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GTX1080Tiに変更したらPCゲームが最高設定で快適になるのでお勧め

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

最近、やたら寒いので風邪の治り際にまたぶり返さないように注意しないといけないな?と思いつつも、またぶり返しそうなくらいの寒さになっており、何でも明日は最高に冷え込むとのことで、今の時期に屋外で野宿をしている人たちは一体どうやって生活をしているのか気になって仕方がないのですが、作りがしっかりしているマンションでもかなり冷え込みますからね。

これだけ寒いと発熱が結構あるはずのパソコンのビデオカードの排熱も全然気にならないのですけど、若干時間に余裕が出来ましたので、先月末に購入したGTX1080Tiで過去に購入していたヘビー級のゲームを最高画質にしたりMODを追加して試しに動作させているんですけど、どのヘビー級のゲームもすこぶる快適でVRAM11GBもあれば何をやっても現時点では余裕ですね。

これからビデオカードの購入を検討しているのであれば、消費電力が250Wと若干燃費の悪さが気にならない訳でもないのですが、今後新型のビデオカードが発売されても暫くの間は使い続ける事ができるであろう現時点での最高スペックのビデオカードである、GTX1080Tiを購入しておけば間違いはありませんし、現状で何をやっても快適なので満足度も高いといえます。

 

 

GTX1080Tiに変更したらPCゲームが最高設定で快適になるのでお勧め

多分、PC用のビデオカードの購入を検討している人は、価格が20000円から30000円前後と、比較的安いGTX1050TiとかGTX1060の3GBの購入を検討してるかもしれませんし、ワンランク上のGTX1070の購入を検討しているかもしれませんが、満足感で言えば、若干価格は高いとは言えGTX1080Tiを何とか購入しておいたほうが後々の事を考えても長持ちしそうです。

現時点で、ウィッチャー3とかGTA5とか色々なヘビー級のゲームにMODを追加して動作テストをしているんですけど、どれもグルングルン動作しますので、どれだけMODを追加しても遅くなることはなくて、VRAMも11GBもあれば遠慮なくMODを追加することが出来ますし、全て最高設定プラスαでどうさせることが出来るので、これを選ばない理由はない感じですね。

ただ、一応このクラスのビデオカードになると、CPUもIntelのi7以上の性能が必要になると言われていますので、最新のi7を購入しておけば問題はないかと思いますし、別にオーバークロックをする必要はありませんので、i7-7700位でもよいですしオーバークロックをしなければ、マザーボードも比較的お得な価格帯のビデオカードになりますので買い替えでも安心です。

 

 

GTX1080Tiは仮想通貨ビットコインの影響で価格が下がりにくい現状

現在、毎日のように仮想通貨ビットコインのニュースを見る状態になっていますけど、この仮想通貨ビットコインやリップルやネム等のアルトコインなどの影響で、世界的にGTX1080Tiが売れている状態で、私も試しにビットコインのマイニングをやってみたんですけど、1日パソコンをつけっぱなしで1000円位の不労所得が発生するので考え方によっては副業になります。

CPUの演算能力では追いつかないので、GTX1080Tiのような高性能なビデオカードにビットコインのマイニングの演算をさせて、その貢献度により報酬が支払われるって仕組みになっていて、最近では中国国内であまりに電力を消費するものですから電力不足などの問題が発生しており、それ故に政府が規制をかけているらしいのですが、インドに逃げるとか何とか?

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ですから、時間帯費用の効率を考えると現時点ではGTX1080Tiをパソコンに大量にに取り付けてビットコインのマイニングの演算をさせるのが効率が良いですから、AmazonでもGTX1080Tiだけが10000円前後の値段相場の変動があり、高くなったり安くなったりしていますし、中古でヤフーオークションで出品してもかなりの金額で落札がされている状態になります。

 

 

Macと同じで購入価格が高くても中古で高く売れるのがGTX1080Tiです

なので、AppleのMacに近い考え方でGTX1080Tiを購入しておけば、確かに10万円前後の予算が必要ですが、新型が発売された時にそちらに買い替えをしたい場合でも中古で結構な値段で落札される可能性が大変高いことから、買い替えをする際とかお金に困って売却をする際にもより高く売れるビデオカードとして、半分資産のような状態で売却も可能になっています。

仮想通貨ビットコインやアルトコインのマイニングの需要が世界的に更に広まっていくのでしたら、今後もGTX1080Tiはたくさん売れるのでしょうけど、懸念としてはマイニングが一気に下火になってしまった場合は大量の中古品が市場に出回る恐れがありますので、それにより一気に中古市場が大暴落をしかねないリスクはありますが、どうなるかは分かりません。

あと、新型多分今年くらいに出るって話なので、それで中古市場に大量のGTX1080Tiが流れてくるかもしれませんけど、この性能でしたら新しいビデオカードが発売されても普通に使う分には全く困りませんし、VRAM11GBってのが案外地味ですけど結構なポイントになりますから、GTX1070とかGTX1080の購入を検討しているならGTX1080Tiにしたほうが幸せになれます。

 

 

ヘビー級の重たいゲームにMODを追加しまくれるのが嬉しいGTX1080Ti

これまで、世界的に爆発的に売れたウィッチャー3とかGTA5とかこのクラスの重たい3Dゲームを動作させる場合、GTX950の場合はVRAMも2GBしかなかったこともあり、解像度をかなり落としてグラフィックの設定もかなり落とさないとお世辞にも快適とは言えなくて、まあ、解像度を落とせば何とか快適に動くかな?って感じで、毎回設定に試行錯誤していました。

また、MODの追加はVRAMが2GBでは全然足りなくなるので、殆どできなかったんですけど、PC用ゲームではMODと言って、ゲームの仕様や設定を大幅に変更をするプラグインが大量に出回っていますし、このMODの設定にハマってしまって、自分だけのゲームの世界観を作り出す作業だけを延々と行っている人もいるくらいなので、皆さんMODが大好きなわけですね。

4Kとかにして最高設定で動作させるのは、現状でもGTX1080Tiでも無理ですけど、フルHDとか2K位なら全然快適にどのような動作の重たいゲームでも動作させることが出来ますし、何より何も考えなくて好きなMODとか気になるMODを片っ端からインストールして最高設定で動作させることが出来ますから、今からビデオカードを購入するならGTX1080Tiがお薦めです。

どうしても予算がない場合、ビデオカードに10万円はちょっと厳しいって場合でしたら、完全に割り切ってGTX1050Tiにしておけば、VRAMも4GBありますし、解像度を落として画質の設定も落としておけば、普通に快適に動作させることは出来ますので、そちらで様子を見てみても良いかとは思いますが、MODで遊ぶ場合は11GBのVRAMは本当に頼りになるようです。

若干、時間が出来ましたので、購入したGTX1080Tiで色々なMODを追加して動作テストを行っていますが、本当に快適なのとGTX950とは全く違うゲームになっているようです・・・。

よろしくお願いいたします。


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