こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、ちょっと午後からは寒かったような気がしたり、午前中は雨が降っていたような気がしたのですが、夜になると普通に蒸し蒸ししている普段の晴れた日でした。

昨晩は諸事情がありまして、殆ど徹夜のような状態で寝るのが大変遅かったので、お昼を過ぎても一日中寝ていたような気もするのですけど、あまり気にしないようにしています。

ここ最近、運動をストップして栄養価の高い食事をとるようにしていたので、かなり太ってしまったような気がしていますし、ズボンのウエストがキツキツになってしまっているのでちょっと危険ですね。

これは流石にまずいと思って、食事の量を減らす事、運動量を上げる事の両方を段階的に意識していこうと思っているのですが、なかなかどうして、そんなに甘くは行かないようです。

多分、1年前と比べると10キロ近く太ってしまったような気がしていますが、当時は痩せすぎでは無いか？と言われていましたので、現時点でも、特に肥満とかデブといった訳では無いのですが、人前ではあまり見せれない状態になってしまっています。

ウエストには割れ目が入っているのがデフォルトですから、皆さんも、人前で服を脱げ無いような体になら無いように、普段から適切な運動と、適切な食事をとるように心がけてみてください。

お腹が出ている人、太っている人というのは、どこにいっても信頼され無い人になりますし、見た目も良くありません。

また、太っている＝仕事ができない人の典型的な容姿とスタイルなので、できればスリムで引き締まった体の方が社会人になるとメリットが大変大きいと思われます。

 

 

 Biohazard Revelations UEを1016円で購入しました

昨日のブログにも書いた通り、以前から気になっていたのですけど、定価の2980円では購入する事を躊躇していたカプコンの有名なゲームソフト「 Biohazard Revelations UE」が、セールで1016円になっていたのを知り、ブログが書き終わった後に、速攻で購入しました。

Stermの公式サイトで購入したのですけど、Stermでは、ここで商品を購入すると「開発中」といった表示になるのですが、これって意図的にやっているのでしょうかね？

通常、日本で何かの商品を購入したら、「購入」といった表示になると思うんですが、それが「開発中」と表示されている為、毎回、細かな事なんですけど、気になってしまっています。

ソフトウェアですからインターネット経由での購入ですし、ゲームソフトというのは、大抵はそのファイルサイズが大きい為、ダウンロードにそれなりに時間がかかります。

 

 

MacBook Pro2011でBootCampを使うとWiFiが遅くなる

私の使っているMacBook Pro2011の場合、Windows7をBootCampで起動すると、必ず無線LANの速度が異常に遅くなります。

何度試しても、このMacBook Pro2011でBootCampを使ってWindows7を起動した場合に、WiFiの通信速度が異常に遅くなる為、もはやMacBook Proの仕様であると断定しています。

後は、このマシンだけは、BootCampで起動すると、キーボードのバックライトが勝手に点灯するのも改善してくれませんから、完全にMacBook Pro2011の仕様でしょうね。

その為、私のMacBook Proの場合は、WiFi経由でサイズの大きいゲームソフトをダウンロードしようとすると、ダウンロード完了まで2日間とか100日間とか表示されます。

そんなに待っていられませんから、毎回有線LANケーブルを引っ張り出してきて、MacBook Proに接続して使っているのですが、これが本当に面倒なのです。

無線LANの端末を置いている場所と、MacBook Proを置いている場所がかなり離れている為、10メートルのLANケーブルを2つ使って、ルータをかまして接続していますし、毎回、ルータのACアダプタを差し込んで電源を取らないといけないのが本当に面倒でたまりません。

LANケーブルもギリギチ届くような感じですから、それに足を引っ掛けてしまうと、MacBook Proごと、デスクから床に落としてしまいそうなので、それもとても心配。

いい加減で、MacBook Pro2011を、BootCampでWindows7起動した際に、WiFiの速度が異常に低下する障害をなんとかして欲しいものですね。

無線LANの親機を新型に変えたら改善されるのかもしれませんが、他のパソコンやタブレットでは全く問題がないので、多分、MacBook Pro2011固有の問題であるとは思っています。

ブログを書き終わった後に、Stermで Biohazard Revelations UEを1016円で購入したのは良かったのですが、8GBくらいのデータをStermからダウンロードしないといけないので、今回も有線LANを引っ張り出してから、接続する羽目になりましたので、やっぱり面倒でした。

有線LANの場合ですと、8GBくらいなら20分前後でダウンロードが完了する為、後は時間が経過するのを待つだけなのですが、省電力のスリープ設定をしていると、ダウンロードも中断されます。

その為、ダウンロード中に席を離れる場合は、それを解除しておいたほうが無難です。それが原因でダウンロードが停止した際の怒りを、誰にぶつけて良いのかわかりませんからね。

 

 

 Biohazard Revelations UEを一言で表現すればエイリアン2

有線LANケーブルを接続して20分前後放置しておくと、 Biohazard Revelations UEのダウンロードが終わっていて、後は自動的にセットアップが進んでいくのですが、この時点ですでに午前1時を過ぎています。

その為、風邪の治り際といった事情もあり、すでに結構眠くなっているのですが、ここで寝てしまうと、気になって眠れませんので、これが原因で本日は一日中寝ていたようなものです。

後は、Biohazard Revelations UEを起動して、夜な夜なヘッドフォンをつけて暗い部屋でやっていたのですが、これは初代バイオハザードがそのまま進化したような作品ですね。

私は、バイオハザード自体はプレイステーション版の初代しかやっていませんし、その後の作品には興味もなかったので、他の作品がどうなのかは分かりませんが、初代のバイオハザードと殆ど似たような感じでストーリーが進んでいきますが、初代と比較すると、当然、操作性などは格段に進歩しています。

また、Biohazard Revelations UE自体が、豪華客船の船内といった閉鎖空間で全ての事件が発生していきますし、気持ち悪いゾンビ（実際にはウイルスに感染した人間）が沢山出てきて、いきなり四方八方から襲い掛かってきたりしますから、多分、かなりのホラー感と恐怖感がある作品だと思います。

もし、ゲームに全く関心がない、知らない人にBiohazard Revelations UEの事を分かりやすく説明すれば、ハリウッド映画の「エイリアン2」を見ているよう感じで、自分が主人公を操っているイメージを想像すればよくわかるのではないかと思います。

エイリアン2のエイリアンが、Biohazard Revelations UEに出てくるゾンビのような感じで、言葉は通じないし、一方的に攻撃してきますし、どこから襲ってくるかすら分かりません。

 

エイリアン2の映画ですけど、私が学生時代に初めて見た際には、午後9時から始まるゴールデン洋画劇場だったかな？、そういった映画番組で夜間に一人で見ていたのですが、あまりの恐怖でビビリながら見ていたものです。

当時はまだ10代で若かったですし、ネットもなくて、他に娯楽も限られていたため、テレビやハリウッド映画の影響力が大変大きかった時代です。

 

 

メーデーメーデーと叫ぶゾンビ野郎に恐怖した日

実際に、Biohazard Revelations UEを初めて見て、エイリアン2のような展開で話が進んできて、敵のゾンビは気持ち悪いし、閉鎖空間で事件は起こりまくるしで、攻略サイトなども一切見ていませんから、話の流れも分からないので、正直いって、かなりのホラー感がある展開です。

また、ゾンビが次から次から襲ってくるのですけど、どうやらBiohazard Revelations UEについては、弾丸とか体力回復のアイテムが無限に出てくる訳ではないようで、一度拾ったものは二度と拾う事がでいないため、全てのゾンビに対して、弾丸を撃ち込んで爽快感を求めて倒すといった戦略が一切行えません。

その為、武器弾薬を節約しながら、全く知らないストーリーの中、あちこちを移動して、ゾンビに殺されないように話を進めていかないといけない事が、余計に恐怖感を高める演出になっているような気がしましたが、私はこのシステムは個人的にはあまり好きではありません。

ボーダーランズ2のように、大量の弾丸をいかに高速に的に撃ち込んで爽快に討伐するか？といった趣旨のシステムの方が向いているような気がします。

ただ、操作性があまり良くないのか、私がこのタイプのTPSに慣れていないのかは分かりませんが、いまいち操作をした感じが良くありませんので、この辺りは慣れとか好みの問題かもしれませんが、それでもステージ3までは全く問題なく進んでいきました。

レベルはノーマルモードです。

しかし、ステージ3のとあるシーンで、衝撃を受けてしまって、あまりのヤバさに意識朦朧になりそうになったのが、今回のブログのお話です。

ステージ3の終盤になると、メーデー、メーデーといった気味の悪い叫び声が聞こえてくるような場所がありますが、正直ってこれは本当にやばいと思います。

 

 

何かの鍵を持っていて、船内にゾンビが大量発生したため、船内のモール街に避難している通信長を救出に行くといったミッションがあるのですが、その通信長らしき人がメーデー、メーデーとどこかで叫んでいるようです。

そして、声がする方向に進んでいくと、南京錠が掛かっている扉があり、その扉の内側からドンドンドンドン叩く音がして、今にも扉を壊そうとしているのがすぐにわかりますし、そんなかからメーデー、メーデーといった声が聞こえているのです。

どう考えても、相当やばい状況になるのはわかっているけど、扉を開けないと先に進めないといった状態ですね。

仕方がないので、扉の南京錠を銃で破壊したのですが、予想どおりヤバそうなのが、メーデー、メーデーと叫びながら出てきましたよ・・・。

こいつはヤバイというしかありません。

 

 

流石にこれを初回で倒すのは無理だしヤバすぎるでしょう

ステージ3のメーデー野郎までは、ホラー要素を感じながらも、普通に楽々進む事ができたのですが、このメーデーに関しては流石にヤバ過ぎました。

メーデーと叫んでいるゾンビは体が大きくて、チェンソーみたいな腕を持ち、頭が二つ付いているような、こんな人間いたらやばいだろうといった、恐怖のいでたちです。

デコイ型（囮）の手榴弾も全て使って、持っていたショットガンとか、ハンドガンの弾丸を全て撃ち込んでも全然メーデーは倒れてすらくれません。

また、メーデーが出てくると、一斉にそこらじゅうからゾンビが無限増殖のように出てくるので、これが正直いって気持ち悪いです。

メーデーから逃げようとすると、どこまでも追いかけてきますから、逃げようにも逃げれませんし、弾丸は尽きてしまって、ナイフしかないわで、結局殺されてしまいました。

ヘッドフォンを装着してボリューム最大でやっていますから、音声だけでも、メーデーの危険な香りがひしひしと伝わってきます。

エイリアン2でもありましたが、巨大なエイリアンに追い掛け回されるようなシーンそのままなのですし、誰がこんな敵を設定したのか知りませんけど、ヤバすぎるでしょう・・・。

さて、このメーデーですけど、どうやったら倒せるのか、ちょっと工夫をしないといけないかもしれませんね。これのせいでトラウマになってしまったら大変ですし。

ゲーム自体はどうでも良くても、ホラー系に興味がある方、メーデーの恐怖を感じたい方は、現在は1016円なので、Biohazard Revelations UEの購入を検討しても良いかもしれません。

ただし、爽快感をあたえてくれるゲームではなくて、緊張感をあたえてくれるゲームのようですから、それが向いていない人の場合は、多分すごい苦痛になると思います。

弾丸が必ず足りなくなりますから、弾丸を意識して、銃を乱射するような立ち回り周りもできませんので、とにかくヤられないように頭を使わないといけないようです。

本当、このメーデー野郎は久々にヤバイですよ・・・。

よろしくお願いします。