こんばんわ。

ブログMiMiです。

おかげさまで先日から風邪をひいてしまい、結構な風邪の初期症状が出ていた為、悪化していた体調も無事にほぼ返り咲きの自己を回復しました。

一応、風邪の治り際に無理をすると私の場合は急性喘息の様な症状が出ることもある為、本日の土曜日もなるべく安静にはしているのですが、人間は健康であることが一番良いといった感じで、両親が子供の頃から何度も話していた記憶の信ぴょう性を実感してしまいます。

外を普通に歩けて普通に食事をすることができる事、いわゆる五体満足であることが最も幸せであるといつも話していた両親の話に間違いはなかった様です。

 

 

東京で有名な人と知り合ったら写真を撮る？

そういえば、五体満足といえば、クライアントさんが五体不満足という有名な書籍の著者の人と一緒に写真をとったんですよーといった感じで自慢げに連絡をしてきていたのですが、別にその様な人と一緒に写真を撮って一体何が楽しいのか私には全く理解できませんし、よくそんなお願いをしたものだと思いました。

私でしたら五体不満足の作者の方が目の前にいても、別に興味も無いしどうでも良いので意識してワザワザ見る事もありませんからね。

この辺り、完全に感覚の違いなのかもしれませんが、東京で有名な人を見たら一緒に写真を撮りたい人っていうのは地方の人であれば案外多いんでしょうかね？

東京ではドラマの撮影などもその辺で普通にやっているので、いちいちテレビなどに出演している人を見かけたからどうこうとやっていると、普通に歩く事すら出来なくなりますし、東京で生活をしている人であれば、殆どの人がスルーするのではないかとは思います。

そもそも、タレントさんなんかに全く関心もありませんから、その場に宇宙人がいるとか恐竜がいるとかで無い限りは、完全スルーが基本です。

 

 

韓国ドラマが放送されていた頃のヤラセは酷かった

以前、韓国ドラマが日本全体で大ブーム？と言われている時期があり、誰が最初に言いだしたのか知りませんけど、韓流スターと呼ばれている人たちを追いかけるのが女性の間で流行っているといった報道が大手メディアで頻繁にされている時があったのですけど、今でもそれを覚えている方はいらっしゃるでしょうか？

あの時に大声をあげて韓国の俳優さん？？を集団で追い掛け回していた女性の殆どが、実はお金で動員されているプロの人であること位は直ぐに分かる程異常な状態だったのですが、お金の動員はいつまでも続きませんからそれを見ることはもう無いのでしょうね。

あの頃は頻繁に羽田空港の国際線を使っていた時期だったのですが、その際に韓流スターと呼ばれていた人たちの仕込みの現場を空港で見た際にも、何か新しいギャグでもやっているのかと思えた位に、そえを偶然でも見ている方が恥ずかしくなるくらいの状態だったのです。

ヤラセをするにしても、もう少し節度をわきまえてやらないと、ありえない位のヤラセをやったところでいつまでも続きませんし、その現場を見ている方はドンビしてしまいますし、車で跳ねそうになったりしましたから、ああいうのは公共の場所では止めていただきたいです。

ドラマの撮影とかでしたら、都内の至る所でゲリラ的に行われていますので、興味があればそういった現場を巡るめく廻ってみるのも良いかもしれませんし、偶然撮影現場に通りかかると、明らかに不自然にガヤ役の通行人がその場で立ち止まっているので結構見ていると面白いです。

ガヤというのは背景で動いているセリフの無いような人たちのことであり俗にエキストラと言われているのですが、はーいカット！と監督などから撮影開始の指示があると、その場で完全停止している状態から何事もなく人形の様に動き始めますから見ていて面白いです。

 

 

 

Nexus7の保護シートを張り替えたのですが面倒ですね

スマートフォンとかタブレットをお使いの方であれば、殆どの方が液晶面に保護シートを貼られているかとは思いますが、個人的な意見を言えばその様な保護シートは最初からメーカが出荷する際に貼り付けておいて欲しいといつも思っています。

または、メーカーオプションでペット製のものから強化ガラス製のものまでを選べるようにして、事前に液晶保護シートを貼り付けた状態で出荷した方が利用者は相当利便性が良くなるのですが、それをするとコストが跳ね上がるからしないのかもしれません。

結局は、水道工事と同じであり、発展途上国と言われている国では上下水道が引かれていない国も多いのですが、そういった国で水道の整備をするよりもペットボトルを別に配ったり販売した方が低コストになり利益にもなるといった考え方です。

別に貼り付けても私の場合は綺麗に貼る事はできますけど、毎回ホコリを完全除去するのが面倒ですから、出来れば最初から強化ガラス製の頑丈な液晶保護シートを貼り付けるか、最初から保護シートが全く必要ないくらいの頑丈なガラス素材を使うかくらいはして欲しいものです。

 

 

液晶保護シートは落下のリスクを考えると必要になる

ただ、スマートフォンやタブレットを落下させたりぶつけたりした際には、液晶に保護シートを貼っていれば液晶がノーダメージで済むことが多いですから、いずれにせよ液晶に何らかの保護シートを貼る事にはなるのでしょうけど、毎回これが上手く貼れなくてイライラしている人は世の中に沢山いそうですね。

あんな薄い保護シートを貼り付けただけで、液晶が割れないとかダメージが受けないと言ったことがあるの？と疑問に思う方もいるかもしれませんけど、あんな薄い保護シートを取り付けているだけで本当に全然ダメージが違いますし、アスファルトに落下させた時もTPUケースと液晶保護シートのおかげで何度も無傷でした。

これまで一度貼り付けた液晶保護シートを交換する事はなかったのですけど、モンハン・エクスプロアをインストールしてから僅か1ヶ月でNexus7に貼っている液晶保護シートが破損してしまって表面が大きく削れてしまいましたので、これはもう交換するしかないといった状態になってしまいました。

しかし、販売が終了したNexus7（2013）ですけど、今でも新品で大量に売られているという事は、相当な過剰な在庫を作ってしまったのかもしれませんが、これらのタブレットについてはバッテリーの寿命がありますので、今後は互換でいいので新しい交換用のバッテリーを販売して欲しいものです。

 

 

インストールしたら1ヶ月で液晶保護シートが破損

基本無料のモンハン・エクスプロアについては、その難易度が低すぎる上に企画運営側の能力にも疑問が出るくらい適当な運営をやっていますし、既にやる事もない状態ですから、現状では面白そうなデータを追加で得る事もない様な感じなので、今後は起動する事もないのかもしれません・・・。

ただ、まさかインストールから1ヶ月程度で液晶保護シートが破損するとは思ってもみませんでしたから、基本無料の課金アプリについては想定していない部分で別の費用が発生するのかもしれませんのでご注意ください。

私はアンカー製の液晶保護シートを使っているのですけど、2枚で999円位で一応他よりも割安に感じるのですが、この様な液晶保護シートが相場で一枚1000円とか2000円で売られている現状の方が異常ではないかと感じるくらいですから、もっと価格を下げて販売して欲しいものですね。

どう考えても、スマートフォンやタブレット用の液晶保護シートの販売価格については、どれもボッタクリ価格にしか感じないので、もう少しハードウェアを販売している企業には最初からつけておく選択肢も含めてなんとかして欲しいものです。

デジタルカメラでもそうですけど、殆ど100％に近い人が1000円を超える液晶保護シートを購入している現状を考えると、どう考えてもメーカ側の怠慢であり、最初からそれくらいの費用は負担するか一枚くらいは液晶保護シートを同封して安く販売するくらいはしても良いでしょうからね。

 

 

スマホの液晶保護シートを綺麗に貼る方法について

ここ最近結構、多くの相談を受ける内容としては、スマートフォンやタブレット、カメラや携帯電話などの液晶面にはる保護シートが綺麗に貼れないので貼ってくださいといったお願いがあり、これが本当に多くなっているので、多分綺麗に貼れない人って想像以上に多いのでは無いかと思われます。

特にタブレット用の保護シートになると、面積が巨大で貼るのが難しくなるようで、相談される殆どの方が歪んでいるとかホコリが沢山入っていて気になって仕方がないと言った状態になっていますし、イライラして利用する前に使い物にならなくしてしまった人も居るくらいです。

このような液晶保護シートを液晶面に簡単に貼り付ける方法は無いのか？と言えば、私が行っている方法でしたら誰でも出来ますから、一度チャレンジしてみると良いかもしれませんし、用意する道具も一眼レフカメラ用のブロアとクロス位ですから微々たるものです。

注意点は超強力なパソコンの内部のホコリを除去するスプレー式のブロアは使わないとであり、あれをすると周辺ホコリが一気に勢いをつけて空中を舞い始めますから、余計に液晶面にホコリが付いてしまうことになりかねません。

では、どのようにして簡単かつ綺麗に貼るのかと言えば、よく言われているのがお風呂場で裸の状態で貼り付けたらホコリが舞うことが無いので綺麗に貼れるといった方法なのですが、お風呂場というのはタワーマンションのビューバス使用でも無い限りは光が暗くて貼り付けがしにくいのです。

 

 

お風呂場はホコリは少ないけど光も少ないのです

その為、ホコリは少ないとか殆ど入ってこないと言っても、肝心の貼り付け位置が綺麗に合わない場合は、何度も剥がしては貼り付けると言った作業を繰り返すことになり、そこで何回やっても保護シートが歪んでしまってイライラしてしまう人が多いのですね。

ですから、最初は普通に明るい部屋なのかで位置合わせをして液晶保護シートをタブレットやスマートフォンに貼り付けると綺麗に貼れますし、その際にはホコリが入らないように、タブレットやスマートフォンを垂直に近い角度にして貼り付けると綺麗かつホコリがあまり入らない状態で貼り付けできます。

ポイントは、スマートフォンやタブレットを横にして液晶保護シートを張るのではなくて、垂直に近い縦にした状態でホコリがなるべくつかないようにして貼り付けるということです。

多分、いつも失敗する人は机の上にスマートフォンやタブレットを置き、液晶面を上側にしているから保護シートとの間にホコリが沢山入ってそれを除去しようとして、更にホコリまみれになって収拾がつかなくなっているのでは無いでしょうか？

この方法であれば、普通のその辺の部屋とか屋外で貼り付けをしても、位置もまっすぐ綺麗に貼れますし、ホコリも完全に入るわけでは無いのですが、あまり侵入してきませんから綺麗に貼ることができます。

後は、最後の保護シートの中に入っているホコリを除去していきます。

 

 

最終仕上げはお風呂場でテープを使ってホコリを除去

いきなり、光があまり入らない暗いお風呂場で液晶保護シートを貼ってしまうと位置がズレてしまい綺麗に貼れない人が多いのですが、その位置合わせを終わらせて、なるべくホコリが入らない状態で液晶保護シートを貼り付ければ後は最終仕上げを残すのみとなります。

ここで初めてお風呂場に行き、液晶保護シートの中に入っているホコリを除去するのですが、この方法も簡単であり、タブレットに貼り付けている液晶保護シートというのは角っこを爪でめくろうとすると簡単に捲ることが出来ますから、女性のスカートをめくるよりも簡単かつ安全に捲れます。

その際には捲ってホコリのある場所に粘着力の弱いテープを使ってホコリをペタペタと除去していき、それですべてのホコリが除去できたら保護シートの貼り付けは完了ですし、位置合わせも完璧でホコリがまったく無い綺麗な状態で貼り付けることができます。

アンカー製のNexus7用の液晶保護シートには、ホコリ除去用の粘着力の弱いテープ、爪の代わりに保護シートの端っこを持ち上げる紙製のツールが最初から付いていますし、クロスもありますから至れり尽くせりですね。

注意点としては、人の手の脂が保護シートの内側、特にめくる際の角っこに付着すると面倒なので、保護シートを張る前には綺麗に手を洗うことや、多少の脂分はテープでも除去できますから、なるべく急がずに丁寧にやることくらいでしょうか？

当然、一回で綺麗にホコリもまったく無い状態で保護シートが貼れると良いのですが、それを考えてやってしまうと慣れていない人はプレッシャーに負けてしまって大抵は失敗しますから、あまりお勧めできない方法なりますので、慌てずに段階的に貼り付けをして快適に過ごすようにしていきましょう。

よろしくお願いします。