Blog MiMi

ドライアイと角膜の傷の回復に向けて|視力は大切

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、午前中は結構雨が降っていたのですが、午後になると普通に晴れて天候も良くなり、公園通りを歩いてみれば寝椅子を設置して寝ている人たちが結構いたのですが、一応火曜日の平日になりますので、会社員などでしたらそんな事はできないでしょうから、皆さん仕事は一体何をされているんでしょうかね・・・。

お昼以降はかなり天気も良くなり、正直言って半袖でも良い位にポカポカ陽気になってきたのですが、それでも都内のビル群は北京の様にぼやけていましたので、霧なのかスモッグなのかは知りませんが、遠くの高層ビル群が日本じゃない空気感に覆われていたのが印象的でした。

普段の東京の空気感といえば、カラッとして遠方まではっきりと見えるくらい空気の透明感が感じられる事が多く、東京は空気が汚いといったイメージすらなくしてしまう感じなのですが、遠方を見ると言っても山が全くなくて高層ビル群とか東京タワー位しかありませんので、これでは疲れ目の回復が出来ません。

まあ、山と言えば、唯一富士山が都内のタワーマンショなどから見えるのですけど、富士山を眺めていてもあまり意味がない様な気がしますし、富士山しか見えない時点でどうなのかと思うのですが、遠く離れた静岡県の富士山が東京から見える時点で相当大きな山である事が良く分かります。

 

 

目が疲れた際には遠くの山を見ると良い?

私が子供の頃は、人口7万人前後位の田舎に住んでいましたので、周囲は自宅の窓を開けた瞬間山が見えていましたし、山奥と呼ばれる僻地に住んでいた都合上、常に山に囲まれた生活をしていましたから、何をするにしても山、山、山だったので、疲れた時にはいつも遠くの山を見ていました。

小学生の頃も、学校から自宅に帰るまでの距離が5キロ以上あったでしょうか?、今にして思えば良くあの距離を幼稚園の頃から一人で歩いていたな?と思いますし、日本ですからそんな事ができるのでしょうけど、海外などでしたら誘拐されてもおかしくない距離を子供が一人で歩いて通学していました。

その通学の最中には常に山が見える状態でしたから、田舎といえば、本当に山に囲まれた生活をするのが当たり前の様になっていて、帰宅中もずっと遠くの山を見ながら一人で歩いて帰宅していましたので、それも自然に目の回復や視力の安定に役立っていたのかと最近は思ってしまいます。

そんな状態ですから、いつも遠くの山を眺めていたのもあるのでしょうけど、私の視力は2.0を超える視力だったのですが、社会人になって画像処理の業務を行う様になってからは視力は一気に下がってしまって、現在では重度のドライアイで角膜に傷が付いているとドクターに診断される状態になってしまっています。

 

 

 

視力2.0からドライアイで角膜に傷がつくまで

ドライアイという言葉自体、私が子供の頃はなかった言葉の様な気がするのですけど、ここ最近では当たり前の様に聞かれる様になってきていて、パソコンの使いすぎ、いわゆるディスプレイを長時間凝視し続けることにより、目に極端な負担がかかってしまって、ドライアイになってしまう感じの様です。

最近は目がおかしくなっていると言いますか、先日眼科に行ってドクターに診察をしていただいた際に、角膜に傷が付いていてボヤけたり、違和感を感じたり、ピントが合わなくなってしまっているので、しばらく目薬を使って様子を見ましょうと言われてしまい、心臓が止まる位の絶望感を感じてしまっています。

スポンサードリンク




私は眼科や目の病気には全く詳しくありませんので、角膜に傷が付いている状態がどうなのかについてまでは分からない事が多いのですが、角膜が重要な目の要素である事くらいは理解していますから、それに傷が付いて目がおかしくなっているとなると、今後どうなるのか不安になってしまうのですね。

おかげさまで、左目はかなり状態が悪くて、ぼやけてしまってものが見えないとか、目の奥の違和感があるとか、両目共通の話としては、天気が良い日に屋外に行くと、明るい方向を見ると眩しくて目を開けていられないとか、そう言った状態になってしまっていますから、なんとか回復をしないといけません。

 

 

目薬でドライアイと傷ついた角膜は回復するのか?

前回、病院に行った際には重度のドライアイと診察されてしまい、更に左目限定でドライアイの影響で角膜に傷が付いているので、その治療の為に目薬を処方していただくことになり、2時間おきに目薬を使わないをいけなくなった上に、合計で7本の目薬を処方されることになりました。

この目薬なんですけど、目に点眼をすると物凄くしみると言いますか、ズキっとくる感じなので、相当効いているのには違いはないのでしょうけど、実際に目薬でドライアイとか角膜の傷が回復するのかが良く分かりませんけど、それで様子を見ましょうと言われましたので、ドクターの判断に委ねる感じですね。

そんな感じで目薬を使って視力の回復を行うことになった訳なのですが、ドライアイの根本的な原因になっている、目の使いすぎをなんとか改善するのも重要なのですけど、こちらについては難しい部分がありますので、本日、都内の淀んだ空気の高層ビル群を見ていて、遠くのビルを見れば良いのかな?と思いました。

ただし、病院と目薬だけに頼るのは危険と言いますか、複数の解決方法を同時に実行するのが何かトラブルが発生した際の適切な解決方法になりますので、それを補完する目的も含めて、都内で遠くに見える山の代わりになるものを探して、毎日それを30分くらい眺める様にしてみようと思います。

 

 

都内の高層ビル群を眺めて視力は回復するのか?

私もできれば、東京を離れて緑の森や綺麗な川に囲まれた環境で生活をしたいのですが、それをするには相当な資金が必要になりますので、誰しも簡単にできるものではありませんから、東京でできる、かつて子供の頃にやっていたであろう、遠くの山を毎日見続ける事をすれば、なんとかなりそうな気がしています。

都内で遠くのビル群や山に変わるオブジェクトなどを眺める事ができる良い場所を探している感じなのですが、それだったら歩きながら遠くのものを見る様なルートを探しておけば、目の保養と基礎運動を同時に行う様になりますので、一石二鳥の様な気もしているのですが、世の中簡単ではないですからね。

ただ、どうするにしても、この分野の知識や経験は殆どありませんし、他人が実行している視力回復方法が私にも使えるとは限らない事もあるでしょうから、手探りで今の特に左目がおかしい状態を改善していき、角膜の傷の違和感や目の不具合、診察されたドライアイの恐怖から早く脱出して行くプランを計画中です。

今後、視力回復、ドライアイの改善、左目の角膜の回復などについて、進捗がありましたらブログに書いて行く予定です。

皆さんも、スマートフォンの使いすぎ、パソコンのディスプレイの見過ぎなどには十分ご注意ください。

よろしくお願いします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。