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裁判用資料の解析結果をみて相手の弁護士さんはどうするんだろ?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

本日、最近腰が痛くて歩くのがしんどかったので、久々に税務署に出かけようかと思っていたら、朝から強風と大雨だったので、出かけるのを断念することにしたのですけど、以前、雨の中無理やり税務署に行った際に、傘をさして歩いていたところ、濡れたコンクリートの路面で滑って転んでしまって、もう少しで前歯を全部破損しそうになったので、雨の日は駄目です。

確定申告は必ず言っておかないと、あとで大変なことになりますので、今月の15日だったかな?、それまでに出かけないといけないのですが、天候が悪いと移動が面倒なので、今週早めに天候が回復してくれるとありがたいのですが、毎回確定申告がぎりぎりになっているので、来年からはもう少し早くやっておいた方が良さそうな気もしますけどどうなんでしょうね?

それで、今日の朝から仮想通貨リップルがいきなり値上げを始めていて、なんと最近は殆ど動きもなくて95円だったが112円位まで跳ね上がっていますから、そろそろ含み損を抱えていた人たちが痺れを切らして損切りを行ったので、それを見計らって胴元が一気に相場のつり上げを行っているのか?よく分かりませんけど、あっという間に相場が大きく上昇しています。

このまま瞬間的で良いので190円位までリップルが上昇してくれると、心地よく損切りが行なえますので、このまま一気に相場が上昇してくれると嬉しいのですが、最近は本当にリップルの相場は低迷していて95円前後で全く値動きがなかったので、このままではカモの新規が参入してこないため、大口か元締めのリップル社が仕手でもやってそうな雰囲気ですね。

 

 

裁判用資料の解析結果をみて相手の弁護士さんはどうするんだろ?

お客さんから相談を受けていて、重要な裁判用資料の解析をしているのですけど、ついに根本的な問題が見つかってしまい、多分私じゃないと気が付かないのかもしれませんが、言い逃れが出来ない不正な改ざん行為が見つかりましたので、それをお客さんに連絡をしたら相当喜んでいたので、まあこれでこの裁判は確実にお客さん側の勝利に終わることになりそうです。

日本の裁判所でも偽造とか改ざんされた証拠が当たり前のように持ち込まれていて、訴状の内容も嘘ばっかりって事も多く、よくこんな訴訟をおこすなとか?、よくこんなレベルの低い改ざんを行った証拠を裁判所に提出するな?とか、疑問に思うことばかりなのですけど、バレなかったらイカサマじゃないって言葉の通り、嘘でも正しくなるのが裁判所なんですよね。

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それで、何処かおかしなところはありませんか?って感じで、ご依頼を受けて証拠品の解析を行っているのですけど、絶対に言い逃れが出来ないような改ざんが見つかってしまうと、この証拠を使ってこれまで主張をしてきた相手の弁護士さんの言葉が全て嘘になってしまいますし、裁判所のやり取りは全て書類で記録されているので一切の言い訳も出来ないんですよね。

これまで、私が裁判所に提出した書類に反論できた弁護士さんや検察官はいませんので、相手が反論ができない書類を制作すること、相手が反論をすれば余計に不利になるような書類制作すること、それに合わせて100%確実で覆すのことが出来ない事実を導き出すこと、これらを徹底しながら、書類を制作していくことになるのですが、誰かそろそろ反論してほしいですね。

 

 

証拠品の解析をする場合は全ての資料をお預かりして解析を行います

よくあるのが、お客さん自身が自分が思っていることをうまく伝える事ができないとか、間違ってしまっているとか、弁護士さんとか検察官とか、色々な人達が複雑に関わってきているので、当然ですが、それに合わせて話の流れに不整合が発生することも多くて、誰の主張が正しいのか?、誰が間違っているのかなどを確認するため、すべての書類を確認することが多いです。

例えば、訴状から準備書面などを含む全ての書類、更には関係者の証言、証拠品などの資料など、それらを全て確認していくとですね、1箇所でも間違った箇所がある場合、必ず連鎖的に全ての証言や証拠に矛盾や不整合が発生しているため、関係者が全く気が付かないことでも、私が調べれば事実が判明することもあるので、今回もそのパターンで不正改ざんがわかりました。

お客さんは億単位の金額を請求するって感じで、委任弁護士さんも激怒している状態で、相手の弁護士さんはこの状態でどうするんだろうとか?、今までの主張が全て覆る証拠として今回の解析の結果を鑑定書にまとめて納品するんですけど、この鑑定書類に反論するときにはどのような対応をするんだろうとか、色々と気になってしまいますけど、反論できないでしょうね。

恐らくは、もう反論ができない状態になると、時間伸ばしをするしかないって状態で、なんだかんだで期日の時間伸ばしをしながら、最後は辞任か解任って形になりそうなんですけど、その点はお客さんの弁護士さんも当然想定しているでしょうから、徹底的に追い込むって流れになるのでしょうけど、基本的にどのような改ざんでも調べたら合否が分かってしまいます。

未だに改ざん行為をしてもバレないって思っている人は、専門家が解析をすればどのような不正でもバレてしまい、それが裁判所で普通に証明されるって覚えておいた方がよいですね。

よろしくお願いします。


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