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バイオハザード リベレーションズUE|女性が恋愛診断に使う方法

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日も、一身上の都合で瞬間的に外に出た感じでは、天気は大変良かったのですが、正直言ってここ最近全く運動が出来ていません。

おかげさまで、ウエスト辺りが大変危険な状態になっているのですが、周囲からは普通に痩せていると言われているのがよくわかりませんね。

その原因は、最近ブログに書いている、風邪を軽く見てしまって完治寸前に極端に悪化させてしまったという、まさに自己責任の塊のような恥ずかしいお話がすべての源泉になります。

私のように、自ら体調を悪化させてしまう事をしないように、皆さんは健康第一で過ごしつつ、少しでも体調がおかしいと感じたら、すぐに休む事、普段よりも沢山食事をとる事、余計な運動をしない事を強くお勧めいたします。

基本、可能な限り布団の中に入って寝ていれば、若くて一般的な健康状態人の場合は、風邪の初期症状が悪化したり、極端に症状が悪くなる事は殆どありません。

それで、本日の私の体調ですが、朝起きた時点ではかなり回復していまして、また、余裕をかまして普段通りの生活をしようとしていたのですが、途中から異常な眠気が発生してきて、喉のイガイガがいきなり出たりする症状になりました。

胸のあたりも、時折グサッと何かが突き刺さったような痛みがありますし、突然めまいも襲ってくる状態です。

風邪は治り際が一番危険である事は、今回のぶり返した風邪の状態自ら体験していますので、おとなしく途中から布団の中にこもっていたのですが、その後はすぐに熟睡していたようで、やはり、相当な体力低下が見られるようです。

 

 

自分の意思でコントロール出来ない細胞の不思議

自分ではもう元気になったので、風邪は治ったと思っても、風邪の原因である雑菌、ウイルスなどは体のどこかで最後の抵抗を続けているわけですし、自分の体は細胞レベルで24時間延々と戦い続けていた訳ですから、相当な負担がかかっている訳です。

だから、強制的に体を休めるために、急激な眠気を発生させたりしているのですが、よく考えるとこのあたりの体の仕組みが面白いですね。

風邪の原因である雑菌やウイルスに対しては、自分の意思で治そうとか、勘弁して欲しいと思ってもどうにもならないのに、実際に雑菌やウイルスと闘っている自分でコントロールできない細胞たちは、ガチで戦っているけど、細胞たちでは補給ができないし限界がある話。

やっぱり、人間の体の中では、広大な三国志のドラマが常に起こっているのかもしれませんが、それを自分で直接みたり管理できずに、知る由がないのが、ちょっと残念かもしれません。

更にどうやったら、このような仕組みで生命が誕生してくるのかを考えると、頭が痛くなりそうです・・・。

宇宙系とか生命誕生系の話を真剣に考えていると、本当に頭が痛くなりますし、現在の常識では理解できても、やはり納得できなかったり、意味がわからなかったりする部分が多いですね。

そんな感じで、本日は、ちょっと危険と判断した瞬間、布団の中にこもってすぐに熟睡してしまっていたのですが、それまでの時間帯に、先日購入していたバイオハザード リベレーションズのレイドモードを体験しましたので、そちらについて書いてみたいと思います。

そんな暇あったら、とっとと寝ていろ!と怒られそうですが、ちょと怪しいと感じた瞬間、直ぐに布団に入って寝ていましたので、それまでの話になります。ご安心ください。

基本、ゲームに全く興味のない人向けに書いていきますので、よくわからないとか興味がない人もご安心ください。

 

 

バイオハザード リベレーションズのレイドモード

今は昔の物語?、ここ最近の風邪を引いて思いっきり拗らす前の先週くらいの話から全ては始まります。

Stermという海外のソフトウェアを専門に扱っているサイトをみたら、カプコンのソフトウェアの一斉セールを行っていたので、そこで以前から気になっていた「バイオハザード リベレーションズUE」が、初の66%割引の1016円で売られていたので、迷わず「開発」をしました。

 

以下のURLのStermの公式サイトを見ると、現在は定価の2990円になっているようですが、定価であっても損はしない作品です。

http://store.steampowered.com/app/222480/

「開発」をしましたの意味が分からない人が殆どだと思いますが、海外のサイトであるStermでソフトウェアを購入すると、その際に最後に表示される購入時のボタンの事で、普通の日本人の感覚であれば、「購入」という意味です。

購入ボタンをなぜ?、開発ボタンにしているのかについては、よくわかりませんが、海外のサイトなのでそのあたりは仕方がないのかもしれません。

それで、風邪をこじらす前にストーリーモードをノーマルで初めてステージ10まで進んでいましたので、またストーリーモードの続きをやってみようかと思ったのですが、せっかくなのでレイドモードを今回やってみようと思いそちらを試してみました。

ストーリーモードというのは、映画のように決められたストーリーを進んでいくモードの事で、ステージ3のメーデーのシーンではトラウマになりそうになるくらいの状況になりましたので、普通によくできている作品だと思います。

メーデーに関しては、私の過去のブログに詳細を書いていますので興味があれば、見てみてください。本当に焦りまくりました。

 

 

バイオハザード リベレーションズUEは女性に特にお勧め

ゲームに関心がない人、特に女性の方であれば、多分、どんなに話がよくできていても、ゲームのストーリーモード自体が意味がないと思いますし、興味もないと思いますが、ストーリーモードをある程度進めておかないと、レイドモードを事実上楽しめないので、必ずストーリーモードから進めておく必要があります。

レイドモードというのは、ストーリーに関係なくて、ステージごとに決められたミッションを達成していくモードの事で、各ステージごとの関連性は全くなく、戦闘モードやアクション要素、成長要素に特化したモードの事を、バイオハザード リベレーションズUEでは指すようです。

また、ハックアンドスラッシュと呼ばれる、敵を倒す事によって、強いアイテムとかレジェンダリー系のアイテムを集めていき、より強い敵を倒すといった、RPG的な要素もあると説明に書かれていたので、こちらには結構期待をしてみました。

結論から言えば、レイドモードは女性の方にお勧めできますし、ゲームに全く興味がない方であっても、状況次第では色々とメリットがある遊び方をできるモードです。

バイオハザード リベレーションズUEについては、パソコンをお持ちで、恋愛に困っている女性であれば購入された方が良いかもしれません。

UEと名前についていない元祖、任天堂の3DS版もあるようですが、こちらについては私はよく知りません。

具体的に言えば、普段からストレスが溜まっている女性、最近面白い事がない女性、気になる男性が自分をどう思っているかを知りたい女性の方にお勧めですね。

 

 

レイドモードのハクスラ要素の完成度はイマイチかな?

すでにご説明した通り、バイオハザード リベレーションズUEのレイドモードでは、ハックアンドスラッシュ(以下ハクスラ)と呼ばれるRPG(成長型)のシステムを採用しているようで、より長期間楽しめるように、COOPも実装していますので、親しい関係の二人で楽しめるようになっているようです。

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COOPとは二人から四人の人数で、インターネットを使って同時にゲームを楽しむシステムの事で、ここ最近ではCOOP実装が当たり前のようになってきています。

また、作品の主人公が「ジル」という若い女性キャラですから、そのあたりも女性に向いている作品の要因でしょうね。

それで、肝心のレイドモードについては、最初は単にレイドモードとタイトルに記載してあるだけでしたので、よくわからなかったのですが、しばらくやっていると、システムの仕様が分かってきました。

ただ、レジェンダリーについても、テキストの名称やテキストのいろだけで表現していますし、メニューや管理画面がとにかく地味で使いにく事、ハクスラの演出が全然ダメな事を考えると、そのあたりは今後の改善余地がある部分かな?と感じました。

ハクスラに関しては、アメリカの会社が作っているゲームがもはや完璧な領域に達していて、3Dでしたらボーダーランズ2、2Dでしたらディアブロ3と呼ばれる世界規模でセールをしている有名なゲームソフトの売り上げと品質を見れば一目瞭然です。

 

 

ボーダーランズ2のハクスラ要素の凄さを再定義

例えば、ボーダーランズ2でレジェンダリーアイテムを見つけた場合は、カジノで大当たりしたような感覚を得る事ができます。

バイオハザード リベレーションズUEは、カプコンですから全て日本人が作ったのかな?、レイドとかハクスラのセンスがイマイチといいますか、事務的に処理をしていれば、それを分かっている人であれば楽しめるといった、素人お断りの仕様にしている事が多いようですね。

これじゃ、日本国内でゲームの売り上げがドンドン下がってくるわけですよ・・・。

体全体で興奮を覚えるようなオレンジに輝くアイテムが飛んできたり、画面で見てもすぐにそれが特別なアイテムである事がわかるボーダーランズ2とか、ディアブロ3のハクスラ要素を知っていると、バイオハザード リベレーションズUEのハクスラ要素は、本当に日本の公務員的なイメージなので残念です。

ですが、ある程度時間をかけると、システム全体の使い方がわかってきますので、派手な演出がなくても、レジェンダリーであったり、ハクスラの流れも分かってくるのですが、やはりイマイチな仕様・・・。

なので、全く知らない人、特に女性の方がバイオハザード リベレーションズUEを購入して、レイドモードを楽しもうと思ったら、多分最初は相当とっつきにくいし、何が面白いのかすら理解できない人が多いでしょう。

うまくそれを乗りこえる事ができれば、多分、それなりのメリットが帰ってくる事になります。

 

 

バイオハザード リベレーションズUEで意図する男性の気持ちを理解する

世の中には、モンスターハンターで結婚したり、恋愛感情を抱く人も少なからずいる時代です。

まあ、そういった男女は、現実社会ではお金を稼げないとか、将来性がないとか、コミュニケーション能力がないとか、色々と問題がある場合もあり、それほどその関係が長期間続くわけではありませんから、そのような恋愛が良いか悪いかは人それぞれの主観的な判断になるとは思います。

ゲーム上の、モンスターの倒し方がかっこいいから、結婚したいと思っても、それが現実的な話になると、世の中では何の役にも立ちませんからね。

それで、バイオハザード リベレーションズUEを使って、どうやって意図する男性の気持ちを理解するかといえば、単純に、一緒にバイオハザード リベレーションズUEをCOOPでしたいので、やり方を教えて欲しいのです!と男性に声をかければ良いだけです。

 

その後に、男性側が快くOKをすると、あとは全て勝手にやってくれますし、多分バイオハザード リベレーションズUEそのものも、男性が購入してくれるでしょうから、女性側としては全くお金も使う事はないでしょう。

その後も、全自動で話が進みますから、パソコンに詳しくないとか、ゲームに全く関心がない方でも問題ありません。

男性の感覚でいえば、気になる女性から、いきなりバイオハザード リベレーションズUEをCCOPで一緒にやりたいと言われたら、多分、驚く男性の方が圧倒的に多いでしょうし、なぜ?、いきなりそんな事を言いだしたのか、多分相当気になるはずです。

その後、男性側が全てを揃えてくれて、バイオハザード リベレーションズUEをCOOPで初める事になるのですが、仕様でいきなりCOOPは出来ませんし、女性はCOOP以外には関心がない(正確には恋愛以外は興味がない)ので、男性が事前にストーリーモードを5時間から10時間位かけながら、全てクリアしないといけなくなります。

そして、レイドモードの分かりにくいシステムを事前に全て理解しながら、COOPを始める準備をしつつ、女性に説明しながら、男性が先導して気持ち悪いゾンビが腐ったような敵とか、カエルのようなイラつく敵を二人で倒していくことになります。

 

 

実は女性がゲームをしなくても全く良い理由

基本、COOPで協力して戦う場合は、女性側は何もしなくて構いません。単純に男性が操作するキャラについていくだけで良いですから、ゲームが苦手な方でも、XBOXのコントローラーを使って、単純な操作をするだけです。

その間も、二人きりで延々と会話をしているでしょうし、冗談抜きで本当に気持ち悪いクリチャーと呼ばれるゾンビもどきの敵が襲ってきても、男性側がその都度助けてくれますので、多分、独特の雰囲気がその場で発生して、より親密性が高い状態になることができるでしょう。

 

 

ただ、男性側がそこまで真剣に時間とお金を使って対応をしてくれない場合は、女性ではなくて、単なる友人としてしか見ていない可能性がありますから、それを理解して今後のお付き合いをすることになるかと思います。

本来は、バイオハザード リベレーションズUEはゲームを楽しむためのものですが、ホラー系で内容がとてもグロイ事、COOPの二人協力プレイがあること、ハクスラと呼ばれるレイドモードが付いていること、キャラが女性と男性を使えること、以上を考えると、恋愛診断ようにも普通に使うことができる作品です。

更に、肝心のレイドーモードが大変使いにくい仕様のため、それを理解しないと、話を進めていくことができませんから、そこまで他人のために時間を使ってやる人というのは、特別な相手でないとありえない話ですし、当然、親子間、兄弟間でも同じように利用することは出来ると思います。

もし、気になる男性がいるのでしたら、バイオハザード リベレーションズUEを一緒にしたいのでお願い!と一言相談してみてください。

すぐに、はあ?なんで?とか、バカヤローといった返答が来たら、多分、恋愛感情は全くない相手であると言えますね。

よろしくお願いいたします。


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