Blog MiMi

合成写真はばれないのか?|完璧な合成写真の制作相談

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、合成写真はばれないのか?、更には、ばれない合成写真はどうやったら制作できるのか?についてご質問がありました。

こちらについて、ご説明します。

いきなりの回答ですが、合成写真はばれませんし、ばれない合成写真の作り方をご説明する事も簡単です。

そもそも、ばれてしまうような合成写真は、合成写真とは言いません。

合成であるとばれている時点で、既に合成写真ではなくなっているということです。まあ、当たり前の回答になります。

これは、予算と納期さえあれば、完璧な合成写真が作れるという事になりますが、その制作方法をご説明しても誰でも合成写真が制作できる訳ではありません。

基本的には、予算と納期に制限がある場合は、可能な限りご希望を実現する為に、合成写真を制作しています。

なんでもそうですが、バランスをとった対応をする事が必須になります。

そして、肝心の完璧な合成写真の制作方法ですが、こちらについては、以下の能力が必須になりますので、やり方をご説明したところで、必須能力や経験が無ければ、実現が大変難しい業務である事を理解してください。

画像処理及びカメラの仕組みや、色分解の仕組み、光や紙の仕組み、プログラミングの専門知識、実務経験は必ず必須です。

私は、アドビのフォトショップは一番最初のバージョンから業務で利用しています。趣味ではありません。

最初のバージョンのフォトショップが発売されたのは、おおよそ20年前です。私は当時、学生でしたが、その当時から、業務としてお金を貰うような仕事でフォトショップを利用しており、更には、オフセット印刷や色分解の基本から、学んできています。

この程度の経験は当たり前であると思ってください。フォトショップの本を購入した素人の方が、おいそれと出来るような仕事では無いということです。

高度な撮影、画像処理の技術だけではなく、システム開発や法務手的な知識と経験、マネージメント能力が無ければ、目的を達成する合成写真は制作できない事になります。

スポンサードリンク




自分自身の主張をアピールする、グラフィックデザインと、合成写真が根本的に違う点は、依頼者にとって、目的を達成する合成写真である必要があります。

ですから、マネージメント能力が重要になり、どのような合成写真が必要であるかを、依頼者が理解できていない部分まで、解析する必要があるということになります。

素人の方が、フォトショップの機能などをつかって制作している、自称合成写真は、世間ではアイコラと呼ばれている程度のものであり、合成写真と呼ばれるものではありません。

警察や弁護士、自称合成写真の専門家が見ても、全く分らない写真が合成写真です。

また、その反対に、自分よりも能力が低い相手が、制作したり、偽造している合成写真や筆跡なども、簡単に見抜ける能力が必須になります。

合成写真は制作できる事、見抜ける能力があることが、制作能力だけを見た際には、必要になってきますし、更にその上の、マネージメント能力やプレゼンテーション能力も必要になってくるのです。

その結果、ばれない合成写真が誕生する事になります。

完璧な合成写真が完成しただけでは駄目です。

更には、その合成写真をどのようにして利用したらよいのかを、ご依頼さまからのお話を基にして、正確に分析して、ご説明しなければなりません。

単に、技術だけあればよいでは、駄目な世界です。高度な技術だけで偽造したり、改ざんしたりするだけでは、詐欺師などが依頼している、単なる偽造屋になってしまいます。

合成写真は制作する事よりも、その後に、合成写真を使って何かをする方が、大変難しいと思っていただいて大丈夫です。

こういった問題を、総合的に解決しています。

犯罪目的のご依頼には一切対応していませんが、その他の私的な問題解決に際には、合成写真が大変有効な場合がありますので、プライベートな恋愛などでお困りの際には、ご相談ください。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。