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一ヶ月の電気代が9万円を超えるとどうなる?|電力会社の思考

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日は、昼間から天候も良くて、家族連れの人も多くて、外を歩いていると清々しくなってきますね。

昨日の夜の悪天候で大量の砂を浴びてしまって、口や目に砂が入り、大変悲惨な目にあった自分の犠牲は、世の中の役に立っているのか?と真剣に考えてしまいそうになりました。

このまま、公園でしばらく寝ていたくなる気分ですけど、世の中そんなに甘くはありませんので、天気の良い時間帯ほど、室内にこもらないといけないのが、今の日本の現状だと思います。

まあ、こちらについては、よほど資金力があり、自由な生活をしている人以外は世界共通かもしれませんが・・・。

室内にこもらずに、安定して出来る仕事をメインにすれば良いのかもしれませんが、いかんせんパソコンをメインで使う仕事の場合は、仕事の量を減らすか、夜間のみ室内で仕事をするようにしないと、思ったようにはいきません。

別に貧しくとも、好きな時に好きなことをして過ごしていくのも良いのですが、恐らくはそれができるのは個人単体で動いている時だけです。

もし、それができる状態であれば、将来的に実現不可能になる前に、なるべく若い頃にやっておいたほうが良いでしょう。

そんな感じで、暖かいので薄着で歩いていても、汗をかいてしまうくらいなのですけど、夜になるとまた気温は下がったりするんでしょうか?

そんな天気が良くても室内で仕事をしないといけない人向けのお話が、今回のブログになります。

 

 

一ヶ月の電気代が9万円を超えるとどうなる?

早速ですが、本日の本題として、誰でも毎月支払っているであろう電気代についてご説明したいと思います。

2011年の地震の際には、福島第一原発が吹っ飛んでしまって、日本の電力会社のあまりにいい加減な仕組みや天下り構造、地方がらみの利権、原子力保安院の人などはカツラがバレたり、愛人ネタまで出る始末でした。

あの保安院の方は誰でも気がつくとはいえ、ネット上で大々的にカツラと広まってしまったうえに、愛人がらみの話まで広まってしまっていますけど、今は無事に過ごされているのでしょうか?

将来の出世コースからは左遷されてしまっているような気もしますが、どうでも良い話です。

あの事故の際に、どう考えても問題があると思われるのに、何があっても「直ちに問題ありません」を連呼していた肥満体型の方を見ていると、戦艦武蔵が海底で発見されていますけど、太平洋戦争時の大本営発表もこんな感じだったのかな?と感じましたね。

見た目で人を判断するのは良くないのですけど、太った人は信用できない、信用してはいけないというのは、経営コンサル系では基本的な話です。

さて、くだらない話はこの辺にしておき、一ヶ月の電気代が9万円を超えると、一体どうなるかご存じでしょうか?

普通の家庭であれば、どんなに電気代を無駄に使ったとしても、9万円を超える電気代の請求が届くことは殆どないと思います。

大抵は、どんなにいっても夏場のエアコンつけっぱなし状態で、3万円位の請求が限界ではないでしょうか?

ラトゥール代官山であったり、六本木ヒルズレジデンスCの一部の部屋の様に、極端に広くて吹き抜けになっているような最上階のペントハウス系のお部屋でしたら別な話ですけどね。

極端に広くて天井が高い室内で、24時間空調管理をした状態でしたら、直ぐに9万円の電気代を超えるでしょうけど、これらは普通の家庭の話ではないので除外しても良いでしょう。

そもそも、家賃自体が500万円とかの世界ですから、電気代もそれに比例して高額になるのは当たり前の話ですし、一般的に考えれば、1LDK60平米くらいの広さの間取りで、毎月の電気代が9万円を超えている時点で異常です。

 

 

電気代を消費しているのは何でしょう?

ここで疑問なのですが、どうやって普通の広さの間取りで、それほどまでの電気代がかかるのか?になるのですけど、その原因はAppleのパソコンになります。

24時間パソコンの電源が入れっぱなしであり、全ての部屋のエアコンもつけっぱなしですから、普通に9万円くらいの電気代はあっという間に到達してしまうんですね。

当然、パソコンは一台ポッキリではなくて、サーバと呼ばれる巨大な旧MacProのようなマシンが何台も並んでいるのを想像してみれば早いかもしれません。

 

Appleのパソコンが悪いのではなくて、台数が沢山あることや、マシンが当時は最高性能で極端に電力を消費するタイプだったことが原因です。

それらについては、今では電力を以上に消費するだけの、必要以上にデカくて重い戦艦武蔵のような過去の遺物のようなパソコンになってしまっています。

今回の、電気代が毎月9万円を超えている秘密については、単に沢山のパソコンが24時間つけっぱなしで動いていただけの話です。

個人的な部屋ではなくて、最初からオフィス扱いでの契約ですから、特別な話ではないのですけどね。

まあ、ここまでは前座の話であり、一ヶ月9万円を超えるような電気代がかかる場合はどのような症状が発生するのでしょうか。

 

 

電気メーターが扇風機のように回転する?

電気代というのは、電気を使うたびに回転している電気メーターが回転して、その際に車の走行メーターのように数字が増えていき、その数字のカウント数で電力会社から毎月の請求が届く仕組みになっています。

俗に言われる、検針という測定方法ですね。

東京のここ最近の比較的新しいマンションであれば、検針は全自動で行われてるため、人が個別に訪問してメーターを計測するようなことはなくて、勝手に締め日ごとに電力会社に数値が送られますから、結構便利です。

普通は、電気メーターというのは、見ていただければ、丸い円盤のようなものがゆっくりと回っていくことになるのですけど、電気代が9万円を超えるような状況下では、扇風機の様に電気メーターが回転していきます。

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まあ、扇風機のような回転というのは、かなりの誇張があるのですけど、イメージ的には調子の悪い扇風機くらい?、それくらいの回転で円盤がくるくる回っていきます。

突然、ブレーカーが落ちることもよくありましたので、何度か電力がらみの工事も行ったような気がしますが、根本的な工事ではありませんでした。

また、契約については確か消費電力に完全に一致していない契約でしたので、そちらの方が色々と問題になっていくことになります。

しかしですね・・・。

電気メーターが異常な速度で回転しているのを見ると、ちょっとこれって本当に危険なのでは?と素人でも感じるくらいですから、本業の電力会社からすれば、一刻も早く契約変更をしてほしいのだと思います。

 

 

危険なので電力を使わないようにとは絶対に言わない

最初っから使用する電力に見合った電源周りや電気メーターであったり、契約であったりしたのであれば、何も問題は無かったのでしょうけど、いかんせん、契約した際にはそこまで大量の電気を消費するとは誰も思っていなかったようです。

すでにご説明している通り、最初から100%事務所用として契約をしている物件ですから、1LDKで60平米位と室内は狭いながらも、普通の家庭用の電源よりもそれなりに強力な電源周りだったでしょうし、契約もそれにちなんだものだったと記憶しています。

しかし、これまでに契約していた事業者と比べて、あまりに極端に電気を使うものですから、流石に電力会社から連絡が入ることになります。

その内容とは、想定よりも毎月大量の電力を消費しているので、契約の変更と根本的に電源周りの工事を行った方が良いとのことでした。

一般家庭のようの電源周りでしたら、とっくにブレーカーが落ちてしまって、毎回パソコンのデータが飛んでしまうなどして、大変なことになっているのでしょうけど、最初から事業用の物件はそれなりの耐久性があるようです。

明らかに電力を使いすぎなので、このままでは大変危険な状態と連絡をしてくる電力会社なのですが、「電力をなるべく節電してみてはどうですか?」とは絶対に言わないんですよね。

それとは逆で、もっと電気を使っていただけるように、工事と契約変更をお勧めしてくる訳ですから、このまま無視して電気を使い続ければどうなるのか?ちょっと気になるところです。

このままでは危険なのでしたら、電力をなるべく使わせないように連絡してくれば良いのでしょうけど、それは一切ないようです。

 

 

ご使用をお控えくださいといってくる相手はいい人?

何をやっていてもそうなんですけど、それは使いすぎだから、控えたほうが良いといった感じで、否定的な意見を言ってくる人が一人はいるかと思います。

その場で、自分の意見がやっていることを否定してくる訳ですから、大変不快な気分になってしまうかもしれませんが、実はそういった反対意見を言ってくれる人の方がいい人だったりするものです。

しかし、その場では不快になってしまうため、その後は連絡すらしなくなってしまう事も多いでしょう。この日常の正しい真実に気がつく人はあまりいないのかもしれません。

今回の、電気代が毎月9万円を超えてしまっているような状態でしたら、電力を使いすぎなので、もう少し電力を控えるような努力をするか、その原因である多数のパソコンやサーバマシンを省電力設計のものに交換するかを検討した方が実際には良い結果になります。

電力を年間で100万円以上使うのでしたら、段階的にパソコンを省電力で高性能なタイプに交換していった方が、結果的には費用も安くなりますし、無駄な電力消費があるのであれば、そちらを改善すれば業務効率も上がる訳ですからね。

電力会社としては、電気代のことしか見ていませんし、より沢山の電力を消費してもらった方が利益になる訳ですから、電気を使わないようにとは言わないのは当たり前の話です。

この話で得られる有益な答えとしては、物事の一部分しか見れない人、物事の一部分しか理解できない人の意見は、肯定的なものが多いけど、実はメリットがあまりない事ですね。

実際に、大量の電力を消費している本人からすれば、それが当たり前のようになってしまっている為、電力会社から安心して電力をさらに消費できるように工事や契約変更の話を持ちかけられたら、その話のみですべてを検討してしまうものです。

 

 

本当に真実を理解している人と仲良く

物事の全体が正しく理解できる人はやはり貴重です。

異常な電気代の金額を見て、電力会社の話の通りに電源の工事や契約変更をするのであれば、今のやり方が効率が悪いからでは?と判断できる人も世の中にはいます。

その場合は、電気をさらに使うためではなくて、無駄を省くためにこのように改善してみてはどうですか?と言ってくれる人がいればどうでしょうか?

それを実現すれば、電気代は下がるし効率は高くなるし、工事や契約変更も必要なくなりますから、そちらの方が良いに決まっています。

自分だけで判断がつかない際や、何か問題が発生した場合は、自分の意見を否定してくれる人がお近くにいるかを検討するのをお勧めいたします。

当然ですけど、その際には、なぜ?否定するのか?、どうすれば改善できるかを具体的に説明してくれる人でなければいけません。

単に根拠もなくて自分の主観だけで、他人を否定する人ほどメリットが全く無い人はいませんからね。

いくら経費計上できるとはいえ、電気代を9万円以上支払い続けて、電気メーターが高速回転して得られた結果は多分以下の通りです。

自分や周囲の肯定ばかりしてくる人を具体的に否定してくれて、更に具体性のある話をしてくる人を一番に信用するべきである。

興味がある方がいましたら、電気をフルに消費できるようにアンペアと相談しながら、最高金額の電気料金を使ってみてください。

無駄な電気代をしなくても、ブログを見ていてだければ、多分、私と同じ答えになるかと思います・・・。

ご相談などはお気軽にどうぞ。

よろしくお願いします。


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