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FC2ブログの事件簿|頭の悪い加害者から損害を回収する方法の1つ

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、昨日よりかは涼しい感じでしたが、それでも普通にシンガポールの街を歩いている位の湿気と熱風で朝から暑かったですね・・・。

こんなに暑いのを我慢しないといけないのであれば、いっその事、シンガポールに移住した方が良い人も沢山いるでしょうから、どこにいても一定以上のお金を稼げる人であれば、海外移住を検討しても良いかもしれませんね。

その際の時間は午前7時頃だったのですけど、6キロ程のウエイトを担いで20キロほど歩いていると、タオルを持っていくら拭っても、汗が止まらないので結局は自宅に戻ってシャワーを浴びるまでは大変不快な状態でした。

日本の場合は公園が沢山ありますし、東京都内は特に公園が多いので、公園の水場で顔を洗って頭から水をかぶっておけば、暫くは体が冷えてくれますので、このあたりは日本の優れたところです。

このような状態ですから、今週からは暑さを意識して外出をしないといけなくなるようです。

 

 

葛西臨海公園の海水浴場が遊泳可能に!

そういえば、今日の7月20日は休日で海の日の祝日だったのですけど、プール用ゴムボードなどを持参で海に行かれた方もいらっしゃるんでしょうか?

東京の葛西臨海公園の海水浴場が、現在遊泳可能な海水浴場になっているらくて海に顔をつけても良いらしいのですが、どう見ても綺麗な海ではありません。

今月来月に試験的に顔付け遊泳がOKになるらしいですから、そこで泳ぐ人を何かしらの実験体にしているような感じにしか見えないのが正直本音な所です・・・。

海で泳ぐのであれば、出来ればもっとまともな海水浴場に移動した方がご家族なども喜びますので、試験的に開放している汚い海水浴場であえて泳ぐのは、福島第一原発の汚染水も漏れまくっているようですし、止めておいた方が良いのではないでしょうか?

透き通る白い砂浜で、透き通るエメラルドグリーンのような海で泳ぐことに慣れてきている私としては、福島第一の件が全く問題なかろうが、東京湾で泳ぐのはやっぱり理解が難しい所です。

利権を持っている国会議員や官僚の親族達が葛西臨海公園の海で家族で泳いでいるのであれば、間違いなく安全なのでしょうけどね・・・。

 

 

神奈川県の川で感電死した事件と紫陽花の謎

3連休及び小学生でしたら夏休みに入っていることもあり、日本の全国各地で海開きが行われていますから、当然一定確率で海難事故等も発生しているようです。

その中でも、やたらニュースで報道している神奈川県の山奥で発生した、子ども大人合わせて7人が死傷している感電事故がやはり気になりますね。

なんでも、山奥の川で鹿よけの電気柵に感電して二人の父親がなくなり、二人の母親のうち一人が重体、お子さんのうち一人が重体で、あとは軽傷といった感じで報道されています。

鹿よけ自体は別に珍しいものではないのですが、通常は動物を避ける罠や柵で人間が死亡したりすることはありませんから、どのような管理をしていたのかはそれだけで分かる話です。

鹿や猪を捕獲するくくり罠でも、万が一人間がその罠に引っかかってしまったら大変なので、人の場合は動作しないようになっていますし、誰がいつ仕掛けた罠なのかをその近辺に表記しておく義務があります。

鹿よけの電流が流れている柵についてはよく知りませんけど、普通に考えると漏電しない仕組みや、万が一人が触れても怪我をしない仕組みになっているとは思うんですけどね・・・。

それはさておき、報道されているニュースの映像を見て気になったのは、紫陽花の畑が川近くの土手にあるということであり、これって個人の土地なんでしょうか?といった話です。

もし、国や県、村などの土地や河川に勝手に畑を作って紫陽花を植えていてたらそれ自体が問題になりますし、河川などに関しては、普通に考えると個人所有できないような気がするのですけど、この辺りもどうなんでしょうかね?

私の地元でも、河川を勝手に自分のものと勘違いして好き勝手している古くからそこに住んでいる人たちが沢山いて、子どもの頃には散々嫌がらせや脅迫を受けた記憶があり、それを思い出しただけでも不快になりますので、今回の感電事故のニュース映像を見て、その辺り気になってしまいました。

事故現場の紫陽花畑がある場所ですけど、映像を見てわかる通り、どう考えても橋の下全体にそれがあり周辺を電流の柵で囲っているらしいので、普通に考えたら河川の土地の違法な占有をやっているのでは?と真っ先に疑ってかかるのはごく自然な話です。

 

 

一定確率で頭の悪い相手のトラブルに巻き込まれる話

FC2ブログにて、例の犯罪者が行っていた事件に私が巻き込まれたのが5月の話でしたから、あれからもう2ヶ月くらい前の話になるんですね。時間が経つのは本当に早い・・・。

事実確認後に即日警察に対して被害の届け出を行って、警察の指示通りに動いて加害者に対して警告をしたのですが、何を勘違いしているのか余裕で私の警告を無視をしながら間抜けなアフィリエイト詐欺をやったいたのがこの事件の全容といったところでしょうか?

アフィリエイト広告を貼り付けたブログにおいて、他人の著作物を無断転用しているとか、名誉毀損や各種犯罪行為に該当しているようなコンテンツを掲載する事は御法度ですし、アフィリエイト広告以前に法律に違反しているのですが、そんな事は犯罪者には関係ないようです。

加害者は事もあろうに、Adsenseを貼り付けていたのですが、Adsenseは偽名では登録できませんから、実名で登録しているはずですし、IDもバレバレですしよくやると思います。

その後は、FC2の事実上の運営会社社長が逮捕された報道がされた瞬間、誰が消したのか知りませんけど加害者のFC2ブログを完全消去して、加害者が逃亡して終了といった流れになりますので、今後何かあれば引き続き警察に被害を届け出る事になります。

この間に、私は実名で加害者に対して警告を行っているのですが、加害者からは謝罪や反論も含めて全く何の連絡も来ませんし、FC2からは担当者が名乗ること無く適当な雛形の連絡しか来ませんから、お子様のおもちゃのやりたい放題壊したい放題といったところでしょうか?

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この時点でお分かりになると思いますが、何かしらの犯罪の被害者になった場合は、被害者側のみに相当な損害が発生して、その損害は加害者が犯罪行為をやめない限り延々と続く場合もありますし、さらに拡大していく場合もあります。

早い話がやられ損で、何のメリットもないのですけど、一定の確率でこのような頭の悪い犯罪者が巻き起こす事件というのは必ず発生しますから、ブログなどをやっていてアクセス数が増えてきた際には、喜んでいるだけではなくて、こう言った事件に巻込まれた際の対策もしないといけません。

私のケースで言えば、アクセス数が300万に1人の割合でこのような頭の悪い犯罪者が勝手にやっている事件に巻き込まれる感じですから、やはり、ブログのアクセス数が増えてAdsenseの売り上げも上がっていると喜んでばかりではいられないようです。

そこで、一方的に加害者が側からの悪質な犯罪行為に巻き込まれてしまった場合、どのようにしてその損害を回収すれば良いのでしょうか?といった話が本日のブログです。

 

 

FC2ブログの犯罪者から損害を回収する方法

一方的に悪質な事件の被害者となり、それが原因で色々と損害を受けてしまった場合、どのようにしたらその損害を具体的に回収できるのでしょうか?

例えば詐欺事件で言えば、事件の要因になっている加害者側から実現不可能な直接回収はするべきではなくて、加害者とは直接的な接触は行わずに、あえて間接的な回収をするのがこの場合は正しい対応と考え方になります。

なぜ?、加害者から直接回収しないのかといえば、一番は加害者が底辺のDQNの為、支払い能力が全くない、ヤフーチャット万歳のように意味不明な言動を繰り返す可能性がある為、関わるメリットがないばかりかリスクの方が大きいのです。

これでは、あまりにリスキーすぎて直接回収できない理由がある為、必然的に間接的な回収しか出来ないといった方が正しいかもしれません。

支払い能力が全くない相手の場合は、いくら裁判で希望通りの金額で債務名義を取得したとしても、相手には支払うつもりが全くない事も多く、支払いに対する強制力がありませんし、強制執行をしようと思っても抑えるものが全くなければ、それで余計な損害が出てしまうだけで終わってしまいます。

日本の場合は、特に加害者を守る為に法律が存在しているような場面に出くわすことが多くて、加害者の自宅に怒鳴り込んでもダメですし、犯罪や脅迫を繰り返してくるような加害者の身柄を抑えて埠頭の倉庫などに連行などをした場合は、逆に警察に摘発されてしまいます。

よって、直接関わってはいけない相手であるかどうかを、なるべく早い段階で判別しておかないと、最初に謝った判断をした場合は、それがそのままズルズルと続いていくことになりますから、相手がまともでないほど、初期対応は最も重要です。

今回の事件でも、加害者の個人情報を抑えることは簡単なのですが、その個人情報を使っても、デメリットしか生まないのであれば、全く意味がありませんからね。

今回の加害者のように、その個人情報すら全く価値がない人も世の中に入る訳ですし、この加害者の個人情報をネットに公開してしまうと、リターンが無いだけで更にこちらの方が悪いといった状況になることもありますから、それはやってはいけません。

見せしめに損害賠償請求訴訟を起こしたとしても、相手は一度も裁判所に来ることもなく、原告の主張が全て認られて、その後に回収不能で自然消滅するケースです。

 

 

メディアを利用して一気に集客を行い広告で回収

このFC2ブログの事件の件でも、実際に大手テレビ局から取材の相談を頂いたのですが、結構テレビ局というのは事件の被害者や事件そのものを欲しがっていることがよくあります。

ただし、いい加減な事件や事実と異なる被害者を番組で取り上げてしまった場合は、後で色々と問題になりますから、そのあたりは事実確認をしながら慎重に対応してきます。

そこで、テレビ局からの取材を受けて事件の概要とその後、加害者の個人情報を全て提供すれば、その時点で、全く価値がなかった加害者の個人情報に価値が出てくることになります。

加害者の正確な個人情報と事件の事実確認を把握したテレビ局が、その後に行う振る舞いは加害者に対して直撃取材といった感じで、カメラを持ったレポーターが突撃するよくあるシーンです。

これを被害者がやってしまうと色々と問題が出るのですが、テレビ局がやった場合は特に問題が出ることはありません。

その後は、全国放送で事件の詳細が放送されて、それを見た視聴者の方が、一斉に被害者とされるブログにアクセスをすることになり、そこで貼り付けてある広告から売り上げが発生して、加害者から間接的に回収をすることが可能になるといった流れにあります。

まあ、これは一つの方法にしか過ぎませんが、実際に実現は可能ですから、もし被害者になった人で困っている方がいれば、この方法で損害を回収することも可能です。

実現する為に必要な手順といえば、実際に事件が発生していてそれを警察に被害者として届け出をしている事、被害者側に何の落ち度もない事、ある程度のアクセスがあるブログを運営している事、Adsenseを貼り付けている事が必須になりますから、やはり、強い被害者になる方法として過去に解説してきた方法が間接的に関わっている事になります。

大手テレビ局の影響力は大変強いものがありますので、そのインフラを使って事件と加害者の事を放送していただけるのであれば、そこから自分のブログにアクセスをしてきた沢山の人から、Adsenseを使って損害を間接的に回収できるといった仕組みですね。

他にも、方法はあるかとは思いますが、直接回収が出来ない相手の場合は、こう言った方法が安全ですし、テレビ局に突撃取材をして頂ければ、加害者も顔と音声にボカシは入るでしょうけど、全国的に有名になれますから、適切な解決方法に間違いはありません。

ただし、デメリットもありまして、被害者として自分自身がテレビ局の取材に応じないといけない為、顔や音声をボカしたとしても、知っている人が見ればすぐにわかる為、それが嫌な人の場合は、他の方法を検討しないといけなくなるという事と、サーバに高負荷がかかりますから、それなりの契約のサーバで無いとサーバダウンして繋がらなくなり、全く意味がなくなるという事です。

実際になってみないと分からないのですが、被害者ばかりが常に損害を受け続ける社会の仕組みを早くなんとかして欲しいものですね。

よろしくお願いします。


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