお勧めいたします。

本当にその相手の業務レベルが経営コンサルタントであるなら、その程度の詐欺事件の被害者になる事は絶対にありませんから、この事実が答えそのものになりますし、経営コンサルタント等は誰でも名乗る事ができますので、本当に相手の実態と名刺の肩書きが一致しているかを必ず確認しておく事をお勧めいたします。

通常は、自分の依頼内容や能力に見合った適材適所の能力を持ちつつ、出来れば費用が安くて人間性に優れた相手を選ぶのが基本ですが、それが面倒な人はなんとかして極端に能力が高い経営コンサルタントを選んだ方が早いと思われるのが普通です。

ただ、能力が高する経営コンサルタントというのは、その存在そのものが大変危険な存在になる事もありますので、あまりに過剰な能力を持っている経営コンサルタントは本当に必要なのか?といった疑問を自分に問いかけるようにしてみると便利です。

大は小を兼ねる!といったお話もありますが、それに関しては、このようなケースの場合は、「大を兼ねることのできる器がある人のみが許される」話になりますね。

 

 

謎のクライアントとの打ち合わせ場所の秘密

いろいろとお世話になっている、ある経営コンサルタントの方が、実際にとあるクライアントとの打ち合わせを行っていた際の話です。

最初に指定された場所に行くと、特定の制服を着用して武装した集団が既に待機しており、その集団に護衛されてクライアントの指定する別の目的の場所に向かう事になりました。

なぜ、そんなややこしい事をしているのか?を考えれば分かりますが、今回のクライアントはそうしないといけない理由があるだけの話です。

この時点で、依頼者のクライアントの姿はその場所には無くて、実際に武装した護衛に守られながら更にクライアントに指定された場所に移動する事になる訳です。

特定の制服を着用して武装した護衛?というのは、その名の通り、明らかに普通でない銃で武装した、独特の帽子や衣装を着用している特別な訓練を受けている人達の事です。

この時点で、クライアントは当然ですが、この経営コンサルタントも普通の人ではない事が分かると思いますし、通常は特別な訓練を受けた武装集団に護衛されて移動する事自体、普通の人であればあまり経験する事がありませんといいますか、先ずそのような状態になる事は考えられないと思われます。

例えば、近所のコンビニであるローソンの面接に行った際に、ローソン側が指定する場所に行ったら、そこから「サブマシンガン」や「アサルトライフル」で武装した集団に護衛されて、店長が待機しているローソン店内の面接場所まで移動する等は、少なくとも私は一度も聞いた事がありません。

サブマシンガンというのは、連射が出来る小型の銃の事で、接近戦で最も使えるタイプの銃です。

アサルトライフルというのは「AK47」等が有名ですが、その名の通り、人を殺傷する能力に優れた銃の事ですが、いずれも憲法9条がどうのこうのと言っている人に強制的に持たせれば、禁断症状が発祥して突然アラー!と叫びながらよだれを垂らしながら乱射を始めるようなタイプの危険なイメージの銃になります。

どうでもいいけど、そんな危険な銃なんかで武装していたら完全に銃刀法違反では?と思われるかもしれませんが、当然ながらこれは日本国内の話ではありませんし、そういった類いの銃の所持が許される国、銃で武装した組織の所有が許される立場のクライアントが関わっているお話です。

あと、護衛の集団は当然ですが素人ではなくて、全員が特別な訓練を受けた屈曲な男性の方ばかりであるのも特徴ですね。

基本的な話ですが、能力が高い経営コンサルタントになるほど、いろいろな国や地域で積極的に活動している等は普通の話ですし、それをする事により相当な利権や利益を上げる事ができます。

ただ、ここまでの話でしたら、海外等の危険な地域で移動した経験があれば、実際に銃で武装した護衛に守られて移動した経験された人もいるかもしれませんし、それなりに知っているかもしれませんが、今回の話はちょっとそれらとも異なります。

では、何が異なるの?と言えば、護衛の集団が保持している銃の種類が普通とは少し異なるのです。

通常は、こういった特別な訓練を受けた護衛の集団が所持している銃は、「アサルトライフル」、「サブマシンガン」等になるかと思いますが、今回はなぜが護衛全員が巨大な「ショットガン」を保持したとの事です。

今回の経営コンサルタントの方も、別にこの類いの護衛はなれている訳ですが、流石に何故?ショットガン?と、その時は少し疑問に思っていたそうです。

では、なぜ、護衛が所持している銃がショットガンなのでしょうか?

なぞなぞになるのですが、その答えを少し考えてみてください。答えは下の方に書いています。

ショットガンとは、接近戦で使う広範囲に渡って弾丸が拡散する銃であり、普通に散弾銃のことになりますから、とても破壊力はあるのですが中距離や遠距離射撃には全く向いていないタイプの銃ですから、通常はクレー射撃であったり、軍隊や警察等が市街地の接近戦で使用するイメージが強い人が多いと思います。

 

 

経営コンサルタントとショットガン

こちらの経営コンサルタントが特別な護衛に囲まれて移動している場所は、とても緑豊かな森に囲まれているような場所でした。

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武装した護衛の人達は、クライアントが今回相談を依頼した経営コンサルタントを守るのが業務になりますから、常に周囲を警戒しているようなのですが、一体なにを警戒しているのか?といった感じで、経営コンサルタントの方もその全員がショットガンを身につけている姿を見てとにかく疑問だったそうです。

別に、武装集団が出そうな雰囲気でもなかったそうですか、こういった現場になれている経営コンサルタントの方であっても、今回のショットガンの意味がよく分からない状態です。

そして、そのままここどこ?と行った感じの森の奥深くに入っていき、クライアントの待機する場所に到着して無事に依頼者であるクライアントと相談や打ち合わせを行う事が出来ました。

まあ、帰りの事はありますけど、今回の護衛が保持していたショットガンは、一度もその銃口から弾丸を発射する事無く、無事に護衛の任務が終わる事となった訳です。

銃等は発射されない方が良いに決まっていますから、抑止力に保有していてもそれが使われないのが一番なのです。

ただ、どうしてもこの件が疑問になった経営コンサルタントの方が、クライアントに直接「ショットガン」である理由を確認したそうなのですが、そこで初めて護衛の集団が一体何に対してそれほど警戒や注意していたのか?がここで初めて分かる事になります。

では、クライアントが雇っている護衛の人達は一体何に注意警戒していたと思われますでしょうか?

その答えは、実は虎です。

虎とはネコ科の巨大な肉食獣であるタイガーの事ですから、ます知らない人はいないと思いますので、細かい説明はいりませんね。

実は、経営コンサルタントを虎から守る為に、護衛の集団はショットガンを保有して常に周辺を特に気にしていた事になります。

それを聞いて、経営コンサルタントの方も状況を理解したそうなのですが、アサルトライフルやサブマシンガンが対人戦闘を前提にしているのに対して、ショットガンというのは軍用であっても、極端な接近戦で絶大な性能を発揮する銃なのですが、まさか虎から護衛する為に、ショットガンを持っている等は流石に分からなかったそうです。

そんなのは、移動中に護衛に聞けば良いでしょう?と思ったら駄目です。

こういったクライアントが雇っている護衛には、護衛中の人物と会話をする権限が無い事が普通ですから余計な事は話してはいけませんし、護衛されている方も一切聞かないのが普通です。

本当に相当規律が厳しい組織というのは、自分の権限を越える業務を上司に該当する人の許可無く勝手に行うと後で大変な事になります。

まあ、言語が合わない場合もありますから、何を言っているのか分かりませんからね。

虎が出る場所なら周囲の景色を見れば分かるのでは?と思った人は、実際に虎が出没するとされる、世界中の場所全てに行ってみると事実がご理解頂けると思いますが、虎が出る場所などは、いくら世界レベルで経験豊富な経営コンサルタントであったとしても、最初はわかるものではありませんし、当然、現地の人くらいしか分からない話です。

 

 

実際に野生の虎をみた人の話

ネットで検索すれば、虎の動画や写真が沢山出てくるため、直にどのような生き物であるかは分かりますが、その大きさまでは分からないのでは無いでしょうか?

実際の虎は、動物園で見れば分かりますが、人に飼育されている虎であっても、目つきは悪いし、もの凄く体が大きいですし怖いですね。

こんな巨大な猫の最終形態のような生物と自然界で遭遇したら、それは生きた心地がしないのではないかと思いますが、実際に野生の虎と遭遇した人は、余程の事が無い限りは安全と分かっていても、本当に生きた心地がしなかったと言っていました。

私は野生の虎を見た事は一度もありませんが、あの巨大な体であるにも関わらず、虎というのは音も無く近寄ってきて、あっという間に獲物に襲いかかるそうです。

とにかく、虎というのは、所持しているお金を全て渡すので命だけは助けてくださいと説得しても話の通用する相手でもありませんし、その時に逃げようと思っても人間の身体能力が通用する相手でもないですから、護衛に守ってもらうしか無い訳です。

自然界では、絶対に関わりたくない相手が虎になるのではないでしょうか?

アサルトライフルやサブマシンガンでは、相手が虎の場合は特殊な訓練を受けたプロであってもあまり意味が無いのかは私はしりませんが、恐らくは虎を退治する事が目的ではなくて、虎を近づけさせない事が目的であるからショットガン?と勝手に私の主観では考えています。

※私はアサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン等の銃器は、本物を一度も実践で使った事が無い完全な素人です。

 

 

なぜ、虎が出るような場所を移動しないといけないの?

多分、これが一番の疑問になると思いますね。

なぜ、わざわざ、虎が出没するかもしれないような森の中を護衛をつけて移動しないといけないのか?、もっと楽な場所で落ち合えば良いのではないか?といった素朴な疑問です。

これは、今回の経営コンサルタントの都合ではなく、完全にクライアントの都合になるのですが、その理由についてはブログでは公開しません。

また、クライアントの方も明らかに普通ではありませんから、当然その辺の一般人や一般企業の経営者でもありません。

こういった特別能力の高い経営コンサルタントというのは、扱っている案件が巨大であったり、公に出来ない案件である事も普通ですから、その依頼者であるクライアントも一般人でない事が多く、特に海外のクライアントになると、更に常識的でなくどう考えても普通でない相手である事もよくあります。

ですから、あまり普通の人が知らないような事を沢山知っているのですが、そのような人材が扱う話の中では、大変危険な内容が多数含まれる事もあります。

もし、能力の高い経営コンサルタントを探している人がいたとして、その相手が普通にショットガンの護衛の話をしていれば、それは大変能力が高い経営コンサルタントになるのですが、依頼する方もそれに見合ったレベルなければ、いろいろと問題が発生する事は覚えておいた方が良いかもしれません。

まあ、この類いの経営コンサルタントと普通の人が知り合う事は先ずありませんし、依頼する方法も一切無いのですが、私のように何らかの要因で知り合うようになる人もいるかもしれませんからね。

その場合は、失礼の無いようにとても慎重にお付き合いをしないと、いろいろと大変な事になるのですが、普通の人が知らない事を本当に沢山知っているため、面白い話を聞けたり、実際に関わる事ができるようにもなります。

例えば、複雑な組織の運営や経営であっても、その表と裏の話をとても詳細に説明してくれるので、とても分かりやすいです。

興味があれば、そういった人脈を作ってみるのも良いかもしれません。

本日は、能力の高い経営コンサルタントについてのお話でした。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 


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