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休日の運動イベントに参加したい|意外な副産物で恋愛の真意を確認

こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、休日の日曜日ですから、都内では色々とイベントが行われていたようで、都内をぶらっと歩いていると沢山人が集まっている現場を何度か目撃しました。

この時期はマラソンや駅伝、その他のスポーツなどに関しても交流のような感じで、都内の広めの公園などを利用して積極的にイベントが行われていますから、興味がある方はそちらに参加して普段の基礎体力を試してみるとか、普段とは異なる感じで大勢の人たちと一緒に運動をするのも良いかもしれません。

暑い8月頃だと、不特定多数の大勢を集めて運動のイベントをすると熱射病で倒れたり、体力不足で倒れたりする人が多発するのでしょうけど、2月、3月頃でしたら、激しく運動をしても体力の限界に達して倒れてしまう人が少ないからなのでしょうけど、本当に頻繁にイベントを見かけます。

 

 

大勢の人が集まるイベントは気分転換に最適

イベントに参加する為には、当然誰でも無料ではなくて一般の人は参加費用というものが必要になったりするのですけど、自分で同じことをするよりかは格安でそれができる訳ですから、多少の奮発をしてでもたまには運動系の誰でも参加型イベントに参加してみるのは大変おすすめです。

天候が良い日に大勢の見ず知らずの人たちが集まり、マラソンとかウォーキングとかでも良いのですが、全員が同じ事に集中するのは気分転換にもなりますし、治安が良い日本ですからテロの心配も今の時点では殆どないので、安心して自分の競技に集中できるのも良いところですね。

ただし、いきなり集団が集まって行う競技に参加した場合、別にプロのアスリート主体のイベントでなくても、全くの素人の場合は基礎体力からついていけない状態になる事もある為、普段からの基礎運動の積み重ねが重要になりますので、そちらをまずは初めて行く事になります。

基礎体力をつける方法はとても簡単ですから、普通に二足歩行できる方であればどなたでもできますし、特別な運動器具も必要ありません。

 

 

簡単な運動でも継続するのは結構難しい

基礎運動をして基礎体力をつける方法については、ウェイトトレーニングで使う高額な運動器具などは必要なくて、単純にその辺を同じペースで歩くだけで良いですから、これほど簡単な運動はありませんしどなたでも行うことが出来る訳ですから、別に今からやろうと思えばその辺をぐるっと歩いてくれば良いだけです。

有酸素運動と無酸素運動は全く異なる種類の運動ですから、必死になってウェイトトレーニングばかりやっていても、筋力はついても基礎体力はつきませんから、この二つの運動の違いを事前に理解しておく必要がありますが、それほど難しい事はありません。

基礎体力をつけるには有酸素運動をすれば良いだけですから、こちらの代表的な運動といえば、ご存知ウォーキングやジョギングなどの事ですから、慣れていない人は単純にその辺を30分程度歩けば良いだけの話であり、別にカンボジアの地雷原を歩く訳ではありませんので特別難しい事はありません。

 

 

継続は力なりの言葉の通りリターンがある

ただし、1日2日やっただけでは効果は全く出ませんから、継続して長期間において続ける必要がある為、やることは簡単でもその継続する事ができない人が結構多くて、途中で断念したり、すぐに辞めてしまう人が多い訳ですし、継続は力なりの言葉を実現している人だけがそのリターンを得る事ができる事になります。

簡単なのに簡単に継続できない日々の基礎運動なのですが、これを行う事によるデメリットというものは全くありませんから、可能であればできればやっておいたほうが良い訳ですし、それの積み重ねにより、多くの人が参加するイベントにも堂々と参加できる訳です。

基礎体力もないのに格好と勢いだけで大きなイベントに参加してしまい、その後に倒れて担架に積まれて救急車で運ばれてしまっては元もこうもありませんし、その後は2度とそういったイベントにも参加しないでしょうし、基礎運動もしなくなるしで良い事が全くありませんからね。

私の友人などでも、フルマラソンとかトライアスロン系、冬山に突撃とか一般人からみれば訳の分からない事をやっている人たちもいますが、全員に共通する事は普段から基礎運動だけは徹底してやっていて、本当に健康第一でいつ何があっても対応できるような体力を皆さん有しています。

フルマラソンに関しても単純に走るだけなんですけど、40キロ以上の距離をいきなり素人が走れと言われたら、多分最初の数キロだけでリタイヤしてしまう事になるでしょうし、無理をすれば最悪命にかかわる事もありますから、街頭で声援を送るのが精一杯といったところでしょうか?

 

 

毎日基礎運動を継続するにはどうすれば?

どうしても単純作業の繰り返しですから、すぐに飽きてしまうとか辞めてしまう人が多いのが有酸素運動になるのですが、これを継続するにはどうすれば良いかと言えば、一番簡単なのが好意がある異性の方と一緒に運動をする事であり、実際に都内でもカップルの方が一緒に運動をしている光景をよく見る事があります。

一人でやっていると、どうしても自分の判断で楽をする方に進んでしまいがちですが、好意がある異性が一緒にそれをするとなると全く話が変わってきてしまい、最初はあまり乗り気でなくても、いつの間にやらそれが日課になってしまう事もあるくらいですから、愛の力は強いといったところでしょうか?

ただし、その時点で行為がある相手であってもその相手に飽きてしまっている場合は、一緒に運動を毎日のようにするのは苦痛以外の何者でもありませんから、相手に対する好意がなくなったと思えば別の人と運動をすれば良いです。

もし、相手と運動を一緒にやっていてそれだけでも不快になるとか、全く面白くないと感じるのであれば、ご自身では意識していなくても、既にその相手には恋愛感情と呼べるような好意はありませんから、そうなったら大火傷をする前に撤退を検討するのも一つの作です。

 

 

本当に好意がある異性であれば積極的になるものです

お互いに好意がある異性と一緒に有酸素運動をすることによって、お互いの異性のことが本当に好きであるかが直感的に判断できるのは色々と便利です、何よりも健康にも良い訳ですから、それを確かめることも含めて、普段から基礎的な運動を積極的にやっていくようにしておくと便利です。

意外なところに、基礎運動の副産物というものが隠れている訳ですから、自分が異性のことを好きなのかどうか分からない、相手が自分をどう思っているのか分からないような際には、積極的になってご自身から運動に誘ってみると良いですし、相手が興味を示さない場合は実は本気ではない可能性があります。

例えば、相手が結婚詐欺師のような輩である場合、いくら口でいいことや綺麗事を並べたとしても、毎日長期的に基礎運動を一緒にすることは殆どありえませんし、相手が本当に自分に関心があるのであれば、お互い健康状態と体型が良くなる訳ですから、積極的に受け答えをしてくるものです。

それで、精神的にも肉体的にもある程度の運動ができるようになった段階で、休日のイベントで行われる運動に参加するのもよいですし、そのままご自身だけで今後も運動を続けていくのもアリですから、結局、何かしらのきっかけがあれば誰でもそれくらいの基礎体力はつきますから、あとはやるかやらないだけの話です。

普段、ストレスばかり溜まって仕方がない人や、もう少し健康になりたい人の場合、3ヶ月から6ヶ月くらい毎日基礎運動を続けながら、状況によっては好意を持っている異性に協力を頼みながらお互いパートナーシップを取り合い、今の現状を改善していくのは人生のおいての有酸素運動のようなものですから、あとは仕事を合わせて頑張って行くと、将来は間違った状態になることはないのかもしれません。

継続は力なりですから、ぜひ、基礎運動は続けてみてください。

よろしくお願いします。

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