こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

そろそろ外にでも空気感や雰囲気が、いつもの年末を意識し始める週末になってきた感じなのですが、多分来週と再来週位の金曜日は一斉に飲み会や納会を行う企業が沢山いるでしょうから、どこの飲み屋も人で混雑をしている感じでしょうけど、それでも一人でお酒が飲みた人にお薦めのお店といえば・・・。

そうですね・・・、年末年始であっても大口の予約が不可能な居酒屋でお勧めできると言えば、ご存知月島の岸田屋さんになるのではないかと思いますが、このお店は店内も狭いですし、そもそも予約自体が出来ない為、一年中大行列が出来ていますので、年末の混雑時でも平常運転です。

早い話がいつも混雑していて、時間帯によっては2時間待ちが当たり前の世界な居酒屋なので、あえてこの岸田屋さんを選んで納会をする企業などがあるはずもなくて、忘年会などは個人的な2、3人程度のグループの人たちのみで、いつもと変わらない光景で行われる事がいつのも話です。

一人で他に行くお店もないし、女性などでしたら一人が恥ずかしい人でも、岸田屋さんでしたら、なんら遠慮することなく入っていけますし、適当に注文をしてもハズレが全くありませんので、寒いなか2時間前後待てる人であれば、予算もお得で個人的には大変おすすめな居酒屋です。

 

 

不眠症な人は忘年会や納会どころではない？

地方の会社に勤めている人はあまり関係ないのかもしれませんが、東京で働いている人というのは、想像以上に精神的に参ってしまっている人たちが多く、その状態でも会社を休むことが出来ない為、最終的にはうつ病や精神疾患状態になるまで、会社で働いている人が本当に沢山います。

実際にまだそこまで症状が悪化していない人であっても、忘年会や納会どころではないであるとか、そんな会社の集まりに参加をしてしまったら、余計に体調が悪化してしまうので、参加をしたくないけど、事実上の強制参加なので断ることもできずに困っている人も本当に多い感じです。

この原因としては、やはり大混雑をしている超満員電車による通勤が多くの要因を占めているのではないかと思いますし、働いている時間もオフィスなどで体を使わずに頭だけを使って長時間勤務をしないといけない状況になる為、睡眠不足が蓄積して相乗効果で余計に悪化する感じでしょうか？

 

 

睡眠不足と不眠症を改善するのは容易ではない？

頭が疲れているのに体があまり疲れていない為、寝たくても寝ることが出来ないとか、連日の残業でもう何がどうなっているのかすら分からない人の場合は、布団に入ってすぐに寝ることが一番良い対策なのですが、この類の人ほど布団に入っても寝れない事が多く、そのまま夜を明かすこともしばしば。

それで、病院に行ってハルシオンとかロヒプノールなどの、アメリカに医師の処方箋なく持ち込んだら、空港で速攻で別室に連れて行かれる位、扱いが厳しいはずの強力な睡眠薬を簡単に処方してくれる病院が日本には本当に多いのですけど、これらの服用では根本的な解決方法ではありません。

まあ、内臓にも負担がかかるし使い込んでいると体に抗体が出来てきますから、体に良くありませんので、医師が判断をしてこれを処方せざる終えないと判断した場合にやむなく処方する感じでしょうから、その時点で相当追い込まれてしまっている状態であるのは間違いありません。

毎日、普通に寝付けている人からすれば不思議な話に聞こえるかもしれませんが、不眠症で悩んでいる人からすれば、切実な問題なのです。

 

 

実は不眠症を改善するのはとても簡単な話？

ただ、実際に寝つきを良くする簡単な方法というものがあり、どんな人でもそれをやればあっさりと眠ってしまうのですが、その方法というのが、単純に山登りやマラソンなどの運動をすれが良いだけであり、それで体が疲れてしまっていつの間にやら布団のなかで寝てしまってしまうものです。

実際にフルマラソンまでいかなくても、その辺を1時間位ジョギングしてみれば分かりますが、走ってから戻った後に、急激な睡魔がやってきますし、登山などのハードな有酸素運動をした後でも同様に疲れて眠くなりますから、実は不眠所を改善するのは簡単な話なんですよね。

しかし、もはやそれすらやる気力がない人の場合は、会社と自宅を電車で移動して、自宅では寝るだけで運動をする精神的な余裕はない事が多いでしょうから、仕方なくハルシオンやロヒプノールに頼ってしまうことになる訳ですが、何か他に簡単な方法があれば、それに越したことはありません。

ちなみに、ハルシオンは即効性の睡眠薬であり、ロヒプノールは時間をかけてぐっすりと眠ってしまう睡眠薬ですから、同じ睡眠薬でも用途が全く異なるのですけど、この二つを同時に服用すれば、即効性と長期間の睡眠が薬で確保できますので、事実上最強の組み合わせと言えるでしょうか？

 

 

不思議なお手玉を使えばあっさりと寝落ちします

つい先日のブログでも書いたんですけど、母親が特性でお手玉が3つ並んでいるような変わったアイテムを送ってくれて、これをどう使うのかと聞けば、電子レンジで500Wの火力で2分間温めて、体の気になるところに乗せておけば、とても良い効果があるので使ってみて欲しいとのことでした。

正直言って、そんなもので体が良くなるとかの効果があるとは思えなかったのですが、実際に使ってみると、肩に乗せれば温泉に入っているかのような効果が出てきますし、肩こりも気分的にはほぐれてリラクゼーション効果もありましたので、意外にも万能的な健康アイテムだったようです。

それで、最近は外を走る時間と余裕がないので、運動が出来ずに頭ばかり使って体を殆ど使わない悪循環が発生していて、その影響で寝つきがかなり悪くなってきていたので、どうしようかと思っていたのですが、そう言えば、この不思議なお手玉を使ってみればどうかな？と思いました。

いつもの通りに電子レンジで温めてから、布団に入り、タオルでそれを包んで目の上あたり乗せてみたところ、あれだけ寝つきが悪くて困っていたのがうそのように、あっさりと寝落ちしてしまって、そのまま布団のなかで意識がなくなりましたので、想像以上の効果が出ているようです。

 

 

母親特製の不思議なお手玉でなぜ寝つきが良くなる？

私は医学的で正確な事は分かりませんので、具体的な話は書けないのですが、自分が使ってみた感想としては、目の付近を中心にして、長時間適度に暖かい環境を作っていると、多分脳やその周辺の器官にも影響が出て、それで寝つきが悪い人でもあっさりと寝れるのではないかと思います。

この不思議なお手玉なんでけど、電子レンジで温めると、それは長時間において暖かさをキープしている感じですし、それをタオルで包んで目の上あたりに乗せると、完全に光を通さないアイマスク的な役割も担うため、それの相乗効果で寝つきが良くなるのではないかと判断しています。

実際、私は深夜早朝に目が開いてしまって、そのまま寝付けなくなることが多いのですが、その際にも意識朦朧としながら、電子レンジでこの不思議なお手玉を温めてから、布団の中に戻って目の上あたりに乗せておけば、いつの間にか寝落ちしているので、とても助かっています。

 

実家の近くの30代以上の高齢者は大変喜んでいる？

私の実家の近くの人たちにこの不思議なお手玉を作って母親が配っているらしいのですが、大変評判が良くて、特に高齢者や30代以上の女性の方からは大変好評で、作り方を教えて欲しいと相談されているようなので、多分、不眠症や肩こりで困ったいる人には最適なアイテムではないかと思います。

こちらについては、私の実家の近くの人でしたら、タブレットを持ってその辺を歩いているであろう母親に相談したら無料で作ってくれると思いますし、関係ない人でも似たようなアイテムをネットで売っている人が既にいるらしいので、検索して調べてみても良いかもしれませんね。

繰り返し何度でも使えますし、こんな簡単な方法で肩こりや不眠症が治るのであれば、使ってみても損はありませんし、知らない人が可哀想になるくらい効果は覿面なので、タオルで包まずにそのまま顔に乗せるなどをして発生する可能性がある低温やけどにだけ注意しておけば良いかと思います。

よろしくお願いします。