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こんにちわ。
ブログMiMiです。
今日もお天気荒れていますね・・・。外を見れば、雨が降ったり、それなりの強風が吹いたりしています。
結局南極大冒険ではありませんけど、このままでは、今年の4月は寒くて天気が悪い日が続いた、イマイチな年度明けになってしまいそうですね。
そういえば、けっきょく南極大冒険の事を知っている人っていますか?
もし、知っていれば、昭和60年代に小学生だった、恐らく現在は30代後半の方でしょう。
私が小学生の頃にファミコンで発売されれたゲームソフトのことで、主人公のペンギンを操作して、南極大陸を進んでいくアクションゲームでした。
クラシックの有名なサウンドが流れながら、アザラシをかわして魚を食べつつ、当時としては革新的なゲームだったのです。
しかし、貧しかった私の家庭では、購入することが出来なかったので、友人から貸してもらって遊んでいました。
そんな感じで、久々にけっきょく南極大冒険を思い出したのですけど、例の事件について引き続き描いてみたいと思います。
ただ、このくだらない事件に時間を使うのももったいなのですが、同じような被害に遭われた方の対処方法として書いておいたほうが良いので、頑張って書きますね。
ぜひ、対応方法のご参考になさってください。
警察に被害の届け出を出した場合のデメリット
今回、「怪しい会社に気をつけろ!その会社、詐欺かも!? 口コミ・評判」という、悪質な犯罪者のブログにて、こちらの管理人(以下、加害者)が私のことをあることない事、誹謗中傷している事件ですけど、こちらの被害を2015年4月16日に警察に届け出たのは、すでにブログで書いている通りです。
この加害者って、何度も書いていますけど、検察の意味わかってるんですかね?
加害者のブログは以下のアドレスですけど、詳しい経緯は、私の過去のブログをご覧になって下さい。
http://sagihigaibokumetsu.blog.fc2.com/?no=6
加害者が書いてある事は全て事実とは異なりますし、勝手に他人のコンテンツを無断転用して、理解できない能力で好き勝手誹謗中傷している悪質なブログですが、既に警察に届け出済みなので、私は加害者に対して警告を行い、何かあれば警察に届け出るだけです。
加害者とは直接対応や折衝行為は一切しませんので、極めて合理的です。
一応、仮に事実であっても、この加害者のブログを正当化するのは不可能です。
例え、加害者が法律事務所に相談に行っても、ブログを急いで削除して、後々の損害賠償請求訴訟などの問題に備えて、謝罪文を送りなさいの対応が関の山でしょう。
そんな、不快な事件なのですけど、警察に被害を届けるメリットはこれまで書いた通りなのですが、デメリットについてはまだ書いていませんでしたので、そちらについて書いてみます。
警察に被害者として身分を明かして、事件の届け出をする際のデメリットといえば、たった一つだけです。
もし、警察に被害の届け出をする事ができないと悩んでいる人がいれば、そちらのほうが大問題ですから、至急改善されたほうが無難です。
警察が介入する事を喜ぶ加害者の謎
このブログを見ている人であれば、ご自身が今回の加害者と同じような犯罪をやっていて、それを知った被害者が真剣に警察に被害の届け出と事件の事実確定を行った場合どうなるでしょうか?
普通の人は、それを知った時点で、怖くて夜も眠れない、仕事をする事ができない、食事も喉を通らない状態になるのではないでしょうか?
あとは、インターホンがなったら怖くて出れなくなるとか、電話がなったら怖くて出れなくなるとかですね。
別に私が加害者を脅すなどはなくて、加害者の心理状態としては、普通であれば、警察が来たとか、警察から電話がかかってきたのでは?と思ってしまって、本当に怖くて眠れなくなるものです。
郵便物が届けば、裁判所からの訴訟に関する郵便物ではないかとすら錯覚するのが、警察が事件を認知した事を理解した普通の日本人の精神状態です。
しかしですね、世の中にはやはり変わった人たちもいて、警察が介入したら社会的地位が高くなるとか、世間から注目されているとか勘違いする人も少なからずいる訳です。
信じられないのですけど、前科三犯がかっこいいとか、意味不明ですけど、実際にそういった人がいるものです。
今回の加害者も、今頃は、懸賞金6億ベリーの「海賊王」になると叫びながら、リッツカールトンスイートで祝杯をあげているかもしれませんけどね。
本当に何がいいのかすら理解できません。
ですから、相手の人間性が異常な場合は、警察に被害の届け出を行うと、物理的な危害とか、相手の犯罪がどんどんエスカレートしていく可能性も全くない訳ではありません。
警察の事件を届け出たあと、加害者に警告を行った際には、そういった可能性が100%ない場合以外は、念のため慎重に対応する事、身の廻りに気をつける事を怠らないようにしておいてください。
相手の犯行がエスカレートする場合はすぐに分かりますから、証拠と状況を保全して、すぐに警察に持ち込めば、今後どうしたら良いのかの相談や打ち合わせをしてくれますし、加害者が物理的な犯罪に及んだ場合は、刑事課の強行犯係に急いで電話をすれば良いです。
もしくは、これまで担当してくれた刑事宛に電話をして、加害者の事を伝えれば問題ありません。
ただ、物理的な被害を受けてからでは、大変ですから、それを防ぐために慎重に行動する事になりますね。
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加害者からの連絡が全くない話
あれだけ堂々と事実と異なる内容、無断で他人の著作物を勝手に転用していた加害者。
全く関係ない他人の誹謗中傷、営業妨害を堂々と行っていた加害者なのですが、警告を二回連絡してからこちらに、謝罪の連絡すらありません。
自分の正当性を主張するのであれば、堂々とそれを主張すれば良いだけなのですが、それも全くない状態です。
まあ、どのような連絡が届いても、加害者にも伝えている通り、全て資料化して警察に随時届け出るだけなんですけどね。
本当に困ったものですが、こう言った事件に巻き込まれた場合は、無駄な時間、無駄な費用を大量に消費する事になりますから、それだけでもかなりの損害になりますので、加害者に請求したほうが良いかもしれません。
例えば、私を東京湾に沈めるとか、多額の金銭を要求するなどの脅迫紛いの連絡が届けば、即時に警察に届け出る体制にしておいたのですが、そちらについては、もうしばらく様子をみたいと思います。
考え方が、とても大げさと思った人もいるかもしれませんけど、それくらいの危機リスクは持っておくのが普通です。
被害者の危機感は最大限持ったほうが良い?
もし、大げさでしょう?と思った人は、過去に本物の暴力団等から脅迫をされた事ってないのではないでしょうか?
私は実際に暴力団から脅された事もありますし、その際に被害者になった際の対応方法なども学んで、その後はきちんとした危機管理をするようにしています。
暴力団の脅迫の場合ですけど、詫び名目の不当な金銭の要求、従わない場合は、地球上からお前をアンインストールすると、普通に連絡してきます。
大抵、フェニックスの尾が使えない状態になるような、凶悪な事件の被害者になる人は、まさか自分が被害に会う事はないと思っていた油断のある人が大半でしょう。
過去に、暴力団が私を脅してきた理由も、なんらやましい事をしていない私に対して一方的に因縁をつけたり、誹謗中傷をしている、今回の加害者と全く同じ理由です。
ですから、経験上、それらの犯罪者を同列に扱うのは被害者として当然の権利であり、自分の身を守るための正当性の高い振る舞いです。
当然、事件になると、警察が入ってきたり、こちらで処理をしたりして無事に解決はしていますが、刑務所に入っていた事や、傷害事件、傷害致死などの話で脅されてもこちらとしては全く関心すらありません。
私は、やましい事は一切していませんし、加害者側とは全く面識もありませんし、このような相手と関わるメリットもありません。
だいたい、ここは日本ですし、イスラム国の支配地域じゃないんですから、気に入らないから、その相手に何をやってもよいでは、さすがに話が通りませんよ。
そんなに自分の理解出来ない事をやっている相手が気に入らないのであれば、イスラム国にでも入門すれば良いだけの話です。
例えば、お前の事が気に入らないから、いきなり100万円払わないと、どうなるかわかっているのか?と言われても、素直に払う人いないでしょう。
加害者が物理的な犯行に及んで、それを正当防衛で制圧したら、逆に訴えられるのが日本の現状ですから、無駄なリスクは最大限背負わないようにしておいたほうが絶対に良いのです。
もし、今回の加害者が、暴力団を名乗って脅迫などをしてきた場合も、冷静に処理をすれば、混乱したり、間違った対応をする事がなくなります。
加害者が暴力団を名乗って、執拗な脅迫をしてきた時点で、状況によりその時点で逮捕ですし、構成員でなく実は素人だった場合は後々大変になりますね。
女性の方ですと、今回のような被害とか、詐欺の被害にあった場合、加害者から暴力団の名前を出されると、パニックになってどうしていいかもわからない、警察に連絡する事も出きない人が多いのですけど、なんら心配する必要はありません。
最初から、最大限の危機管理を持ちつつ、簡単な問題でも、難しい問題でも、同じ品質で解決していけば良いのです。
何が起こっても、対応できるし、何もなければ、それで良いといった対応方法が一番良いとは思います。
悪質な加害者の情報をお持ちの方へ
以下の、悪質なブログを運営している加害者の情報をお持ちの方がいましたら、お気軽にご連絡ください。
http://sagihigaibokumetsu.blog.fc2.com/?no=6
(1)加害者の個人情報
(2)加害者が他にも行っている私に対する悪質な犯行
(3)加害者に脅されたり、誹謗中傷等の被害に遭われた方
詐欺事件の被害者になった方であればわかると思いますけど、こういった加害者は同じ事を何度でも繰り返す場合があります。
その際には、証拠保全が重要になってきますので、もし、この加害者が他のブログなどでも、私の事を誹謗中傷している等ありましたら、教えていただけると幸いです。
ご連絡頂いた情報などは全て資料化して警察に届け出ます。
ただし、刑事告訴とかではなくて、あくまで事件の事実として警察にその都度、追加で届け出を行い、あとは警察に今後を判断して頂くといった流れになります。
本当、無駄な時間を使いますし、疲れる話ですけど、これも経験の一つと思えば、次に繋げていけるでしょうか?
加害者の犯罪が要因になった際の検察の尋問であったり、不利益を与えた欧米の法律事務所とかの請求金額って、この加害者は理解しているんでしょうかね?
どうなるかは、わかりませんけど、無駄な相手と関わらないように、若干業務の修正を行っていきたいと思います。
いつもブログを見ていただいている、多数の方にはご迷惑をおかけいたします。
何卒、よろしくお願いします。