Blog MiMi

イヌワシが鹿を餌にするのなら鹿の駆除もお願い出来るのでは?

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

今日のネットのニュースを見ていたら、茶番劇過ぎて呆れてしまいそうになる豊洲市場への移転のニュースが有りましたけど、小池都知事は何一つ公約などは守っておらず、相変わらずの自民党伝統のパフォーマンス政治ばかりやっているんですけど、未だに支持している人がいる時点で情報商材が売れる理由がよく分かる気がしますね。

まあ、日本の政治家に期待をする人自体がいないでしょうし、だから仕事のできる人は次々と海外に移住をしている訳ですから、将来的に日本国内に残るのは仕事のできない人とか高度人材とかって肩書で、政治家の都合で日本人がやりたがらない仕事を強制的にさせられる外国人の方、高齢者と利権政治家のみになりそうで怖い今日このごろです。

そんな中、今日は個人的には大変面白いニュースがあって、何でもイヌワシが鹿を捕まえて空を飛んでいるシーンを撮影した凄い人がいて、私の場合はイヌワシ自体の本物は見たことがなくてNHKのダーウィンが来たでしかイヌワシはみたことしかなかったんですが、イヌワシって鹿を捕まえて空を飛べる訳ですから、相当大きな鳥なんですね。

世界最強と言われているオウギワシが、ナマケモノとか猿を捕まえて飛翔している映像はYoutubeでも沢山確認できる位大変有名なので、何度も見たことがありますけど、日本国内でイヌワシが鹿を足に捕まえてそれを飛翔している画像や映像って多分、これまで専門家の人でも中々見たことがないくらいの貴重な映像なのではないでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000526-san-soci

 

 

鹿が増えて困るのであればイヌワシにお願いをすれば?

最近は、田舎の山々でイヌワシじゃなくて鹿が増えすぎて困っているという話がよく聞かれていて、地元の猟友会の人も年々高齢化が進んでおり、以前のように鹿の駆除が出来なくなっているとか、ニホンオオカミを全滅してしまい、鹿には天敵がいないので好きなだけ増えている状態になっているって話がよく聞かれると思います。

いつも鹿肉を差し入れてくれる人がいるんですけど、自分が所有している山に鹿が大量に発生して困っていたんですが、行政に相談をしても全く意味が無いので、自分で罠の狩猟免許を取得してから、鹿を捕まえて解体する方法を覚えて、料理用の鹿肉を安定して作り出せるくらいの状態になっていますので、鹿は天敵が本当にいないようです。

これって、イヌワシに鹿の駆除をお願いすれば、シカの唯一の天敵になり、イヌワシの個体数が絶滅寸前になっているのであれば、上手くやれば野生の鹿を餌として増えすぎたシカの駆除をしてくれるのではないかと、勝手に素人判断で思ってしまうんですが、上手くやれば、案外自然な仕組みができそうな気がしないでもありません。

多分、鹿も大人になった個体は相当大きいので、イヌワシでも持ち上げれないでしょうし、倒すことは出来ないのでしょうけど、写真の子鹿だったら十分襲って餌として飛翔して巣に持ち帰れるのでしたら、イヌワシが子供の鹿の狩りができるような環境を用意して上げれば、何とかできそうな気がするんですけどね・・・。

 

 

これから鹿の被害は必ず拡大するのにどうするの?

自民党の政治家も自分たちの利権のことしか頭にないので、シカの問題とか田舎の高齢化の問題などはこれから良くなることは無いような気がしますし、田舎の猟友会の高齢化はマリーナでヨットに乗っている人達と共通している話であり、実際に若い人って殆どいないのが現状なので、これから10年後とか、20年後とかが心配です。

スポンサードリンク




ついでにイヌワシも絶滅寸前になっているってNHKのダーウィンが来たでやっていましたので、その理由も林業が衰退して高齢者しかいなくなり、若い人が山の手入れをしなくなって広い台地がなくなり、イヌワシが借りができにくくなったのが原因だと専門家の人が話していましたから、これも高齢化と政治家の無能ぶりが無関係とはいえません。

私の地元でもそうなんですが、頭の悪い政治家や市長等は、未だに税金で巨大な負の遺産のような公共施設を次から次から建設していて、人も少なくなっているし高齢者ばかりになっているのに、今更、市の収入予算を大幅に超えている公共施設を税金を使って作りまくってどうするのか知りませんが、一番重要な事は全く放置状態です。

これから山で鹿が増えすぎてくると、天敵が人間か熊位しかいませんし、繁殖力も半端ではないので、イヌワシの保護と合わせて、何とか子鹿を餌としてイヌワシがハンティングできるようなシステムを上手く作っていくとか、専門の研究者に予算を出すとかすれば良いのでしょうけど、そんな事をしても利権とは無縁なので政治家は無関心。

 

 

ネットの到来で時代は変わりつつある事を理解ですね

最近では、Sailing SV Delosさんのようにヨットで世界一周をしながら、インターネットの仕組みを上手く使って世界中何処にいてもお金を稼げる仕組みを作って、好きな生き方をしている人が次々と出ているのに、日本国内で無能な政治家の演説を真に受けている人はそんなことは知らずに、太平洋戦争の時代と同じ考えて生きている気がします。

ヨットの中で毎月100万円単位の売上を上げる発想は、多分、日本でヨットに乗っている高齢者の方にはまったくない発想ではないかと思いますし、スポンサーを付けてそのお金で自分のやりたいことをするのではなくて、行動してからスポンサーが勝手につくようにするとか、ネットで収益を上げるとかの発想の人のほうが絶対、将来安泰です。

ただし、それを実現するには年齢が若い人でないと難しいことがありますので、日本のように若くて行動力がある人がいれば高齢者が徹底的に叩く社会であるとか、高齢な政治家が自分たちの利権確保のために好き勝手をやっているとか、世襲の政治家が当たり前とか、外国人が政治家になっている様な国では、若い人が貧乏になるのは当然ですよ。

陽動に弱いとか、自民党の政治家の営業トークと本音が全くわからないとか、プロレスを真に受けて見ている人とか、そんな状態では、時代について行けない人になりますので、イヌワシが鹿を餌にしている事実があるのであれば、それと鹿の駆除を結びつけるような仕組みを行政が主体で何か行動をすればよいのでは?と思いました。

まあ、あくまで素人判断な勝手な話ですけど、イヌワシが絶滅寸前、イヌワシが鹿を餌にしている、鹿が増えすぎてこれから大変になる・・・、これらの複数の要素を組み合わせて、革新的な方法で何かのプロジェクトを実現するとか、そういった発想で日本の政治家が活動すれば若い人も暮らしやすい国になるのでしょうけど、どうなんでしょうね?

しかし、イヌワシが鹿を捕まえて飛翔しているニュースは久々に良いニュースでした・・・。撮影した人はお疲れ様でした。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。