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覆面パトカーがマンション前に8台以上集結|40人?捜査員の目的

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、午前中は昨日からの雨の余韻が未だに残っている状態であり、天候も悪くて気温も低くて寒さを感じますから外に出るのは控えておきたい状態だったのですけど、午後8時くらいになると天候は未だに怪しいのですが、何とか傘を持たなくても良い状態まで回復していました。

現在のようにiPhoneとかNexusとかのスマートフォンが当たり前になった時代であっても、雨が降ると未だに傘をささないといけない問題を解決してくれる人が出てくると良いのですけど、この調子では1000年後の時代でも雨の日には皆さん普通に傘をさしてそうですね。

今から1000年後はどうなっているのか分かりませんけど、その頃には火星に人類が移住している時代が当たり前のようになっていると妄想すると面白いですね。

現時点で、オランダで何とかマーズというプロジェクトがあり、火星に片道切符で移住できる人を募集している話がありましたけど、どう考えても実現が難しい話でしょうから、多分、規格倒れで終わるか最初からそのような状態で話が進んでいるかではないでしょうか?

募集をするのにもお金が必要なプロジェクトですので、結構な人が応募をしてお金を払っていますから、実現できないと確定した際にはそちらの件でいろいろと問題になりそうな気がするのですけど、それが今から10年後の話ですから、どうなることやらです。

そもそも、この企画の立案者である男性は、自分はガールフレンドがいるので、火星には行きたくないと発言していたような気がしますから、そんなものを他人に勧めてどうする気なのですか?と問うてみたいですね。

 

 

相変わらず外を移動する際には傘が必要な話

平安時代とか江戸時代とは異なり、現在では確かに車で移動をすればどれだけ悪天候でも傘をさす必要はないのですが、常に車で全ての場所を移動できる訳ではありませんから、人が屋外を歩く場合は傘がないと雨に濡れてしまいますし、両手がフリーになるカッパでは流石に利便性が悪すぎて現実的ではありません。

それに、運動をする際に車に乗ってしまっては、どう考えても運度になっておらず全く意味がありませんから、雨の日に10キロ前後のウエイトを担いで徒歩での長距離運動をする場合は必ず傘の所有が必須になります。

映画に出てくる超能力者のように雨が降ってもその人の周囲だけ雨が降らないとか、そう言ったSFの話を現実に実現してくれるような発明が私が生きている間に出てくれることに期待しつつ、強風でも壊れない傘でもいいかな?と思っているところです。

都会の風は想像以上に強風であることが多いですから、これまでも外にで開いた瞬間に傘が壊れた経験は何度もしていますし、壊れにくいといった傘でもその状態ですから、強風でも壊れずに安定して使用出来る本物の傘が発明されると嬉しい限りです。

そのような感じで、何とか昨日から降っていた雨が収まった日も落ち着き、夜間の時間帯になった時点で、いつもの有酸素運動を兼ねて外を移動していたのですが、そこで珍しい光景を見たので今回ブログに書いてみたいと思います。

 

 

靖国神社でテロが発生しているのですがメディアは沈黙

とりあえずその前に・・・。

産経新聞以外の殆どのメディアで大々的に扱っていない事が大変おかしな話なのですけど、都内の靖国神社で時限式なのかどうかは分かりませんけど爆発物がトイレで爆発するといった、どう考えてもテロ事件に該当する事件が発生しているようです。

今のご時世、つい最近でもフランスでイスラム国関係者によるとされる無差別テロ事件が発生していて厳戒体制がとられているのは誰もが知るところであり、そのような世界的にピリピリしている状態の中、靖国神社で爆発物が爆発しているのですから、普通に考えればNHKを筆頭にして大々的に報道するのが普通なのではないかと思いますね。

しかし、日本の大手メディアではこの事件をさっぱり報道していないようで、その理由はおそらくは犯人と思わしき人物が日本人ではないからかもしれませんし、他の理由もあるのかもしれませんが、毎回このパターンで報道しているような気がします。

まあ、どうやら韓国人が犯人ではないか?と言った感じで、産経新聞の報道がヤフーに掲載されていましたので、多分そちらであっているような気がします。

普通に考えて、確実にテロに該当する行為ですし、万が一にも無関係な人がけがをするような事があれば重大な事件になっていたにもかかわらず、どうでも良いニュースは積極的に報道して、国民が知るべき事実は報道しないのはどうしたものか?といった感じです。

これを良い話と見るか、不快に感じるかは人によって異なるとは思うのですけど、既に大手メディアの信用は若い世代ほどなくなっていますし、新聞や報道のニュースを全く信用しない人たちも増えてきていますから、今はまだ良くても将来的にはその答えが出る日が来るんでしょうね。

具体的に名称を出せば朝日新聞さんを筆頭にした大手メディアさんには、もう少し真剣に報道機関としての仕事をして欲しいものですね。

 

 

都内の某タワーマンション前に覆面パトカーが8台以上集結

日本の報道機関は全く当てにならない上に信用できない人が増えているのはご説明した通りですし、私の弟の平成生まれの世代では、朝日新聞さんの報道などは殆どネタ扱いにしか感じておらず「アサヒ」と言った表現をして、3流のゴシップ誌のような扱いをしている人が本当に多くなっています。

最近では、私の父親の世代である60代の高齢者たちも大手メディアの報道を疑い始めていて、何か報道がある度にあのニュースはおかしいんやないんか?といった連絡をしてきていますから、これほど報道機関が信用されていない国は世界でも中国と日本くらいではないかと思えるくらいですね。

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本当、いい加減で大手報道機関の人たちには、真剣に報道機関としての仕事をして欲しいものなのですが、日本全体がそのようになっている訳ではなくて、全く報道はされていないのですけど、きちんと仕事をしている公務員の人たちというのは結構多いようで、今回見たのはその公務員の人たちでした。

別に公務員の人たちなら市役所に行けば普通に見れますし、話す事もできるのでしょうけど、今回の公務員というのは普通の人があまり関わりたくないようなポジションの人たちであり、制服ではなくてスーツ姿の普通に生活を位していれば関わる異がない警察関係者の事になります。

一般的に警察官といえば、交番に行けば見られる制服を着ている人たちの事をイメージする人が多いでしょうし、パトカーも白と黒のパンダ模様でパトランプが付いている車を想像するかと思いますが、普通のセダンとかワンボックスの車でスーツで仕事をしている警察官の人たちもいらっしゃいます。

いわゆる、スーツ姿の警察官がでてくるような事件は一般の事件とは異なる事が多いですし、覆面パトカーが8台以上、スーツ姿の警察官が40人前後も同じ場所に集まる事自体が普通ではありませんし、これまでそのような状況はあまり見た事がありませんから明らかに異常な事態です。

 

 

マンションに入って行く捜査関係者に女性がいれば被疑者は女性

例えば、一般人が個人的に何らかの犯罪を犯している場合は、警察関係者が午前6時頃に自宅にやってきて、そのまま被疑者を警察署に連行していくようなパターンが多いのですけど、その場合は覆面パトカーが一台とスーツ姿の警察官が3人くらいでやってくる事が多いようです。

被疑者が女性の場合は、必ずスーツ姿の女性警察官が一人はいますから、それを見ると被疑者は女性なんだな?とすぐに分かりますし、スーツ姿の男性しかいない場合は被疑者は男性だな?とすぐに分かるのが面白いところです。

いくら犯罪を行っている被疑者であっても、女性の体を男性の警察官が少しでも触ったりすると、後でいろいろと問題になる事が多いですから、必ず女性警察官が同伴する仕組みなのですけど、性別が曖昧になっている人の場合は、扱いにちょっと困る事になるのかもしれませんね。

男性が被疑者の場合は、普通に男性の警察官が体を触ってボディチェックをしたり、そのまま連行したりしています。

 

 

地方では大騒ぎになっても都会では皆さん無関心な話

地方にお住いの人でしたらあまり見る機会がないのかもしれませんが、都内のタワーマンションで生活をしていると、午前6時頃に警察がやってくる光景は結構頻繁に目にする事が多いですから、また誰かが捕まっているのかな?といった程度の認識で、覆面パトカーを降りてマンションに入っていく捜査員を見るくらいです。

都会でそのような光景を見た事がない人は、多分午前6時くらいに外に出た事がない人でしょうから、私のように毎日運動を兼ねて午前6時位に外に出るような生活をしていれば、多分かなりの確率で遭遇するのではないかと思われますので、真似をしてみてください。

これが私の実家がある田舎などでしたら、あっという間に近所のオバさん連中が集まってきて、あの家に警察が来てあの人を逮捕したなどと勝手に大騒ぎになり、一斉にその地域全体に噂話に尾びれが付いて広まってしまう位なのでしょうけど、東京ではそのような状態になる事はありません。

イラつくほど厚かましい田舎のおばさん程、他人に迷惑をかけている人たちはいませんし、勝手に他人の噂話をでっち上げてストレス解消としか思えないような悪質な噂を流す人が多いのですが、そう言った人たちほど、自分たちの悪い噂を流されると逆ギレするので始末に負えません。

それを考えると、田舎で生活をするよりも都会に出て生活をしていた方が、全体的に民度が高い傾向にありますし、家賃が高いマンションほど民度も比例して高くなる傾向にありますから、一度東京に引っ越す事を検討しても良いかもしれませんね。

今のご自分の現状に悩んでいる方は、思い切って東京に引っ越しをされる事を強くお勧めいたします。

 

 

何事なのかと思って話を聞いたのですがお答えできません

私もこれほど沢山の覆面パトカーが集まっているのは見た事がありませんし、合計すると40人前後はいそうなくらいの大勢のスーツ姿の捜査関係者が集結しているのは見た事がありませんから、気になってその辺にいた捜査員の一人に声をかけていました。

私「夜分にかなりの規模の捜査関係者が集まっていますが、何か重大な事件でもあったんでしょうか?」

捜査員の一人「申し訳ありませんがご質問にはお答えできません。だた、ご心配されるような事態ではありませんので安心してください」

私「・・・・・」

いやですね、どう考えても、周囲を見ると心配した方が良い事態であるとしか思えないのですが、逆に言えば、これだけ沢山の捜査関係者が集結している時点で100%に近い確率で国民の安全性が保たれているので、テロがあっても安心ですといった意味であると勝手に解釈はしています。

この光景は、天皇陛下が大学にいらっしゃった時はこれくらいの規模の警備がされていたような気がしますので、流石にこの状態では悪意のある暴漢がいても、アメリカと比較するとおもちゃのような重火器武装しか出来ないとはいえ、刃物を持っていても何もできないでしょうね。

その後、現場がどうなったのかは分かりませんが、更に捜査車両が集結していたので、今回の靖国のテロ事件と何らかの関係があるのかな?と思いながら、やはり日本の大手報道機関の人たちには、本日集まっていた警察関係者のように、もう少し真剣に仕事をして欲しいものであると感じました。

・・・というわけで、夜分に面倒そうな仕事をされていた警察関係者の方はお疲れさまでした。

よろしくお願いします。


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