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まだ東京にいるの?海外から謎の着信|国際電話をしてくる人の正体

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日から4月1日ですから、2015年度の最初の月がついに始まりました。

幼稚園くらいの子供の頃は、2015年と2015年度の違いとか意味がよくわからなかった事もあったのですが、小学生になると、自分と同じ学年の同級生の誕生日がある年月が年度の意味であることを理解することになります。

昨日までの3月もあっという間に終わったのですが、桜は今がまさに満開と言える状態です。

今週末にかけては最後かつ最大の桜の開花のイベントで、日本中が賑やかになることでしょう。

まだ、参加されていない方は、是非、仲の良いご友人などを連れて、今週末くらいにお花見に行かれてみてはいかがでしょうか?

桜の花びらが散るのは、時期が来ればあっという間にそれが始まりますので、なるべく今週末までには一度は行っておいたほうが良いかもしれませんね。

寒い国とか、暑い国では、桜の開花そのものを見ることできませんから、桜の花と共に、四季がある日本の良さを再認識する事が出来るかもしれません。

しかし、日本の良さである四季彩の季節模様とは打って変わって、日本の政治は相変わらずダメな方向にするんでいるようです。

 

 

2017年から消費税が10%

昨日からネットのニュースでもやっていますけど、現在8%の消費税がついに10%になる事が確定されたとかなんとか・・・。

最初は消費税3%から始まって、それが5%に上がって、現在8%になっている訳なのですが、それが10%になるのが2年後らしいですね。

確か、消費税は増税しないと言っていたような気がするのですけど、そんなことはすでに御構い無しになってきています。

正直言って、今後さらに消費税が増税される可能性は大変高くて、これまでの経緯を考えると、確実に10%を超える日がやってくるのではないでしょうか?

現時点でも、スーパーに行くとすべての食品が値上げされていますし、品質を落として値段を上げている食品もありますから、本当に酷いです。

特に、税込価格で表示しなくて良くなったものですから、赤字で書かれたプライスを見て100円代だと思ってカゴに入れておいた食材が、レジで200円を超えているのを見た瞬間、ショックで悲しい気持ちになることもあります。

消費税が必要であれば、増税しないといけないのでしょうけど、あまりに無駄なものが多すぎて、結局負担は一般国民が連帯して背負わないといけなくなっているのを考えると、これから先はあまりよろしくない現実が待っていることになります。

無駄な国会議員とか地方議員の定員数を減らす話はどうなっているんでしょうか?

今後、消費税だけでなくて、社会保険料とかその他の税金まで値上げされる可能性も高いわけですから、油断も隙もあったものではありません。

 

 

簡単そうに見えて難しい解決方法

将来的には、日本は過ごしにくくなり、更に貧富の差が拡大していく事になりそうな感じですけど、これを解決するには以下の方法しかありません。

(1)富裕層側にクラスチェンジする

(2)海外に脱出して、日本のいいところだけを利用する

文章で書くとたった一行ですから、とても簡単に見えるのですけど、実際にこれらを実現しようと思えば簡単ではありません。

嘘だと思うのであれば、ご自分でやってみればすぐにわかります。

日本政府側はそれが分かっているので、やりたい放題国民から税金を搾り取っている訳ですが、それを考えると、あえて日本政府の企みから逃れる術を考える人たちが出てくるのは当然の流れかもしれません。

今回のブログはそういった、今後の日本の不安感を予測している人たちのお話になります。

 

海外からの謎の着信と携帯電話

私の個人用の携帯電話に、海外から着信が入っていたのですが、一体誰が電話しているのかよくわかりませんでした。

携帯電話の場合は、着信が入るとディスプレイに番号が表示されますが、なんだかよく分からない長い番号から着信が入った場合は、大抵海外からの電話です。

日本だと+81が国際電話の頭の番号になります。

例えば、友人の電話番号が「090-0000-0000」の場合は、「81-090-0000-0000」の番号宛に海外からかけると、日本にいるご友人の携帯番号に普通に繋がります。

着信履歴を見てみると、どうやらヨーロッパから掛かってきているのですけど、私個人用の極秘の携帯番号ですから、知らない人であればかけてこないはずです。

一体誰なのかと思って、ネットで英語圏のサイトでその着信履歴にある電話番号を調べても、該当する番号がありません・・・。

まあ、ヨーロッパなので英語圏ではないのですが、フランス語とかスペイン語などは、私はよく分かりませんので、英語圏のサイトで調べるしかないのです。

誰か分からないし、気持ち悪いのですけど、考えても仕方がないので放置しておいたのですが、今度は携帯電話宛にSMSでメッセージが入っていました。

この瞬間、一体誰からの電話であるかが分かったのですが、海外からの着信は誰か分からないので強いところがありますね。

 

 

海外からの電話にかけ直さない理由

通常であれば、個人用の携帯電話宛に着信があれば、普通にかけ直す人もいるかもしれませんが、最近では知らない番号の場合はかけ直さない人の方が多くなってきているのではないでしょうか?

架空請求とか、訳の分からない詐欺の勧誘の場合もありますから、相手にしないのは当然の対応になります。

海外からの着信の場合は、掛け直すといくら通話料金を取られるか分かりませんから、知らない番号から着信があっても、一切対応はしないことをお勧めいたします。

国際番号の数字が頭についている電話番号宛に電話をしてしまうと、国際電話料金が後で請求されますし、日本国内容の通話料固定の料金も一切通用しませんから、知らない電話番号に電話をして、後で多額の請求をされてしまうトラブルからは避けておいたほうが無難です。

基本、登録している電話番号以外にはかけ直さない事、海外からの国際電話からの着信は受けるのは良いのですが、かけ直しはしないことを徹底しておいたほうが良いですね。

 

 

犯人は経営コンサルタントでした

こんな夜中に、私の個人用の携帯に海外から着信してくる相手は一体誰なのか?と疑問に思っていたのですが、SMSが入ったらすぐに誰かわかりました。

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SMSとは携帯電話の番号さえわかれば、短めのメッセージを携帯電話宛に送信出来るとても便利なメール機能になるのですけど、番号を知られていると知らない人からもメッセージが届く恐れがある諸刃の剣のようなツールです。

まあ、別に個別にSMSの受信拒否することもできますから、使わない人は受信拒否の設定をしておいたほうが良いでしょう。

私の場合は、SMS自体全く使わないので、全て着信拒否しても良いのですけど、SMSの着信自体が殆ど来ませんので、特に設定はしていないのです。

それで、携帯電話に届いているSMSをみると、海外から電話をしてきているのは、富裕層の経営コンサルタントの方ですね・・・。

SMSのメッセージの内容は「まだ東京にいるの?」といったとてもシンプルなものでした。

本当にたった1行だけです・・・。

流石に香港に移住していますので、連絡することが出来ませんとホラ話をするわけにもいきませんから、「東京にいますよ」と返信をしておきました。

もし、嫌な相手から面倒な仕事を依頼されそうな場合は、香港に移住したので一切対応できませんと第三者に頼んで連絡しておいて貰えば大丈夫です。

その後に「いつ海外にくるの?」といった次のメッセージが入りましたので、「海外行きたいですね」と返信したのですが、この時点でどうやら話がおかしな方向に進んでしまったようです。

なんと「海外に行きたいですね」と返信しただけで、私が海外に移住する事になってしまったようです。

ややこしい話になってしまうのはいつもの事なのですが、金銭感覚があまりに違う人との会話には、些細なことでも注意しておいたほうが良いですね。

注意しないと、本人の意思とは全く関係なく、話が勝手に進んでしまう場合があり、自動的に契約が発動して断るに断れなくなる場合もあります。

その後に、経営コンサルタント本人から再度携帯に着信がありました。

 

 

まだ東京にいるの?

電話がかかってきて話をしてみたのですが、日本だけで活動していると、これから先メリットがないので海外で業務をやらないか?といった感じの内容です。

私のような一般庶民の感覚とは全く違うのが、富裕層の経営コンサルタントの方ですから、海外に移動して拠点を作るのにかかる費用などは、どうでも良いといった人が多いため、対応には注意が必要です。

費用を折半で負担する話になった場合でも、100万円と勘違いしていたら、5000万円とか更にその上になることも日常茶飯事です。

富裕層の経営コンサル相手に、調子に乗って海外で一緒にやりましょうと、その場で意気投合して話をしてしまうと、普通に数千万単位の費用がかかってしまう案件に関わらないといけなくなる恐れがあります。

相手は町工場の社長さんとか、中小企業の社長さんではありませんので、最初から一般人ではない人である対応をしないといけません。

このまま日本にいても税金の負担が増えるばかりで、私の世代では年金もまともに支払われることもありませんから、今のまま日本にいるよりかは、海外も含めて早めに活動をしたほうが良いといた感じの話の内容です。

まあ、わざわざ気にしてもらっているので、とてもありがたい話であることには間違いありません。

私の世代が60代になる頃には、年金の受給年齢が90歳位になっているかもしれませんから、どう考えても団塊世代より上の世代のために、全てを負担しないといけない状態です。

 

 

富裕層の経営コンサルの話はとても貴重

どこで何をすれば儲かるのか、どこの国で事業展開すれば良いのかなども、色々と教えていただきましたので、相変わらずこういった点は勉強になります。

歪曲された都合の良い情報しか流さない、ニュースやメディアなどでは、本当に儲かっている話、本当に損をしている話はまず公開されることはありません。

必ず、リアルで活動している人の話を聞くのが一番なのですが、これが一番難しいんですよね。

どこの国が、今一番安定していて、日本人の数がこれくらいいて、何をしたら成功する確率が高くなるとか、こういった情報を知っていて、正しく理解している人と、何も知らない人では、最初からスタートラインが異なります。

実際に現地で、多大なる人脈や資金を使って、それらの事業活動をグローバルで統括されている人たちですから、本当有益な話を無料で教えてくれます。

情報戦で勝利するには、索敵レーダーの性能を大幅に強化する必要があるようです。

ただ、今の時点では私は海外に行くことはちょっと無理ですので、様子を見ながら日本で活動していくことにしました。

ですから、「海外には行きませんよ」ときちんとお伝えして、その意思表示を確実にしておきました。

また連絡するとのことですが、一体ヨーロッパで何をやっているのかすら分からない人たちですから、そのうち掛かってくる電話があれば、その時対応する予定です。

当然ですが、この時の長時間にわたる国際電話代は全て、富裕層の経営コンサルの方の負担です。

 

 

すでに動いている人はたくさんいる現実

消費税が上がるから政権を批判している人ではなくて、どうしようもないレベルの問題が発生するのを事前に予測して、積極的に海外で活動されている人は沢山いるようです。

今後、日本で消費税が20%になったり、年金支給額が90歳からになっても、どうでも良い環境を作っている人を見ていると、何もしないのはやはりダメだと感じてしまいますね。

アリとキリギリスのお話と全く同じですけど、備えあれば憂いなしを実現できる人になっていくほうが今後の生き方としては良いかもしれません。

何もしていない人は、今後の増税、社会福祉の改悪、所得の激減といった大波に飲まれてしまう人になる可能性もありますので、なるべく早めに行動をされていくように小さなことから始められるのも良いかもしれませんね。

日本を切り捨てるのではなくて、日本の良いところだけを利用して、その他は海外を含めて活動するのが、一番面白くて、メリットがあるのですけど、みんながそれを考え始めると、日本でしか活動できない人の負担がさらに増大することについては、あえて触れないでおきたいと思います。

よろしくお願いします。


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