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ダイソーネイルグレー・爪割れリターンズ2015|里芋で爪が大破

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、一般人の貴重な休日でもある日曜日なのですが、朝からとても天気が良くていい感じですね。

後はこの状態でなんでも好きな事ができるような状態になってくれていれば申し分が無いのでしょうけど、まだまだ元の状態に回復するには時間がかかりそうです。

生活に余裕が出てくると、気が向いたらその場で飛行機に乗って遠方に出かけたり、ふらっと車に乗ればそのまま首都高速に乗って琵琶湖に行き釣りをするような振る舞いをとるようになりますから、そのような生き方をするのも30歳くらいの若い時はアリだと思いますし、実際にやっていると面白いです。

毎日、決められた時間に会社に出勤して、他人から指示された仕事ばかりやっていてもまったく面白くありませんし、それで若い20代の時間を過ごして40代になっても価値観や経験が当然不足してしまって、それ以上の成長が見込めなくなる可能性がありますので要注意です。

よくある話としては、コツコツ真面目な人なんですと自分で主張している人というのは、世間で言われているメリットがあるので関わった方が良い人達からはまったく相手にされませんから、それが嫌なら何か現状を抜け出すウルトラな秘策が必要になるという訳ですね。

ここ最近は、お金に関心がなくても全く困っていないといった状態になる事が殆どなくなりましたし、未だに利益にならない事ばかりやっていますから周囲からは総スカンを食らっているところなのですが、もう暫く様子を見ながら今後のことを考えていきたいところですね。

以前だったら、空港とかで100万円単位のお金をおろして普通に使っていた事もありましたが、最近では空港に行く事すらなくなってしまいました。

そんな感じで、いつもの差し入れを頂いたのですが、今回は野菜と保存食が主体になっているようでした。

 

 

里芋を沢山頂いた時に豚汁を作るしか無いと感じました

今回の差し入れで頂いたのはいわゆる里芋と呼ばれている芋だったのですが、世の中には趣味で里芋を作っている人もいらっしゃるんですね・・・。

私の場合はサツマイモの栽培はした事はあっても里芋の栽培はした事がありませんから、どのようにして里芋を育てて収穫しているのかはよく分からないのですけど、スーパーなどで売られている里芋とは明らかに見た目が異なるようです。

頂いた里芋の色がより茶色くて皮がゴワゴワしているとか、大きさがまばらで同じような大きさに纏まっていないとか、見るからにしてハンドメイドで栽培した里芋といった感じですから、多分見た目はともかく味は良いのでしょうね。

それで、沢山の里芋を頂いたのですけど、これをどうしたら良いものかと考えた場合、やはり定番の豚汁を作るしかないと感じまして、早速マルエツに他の材料を買いに行ったところ、本日のマルエツは極端な割引セールを行っていたので大変満足でした。

 

 

本気を出したマルエツは都内でナンバーワンのスーパー

例えば大根1本が79円、ゴボウ98円、人参大が3本で148円といった感じで全てを合わせてもいつも買っているメダカの餌よりも安い訳ですから、普段は割高な価格のマルエツもこれ位の価格で毎日頑張ってくれると嬉しいのですが、24時間営業をしているスーパーですからこの価格が定価になると農家の方が買い取り価格を叩かれて大変になるかもしれません。

普段は本当に他のどのスーパーよりも全体的に割安であり、お惣菜も正直言っておいしく無いし、その存在価値すら疑問に思ってしまう事が多い緑色のマルエツなのですが、本気になったマルエツは他のどのスーパーよりも価格が安くて品物が良くなるのが世の中の恐ろしいところですね。

これがあるから普段はダメな子であるマルエツを止められないし、また行ってみようと思いますし、お米を頻繁に半額にしてくれているのもマルエツくらいです。

私の地元のような地方には未だありませんし、今後もできる事は無いのでしょうけど、東京都心のど真ん中で巨大なフロアを全面使って24時間営業をしている食品に特化した大型スーパーと言うのは本当に便利ですから、後は惣菜の味のアップと価格の安さに期待します。

肉は豚ではなくて他で頂いているイノシシのロース肉を使おうかな?と思ったんですが、今回は時間的にその下処理が面倒だったものですから肉に関しては、いつものコンビニに行ってみたところ、丁度いいタイミングで豚肉が30%割引で安かったので220円位で豚肉を買ってきました。

最近では、都内の話で言えば、コンビニでも生鮮食料品をスーパーでは売れないような形の悪いものを主体に割安な値段で扱うようになりましたので、消費者からすれば形が悪いとか大きさが揃っていないなどは関係ありませんから、本当に便利になりましたね。

後は、ゴボウをさばいてアク抜きをしたり、人参や大根を捌いて準備をしていく訳ですが、今回特に困ったのは里芋の下処理だったのですが・・・。

 

 

里芋の皮むき中に左手の人差し指の爪が割れました

里芋については、ここ最近は殆ど調理する事がありませんでしたので久々の事だったのですけど、実際に里芋の皮を剥こうとするといつも扱っているジャガイモと比べてサイズが小さくて、大きさもまばらで皮がゴツくてヌルヌル滑りますから本当に皮むきがやりにくいんですね。

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最初は100円ショップで20年くらい前に購入したジャガイモの皮むき器を使って里芋の皮を剥こうとしていたのですが、里芋のサイズが小さくてゴワゴワしている皮がごついためなかなかうまく向けずにイライラして思いっきり動かしていたところ、次の瞬間里芋を握っていた左手人差し指に皮むき器の刃が激突して痛いと感じたら爪が割れていました。

あっという間の出来事だったのですけど、見れば左手人差し指の爪が思いっきり割れていて、年内はこの状態のまま過ごすしかなさそうな感じなのですが、爪の補修といえば以前のブログにも書いて相当なアクセスが来ている内容の通り、ダイソーのネイルグレーで簡単に直せる訳です。

最近、こちらのブログのページ単位のアクセス数のカウントを追加してみなさんに一般公開しているのですが、ダイソーのネイルグレーで爪割れ補修をしたページのアクセス数はカウントしていない分を合わせると合計で10万PVを超えている感じでしょうから、結構なアクセス数だとは思います。

今回の教訓から言えば、里芋の皮をむく際には普通に包丁で行った方が早いし安全ですから、断然そちらの方法で皮をむくことを強くお勧めいたしますし、実際にやってみても包丁を使った方が綺麗に皮を剥く事ができました。

まあ、久々の里芋の調理だったのでこの辺りすっかり忘れていたのですが、爪を思いっきり破ったことにより勉強としては記憶に残ることになるでしょう。

 

 

久々にダイソーのネイルグレーを使おうとしたら・・・

今回、爪を割ったのは久々だったのですが、以前ブログに書いた際にダイソーで購入した爪割れ補修材のネイルグレーの事がありましたので、そちらを使って早速爪の補修をしようとしたところ、何とネイルグレーが固まっていて個体になってしまって使う事が出来ません。

使ったのは前回で爪を割った一度だけですから、殆どのネイルグレーのアロンアルファのような液体が未使用のままだったのですけど、一度も開封していまうとその後におもいっきり蓋を閉めていても、中の液体が固まったしまうような安い容器だったのでしょうかね?

これには正直言って参りましたけど、まあ100円ショップで売られている商品の容器ですからこれくらい当たり前だろうと思って、仕方が無いのでダイソーにネイルグレーを再び購入しにいくことにしたのですが、肝心のネイルグレーがどこにも売られていません。

店員さんに確認しようと思っても、休日の日曜で都心のど真ん中ですから外国人の人が大量にいてその対応に追われてしまって話を聞けそうにありませんでしたから、そのまま別の更に巨大なダイソー目指して移動をしてみたのですが、こちらのダイソーでもネイルグレーが全く扱われていません。

これはおかしいな?と思って近くにいた店員さんに確認すると、多分パートのおばちゃんだと思うんですが、ここに無ければありませんと適当な対応をされてしまったので、こりゃダメだと思いつつも、二つの店舗で売られていないのですから廃盤商品になったのは確実だと思った訳です。

一回使ったら、中の液体が完全に固形化して使えなくなる爪割れ補修材ですから、相当な苦情が来ていたのか知りませんけど、廃盤になったのでしたら仕方がありませんし、爪が割れている状況は変わらないしでどうしたものか?といった感じです。

 

 

40枚入りの防水透明バンを購入して凌いでみることに・・・

今回、里芋の皮を皮むき器で向いていて、思いっきり左手の人差し指の爪を割ってしまった訳ですが、以前購入したダイソーのネイルグレーがまさかの使えない状態になっていて、それを再度購入しにダイソーにいってみると廃盤になって売られていない訳です。

正直言って、ダイソーのネイルグレーにこだわっている訳では無いのですけど、爪が割れていて困っているのは事実ですから早急に何とか対策を取らないといけませんし、往復の時間を含めて2時間くらいの時間を使ってダイソーのハシゴをしている訳ですから、このまま何もしない訳にもいきません。

そこで色々とネイル関係の売り場を見ていても、新しい爪を強化するような商品は売られているのですが、割れた爪を補修するネイルグレーのような商品は全く扱われていませんので、何かしらのトラブルがあった可能性は高いのでしょうけど、これってアロンアルファを購入した方が早いような気がしてきました。

ただ、アロンアルファはダイソーでは売られていませんから、どうしたものか?と思ってその辺を見ていると、防水透明バンという40枚入りの透明なカットバンがありましたので、とりあえずそれを指に貼っておけば、割れた爪がこれ以上割るとか何かに引っかかることも無いでしょうからとりあえず購入。

ダイソーで売られている100円のアロンアルファのパチモノを爪に塗りつける勇気はありませんでした・・・。

実際に透明の防水カットバンを使って割れた爪の人差し指を保護しようとしたのですが、爪の保護をカットバンで行うのは結構難しくてなかなかうまくいきませんし、防水のカットバンは通気性が悪く伸縮性も無いのでセロテープを巻いているような感じです。

その為、必要以上に指が締め付けられますし、皮膚呼吸できずに指が湿ってきますので、少々扱いにくいのですが、ハサミでカットをしてうまく割れた爪の表面に貼り付けると何とかしのげるようなので、しばらくこちらで様子を見てみようと思いますし、カットバンは持っていて困ることは無いので無駄になることはありません。

ダイソーの爪割れ補修用のネイルグレーは2015年12月の時点で販売されていませんのでご注意ください。

よろしくお願いします。


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