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悪魔のおにぎりを食べてみたけど全然美味しくなかった

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今日の午後9時位から、予想通りビットコインキャッシュがブチ上げ始めましたので、素人ながらビットコインキャッシュのチャートを分析していた予想が当たったので嬉しい限りですが、まだまだブチ上げると思いますから、このまま22000円位まで上げてくれると、含み損はなくなり、投資金額が2倍くらいになりますので、嬉しい限りなのですが、やっぱ上がりますよね。

そして、チャートで指定されたある程度まで、ブチ上げてから、一気に落としてセリクラって私は認識しているのですが、もう暫く様子を見ながら、予定通りのところで利確して、現在の含み損を打ち消しプラスにしたいところなんですけど、本当、素人ながらチャートの読みが当たった時は、結構嬉しいですから、これからも金融トレードの勉強をしていこうと思いました。

ビットコインキャッシュとかリップルって、一度ブチ上げが始まると一気に上ることが多く、利確ポイントを間違えると、そのまま一気に天井から暴落をすることが多い銘柄なので、一ヶ月放置ってのはかなり難しくなるというか、一気に半額以下まで落ちる可能性がることや、これからビットコインが4400ドルまで上昇した場合、一気にセリクラが来る可能性もある感じです。

 

 

悪魔のおにぎりを食べてみたけど全然美味しくなかった

仮想通貨のことはさておき、以前からメディアが騒いでいた悪魔のおにぎりってのが、近くのローソンに入荷していたので、どんなものかと購入してみることにしたのですが、定価が102円だったのですが、ローソンって外税らしくて、レジでは110円になっていたので、ちょっとこれで110円は高いのでは?って感じのとても小さなおにぎりだったので、正直これに驚きました。

後、店員が相変わらず中国人かベトナム人か分かりませんが、外国人だらけになっていて、日本語がよくわかっていないのか、JCBのクレジットカードを出してもうまく使えなかったので色々と面倒だったんですけど、ローソンでも普通にクレジットカードが使えるようになっていますので、現金を持ち歩いてコンビニにいかなくて良くなっただけでも便利だと言えますね。

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それで、悪魔のおにぎりとやらをローソンで110円で購入して持ち帰って食べてみることにしたんですが、正直サイズも普通のおにぎりより一回り小さいですし、食べた感じ、ふりかけに食用油を混ぜて固めたような味だったので、全然美味しくないんですけど、これを110円で買うくらいなら、OKストアで30%オフのジャンボツナマヨおにぎりを100円位で購入した方が良いです。

 

 

悪魔のおにぎりを買うなら普通にOKストアの方が良い

なんでも、ローソンのおにぎりの売上1位を長期間キープしていたツナマヨの売上を初めて超えたおにぎりが悪魔のおにぎりって大々的に宣伝されていましたが、これもネットの効果なのか、何かが売れているとか人気があるって大手のメディアが揺さぶりをかけると、何が良いかもわからない日本人が一斉に飛びつく状態になりますから、それだと主観的に売れるのも事実。

ただし、その手法で売上を伸ばしても永続的に効果があるわけではなく、宣伝を見て悪魔のおにぎりが旨いのか?って買ってみて食べてみたら、全然美味しくない、脂でのりたまふりかけを固めただけで、こんなのが110円は高すぎだろうってなると、もう二度と購入することはなくなりますので、仕手株のチャートの如くあっという間に暴落をしていくような感じになります。

以前、ローソンに行っても、悪魔のおにぎりってのはいつも品切れだったのですが、最近はローソンに行けば必ず陳列されるようになっているので、もう以前のように宣伝につられて購入する人が少なくなっているとか、実際に購入してみると大きのは袋だけで、おにぎり単体では大きさがとても小さく、これで110円??高すぎだろうって感じで買わなくなる人が多そうですね。

悪魔のおにぎりの名称の由来は分かりませんけど、観た感じは、ローソンのおにぎり自体の利益率があまり良くないのか、もっと利益を出したいのか、低コストで開発をして大量生産している、脂とのりたまふりかけを固めたような小さなおにぎりに価値があると刷り込んで、それで粗利をあげようとしているとしか思えないので、これを二度と買うことは無いと思います。

よろしくおねがいします。


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