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Bluetoothイヤホン・Anker SoundBuds Slim+を購入した感想!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

先日のAmazonで開催していたサイバーマンデーで色々と購入した商品なんですが、それが毎日のように届いていてる感想としては、プライム会員に入ってなくても全然普通に荷物が届きますし、毎日午前8時位に荷物が配達されているようですから、Amazonの倉庫で毎日10キロ以上歩くと言われているピッキングをしている人や運送会社の人にはお疲れ様と言いたい気分です。

それで、本日はAnkerの防水対応のブルートゥースイヤホン、Anker SoundBuds Slim+がセールで2339円で売られていたのと、丁度イヤホンが壊れていたので購入してみたんですけど、コードレスのブルートゥースイヤホンって本当かさばらないので邪魔にならず、手元のリモコンで音量などのコントロールにも使えて、電話の着信や通話にも使えるので結構便利そうです。

また、防水仕様なので、多少は水に濡れても問題がないらしく、スポーツの際にも最適に使えるらしいんですけど、この小さなイヤホンにどうやって充電するのか?ちょっと気になっていたんですが、どうやらリモコン部分にマイクロUSBのコネクタがあるようで、そこにUSBケーブルを接続して充電するという最近流行りの方法で充電をすることが出来るようです。

 

 

Bluetoothイヤホン・Anker SoundBuds Slim+を購入した感想!

Amazonから届いた荷物を見て、Anker SoundBuds Slim+の箱を見た印象はとても小さくて、Ankerの商品を大量に購入したので、ええ?これがBluetoothイヤホンなの?って思えるくらい小さな箱ですから、少々驚いてしまうかもしれませんが、箱を開ける際には透明のシールが貼られているので、それをゆっくりとめくっていけばハサミを使わずに綺麗に剥がすことが出来ます。

中には黒色の丸いケースが入っていたので、持ち運びの際にはこのケースにAnker SoundBuds Slim+を入れて移動すれば良いようで、更には耳につける部分のゴムパーツの交換部品が結構はいっていますので、通常使用をしていても耳につける部分のゴムが劣化してくるのを想定して、最初から交換部品を数回分入れておいてくれているのはAnkerさんらしい配慮だと思います。

箱からAnker SoundBuds Slim+を取り出すと、リモコン部分でバッテリーの残量の確認もできるようなのですが、音楽再生用に購入したP10LiteとBluetooth接続をしてペアリングを行えば、P10LiteのディスプレイにAnker SoundBuds Slim+のバッテリーの残量が表示されますので、見てみると半分以上充電された状態で売られているようで直ぐに使えるようです。

 

 

Anker SoundBuds Slim+のリモコンの粘着テープの跡が残っているが不満?

Anker SoundBuds Slim+の箱を開封してみてひと通り見た感じでは、シンプルなデザインのイヤホンだな?、これで連続7時間も再生できるとは一体何処にバッテリーが入っているのか?って思えるくらいスリムなデザインなんですけど、バッテリーは多分、リモコン部分に入ってて、そのとても小さなバッテリーで満充電の状態から7時間も連続稼動させるのでしょうね。

本当に細いスリムで軽いリモコン部分にこれを7時間も動かせるバッテリーが入っているのか?、それくらいの素晴らしいデザインなんですけど、唯一の不満が、このリモコン部分に透明のテープのようなものが貼られていて、その粘着の跡がおもいっきり残っているので、手で触るとベタベタ粘着をしてしまって結構な不快感がありますので、これは何とかして欲しい所です。

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それ以外は特に不満はなくて、軽量でシンプルなデザインのBluetoothイヤホンで、ジャックケーブルでP10Liteと接続する必要性がないので、運動の時にはこのイヤホンはかなり役立ちそうなんですけど、耳につけてみた印象は耳がプールに潜っているような感じで、音が外部と遮断されたような感覚になりますので、思いっきり耳の中に挿し込んで使う方法が間違っている?

このタイプのイヤホンは初めてなので、どうやって耳に引っ掛けるのかよくわからないですし、説明書にもそれについては書かれていないことから、Ankerの公式サイトの画像を見ながら、ああこうやって耳に引っ掛けるのかって感じで理解していくことになると思いますので、Anker SoundBuds Slim+を購入したけど使い方が分からない人は公式サイトを見ましょう。

 

 

夜中に3時間ほど運動してみましたが30%位しかバッテリーが減っていない?

同じようにサイバーマンデーで購入したP10Liteに、アンドロイドで最も有名なミュージックプレイヤーアプリであるPoweampをインストールして、それでWindowsから音楽ファイルをコピーして使っていくわけですが、iPod Touchのように大変使いにくいiTunesを使わなくて良いので、これがしたくてアップルのiPod TouchやiPhoneを避けることになったわけですね。

iPhoneとかiPod Touchで音楽ファイルを端末にコピーする場合、iTunesを使って同期を取っていくんですけど、これがフォルダを無視して勝手にアーティスト単位でフォルダ分けをしたり、大変使いにくいので、Windowsでファイル単位で音楽ファイルをコピーして利用するってアンドロイド特有の使い方が出来ますので、面倒なiTunesを使うこともないので助かります。

それで、最近は夜になるとかなり気温が冷え込んでいるので、薄着では外出ができなくなってしますが、夜間に3時間ほど外に出て運動をしてみると、ポケットにP10Liteを入れたまま、後はAnker SoundBuds Slim+でワイヤレス状態で音楽を聞きながら歩いたり走ったりすることが出来ますし、簡単には耳から外れないので、今回購入してよかったと言った印象ですね。

 

 

理由は不明ですが途中でブチブチと音が途切れることがあるようです

普通に使う分には音質も全く問題ないようで、音質もクリアに聞くことが出来ますが、やはり耳に思いっきり押し込んで固定するタイプのスポーツタイプのイヤホンですから、外を歩く際には耳栓をしているような状態なので周辺の環境音が聞きづらくなりますので、屋外で利用する際にはよく注意をしておき、あまり音量を上げない状態で走ったほうが良さそうです。

普通に音源もクリアで満足して外を歩いていると、理由はよく分からないのですが、途中でブチブチとノイズ音が発生してしまい、Bluetoothが切断と接続を繰り返している状態になることが何度かありましたので、もしかしたらその付近でBluetoothに対するノイズや妨害電波に相当する器具が動いていて、そえでイヤホンからブチブチとノイズ音が入ったのかもしれません。

使用感としては、ケーブルでP10Liteと直接接続をしなくて良くなったので、端末はポケットに入れたまま、イヤホンは独立してワイヤレスで使えますので、とても快適に使えることや、煩わしいケーブルを取り回す必要性もなくなりますから、一度でもAnker SoundBuds Slim+を使ってしまうと、今後はケーブル接続のイヤホンを使うことな殆ど無くなるでしょうね。

価格も2339円だったら、かなりお得で、一般的なケーブル付きイヤホンよりも快適そのものですし、一回充電すると7時間以上は使えるらしいので、途中で充電が切れる事もなさそうです。

今回、運動中でも落ちにくくて軽量で防水仕様、更にはケーブルレスで使えるワイヤレスイヤホンのAnker SoundBuds Slim+をAmazonのサイバーマンデーで購入して正解でした。

よろしくお願いいたします。


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