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クレジットカードで買い物をした結果5000円頂けました|JCB最強

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、かなり天気が良くなっていて昼間であれば夏場のような暑さだったのですが、やはり午後6時には陽が落ちていますので、既に冬の時間帯になっているようです。

昼間の時間帯に外を歩いていると汗をかくくらいの暑さなのですけど、夜から朝にかけてはかなり寒くなっていて特に朝方はかなりの冷え込みですから、布団無しで寝てしまっていると私のように鼻がムズムズして目覚めてしまいますので要注意です。

日頃から基本的な基礎運動を行っていれば、軽度の風邪の初期症状でしたら何もしなくても勝手に回復しますから、日頃の基礎運動を継続するのは極めて重要なのですが、それでもあまりに不摂生が続くとあっさりと体力の限界を超えてしまいます。

 

 

冷蔵庫に入りきらない食材を詰め込むと?

そんな感じで、連休中にいつもの如く大量の差し入れを頂きまして、その結果冷蔵庫と冷凍庫が満員御礼状態になりました。

しかし、普通に詰め込むと、どうしても冷凍庫に入りきらない食材が出てきた為、どのようにしたら効率良く冷蔵庫と冷凍庫に食材を収納できるのかをテトリスをするように試行錯誤していました。

普通に詰め込んだら冷蔵庫には入らないのですけど、うまく隙間や角度を調整するとピッタリと冷蔵庫に食材が入るのが不思議ですね。

それで、何とかうまく食材を詰め込んで思い扉を閉めながらギリギリで格納できても、その際には冷蔵庫の騒音が凄まじく酷い音になっているのが気になります。

本当に冷却できているのかが心配で、一晩明けて冷凍庫の方を確認してみたのですが、無事に凍結状態になっていましたから、多分騒音に比例して電気代は高くなっているであろうけど、食材保存のための冷却に関しては今のところは問題はないようで一安心です。

大量に頂いていたマグロの塊を、何とかつい最近全て食べることに成功していたのが幸いでした。

空にしている冷凍庫がいきなり満杯になる位の差し入れを頂くのは大変嬉しいのですけど、もしもの際の食材の保管が大変になる事を考えると、今でも結構大きい冷蔵庫なのですが、更に特大クラスの大きい冷蔵庫の方がよいのでしょうね。

もし、以前差し入れで頂いていた、スーパーの売り場で売られているマグロ全てを集めた位の大量のマグロが手付かずで冷凍庫にあったかと思うと、少々冷や汗が出てきます・・・。

必死で頑張って食べたので、既に冷凍庫からは空っぽになっていたのですが、その分毎日運動をしても確実に太ってしまっているようです。

普段、こう言った結構希少性のある食材の差し入れを全くいただけない方は、どうしたら頂けるようになるのかを考えてみると、多分、近い将来困るくらいの差し入れを善意で頂けるようになりますから、とにかく何かの行動することですね。

何もしない人に、わざわざ魅力ある差し入れをくれる人など多分世の中にはいないでしょう・・・。

そんな訳で、差し入れと言えば毎回クレジットカード会社から無料で頂けるギフトカードがありますので、そちらについて書いてみたいともいます。

 

 

業界が公開しているクレジットカードの普及率は当てにならない?

今の時代に、クレジットカードをお持ちでない方を探す方が難しいくらい日本でも普及しているのがクレジットカードになりますが、クレジットカードの業界が発表しているその普及率などはかなりの水増しで公開されていることが多いので、そちらは全く当てになりません。

例えば、GREEとかの基本料金無料のぼったくりアプリの利用者数については、大抵の場合は実際にアクティブで利用している人の数ではなくて、これまでにアプリがダウンロードされた回数を利用者数として公開している事が殆どですし、大抵のアプリがそのような紛らわしい表現をしています。

朝日新聞さんの公開している、その実態とは懸け離れた新聞の販売数の公開と同じようなものですから、殆ど詐欺まがいのような行為になるのですが、その販売数や利用者数を誰が公開しているのかを理解すれば、それが信用できる情報であるかはすぐに判断できる話です。

 

 

販売業者が自ら公開している情報ほどあてにならないものはありません

販売している業者が公開している情報ほど信用できないものはこの世にありませんから、もう太平洋戦争も終わっていますから戦時下の日本人のように、大本営発表が公開していたような情報を見た場合は、少し賢くなってこのような誇大表現のような情報操作とかトリックに騙されないようにしましょう。

それで、クレジットカードを殆どの日本人が持っているといった話になるのですが、クレジットカードというのは同じ人が何枚も持っていることが多く、本人は持っていないつもりでも勝手に発行されてしまっているカードや、強制的に発行されるカードなどもあり大変迷惑をしています。

例えば、JRの発行するVISAカードなどは、スポーツ施設を利用する際には強制的に作らされますし、銀行で口座開設をした場合も、殆ど強制的にクレジットカードを発行することになることが多く、多い人では5枚以上のクレジットカードが財布の中に入っていることすら普通です。

VISAカードばかり3枚、5枚とあっても正直ってどれも使いませんし、VISAカードでしたら三井住友VISAカードが一枚だけあれば十分です。

 

 

クレジットカードとは基本的に借金カードの事です!

クレジットカードと聞くと、ブラックカードとかプラチナカードが凄いといったイメージを持っている方も多いかもしれませんが、別に全く凄くなくてどれも単なる借金カードの一つに過ぎませんから、業界のマーケティング戦略に踊らされないようにしましょう。

例えば、ブラックカードの事を凄いと言っているのは誰なのか?、そうする事によりメリットが発生するのは誰なのか?を考えるとすぐに理解できる話ですね。

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なんの知識のない人が、凄い、凄いと言った話をどこかで聞いていると、条件反射的にそれを凄いと判断してしまう事も多いのですけど、そうなってしまうと業界の都合がよい洗脳されている人になってしまいますから、全くメリットのない利用されている人になってしまいます。

クレジットカードというのは、単なる借金カードであり、色やデザインに違いがあるとか、年会費に違いがあるとか、サービスに違いがあるとか、いろいろとありますが、所詮は借金カードの事ですから、それを利用する人の信用に基づいて利用枠というものが設定されているだけの話ですね。

ただ、一部のクレジットカードは、他にはない付加価値をつけている事が殆どですから、その付加価値をうまく利用できる人であれば、結構便利な使い方も出来ますから、機会があればいろいろと書いてみたいとは思っています。

 

 

ブラックカードを凄いと思っている人はテレビを見ている人

アメリカンエキスプレスのセンチュリオンカード(ブラックカード)の事を凄い!と思っている方がいれば、多分、普段テレビを真に受けて見ている方でしょうから、その際は業界の広告宣伝用の洗脳装置になっているテレビを処分する事を検討してみるのもよいでしょう。

テレビを完全に処分すると、私のようにNHKとのトラブルに巻き込まれる事は絶対にありませんが、最近は国民全員から受信料を強制で捲き上げるような話になっているようで、そこまでするのであれば、完全に国営放送にして教育番組とニュースだけ流しておけばよいだけの話ですね。

NHKは最近パソコンを持っているか?とか、携帯を持っているか?といった感じで質問をしてくる事があるらしいのですが、別に回答する義務も全くないので、相手にするのも時間の無駄ですから、完全に無視しておいて構いません。

自宅内テレビがあって、受信料を払わないのであれば法律上の問題が出るのかもしれませんけど、別に一台もテレビを持っていないのに、それでも受信料の件で文句があるなら勝手にNHKに裁判でも起こしてもらえばよいだけの話です。

ただ、センチュリオンカードの場合は、見た目が結構かっこいいといった話もありますし、TCカードという規格が違うため、もしもの際には殆ど役に立たないチタン製のクレジットカードも発行してくれますから、そういった見た目が好きな人には結構受ける事は間違いないようです。

 

 

クレジットカードで買い物をするとキャッシュバックがある?

そのように、いろいろとクレジットカード会社や業界の都合のよいように、テレビなどを使って間違った情報が誇大表現的に世間に伝えられているクレジットカードなのですが、確実な話としては、現金で買い物をした場合と、クレジットカードで買い物をした場合に根本的に異なる話があります。

もちろん、欲しいものがあってもその場で現金を持たなくてよいとか、借金カードであるとか、そういった当たり前的な話ではなくて、同じ商品を現金で購入した場合とクレジットカードで購入した場合にはその後に全く異なる話になる訳なのですね。

それが何かといえば、事実上のキャッシュバック(差し入れ)の事であり、クレジットカードで買い物をすると、買い物後にクレジットカード会社からギフトカードを頂けたりしますから、これが結構お得といいますか、ギフトカードは殆どの場所で現金同様に使えるので、困った時には結構助かる差し入れになる訳です。

マグロの話でも書いていますけど、差し入れを頂ける人と頂けない人の根本的な違いについて、それは何かの行動している人と全く何もしていない人の違いだけなのですが、日常的な買い物であっても、それが当てはまる現実がある訳なので、どちらがお得であるかは考えるまでもありません。

現金で購入するよりも、クレジットカードで購入した方が同じ品物を購入してもキャッシュバックがありますから、それだけを見れば、クレジットカードが大変お得であるといった話ですが、その還元率はどれくらいなのでしょうか?

 

 

クレジットカードの還元率は0.05%から0.1%の間くらいです

イオンやイトーヨーカドーで毎日現金を使って買い物をしても、キャッシュバックなどは全くありませんが、同じものを購入してもクレジットカードならお得なキャッシュバックが発生する訳ですが、その還元率は0.05%から0.1%の間くらいになり、カード会社や契約カードで異なります。

一般的なVISAカードやJCBカードであれば、その還元率の数字は0.05%と思っておいて問題はありませんが、私が使った数あるクレジットカードの中で言えば、唯一アメリカンエキスプレスのクレジットカードだけが0.1%の還元率でした。

数字だけ見ると0.05%だと大した事ないと思うかもしれませんが、100万円分クレジットカードを使えばそれで5000円分のキャッシュバックになりますから、今回は丁度5000円程のJCBギフトカードを無料で頂いたので、私個人的にはこの5000円で洗剤とかシャンプーがまとめて購入できるので普通に満足しています。

ただ、以前は毎回数万円単位でキャッシュバックがありましたから、それと比べると最近は本当にクレジットカードを使わなくなったと言いますか、以前のように大きな業務を受けないようにしていますから、単純に個人的に使うためのお金が無いだけの話になるのかもしれませんけどね。

毎月100万円単位でクレジットカードを使っていれば、普通に数万円単位のキャッシュバックは普通に発生しますから、0.05%の還元率でも軽くみてはいけません。

ただし、クレジットカードを使うとそれに見合ったリスクやデメリットも発生しますから、それを事前に理解しておかないと、ご自分の考え方と合わない行動をすることにもなりますから、利用する際には事前に最低限度の知識はつけておいた方が良いでしょう。

気が向いたら、クレジットカードを利用するデメリットなども書いてみたいと思います。

よろしくお願いします。


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