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こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日2014年1月19日、ついにMacBook Proの死亡が確認されました。
魁!男塾で言えば、ラーメン皿のような刺青を頭にしている、ワンターレンという人物が出てきて、死亡確認といった台詞を話すシーンに相当します。
※魁!男塾というのは、私が小学生の頃に流行った、週間少年ジャンプで連載されていた漫画の事です。
当時の小学生に絶対的な人気を誇っていた、キャラクターやデッサンなどが、北斗の拳によく似た漫画だったのですが、死んだキャラクターが、中国3000年か4000年かの歴史により、奇跡的に何度もよみがえると言った漫画でした。
何かあるたびに、民明書房という、伝説的な書物が劇中に何度も出てくるのですが、当時はそれが本当にあると信じていた同級生が殆どでしたが、これは架空のものです。
アップル製品を購入する際には以下の購入方法がお勧めです
(1)事業用として長期的な運用をする場合は、予算無制限で一番最強のスペックにする事。
(2)趣味であったり、事業用でも短期的な運用をする場合は、つるしと呼ばれる、ヨドバシ秋葉で販売しているような標準スペックを購入して、一年以内に売却する。
このどちらかで大丈夫です。
アップル製品は、よほど酷いものを買わない限りは、簡単に値段が下がりませんので、売却の際にはつるしの商品を買っておいたほうが、損をする確立が低くなります。
私の場合は、基本的に、いつも最高スペックの方で購入しています。
アップルのパソコンは趣味用途以外では、10万円以下では購入できませんから、固定資産になるので、なるべく長期間使えるマシンの方がよいのです。
現在電源が入らなくなっている、MacBook Proも、当時は最新型で価格も30万円くらいで購入した、アップルさんのCTO最高スペックでカスタマイズしたものですから、性能的には、今でも普通に使えています。
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ただし、仕事用でファンが常に6200回転で回っている状況下で、長期間過酷に使うと、やはり何年間も使えるものではないようです。
特に夏場はダメージが大きいかもしれませんね。
ついに完全に電源が入らなくなったMacBook Pro
2013年9月2日より、画面が乱れてそのまま暴走したり、突然ビープ音が鳴り響き暴走したり、電源が入らなくなり起動できなくなったりしていたのですが、ついに本日の午前中から完全に電源が入らなくなりました。
本日は、一日中、電源が入るかの確認をしていたのですが、まったく駄目です。
一応、電源は入るのですが、フロントの白いランプが点灯すると、その後の、Macの起動音である、ジャーンという音が出る前に、そのままフリーズしてしまいます。
何度やっても駄目のようです。
これは、もはやアップルさんに依頼して、修理しかないのかもしれません。
本来は、すでに修理するべき不具合が発生しており、その不具合を分析して、どうしたらその不具合を回避できるか?といった検証を十分行い、暴走のパターンも予測できるようになっていたのですが、さすがに電源が入らない時点でもはやお手上げです。
できることがすべてなくなっているわけですから当然ですね。
明日の午前中くらいに、再度、電源の投入テストを行い、それでもだめなら、アップルさんに修理の依頼をしようと思います。
2013年9月2日に発生した不具ですが、発生から5ヶ月程は、修理なしで何とか対応することができましたが、これ以上の引き伸ばしは無理かもしれませんし、もしかしたら出来るのかもしれません。
何度やっても、まったく電源が入らないので、これが原因で、業務のご対応が遅れるかもしれません。
現在は、クライアントのウインドウズパソコンをお借りして、このブログを書いているのですが、もの凄く文字入力がやり難いです。
やはり、高速で文字入力をするのであれば、普段使っているキーボードでなければ駄目ですね。
以上の理由により、ご対応が遅れるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。