こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日も世間では猛暑と呼ばれている暑さ続く日のようであり、埼玉県では37歳の男性が自宅で熱中症で倒れて心肺停止状態になったとの報道がされていましたけど、流石に90歳なら別でしょうけど、まだ37歳の年齢で自宅で熱中症で倒れるのはどうかとは思います・・・。
一体どのような環境で生活をしていたのか知りませんけど、確かに埼玉県はその地域によっては異常に気温と湿度が高い地域があり、大量の蚊は発生するしで夏場は厳しい事もあるんですけど、エアコン扇風機なしで室内にいても倒れる事はありません。
私の友人も埼玉県の大変気温と湿度が高い場所で、エアコンなし、扇風機なしで、炎天下の中働いていますけど、一度も倒れた事はありません。
まあ、メディアの報道が正しく報道されているかそのものが不確定なことが多い日本ですから、この報道全てを真に受けるのはよくないのでしょうけど、それだけ気温が大変暑くなっていると言った感じの報道が連日のようにされています。
別にテレビは所有していませんし新聞も見ることはないのですが、ヤフーのトップを見れば、それらがソースになっているニュースが頻繁に更新されて公開されていますので、間接的にテレビや新聞の報道をヤフー経由で見ている感じですね。
目次
NHKはパソコン所有なら金をよこせらしい
今時テレビを自宅に置いてそれを見ている人がいることが信じられないのですし、テレビは処分しておいたほうがNHKの受信料の件でイライラすることがないので大変お勧めなんですけど、最近のNHKはパソコンや携帯電話を持っていたら受信料を払えと言ってきているようです。
流石にこれは法律を無視している以前に、やりすぎだと思いますし、放送法におけるテレビの受信機でもないのにパソコンを所有しているだけで受信料を払えとか何度もインターホンを鳴らしたり、ドアのノックをドンドンされたら迷惑行為以外の何者でもありません。
闇金でも午前5時とか、午後10時にドアをドンドン叩くことはありませんし、そんなことをしていたら普通に警察に逮捕されますからね。
テレビ自体が必要なくて、パソコン用の大型ディスプレイを用意して、自分が好きなブルーレイで映画などを見るとか、パソコンを接続してYouTubeなどの動画を見ているほうがよほど無駄な時間もかからないですし、変な洗脳を受けることもないので、そちらのほうが絶対にお勧めです。
NHKもいい加減で放送している映像を完全にスクランブル化して、見たい人だけが受信料を支払うようにするとか、完全に国営化して公務員にするとかすれば良いのでしょうけど、そんな視聴者のためになる事は絶対にしないんですよね。
今のままでしたら、偏向的な報道も多くて色々と問題になっていますし、NHKが結構人気がある中国国内にて無料で中国人がNHKを受信する為にスクランブルをかけていないと思われても仕方がないのではないでしょうか?
そんな訳で、暑さの影響からか、埼玉県では30代の人が熱中症で心肺停止になっているらしいのですが、私の場合は今年はエアコンを一度も使っていませんので、そちらについて書いてみたいと思います。
東京都内でもエアコンなしで全く問題ない
世間では大変な猛暑といった感じで、連日暑さで人が倒れたような報道がされていますが、私の場合は現時点で言えば、今年は一度もエアコンを使っていない状態でも、特になんら問題がない生活をしていますので、都内であってもエアコンが必ず必要という訳ではないようです。
別に相当な暑さの中、無理をしてエアコンなしで過ごしている訳ではありませんし、もちろん暑くてたまらない状態であればエアコンを使うんですけど、現在において言えば、そこまでの状況になっていない為、埼玉で人が倒れようが、扇風機のみで快適に過ごしています。
暑いのに我慢をしてエアコンを使わないのはただのおかしい人になるのですが、別にそれほど暑くないのでエアコンを使わないのでしたら、なんら問題がない普通の人ですからね。
ただし、室内にいる時は別に暑くないのですけど、屋外を徒歩で移動する際などは大変暑くなってきているので、事前に水分補給を行った状態で、いつもタオルを持参して外に出かけるようにしていますから、やっぱり8月ですから大変暑い事に間違いないようです。
まあ、これにはいわゆるカラクリのようなものがあり、東京都内であってもエアコンを使わなくても室内がそれほど暑くない理由があるからなのですが、そちらについて今回は書いてみたいと思います。
夏でもエアコンが必要ない理由について
私の実家などは大変涼しい場所にある為、夏でもエアコンなしでなんとか過ごす事が出来るのですが、これは夏でも心地よい風が室内に入ってくる事や、山奥な上に近くに川がある為、その影響なのか周辺が都市部と比べてあまり暑くないといった事情があります。
まあ、田舎の都市部と言っても東京の奥多摩レベルですから、田舎の山奥と対して変わりませんし、10分もあれば自転車で都市部まで移動できる話なのですけど、山奥で川が近くにある環境というのは、結構冷たい風が飛んでくるので大量に発生する蚊に注意しておけば過ごしやすいです。
ですから、夏でもエアコンなしで実家はずっとやってきている訳なのですが、田舎の一戸建ての場合はそのような環境の人も多いのではないでしょうか?
それと引き換え、都心部の鉄筋コンクリートで固められたタワーマンションなどの場合、アスファルトの熱や周辺の環境事情により、室内に熱がこもって大変室内が暑くなる構造になっている環境が多いですから、皆さん早くからエアコンをフル稼働させている方も沢山いらっしゃいます。
最近のタワーマンションになるとエアコンを稼働させるのが前提になっている、窓が開かないタイプの物件も増えてきています。
それで、夏でも室内にいる限りエアコンが必要ない理由なんですが、実は契約している物件が内廊下になっている為、玄関のドアを少し開けていれば、そこから冷たい空気が勝手に室内に入ってくる為、それでエアコンをつける必要性がなくなっているだけの話です。
続いて、こちらの内廊下から冷たい風が入ってくる件についてご説明します。
内廊下のマンションはドアを開けたままでも大丈夫?
田舎でよく見かけるような外廊下のマンションの場合、玄関のドアを開けたままにしておくと外からそれが丸見えですし、玄関先まで誰でも外部の人が侵入してくる事ができる為、安全面などで大変不安感がありますが、内廊下のマンションの場合はそのような状態になることは絶対にありません。
もちろん、フロアの他の契約者の人は玄関前を通ることはあるのですが、通常においては訪問者以外が玄関先までやってくることはありませんし、オートロックで監視カメラがついていて常に人がいる管理事務所がエントランスにありますので、外廊下の物件と比べれば全然安心感が異なっています。
例えば、NHKとか訳のわからない押し売りなどがきたとしても、エントランスのカメラ付きインターフォン越しで勧誘してくることはあっても、いつの間にか玄関先までやってきて、出てきなさい!とドアをドンドン叩くことはまずありませんので、よほどの事がない限りはとても安心なのです。
若い女性の方でしたら、よく事件などで多発しているベランダ側からの犯人の侵入が事実上不可能になっている、オートロック付きで監視カメラが稼働している内廊下タイプのタワーマンションをお勧めいたします。
外廊下のマンションと内廊下のマンションの違いが分かっていただけたでしょうか?
そんな感じの内廊下ですから、玄関ドアのオートロックをした状態でドアを少し開けたままにしておけば、特に外部から見えることなく、その状態をキープできることになりますし、その隙間から室内を除く人などいませんし、仮に覗いたとしても間取りの構造上ほんの一部の廊下しか見えません。
その隙間から冷たい風が室内に大量に入ってくるので、埼玉県で37歳の男性が熱中症で心肺停止になろうとも、私の場合はエアコンなしで普通に過ごすことができている訳なのですが、重要なのは内廊下から冷たい風が入ってくる理由になるかと思います。
内廊下の玄関先から冷たい風が室内に入ってくる理由
単純な話なんですけど、内廊下のマンションから冷たい風が室内に入ってくる理由について言えば、廊下の空気が冷たく冷やされているからであり、早い話が冷房が効いていて温度が低くなっているだけの話です。
それで、室内側の温度の方が高い場合、熱交換といって冷たい空気と暖かい空気が勝手に入れ替わりますので、後はベランダ側のドアを開けていれば、勝手に冷たい空気と暖かい空気の入れ替えが断続的に行われますので、部屋が暑くならないのです。
これは外廊下のマンションでは絶対に出来ないことなんですけど、内廊下のマンションは廊下が完全に密閉状態なので、その廊下が冷やされているなら、その空気が室内に入ってくれば涼しくなるのは当然ですね。
またですね、内廊下のマンションは換気扇などの排気口が必ずベランダ側に設置されている為、玄関側から不快な匂いや物質が入ってくることはありませんから、玄関ドアを開けっぱなしでも変な匂いが室内に充満することもありません。
別に玄関のドアを開けっぱなしにして契約違反をしている訳でもありませんから、なんら問題もなく、エアコンなしでも特に困らないのは単純に冷やされている廊下の空気を室内に取り込んでいるからであり、夜になって寒いと感じたらドアをしめれば済むといった話ですね。
この方法をお勧めする訳ではありませんが、エアコンの冷房が苦手な人でしたら、それなりにメリットがあるのではないでしょうか?
よろしくお願いします。
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