こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、一般的には休日の土曜日でしたので、仕事もなくてご自宅などでまったりされていた方も多いのではないでしょうか？

相変わらず昼間の天気は良くても午後6時を過ぎると極端に寒くなっている為、半袖で遠出をしてしまった場合は風邪を引いてしまう恐れがある為、この時期になるとどんなに天気が良くても必ずウインドブレーカーとかジャケットなどは持っておいたほうが無難です。

この場合は登山用のウインドブレーカーや登山用の衣類でしたら、極端に軽くて保温性も高い上に小さくたためますので、天候の悪化や何かあった時の保険用としていつもカバンの中に忍ばせておくと不慮の事故などにはなりません。

また、自分が使わなくても自分と一緒にいる人に利用できる事が多いですから、誰か仲の良い人と一緒に出かける際にはいつも持ち歩いていたほうが良いのですけど、どうでも良い相手と仕事の付き合いなどで出かける際には持ち歩く必要はありません。

 

 

関係ない他人が困っていても助ける必要はありません

あくまで自分の為か仲の良い人の為に利用するのが、もしもの時の保険ですから、それ以外の人は何があっても常にスルーするのがベストです。

逆に善意を持って助けてしまった場合は、相手によっては身ぐるみ全て剥がしに来るとか、全財産を取られてしまうことすらありますから、最初から関わらないことが一番なのですけど、日本人の場合はそのあたりの危機管理ができていない人が多い為、その後に後悔することになる訳ですね。

しかし、登山用のグッツというのはテントやジャケット、靴や調理器具など、コンパクトなのに高性能でもしもの時に役に立つものが多いですから、やはり命に関わるような状態で使用する事を想定して開発されたものは、ホームセンターで売られている汎用品とはまったく違いますね。

山の場合は少しでも油断をすると遭難をするのが当たり前ですし、命の危険に常に向き合っている環境ですから、都会で育っている人間にとっては未知の領域なのです。

唯一の欠点としては、登山用の高性能なグッツというのは全体的に価格が高いことなのですが、もしもの保険として考えておけば問題ないでしょう。

そんな感じで、都会で生活をしている人であっても、もしもの時の保険として有効なのがGoogleのAdSenseであり、別に他にも似たようなシステムは沢山あるのですけど、何も気にせずに他人を意識しなくても良くて、勝手に生活を豊かにしてくれるのは単価の高いAdSenseだけなのです。

 

 

11月後半からのAdSenseの単価の暴落が結構ひどい

一般的に、人様からお金を頂く場合は何かしらの労働をするのが普通であり、その労働というのは自分の好きなことではなくて、お金を支払ってくれる相手の都合に合わせたものであることが大前提ですから、好きな事だけをしている人は通常お金を稼ぐことはできません。

それを根本的に覆すのがGoogleのAdSenseという広告ネットワークを使ったビジネスというのでしょうか？、AdSenseがビジネスと言えるのかどうかについては色々な意見があるのでしょうけど、少なくともそれなりの金額は入ってきますから、スモールビジネスには該当するかとは思います。

他にも似たようなアフィリエイトと呼ばれているネット広告があり、一般的に単価の高いと言われているASPが配信している固定の広告であれば、それが一つ売れるたびに数千円とか数万円の報酬が頂けるものもあるのですが、これには根本的な欠点があります。

その欠点というのは、ASP系のネット広告というのは、確かに単価が高いのですけど広告主の意向に完全に依存した下請け業務をしないといけなくなり、使っていい文言や表現などを相当強制されることが通常であり、それをするからこそ単価の高い固定の広告を利用できる訳なのです。

 

 

単価の高いASP系のネット広告には重大な欠点がある

単価が高い固定のネット広告というのは一見便利そうですけど、自分の好きなことが書けないとか、自分の文章でありのままをかけない訳ですから、完全に広告主の下請けとしてのみ活動をしていることになり、短期的に見ればそれなりの売り上げになるのでしょうけど、長期的に見れば良いものではありません。

日本の中小零細企業でよく見られる、自分で請求金額を設定できない完全な下請け業者が将来どうなっているかを見ればその意味が良くわかると思います。

状況次第では一時的には爆発的な高収益をあげることもできるのでしょうけど、それは常に周囲の環境や発注元に依存する大変危険な状態ですし、そもそも自分で何も決めれないような事業をしていても、メリットのある相手からコンタクトが来ることは絶対にないのです。

それを事業と言えるのかについても、経営コンサルとか海外の富裕層の人たちから見れば、単なるバカヤローだろ？で終わるだけの話です。

それを考えると、毎日好きな事をブログに書くだけで勝手に安定した売り上げが発生している上に、支払いも翌月の20日前後に即入金といったスピーディーなGoogleのAdSenseというのは、うまく仕組みを理解している人が使えば、これほど便利なものはないのですね。

ここでのポイントは、私のように元々AdSenseを設置する予定がまったくなかったのですけど、どうしても設置しないといけないような事情になってしまい、それが売り上げ目的ではなかったのですけど、副産物的に売り上げが発生することになった人からの視点であるということです。

根本的に考え方やAdSenseの使い方が違う訳ですから、よくある情報商材のように稼ぐブログとか、そういった訳のわからない人たちには理解できないかもしれません。

 

 

儲かっていない時には効果絶大なAdSenseの売り上げは収入？

そのように、何も意識しなくてもよくて、別に本来設置することすら考えてもいなかったAdSenseというのは、初心者の私ですら開始して1年目で車が購入できるくらいの売り上げが発生している訳ですから、これを便利で安心な保険と言わずになんと呼ぶのですか？といった話ですね。

ただし、AdSenseの売り上げは月収や年収といったジャンルのものではありませんので、年度末には確定申告をして売り上げに対する税金を支払わないといけない為、儲かっている時には物凄く高い税金を持っていかれるのですけど、儲かっていない時には抜群の保険効果を発揮してくれます。

税金のことをよく理解していない人には結構勘違いしている人がいるのですけど、AdSenseの売り上げ＝収入ではなくて、AdSenseの売り上げから税金を支払った金額が最終的な収入になりますのでご注意ください。

また、一般的にはAdSenseを含めたネット広告系の事業について殆ど経費というものが認められませんから、その売り上げが高くなるほどごっそりと税金を納めないといけませんし、脱税などは絶対にできませんので儲かっているなら大人しく支払うしかありません。

 

 

アフィリエイトは支払元が税務署に情報を提出しているのです

脱税が絶対にできない理由について疑問視される方もいるかもしれませんけど、AdSenseを含むアフィリエイトと呼ばれている売り上げは必ず銀行口座に入金といった感じで支払いが行われていて、その際に支払い元が税務署に対して支払い調書を提出したり、全て記録に残して税務署に提出するのが当たり前なのです。

そこで、異常に金額が高い人や会社がいた場合で、まったく納税していないとか申告していない場合はすぐにバレますから、後で税務署からの問い合わせがあり、全ての売り上げ金額を把握されている状態で、割高な税金を請求されて終わりになります。

これを、個人情報の漏洩とか守秘義務の違反と怒る人もたまにいるのですけど、残念ながら法律で決められている行為を支払い元がやっているだけですし、それをしない場合は支払い元が多大なる迷惑を受けることになりますから、疑問視される方はお近くの税務署に相談に行かれてみてください。

税務署という組織は、なぜか日本の公務員の中でもまともに仕事をしている組織らしくて、連絡をする際には相手の全てを把握した状態で連絡をしてきますから、その際にいくらごまかしてもどうにもなりませんので、儲かっているならきちんと申告をしておかないとダメなのです。

ただ、日本の税務署はまだまだ甘いのですけど、アメリカなどでアフィリエイトを使った売り上げの脱税をした場合はびっくりするくらいの凄まじい金額を税金として請求されますのでご注意ください。

 

 

便利なAdSenseの管理画面が赤字に染まっているのです

そのように、とても便利な保険でもあり儲かっていない時ほど便利なGoogleのAdSenseなのですけど、11月後半に入ってからは大きく金額が下がっているようで、管理画面を見るたびに体調が悪くなりそうですし、その際に管理画面に書かれている金額はマイナス10％からマイナス40％位の赤字表示ばかりなんですね・・・。

人間、どうでも良いことでも赤字のマイナス表示を見ると不安になったり心配になったりするのは当然のことですから、それが断続的に続いているのを見ると何故そうなっているのか？といった感じで、その原因が気になったり、今度どうすればよいのか？といった感じで適切な解法を考えたりするものなのです。

今後どうするのか？については、これまで通りに自分の好きなことをブログに書いていくだけですから別にどうこうといった訳ではないのですけど、その原因については知っておく必要がありますし、その対策についても知っておいたほうが良いに決まっていますからね。

人間、自分で理解して考えることをしない時点で、すでに世の中からは必要とされていない人になってしまうのです。

これが、AdSenseだけしかやっていないのであれば、開始して一年未満の素人な私としては情報がまったくないので余計に分からないのでしょうけど、Amazonアソシエイトに関しても同様にマイナス40％位の赤字になっているようですから、ネット広告のネットワーク全体が単価が下がっているのでしょうか？

また、12月前に国民全体が出費を抑えてしまって、広告主が広告費を押させているといった状況になる為、ネットワーク広告全体で入札単価が低くなっていると考えておいたほうが良いのかもしれませんね。

とりあえず、もうしばらくはAdSenseの様子を見ていく予定なのですけど、毎日寝る前にチェックしている管理画面を見るたびに凹んでしまいそうです・・・。

まあ、保険というのはそういったものですから、12月がどうなるかになりますし、Amazonアソシエイトに関しては、多分書いても問題ないと思うんですけど、開始いてすぐに1日1000円の売り上げを超えましたので、楽といえば楽な保険の分散なのかもしれません・・・。

よろしくお願いします。