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2018年の元旦からバイオハザード:ヴェンデッタで大満足中

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

今年の年越しも、一人ですし、事前に購入していたどん兵衛のインスタントそばにイオンで購入してきた66%割引のエビ天をトッピングして、年越しのカウントダウンを迎えて、2018年の元旦を迎えることになったのですが、そろそろもう少し楽しい年越しと元旦を迎えれるようにしたいので、2018年はもうちょっと真面目に仕事をしようかな?と思ったりもしています。

そろそろ元旦は実家に帰って年越しを迎えるのが筋だとは思うんですが、いかんせん、2017年はそうはいかなかったので、東京で一人で過ごしているんですけど、なんか一人で年越しそばを食べていると寂しいので、Googleplayで映画を見ていたら、バイオハザード:ヴェンデッタって映画のレンタルが100円で購入できるようなので、早速購入してみることにしました。

現在、Googleplayでは映画とかアプリ等のセール販売をやっていて、特定の映画の買い取りが半額になっていたり、レンタルが新作でも100円とか200円になっているので、パソコンやタブレット、スマートフォン等があればどこでも観ることが出来ますから、暇でやることがないのであれば、この機会にGoogleplayで映画のレンタルをしてみても良いと思いました。

 

 

2018年の元旦からバイオハザード:ヴェンデッタで大満足中

普通は、大晦日や元旦は実家に帰って初詣とか初日の出の準備に出かけるって感じなんでしょうけど、学生時代以降そういったのは殆どやっていませんから、今更なんですけど、Googleplayで見つけたバイオハザード:ヴェンデッタの映画に興味を持ったので、100円で購入して観ることにしたんですけど、これって2017年に公開されたフルCGの映画なんですね。

バイオハザードのフルCGの映画が公開されているってのは全く知らなくて、ここはキャラクターは魅力があるんですけど、最近ではバイオハザードのクソゲーが進んでいるので、そろそろまともなバイオハザード出ないかな?と思っていたら、フルCGの映画が公開されているのを知った・・・、更には100円でレンタルが出来るのであれば、見ない選択肢がありません。

時間は97分でそれほど長くなくて、ゲームのオープニングのようなCGで展開されていくんですが、流石にPC用の高精度のゲームでもここまでグラフィックは綺麗になっていないので、バイオハザードのフルCG映画ってのも案外有りなのでは?と思えてきますし、主演のキャラクターがクリス、レオン、ベレッタなのでこれらに思い入れがある人は見るしかないともいます。

 

 

 

レオンが強すぎでレベッカの胸が超リアルで触りたくなる?

アサルトライフルを持っているクリスが強いのはバイオハザードのゲームの中でも際立っているので、映画の中でも特に違和感はないのですが、レオン・・・、ちょっとハンドガンだけでゾンビを倒しまくる神業みたいな動き方をするので、流石にこれは強すぎだろう?って感じで、後はレベッカの胸が超リアルで、見ているとちょっと触りたくなる人もいそうですね。

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ちなみにレベッカと言うのは、過去のバイオハザード0に出てきた女性キャラなんですが、いつの間にやら大学教授になっていて、いやーバイオハザード0の時は女子高生みたいなかんじだったのに、バイオハザード:ヴェンデッタでは顔と体つきが明らからにおとなになっているな・・・って感じで、胸のあたりが相当リアルで制作の気合が入っているのが分かります。

しかし、レベッカも女性キャラなのに相当強くて、研究所が襲撃された際も一人だけ生き残っているし、重火器も持たずにゾンビと戦っているのは、相変わらずって感じですが、結局途中で誘拐されてしまって、それを助けに行くクリスとレオンのコンビが相当強くて、特にレオンの強さは半端ではありませんので、ゲームに登場した時と全く同じ感じで映画が観れます。

大晦日の年越しから元旦にかけて、一人でシーンとた部屋の中で年越しそばを食べるのはちょっとさみしかったので、Googleplayで映画を100円でレンタル購入して見ながら年越しそばとかカニ一式を食べることにしたんですけど、先程、最後まで見終わったんですが、この貴重な時間に観る映画としてバイオハザード:ヴェンデッタを購入して正解だったと思いました。

 

 

 

日本のタレントの演技よりフルCGの映画のほうが良いです

今回のバイオハザード:ヴェンデッタを見た感じでは、流石にフルCGでも完全な人の演技の映像と比べるとまだちょっと作り物っぽいところもあるんですが、バイオハザードを日本のタレントが演技をして映画にしてしまうと、あのテラフォーマーズ並の駄作になってしまうだけなので、フルCGで映画を制作するのは良いと思いますし、見ていても面白いですね。

ただ、最初にゾンビ化して登場してきたクリスと知り合いのような女性と子供が誰なのかちょっと良く分からなかったことや、最後のエンディングが安っぽいこと、悪役の金髪女性がリベンジするような雰囲気で終わってしまっているので、多分、続編が作られるのではないか?と思われますが、これくらいの完成度なら次回もレンタルで購入したいと思いました。

バイオハザード:ヴェンデッタの映画については、今回Googleplayで偶然見つけるまで、バイオハザードは初代の頃からやっている私でも全く知らなかったので、多分、日本人でも知らない人のほうが多いのではないか?と思いますが、時間も97分とそれほど長くありませんし、レベッカはやたらかわいいし胸はリアルで、レオンが超人のように強いのでぜひ見てみて下さい。

バイオハザードシリーズはキャラクターデザインが大変良くて、レベッカ以外にもエイダ、ジル、ジェシカ等、大変魅力的で素晴らしい女性キャラが沢山いるんですけど、最近のCAPCOMのゲーム自体がそれを活かしきれていない状態で、バイオハザードの新作にも期待が持てないので、だったら、バイオハザード:ヴェンデッタのような映画で活躍させてほしいですね。

それでは、2018年の新年があけましたが、今年もよろしくお願いします。


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