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裁判官が仕事をサボってる?|能力の高い人材と知り合う方法

こんばんわ。

ブログMiMiです。

うーん、今日の天候であれば、昼間の時間帯限定ですけど、半袖でも気持ち良く過ごせる感じですね。

深夜から朝にかけては極端に寒くなったりしているのに、お昼くらいになるとこれほどポカポカしている感じですから、外の温度差というのは相当なものがあると思うんですけど、これでも火星の昼と夜の温度差と比べたら天国の様なものですから宇宙は広いです。

火星に移住する様な話がここ最近よく聞かれる様になっていますし、実際に火星に移住する片道切符の民間プロジェクトも発足されていて、世界中から人を集めている様なんですけど、結構怪しいといった意見も多いですし、結局実現不可能で終わってしまうのかどうなのか・・・。

宇宙服なしでそのままの格好で建物の外に出れるのは素晴らしいことなのですが、地球であっても将来それが出来なくなる日が来るかもしれませんから、不老不死とかタイムトラベラーとか、SFや夢物語を現実化してくれる人が出てくると面白いのですけどね。

 

 

討論したり揉めている時が一番面白いのです

大体、宇宙探査機を飛ばすだけでも膨大な予算と日数がかかっている火星探査なのですが、そこに生きている人間を送り込むのは更に難しい訳ですから、今から10年後、20年後にそれが実現できるかといえば、今の現状では難しいのでは?と言った話になっても不思議ではないのです。

まあ、実現出来る、実現出来ないと討論している時期が一番面白い時期でもある訳ですし、誰かできる人がいればそれを実現すれば良いだけの話なので、火星移住に興味があれば、火星絡みの書籍は沢山ありますから、そちらを見てみると良いでしょう。

私も最初は火星移住の本かと思って勘違いしていたのですが、間違っても火星のゴキブリと戦う漫画であるテラフォーマーズを購入しない様にご注意ください。

 

 

検察から回答がないのは裁判官がサボっている?

そんな感じで、極端に温度差が酷い時は風邪をひかない様に注意をしながら、火星で生活をしているよりかはマシであると念仏の様に唱えながら何とか生きている訳ですが、自分の業務はきちんと終わらせているのにそれに関わる人たちの影響で流れが止まってしまうことが良くあります。

システム開発とか新規事業立ち上げなどでも、他の担当者の所で流れが止まっていて、全く先に進めなくて困ることも良くありますが、その様な状況になるのは組織的に業務が動いている時は発生するのが当然ですから、別に流れが止まるのは良いのですけど、止まっている場所と原因を確認する必要があります。

そんな感じで、私が提出した書類について、検察からの回答が全くないので困っている案件の話なんですけど、困っているのは弁護士さん(弁護団)も同様ですし、その他の関係者なども全く話が進まなくて困っている様ですから、弁護士さんから裁判所に状況確認をすることになりました。

その結果、どうなったのかといえば、別に裁判官が仕事をサボっている訳ではなくて、必要な書類は全て複製して検察側に渡しているとの回答があり、結局、今の流れを止めているのは検察側の問題であり、検察が速やかに回答をすれば良いだけである事が確定した訳です。

うーん。刑事事件というのは民事とは異なり相手は必ず検察になりますし、のらりくらりとした民事よりも積極的に進捗の流れを作っていくのが検察の役割なのですけど、全然反応がないので、みなさん困っているのです。

 

 

誰も聞いた事がない状態がまさにこれ?

それで、弁護団が形成される様な、ある程度大規模で有名な事件になると、当然若手ではなくてベテランの弁護士さんがいる訳ですけど、何十年も弁護活動をやってきて、今回の様な状態になったことはないらしく、他にも関わっている刑事事件に詳しい専門家の方も同じ様なことをおっしゃっています。

実際はどうなっているのかよく分かりませんけど、早く回答を頂かないと先に進めない訳ですから、出来れば早く回答を頂きたいところなのですが・・・。

あくまで個人的な独り言ですけど、検察から回答があった時点で、新たに逮捕者が出る様な状況になる場合もありますから、状況次第では今までの判決が覆ることにもなりかねない事が遅れている理由なのかもしれませんが、事実は一つだけですからそれを証明できたほうが事実になることは変わりません。

勘違いしている人も多いんですけど、例えそれが嘘や間違いであってもそれを証明できなければ、裁判所ですら正しくないものとして扱われますから、世の中事実を証明できない人や書類化できない人は、いろいろな場面で泣き寝入りをしている様な人も多いのかな?と思えてきますね。

例えば、裁判官からあなたは実績もなく信用できないと言われてしまえば、例え事実を証言している人であってもホラ吹き認定されて終了してしまいます。

個人的には、私のことを全面的に否定していただけると嬉しいのですけど、それをするには必ず能力の高い人材が必要になりますし、そういった人材とどの様な形であれ知り合えるチャンスでもありますので、結構有用的な業務になっている様な気もします。

 

 

能力の高い人材と知り合う機会は少ない

普段、普通に生活をしていても、なかなか能力が高い人材と親しくなれる様な機会は少なくて、結局そういった人材と全く知り合うことなく無駄に人生を過ごしてしまう人のほうが多いのですが、有能な人材と知り合いたければ、普通に生活をしているだけではだめなんですね。

また、どの様な方法であっても、自分が関心がある様な人材が出てくる様な場面であれば、それだけで認識できますから、敵対しようが親しくしようがどうでも良い話なのですが、出来れば敵対する側にそういった人材がいたほうがより得るものが多くなるので、そちらに期待しているところです。

ただ、世の中には自分能力が低いのに、何を血迷ったのかコメンテーターのごとく、他人を主観で批判している人が圧倒的に多い為、そういった人を除外できる場所として裁判所が一つのスポットになっていることも事実なので、出来れば貴重な経験を積んで実績にしておきたいところですね。

実績の全くない人が、他人を否定したり意見しても、世の中誰も相手にしないことくらい分からないのか?と思いますけど、そういった人多いんです。

実際、こちらの業務に関しても、将来どの様なメリットを生み出すかわかりませんし、自分の能力が低ければデメリットを生み出すことになるでしょうし、なかなかどうして、やりがいがある業務であることには間違いありませんので、いつも本気で対応させていただいているところです。

ここ最近は、退屈な日がずっと続いていますので、何から心高ぶる様な出来事が連続する様になってほしいものですね。

よろしくお願いします。


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