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こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日の昼間の時間帯から夕方にかけての時間帯は、本当に暑かったですね・・・。
室内の温度計を見ると27度から28度の表示でしたので、これなら暑い理由もよく分かります。
最近、ブログに書いていますが、わたくしごとながら、日曜日から、ちょっと危険な状態になっているレベルの風邪をひいてしまっています。
本来は寝ていないとまずいだろう?といった程度の風邪ですが、日曜日の朝の運動の際に、足の関節が異常に痛いのを軽く見ていたのが原因なのでしょうけど、ちょっと失敗しました。
暑さについては、私の感覚が風邪でおかしいのからかな?と思ったりもしたのですけど、クライアントさんも暑い暑いと言っていましたので、普通に皆さん暑いと感じる日だったようです。
しかし、私は部屋のエアコンはまだまだ使わないのですけど、水槽クーラーZC-100はフル稼働しているようです・・・。
人間は一切エアコンを使っていないのに、エビと魚はすでにクーラー全開の毎日って、どんだけ贅沢な環境にいるの?って感じですよね。
辛い時には、悩みのない魚になりたいと思ってしまいそうな日もあるかもしれませんが、その分、いくら完璧に管理しているとはいえ、魚やエビには本当の自由はないので、辛い時がある人生の方がメリハリもありそうです。
目次
風邪はそろそろクライマックス?
自分の今の健康状態を察するにして、そろそろ風邪で悪化していた健康状態も回復してくれそうな気がしています。
日数的には、既に5日ほど回復にかかってしまったのですが、そろそろクライマックスの予感がしています。
風邪は治り際が大変危険だと言われていますので、最後の最後に、治りかけであろう風邪の状態を、再度ぶり返さないように細心の注意をしないといけませんね。
体力が消耗しきっている状態で、風邪の原因になっている雑菌、ウイルスなどが最後の抵抗を行っているわけですから、絶対に勝てると思ってしまうと、隙を突かれてやられてしまうといった、三国志のような状態でしょうか?
そんな感じで、麻婆豆腐をたくさん食べまくって、運動を全くしなかったので、ズボンのウエストがきつくて大変状態になり、結果的に短期間でかなり太ってしまいました。
何をトチ狂ったのか、麻婆豆腐を30人前以上作って食べたような気がしますし、それが原因だと思うのですけど、こんな感じですから風邪の症状が治り次第、いつもよりも多めに運動をしないといけません・・・。
風邪をひいたら痩せてしまうとか、ゲッソリしてしまう人も多いかもしれませんが、私は毎回かなり太ってしまっているようです。
その方が健康的なのかもしれませんから、長期的な視野で見ると、病院の薬と、自然回復で食事をしまくるのと、どちらがよいのかは微妙ですね。
暑くなると、誰しも涼しくしたくなるのは、古代からの人間の欲求ですけど、今回はそういった感じの内容になります。
Biohazard Revelations UEが66%割引の1016円
本日、暑くて風邪の末期状態で頭もふらつくので、何か気分転換になるものはないかと思って、ネットでいろいろ検索をしていたところ、Stermで前から気になっていたゲームソフトがセールになっているのを見つけました。
まあ、Stermのトップページを見たら、誰が見ても一目でわかる状態で、カプコンのソフトウェアがセールで一斉割引していると書かれていたので、それをクリックしただけなんですけどね・・。
前から気になっていたその作品は、Biohazard Revelations UE(バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション)という、とても長いというか、あまりに長すぎて、その名称を覚えきれない人の方が多いであろうカプコンが発売しているゲームソフトの事です。
多分、世界的にも有名な作品名なので、その一言で、バイオハザードと言った方が分かりやすいかもしれません。
ここ最近は、あまり人気のない続編を乱発しているようですが、バイオハザード リベレーションズは唯一支持層が多いバイオハザードの外伝のような作品です。
例の、ゾンビのホラーゲームとして初代プレイステーションに登場して以降、世界的に爆発的な人気を得ているカプコンの看板ゲームソフトですね。
女性が主人公で銃を乱射するゲームは刺激的?
このバイオハザード リベレーションズについては、以前、偶然ネットで見つけた時から気になっていたのですが、リリース日が2013年5月と古い作品である事や、全然セール割引もないので、ちょっと検討はしているけど、なかなか手は出せなかった作品になります。
元々は、任天堂3DSの作品だったようなのですが、それがパワーアップして、UE:アンベールド エディション(Windows版)としてStermで販売されているようです。
どうやら、発売日で察するにして、やたら可愛い女性が主人公の「トゥームレイダー2013」と同じくらいに発売された作品のようですね。
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今回セールをしている、バイオハザード リベレーションズについても「ジル」という、初代バイオハザードに登場していた、当時はカクカクのポリゴン姿だった女性が主人公になっているようなので、この2013年頃のゲーム作品では、女性を主役にするのが流行っていたんでしょうか?
2013年頃でしたら、私自身が全くゲーム自体をする事がなかったのでよく分からないのですが、やたらスタイルがよくて、異常に綺麗な容姿をした女性が、銃を乱射して敵を倒していくようなゲームですから、「トゥームレイダー2013」と「バイオハザード リベレーションズ」は似たような感覚なのかもしれません。
今回は、66%割引で、価格も1016円でセール販売されているようですから、興味があれば是非購入してみてはいかがでしょうか?
購入は、以下のStermの公式サイトで可能ですが、Windows版なのでご注意ください。
http://store.steampowered.com/app/222480/
私は、まだ購入していませんので、一度もやった事がないのですけど、どう見てもゾンビ系のホラーゲームですから、夏場の暑い時には、その怖さによって思いっきり涼しくしてくれるかもしれません。
とりあえず、このブログが書き終わったら、バイオハザード リベレーションズを1016円で購入予定です。
肝試しは全てゲームで完了する時代に?
子供の頃の話ですけど、夏場になると、墓地とか山などで肝試しをしていた人も私の世代では多いかもしれませんが、現在では、ホラー系のゲームをすればそれですみますから、便利な時代になったものですね。
最近のゲームは、既に映画並みの品質や演出が当たり前になっています。
そのような状態ですから、素人が屋外でレベルの率い肝試しをするくらいなら、普通にゲームをやったほうが臨場感があったり、怖さをより感じる事ができるでしょうから、1016円でそれを体験できるのであれば安いものです。
そもそも、肝試しをするにしても、実際に幽霊などいる訳がありませんし、現実社会ではゾンビが襲ってくることもないので、結局は肝試しをやったら蚊に身体中を刺されてしまって、その後はアロエを身体中に貼り付けることになる位です。
肝試しで一番怖かったのは、蚊に刺されることであり、その後はしばらく身体中が痒くて、死にそうになったといった結果になった人も多いかと思います。
ただし、私はまだ、バイオハザード リベレーションズを購入していませんので、こちらが本当に怖いのかどうかは分かりませんが・・・。
最近やたら増えているゾンビ抹殺ゲームの謎
ゲームに全く関心のない方でも、FPS、TPSと呼ばれている、人の目線で画面が構成されている3D系の作品でしたら、売れているゲームソフトを見ればすぐに感じることなのですが、やたらゾンビが出てくるゲームソフトが多くなっているのが分かると思います。
興味があれば、FPS、TPSなどの検索ワードにて、ネットで調べてみると良いでしょう。
どのような作品を見ても、ゾンビ、ゾンビといった感じですね。
人間タイプの敵を平気で、銃を乱射して虐殺するようなゲームソフトは、ウルフシュタインとかボーダーランズ2くらいではないでしょうか?
ウルフシュタインは、リアル描写でナチス(ドイツ人)を虐殺しまくるゲームなので本当にヤバイですよ・・・。
相手は、ナチスだから何をやってもいいだろうといった感じで、主人公の男性が戦うゲームです。
なぜ、そんなにゾンビの敵が多いのかといえば、ゾンビというのは人間型の架空のモンスターのようなものですから、ゲーム内で行われる自主規制に引っかからずに、見た目も人の形状をしているので、怖い人間をイメージさせることが出来るからではないでしょうか?
これが、人間タイプで無くなると、一気に臨場感がなくなったり、怖さがなくなったりするのが不思議なのですけど、それらはモンスターハンターなどをやっていれば、よく分かるかと思います。
モンスターハンターの敵が女子高生だったら大問題
モンスターハンターでしたら、小学生でも対応しているゲームですから、18歳未満の人でも購入したり、楽しんだりする事ができるのですけど、それは敵が完全にモンスター型の敵ばかりであり、人間タイプの敵が全く出てこないからでしょう。
集団で強力な武器で殴り続けて倒すモンスターハンターの敵が、全てリアルな女子高生だったら、間違いなく18歳未満禁止のゲームソフトになるでしょうからね。
元人間だし、どう見ても人間に見える敵だけど、ゾンビは人間じゃないので、派手に虐殺できるし、罪悪感もいりませんので、好きな武器を使ってご自由にやってくださいと言った感じです。
ここ最近って、日本のゲームソフトの自主規制は、ちょっとやりすぎじゃないの?と思えるくらいのものがありまして、その規制というのは残虐的なシーンであったり、性的なシーンであったり、海外では普通に規制なしで売られている作品であっても、日本だと頻繁に自主規制が行われます。
そんな自主規制満載の作品に限って、日本版だけ機能が制限されているとか、価格が割高に設定されている事がありますので、始末に負えません。
もう少し、日本向けの市場に対して、友好的になっていただくとか、変な自主規制を行って、作品の品質を下げるような事はなるべくしないでいただきたいものですね。
最近暑くなったと思ったら、涼しくするために、ホラー系のリアルなゲームをやってみると良いと思いますし、バイオハザード リベレーションズが66%割引の1016円で売られている訳ですから、これを購入しない手はないかと思います。
ブログが書き終わったら、私は購入予定です。
よろしくお願いします。