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何度でも蘇るMacBook Pro!|民明書房の力?タイムリミットまでに電源が!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

なんか、滅茶苦茶文字入力がしにくいと思ったら、爪が一定以上の長さに伸びているようです。

私は、爪や髪の毛が伸びる速度が大変速いため、生きている限りは、頻繁に爪を切らないといけません。

理由はよく分からないのですが、恐らく生まれつきではないでしょうか?平常時の体温も37度くらいありますので、皆さんに触られるとアツイ!といわれます。

しかし、意識して爪を切っているわけではありませんから、ついつい忘れていると、アップルのキーボードでは、とにかく文字入力がつらくなるので、それで気がつく事が多いです。

本日は、爪が食い込むため、キーボードに対して、垂直に指紋を押し付けるように文字入力をしていますので、とても文字うちが苦痛に感じています。

明日にでも、爪を切っておこうと思います。

あと、やはり風邪気味のようですので、本日は処方された薬を飲んでなるべく安静にしていました。

大量の食事とポカリスエットを摂取するので、風邪気味が治ってきたら、また運動量を上げないといけませんね。

歳をとると、健康体の体系を維持するのは大変ですので、10代、20代前半の若い方は、若いうちになるべく体力を作れるような運動をしておきましょう。

若い頃に安定した体を作っておけば、30代になると、衰えた基礎体力の限界領域が全然違ってきますので、何をするにしてもよいことばかりです。

 

本日の午前中に電源が入らなかったらアップルさんに強制送還する予定だったのです

調子が悪く、昨日の日曜日からまったく電源すら入らなくなった、MacBook Proですが、本日の午前中までに電源が入らなかったら、アップルさんに修理に出す予定でした。

さすがに、不具合が多発しているのに、これ以上使うわけにはいかないといった話しですし、そもそも、電源が入らないパソコンは何の役にも立ちませんからね。

日曜日は、朝から晩まで、電源を入れたり消したりしていたのですが、まったく電源が入らず、最初の起動音である、キュイーンといった音だけがして、その後MacBook Pro沈黙状態。

Macが起動する際のジャーン!という音と、りんごのマークがまったくでない状態でした。

強制で電源を落とすしかなく、それ以上も進まないといった、まさにお手上げといっても過言ではないでしょう。

本日の午前中にも、何度も電源を入れたり消したりしているのですが、一向にMacBook Priの電源が入る気配がなく、最後の最後に電源を入れたのが、午前11時30分くらい。

もう、本当に後がない時間ですから、残りはロスタイムとも言える状態です。

電源ボタンを押すと、キュイーンといったいつもの動作音がなり、なんと!その後にジャーン!といった起動音がなりました。

27時間ぶりくらいで、聞いた起動音です。

魁!男塾のワンターレンの台詞のように、死亡確認の後に、最後の最後で、中国4000年の歴史により、奇跡の復活を遂げたMacBook Proです。

なにしろ、MacBook Priはメイドインチャイナですから、あながち中国3000年の歴史が積もっているのかもしれません。

先ほどは、中国3000年と書きましたが、4000年なのか3000年なのか?中国がらみの話は1000年単位で話が変わることもありますので、意図的なものです。

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しかし、相変わらず、起動時の画面は緑色であり点滅を繰り返していますし、全画面に渡って、斜めから黒い線が入っている状態ですので、完全に起動画面はバグっています。

過去のブログでご紹介した、MacBook Proの画面が突然乱れて制御不能になるといった暴走をした際の復活方法を今回も行います。

この症状は、13インチや15インチの低スペックタイプのものであれば無関係。

いわゆるインテルのグラフィックチップセットを搭載しているだけのMacBookProでは発生しません。

グラフィック機能が切り替えタイプであり、高性能なAMD等のグラフィックチップを搭載しているMacBook Proのみで発生しています。

MacBook Proの画面が乱れてマックが暴走した際には、その後に更に意図的に暴走させて、MacBook Proの電源が自動で落ちると、その後はなぜか一週間くらいは安定してMacBook Proが使えるといった自己責任タイプの裏技です。

裏技使用可能のキーワードは、暴走した画面の色で判断できます。

その後放置していると、更にエバンゲリオンの如く、新たな暴走が始まり、ファンが最高の6200回転で前回で回るようになります。

判別としては、明らかにファンの回転数が違ってきますので、慣れてくればすぐに分かりますが、一定の確率でこの状態が発生しているようです。

この方法で、無事にMacBook Proが起動できましたので、現在は普通にブログを書いているところです。

魁!男塾の民明書房の如く、死亡確認されたMacBook Proが本日も、ええ?お前は生きて嫌がったのかよ?といった感じでリミット30分前に復活したのでした。

 

MacBook Proの電源が入らなくなる理由について

理由は、明らかに要修理状態になっているからなのですが、電源が入らないのは、電源ユニットが既に限界に達している可能性が高いといえます。

電化製品というのは、電源を投入する際に、一番パワーと電力を一気に使いますので、MacBook Proも例外なく、そのセオリーに当てはまります。

ですから、MacBook Proも、他の不具合とは関係なく、すでにもうハード的に寿命を迎えているのが、電源ユニットになります。

どの道、早めに修理しないといけないということですね。

最近、特に気温が低いので、それも追い討ちで関係しているのかもしれません。

基本的に、電源が入らなくなったら、即修理をした方がよいです。どんどんダメージが蓄積されていきますからね。

ただ、アップルさんは、どんな修理であって、一律料金ですので、このあたりは他のメーカーとは異なる対応かもしれせん。

これは、MacBook Proが原因不明の障害で操作不能になった際には、徹底的にぶっ壊れるまで、テストケースが出来ることを意味します。

しかし、普通はそこまで暇な人はいないでしょうから、そういったことをしているのは私くらいかも知れません。

とりあえず、修理に出すのはもうしばらく延期になるかもしれません。

ただ、新型を購入した方がよいかもしれませんので、判断に困るところです。

本日は、何度でも蘇る奇跡のMacBook  Proについてのお話でした。

頭がくらくらしているので、本日は早めに休みたいと思います。

よろしくお願いいたします。


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