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年金支給が75歳からになる前に収入の分散化を行い将来に備える

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

本日のヤフーのトップページを見たら、年金の支給時期が75歳になるとかってニュースがありそれのコメントを見てみたら相当な批判のコメントが大量にされていたんですけど、これって75歳からの支給になるわけではなくて希望者は75歳からでも年金を割増金額で受けれることが出来るように変更しようって話なんですよね。

ただ、これまでの日本政府のやり方としては段階的に都合の良い方向に変更をしていき、最初は75歳からでも年金を割増で受け取る事が出来る状態に法律を修正しておき、いつの間にやら強制的に共済年金や議員年金以外は75歳からの支給になる段取りのレールを敷いているとしか思えないのですが、年金には期待は全くできません。

日本政府の手法としては、別に強制ではなくて75歳からの支給も選べますよって大々的に宣伝しておき、気がついたら75歳までは年金が受給できない状況になることは十分ありますし、そもそも今の若い人たちが75歳まで生きれる保証もないですから、今の老人や利権者達の生活が困らないのであれば良いのでしょうね。

私の世代ですら年金はもらえないと言われているのに、平成生まれの弟の世代になると私の世代に半分しか人口がいませんので、それから益々出生率が下がっている状態で、これから爆発的に増えてくる団塊の世代の年金を満額支払うのは誰がどう見ても無理がありますし、既に最初から破綻しているシステムとしか思えませんからね。

 

 

普段から不労所得を作っておくのが一番安心です

年金ですが、国民年金なんか満額払った人より全く年金を払っていない高齢者のほうが生活保護を受給して、誰がどう見てもよりよい生活をしている高齢者が沢山いるのを見るにして、年金は払うよりも払わないほうが良いと考える人がいてもおかしくありませんし、支払い拒否をする人が出てきてもおかしくありません。

日本政府が全く宛にならないですし、国民年金を満額払っている人よりも、散々好き勝手なことをしてきて、年金を全く払わずにお金がないからと言って生活保護を死ぬまで受給している人たちを見ていれば、年金に頼るよりも自分でなんとかしておかないと、将来大変な状態になるのは分かりきっていますからさあ大変です。

そこで、不動産などの資産を所有していれば、安定した収入になるかと思えば、田舎では不動産が余ってきていてタダでも要らないって状態になっていることも多く、資産というよりも完全に負債扱いになってきいる物件も多く、結局は都心の価値が下がりにくい高額な不動産を所有していないとあまり意味がない状態になっています。

それを考えると普段から不労所得のような安定している収入を本業の労働と分けて用意しておいたほうが良くて、その代表的な方法が長期株式の所有であり、富裕層の人は大抵これと高額な不動産を使って資産を増やしまくって、安定した生活をしているんですけど、どちらをするにしてもかなりのお金が最初から必要になります。

 

 

年金の話よりも来月の生活を考えるのが今の日本

日本でも、リストラや会社の倒産などで失業している人たちが沢山いて、明日の生活にも困ってしまうような状態にいつ自分がなってしまうか不安になっている人も多いと思いますが、大抵そういった人たちは収入源が一つであり、資産もないので、一つしかない収入源が止まってしまうとたちまち路頭に迷うことになるのです。

そんな状態の人が年々増えていて、年金を75歳から支給するレールを敷き始めているのであれば、事実上、今の若い人たちは年金をもらえない可能性が大変高いということになりますし、年金のシステム上、人口がピラミッド型で経済成長も同時にしていかないと、必ず破綻するねずみ講方式になっているでお先は真っ暗です。

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年金自体が、貧困層からお金を摂取して政治家が自分たちに投票している高齢者のみを優遇しようとしている、豊田商事の金券販売のようなシステムであると国民から指摘されてもおかしくない位の、最初から破綻しているシステムですし、人口が減ってくれば移民を入れればよいでは、もう先はありませんと言っているようなものです。

ですから、年金がもらえない可能性が大変高い状態なのは分かっているんですけど、それよりも今の生活にゆとりがなくて、現在の会社を退職してしまったらたちまち生活が出来なくなるのを防ぐためにも、余裕がある時に収入源を複数持っておくのが大変好ましくて、その複数の中には不労所得が入っていると尚更良い感じですね。

 

 

若い人が75歳になったら年金も生活保護もなくなる?

今の20代の若い人が75歳になった時には特権階級の安倍晋三さんもこの世にはいないでしょうし、殆どの国会議員はいなくなっているでしょうけど、どうせその子供や孫が地盤を受け継いで特権階級として政治家になっているのは変わらないのかもしれませんが、その時には年金や生活保護の仕組みが破綻している可能性があります。

私の実家にもいるんですけど、年金を全く払ってない高齢者が堂々と生活保護を受給していて、借金を支払ってパチンコをして好き勝手なことばかりやっていて、金が足りないので貸してくれって近所の人に相談に来ている様な状況ですから、こんな高齢者に多額の生活保護を支払う財源が将来的にあるとは思えませんからね。

今の高齢者なら、年金がもらえないなら生活保護をもらえばよいで住んでいるのかもしれませんが、私やもっと若い世代が75歳になったら既に年金は破綻していて、生活保護も外国人のみで日本人は支給されない世界になっている可能性もないわけではないので、将来的に国を当てにしていると大変な状態になってしまいそうです。

 

 

生活に余裕がある時に複数の収入源を作りましょう

どうでもいいんですけど、年金の資金を使って必要無い箱物を大量に建設をして、多額の年金を紛失させた連中は何の責任を取ることなく、組織名が変わっただけで相変わらず悠々自適な生活をしているような状態ですし、国会議員は外国人でも問題ないとか訳の分からない話になっていると、国に頼るにはやめたほうが良さそうです。

将来先の年金の話もそうなんですけど、来月や半年後でも何があるか分かりませんし、その時には普通の日本人は簡単に生活保護を受けれない仕組みになっているので、普段から今やっている仕事以外に、複数の収入源を作っておき、その中に不労所得に近い安定収入を作っておかないと一気に生活が破綻してしまう時代になっています。

特に現在正社員として働いている人は、副業や収入の分散化について全く考えていない人が多いと思いますけど、会社が倒産したり、体調を壊して退職をしたらあっという間にお金がなくなってしまい、長期間において転職活動が出来なくなった時に、以前に作った複数の収入源がある人とない人では天と地の差が出てくる事になります。

 

 

外国人と特権階級最優先の日本で日本人が生き残るには?

日本国内では、日本人よりも外国人が全てにおいて優先されるとか、国籍不明者が国会議員をやっていて、それを指摘されると差別だのなんだのと意味不明な発言を堂々としていて全く責任を取る意志もないし、身元も明かすつもりもない姿を見ていると、こりゃそのうち年金は日本人には支給しませんって将来も有り得る話ですよ。

年金のニュースを見るたびに、この国って海外の富裕層の人がいつも話していますけど、民主主義の皮をかぶっていますが、実際には世界で最も成功した社会主義国だなって思いますし、生活保護は外国人優先で日本人は簡単には受けれないし、年金は支払っても支給が90歳位になりそうなので、やはり行動あるのみだと思います。

よろしくお願いします。


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