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3歳から小学生位のお子さんがいれば「Hidden Folks」を購入して欲しい理由

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

 

最近、殆ど寝ているような気がするんですけど、アレルギー性の症状が発生して薬を飲むと強烈な睡魔が発生するので、無理に起きようとすると体調が更に悪化する為、自然にナチュラル志向で眠くなればそのまま寝るようにしているのですが、一日の殆どを倒れるようにして寝ているのが個人的には無駄な時間かな?と思ったりしています。

まあ、それはさておき、眠くなりながらも久々にStermを見てみると、やたらアイコン画像が目立つゲームが定価798円から25%割引の598円でセール販売されていたので、思わず購入してみたんですけど、これ、年齢3歳位から小学生位のお子さんを持っている人であれば絶対に購入しておいたほうが良いと思いましたのでそのご紹介です。

肝心のゲームの名称は「HiddenFolks」といいましてシンプルな白黒のイラスト風のゲーム画面を見れば分かる通り、普段ゲームをしない人でも誰でも直感的に理解できる操作性になっており、Youtubeの公式動画やSterm内の紹介画像では英語表示になっていますけど日本語環境の場合は全て自動的に日本語になりますので全く問題ありません。

珍しく凄く特徴的なゲーム画面であり、一見してゲームとは思えない感じですが、立派なゲームであり、価格も定価が798円と良心的であることや、小さなお子さんがいるのであれば、こういったゲームは相当喜びますし、頭の体操や勉強にもなりますので、PC、Mac、iOSに対応していますので、なんとか頑張って購入して頂きたい所です。

 

 

興味を持った方のHiddenFolksの購入先はこちらです

ちなみにHiddenFolksのPC版をStermで購入したらWindows、Macの両方に対応していますが、iOS版だけは別系統の別売りになりますので、iTunesから購入しましょう。紹介されていているゲーム画面は英語である場合がありますが、日本語環境で購入をすると普通に全てが日本語になりますのでご安心下さい。

Windows、Mac版の購入先(定価798円>今回購入した価格598円) → http://store.steampowered.com/app/435400/Hidden_Folks/

iPhone、iPad版の購入先(定価480円>現在未購入) → https://itunes.apple.com/jp/app/hidden-folks/id1133544923?mt=8

 

 

 

3歳から小学生のお子さんを持つ人にHiddenFolksをお勧めする理由

実際にStermでPC版のHiddenFolksがセール価格で販売されているのを見て、なんだこの変なゲームの画面は?と思って購入してみたんですが、独特の世界観のイラストの中で、隠れている指定されている人や動物を探し出して見つけ出すというとても単純なゲーム内容になっていて、あのウォーリーを探せだと言えば分かりやすいですね。

ウォーリーを探せは今から結構前に、日本でもブームになった絵本であり、大量のイラストの中から隠れているウォーリーを探しだす絵本であり、当時幼稚園や小学生だった弟と一緒になって、探して遊んでいた記憶があるのですが、それが今風のゲームになりモノクロ画面で再現されていると思えば、直感的に理解できると思います。

ウォーリーを探せは絵本ですから、ウォーリーは固定で隠れたりすることはなかったのですが、HiddenFolksの場合はゲームですから探し出す人や動物等が動いていたり、隠れていたりするのが最大の特徴であり、画面もステージをクリアするごとに巨大になりイラストも複雑になっていくので簡単に探し出すことが出来なくなります。

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幼稚園や小学生くらいの小さな子どもというのは、こういったウォーリーを探せのような人やものを探すゲームや絵本が大好きであり、それが動いていることや見つけると画面でアクションがあることなどもあり、大人でも容易に探すことが出来ないこのゲームをクリアしていくことに、楽しさと喜びを覚える子供が大変多いのです。

お子さんと一緒になって、大画面でHiddenFolksを楽しみながら、一緒になって隠れている人や物を探していく楽しさは、じっさいに自分でやってみないと分かりませんので、是非それを体験していただいたいですし、価格も1000円以下で購入できる良心価格設定になっているので、どなたでも購入することが可能になっています。

 

 

HiddenFolksを実際にやってみると大人でも難しい

この類のウォーリーを探せ的なゲームの場合、大人がやっても容易にクリアできないことが多くて、やることはとても単純に隠れている人や動物を探し出すだけなのですが、中々すぐには見つからないことや、直感的に小さな子供の方がこの類いのゲームは得意なこともあり、お父さんお母さんよりも先に見つけた場合はとても嬉しいのです。

私も実際にStermで購入してやっていたんですけど、正直言って大人一人でやっても、余り面白いとはいえなくて、最初は簡単なんですけど、どんどんステージが広大になりイラストが複雑になっていきますので、これはちょっと指定された人を探し出すのは容易では無いことがすぐに分かりますけど、そこをお子さんがいれば楽しめる訳です。

普段ゲームを全くしない人でも、ノートパソコンさえあれば、動作環境も相当軽いゲームなので余裕で動くのですが、やはり大画面でやった方がお子さんは喜んでくれると思いますから、HDMIケーブルなどでPCの画面を大型のテレビに出力をした方が、HiddenFolksはより楽しめるような気がしています。

 

 

ウォーリーを探せとHiddenFolksの決定的な違いについて

ウォーリーを探せの絵本とHiddenFolksの決定的な違いは、動かない絵本と動くゲームであることなんですけど、どうやらHiddenFolksは未だにバージョンアップ中らしくて、今後も新しいステージや機能が追加されると公式に公開されている為、より遊びやすい状態に改善されていくことが予想できます。

ウォーリーを探せも大変小さなお子さんが喜ぶ絵本なんですけど、マウスで隠れている人を見つけ出した際のアクションなどは絵本には出来ませんし、見えない部分に隠れている人を探し出すのも絵本では難しいこともありますので、ウォーリーを探せが好きなお子さんでしたら、頭の体操や勉強にもなりますので、是非とも購入してみて下さい。

個人的にはウォーリーを探せの絵本を購入しつつ、HiddenFolksも購入して同時にお子さんに楽しんで頂ければ、将来の為の勉強にもなりますし、こういった大量のイラストの中から指定のイラストを探す遊びを子供の頃からやっていると、頭の回転や発想も全然変わってきますから、価格も安いので購入しない理由はありませんね。

個人的には、隠れている人やものを見つけた場合は、もっと分かりやすいアクションを追加してほしいなどの要望や希望はありますけど、現状でも動くウォーリーを探せそのままのゲームになっているので、日本語インターフェースで誰でも簡単に利用できることから、今後のバージョンアップに期待しながら楽しんでいくのがベストです。

現在、Stermではまだまだセール価格で販売をされていますので、急げば25%割引の598円で購入できますが、定価でも798円なので、多分、普通の人は問題ないと思います。

よろしくお願いいたします。

 


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